金沢市議会 2023-03-09 03月09日-02号
まず、コロナ感染対策です。コロナ感染者は全国で3,000万人を超え、死者数は7万2,000人に上っています。石川県では約28万人が感染し、死者数は約500人となっています。いまだ医療現場や介護施設ではコロナ感染による影響が続き、その対策には現場は大変です。こうした中、岸田内閣は、この5月8日から、感染症法の2類から、季節性インフルエンザと同じ5類にすることを打ち出しました。
まず、コロナ感染対策です。コロナ感染者は全国で3,000万人を超え、死者数は7万2,000人に上っています。石川県では約28万人が感染し、死者数は約500人となっています。いまだ医療現場や介護施設ではコロナ感染による影響が続き、その対策には現場は大変です。こうした中、岸田内閣は、この5月8日から、感染症法の2類から、季節性インフルエンザと同じ5類にすることを打ち出しました。
王族を含む、マスクやコロナ感染対策なしです。新しい英国トラス首相の英国初議会討論を見ました。隙間もなく座る数百人の下院議員、野党党首と近距離で激しく対面討論する首相を含め、遮蔽物もなく、誰もマスクをしていません。カナダのエルトン・ジョンのコンサート、超満員ですが、マスクなし、遮蔽物なしです。
5、市立病院においては、コロナ感染対策・治療に引き続き取り組むとともに、公立病院経営強化プランの策定に向け、国・県が進める地域医療構想の見直し議論を踏まえ、持続可能な地域医療提供体制の強化が図られるよう、病院の再整備の在り方も含め、関係機関と連携しながら鋭意検討を進めること。 以上、5件の要望事項が付されましたので、併せて御報告申し上げます。
このような中、坂口市長は、就任早々からコロナ感染対策や市民の生活及び市内の経済対策に奔走されており、加えて、輪島病院の問題、コロナワクチン期限切れ問題も発生しておりますが、次々と大変厳しいものがあります。 また、さきの市長選で、3月13日の選挙結果でありますが、坂口市長は8,840票を得ました。
コロナ感染対策のため、結婚や出産を先送りしたようなケースもあるのではないでしょうか。また、コロナ感染防止の中、男女の出会う機会が減り、結婚に結びつく機会も失われたのではないでしょうか。また、子供を産みやすい環境、育てやすい環境も、さらなる支援や投資が必要であると私は思っております。
◆森尾嘉昭議員 この事業を進めるに当たって、コロナ感染対策はどのように進めているのか伺います。また、今後の感染状況を踏まえ、どのような局面で事業の中止など判断されるのか伺います。 ○高岩勝人議長 村山市長。
振り返れば、定例月議会のほかに、4月、5月の臨時会や8月、10月、1月には緊急議会の開催となり、コロナ感染対策の補正予算の議決により、金沢市のコロナ禍の現況に合わせた即効性ある対策が進められたと存じます。しかしながら、コロナ社会が長引くことで、市議会での議会を代表してという対外的な公務は制限されました。
新しい都市交通はどうするのか、歌劇座の在り方はどうするのか、駅前の都ホテルの跡地利用、日銀の移転に伴う跡地と今後の活用について、そして今が重大な時期を迎えているコロナ感染対策、そしてコロナ後の方策も見えてきません。そしてガス事業・発電事業譲渡です。前市長が推進してきたわけですが、この譲渡はこの4月1日です。前市長の退職は無責任ではないかと、市民からの抗議の声が上がっています。
なお、新型コロナ感染対策として水道料金と下水道使用料金の基本料金を減免しました。令和2年8月から11月までの4か月分を減免したもので、総額16億6,000万円となりました。市民生活を支えていく上で、その要望に応えるものとなりました。 最後に、本市ガス事業・発電事業譲渡方針に基づく決算審査の過程で黒塗りの資料が提出されたことです。
引き続き、政府にはしっかりとしたコロナ感染対策を徹底していただきたいというふうに思っております。 国・県のこういったことに加えまして、輪島市も独自の支援策、実施されておったかと思います。そういったことでの感染症対策に奔走されたこと、大変評価いたしております。
8番目は、新型コロナ感染対策についてです。 輪島市民の今一番の願いは、コロナワクチンの一日も早い接種です。珠洲市などに比べてなぜ輪島市は遅いのかという質問が、私のところにも数多く寄せられます。どう答えればよいですか。 航空学園のクラスターについても、アルバイトをしている学生の感染はなかったのでしょうか。
コロナ感染対策では、何が必要でしょうか。第1は、科学に基づく封じ込めの戦略が不可欠です。その中でも一番の問題は、PCR検査をこの1年半にわたって軽視してきたことです。いまだに人口比で世界第144位と全く遅れています。なぜこんなに遅れたのか。 厚労省が昨年5月に秘密裏に作成していた内部文書では、希望者に広く検査を受けるようにすべきとの主張に対する反論が書かれています。
今、コロナ感染対策に全力を尽くし、市民の命、暮らし、営業を守ることを最優先しなければなりません。具体的な点を指摘したいと思います。金沢港建設事業です。新年度予算では5億円が計上され、令和2年度最終補正予算と合わせ9億8,000万円の事業費となっています。大浜岸壁での事業は、大手コマツの工場を誘致するとして大水深岸壁の事業が進められてきました。
新型コロナ感染対策をめぐって何点かお尋ねがございました。ワクチン接種計画の遅れのことについてであります。1月8日に、私は、金沢市で実施本部を立ち上げたいと記者会見でも申し上げました。その段階では、これまで国の情報を受けまして、3月上旬には高齢者に接種券・クーポン券をお送りして、下旬に接種というふうに申し上げました。
○副議長(木下敬夫君) コロナ感染対策のため、議場の換気を行います。そのために暫時休憩をいたします。なお、会議は14時ちょうどといたしますので、よろしくお願いいたします。
コロナ感染対策から考えれば、床から舞い上がったほこりやウイルスを吸い込まないためにモップなどが好ましいのではないかと思いますが、どうでしょうか。 さらに、学校の環境についてですが、コロナ対策では手洗いうがいが有効とされていて、県内の自治体でも手洗い場の自動水栓、あるいはレバー式を導入するところがありますが、輪島市ではそのような計画はありますか。
新型コロナ感染対策として初めて国民健康保険にも傷病手当金制度が導入されることになりましたが、現役で働く人全てが対象ではありません。新型コロナ感染症で働けなくなった場合の国民健康保険の傷病手当金を個人事業主にも支給する条例改正が、岐阜県飛騨市や鳥取県岩美町で行われています。対象者を被用者だけでなく個人事業主も対象にする考えがありますか。
新型コロナ感染対策として、初めて国民健康保険にも傷病手当金制度が条例改正で導入されましたが、現役で働く人だけで他の加入者は対象でありません。新型コロナ感染症で働けなくなった場合の国民健康保険の傷病手当金を個人事業主にも支給する条例改正が、岐阜県飛騨市や鳥取県岩美町で創設されました。七尾市でも対象者を被用者だけでなく、個人事業主も対象にする考えがあるか伺います。
コロナ感染対策は、情報の発信だけでなく、情報がどれだけ周知されているかの検証のほうがより重要であります。緊急事態時に、市管轄の施設だけでも巡回し、市民への発信効果を確認すべきだったのではないでしょうか。 3点目は、コロナに負けるな七尾応援金の給付条件についてお尋ねします。