小松市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2018-03-07
そういったクレームが多分この議員の中にも多く電話がかかっていたんじゃないかなというふうに思います。 無情にも市民の感情というものがそういうことですので、またしっかりとした対応をしていっていただきたいなというふうに思います。 次に、今回の災害時なんですけれども、市のホームページや防災無線の有効活用ということについて少しお尋ねしたいと思います。
そういったクレームが多分この議員の中にも多く電話がかかっていたんじゃないかなというふうに思います。 無情にも市民の感情というものがそういうことですので、またしっかりとした対応をしていっていただきたいなというふうに思います。 次に、今回の災害時なんですけれども、市のホームページや防災無線の有効活用ということについて少しお尋ねしたいと思います。
といいますのも、和倉温泉駅、なぜか和倉温泉駅ではこうしたクレーム聞いたことはないです。少なくとも僕の耳には入ってきていない。それは和倉温泉観光協会の果たす役割が大きいのかな、あるいは和倉温泉の旅館協同組合も一枚かんでいるのかな、どういうことなのかなと、よくはわかりませんけれども、駅前をしっかりときれいに整えておく、そうした努力が感じられるんです。
返礼品の価値を知っていただくこと、またクレームにならないように返礼品のイメージをしっかりと伝えていく、このことが大事だと思います。寄附者の皆様には、安心と満足度を高めて、リピーターにつながっていくような配慮、こんなことが必要なんじゃないかと思っています。
今、クレーム自体は余りないということでありましたが、ぜひいま一度このことをしっかりと説明すべきでありますし、また今後、制度の案内には2歳児未満の乳幼児と記載するのではなくて、はっきりと出生届時と1歳半健診時に特別支給するというふうな案内に変えるべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。
そして、グローバル社会、英語の先生ですからちょっと発音がクレーム出るかもしれませんけれども、本当にそういったところを広げていくといったときには、このイベントチラシではわからないということなんです。 ですから、やはり広報活動、今の状況わかりました。
私も、この期間中、また、その後、交通事業者であったりだとか、近隣の商店街の方であったりだとか、お話をお聞きをいたしましたが、今ほど申し上げましたように、大きな交通渋滞は特になかったかと思いますし、クレームのようなものもなかったというふうにも思っています。これは1つには、相当告知もさせていただいたこともあったかというふうに思いますし、また、ことしのこの期間中は大変天候に恵まれました。
もちろん農業関係者の方々は加賀野菜の普及、発信に尽力されており、大切ですので、入れていただけたらと思いますが、水産物は大変デリケートな食材でありまして、扱いを間違えれば当然食中毒も起きるし、骨が喉に刺されば、死ぬことはありませんけれども、クレームにもなったりということで、大変気を使わなければならない分野かなと思っておりますし、まさにそこはプロの人に助言をいただくということが重要だと思っておりますので
僕がすごく感じる、市の職員に対して感じるのは議員になってからではなく議員になる前も含めてなんですけれども、実際にクレーム、問題が起きないと動かないのかなというイメージがあるんです。そうじゃなくて、これは市長がいつも皆さんに多分おっしゃっているんだと思いますけれども、もっとスピード感を持って、KYですね。
通学ルート等は示さないという、こうした条件つきのもとで、小・中学校の保護者説明会を開催することができたわけですが、そのとき出席人数が大変少なかったために、改めて9月に保護者からの意見シートを求めて開催する予定でありましたけれども、中島地域づくり協議会から意見シートの提出にクレームがつきまして開催ができなくなって、こうした集めた意見シートも保護者に返却するよう要請を受けました。
いろいろと関係の同業者からクレームがついてくるわけなんですよね。その辺について市長、改善する気はあらんか。ないがか。 ○議長(桂撤男君) 不嶋市長。 〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 部長が答弁したとおり、入札の根幹にかかわることでありましてできないと思います。 ○議長(桂撤男君) 大林吉正君。 ◆16番(大林吉正君) それでは前の旧のやり方だと全く変わっていない。
早くあけてくれ、早くあけてくれって、多分市役所のほうにもクレームの電話もがかってくると思うんですけれども、そういった対応をもっと早くするということはできないんでしょうか。
私は加賀温泉郷マラソンも走りましたが、走った側としては、それはそれでよかったんですが、まあ今回の補正予算は質問する気にもなりませんけれども、補正のあれに関しては、ただ、これほどクレーム、不満の多い大会は見たことがない。第1回目というのは、往々にして多くの問題があるのは当然ですから、それを引いても余りある。
そして、市民のさまざまな御相談だとかございまして、そういう意味でやはり市民の皆さんからさまざまなクレームをいただいているというのも事実でございます。
お客様がいろんな課題を提供して、もちろんクレームもあります。でも、その中でよりよいものをつくっていく、よりよい商品を開発していくからこそ、その企業は伸びて世界的にまた伸びていくわけです。 行政も一緒だと思います。ですから、市民からいろんなことをおっしゃっていただいて、それを改善をしていく。
私この間の質問の中で、東京23区のある1区では、事前にお知らせをしていたけれども、やっぱり納付書が来た次の日から1万件ものクレームが届いた。また、滞納者がふえたということが実績として出ているわけなので、そこら辺、本当はもっとスピード感をもってやるべきではなかったかと思いますし、どうなのか教えてください。 ○苗代明彦議長 川原保健局長。
福島県の自治体職員は、今も休日出勤や残業で、あるいはクレームの処理や安全対策に追われ、週末は家族の避難先に向かう過酷な生活から、この間、800人を超える職員が退職し、病気休暇の職員が増加し、メンタル疾患の対応に「こころの相談室」が設置されております。
残念ながら、市民の方から職員の対応についてのクレームが私のほうにも寄せられることがございます。先ほどお褒めの言葉をいただいたという文書のご案内をいただきましたが、当然、お褒めをくださる市民もおいでますし、おしかりになる市民の方もいると思います。ただ、常に民間企業においてはそのような一つの誤解や一人の対応の悪さが命取りになり、企業の存続にかかわる場合もございます。
さらには、市役所単独の研修といたしましても、クレーム対策といいますか、クレームがあった場合の対応、防止研修というようなものも行っております。
市の職員も市民はお客様という前提のもとで、いろんな電話でのクレームもございますし郵便もございます。メールでも来ます。1点1点きちっと返事をするということと、そして御納得をいただく。また、そのいろんなクレームなんかも、クレームバンクというのを設けておりまして、同じ間違いを二度としないということを市の職員全員がデータを見て、失地回復といいますか、名誉回復に努めておるわけでございます。
その引き揚げるときに、担当者にクレームをつけたところ、そんなにいじめるんなら山梨に帰るぞ、その言い方について、まことにだだっ子のような話であり、まことに残念に思ったわけでございます。 今回の問題についても、私のところに、あるいは皆さんのところにも同じでしょうが、学校資料とあいさつ状が郵送されてきました。そんなことを言うんなら、山梨に帰るぞという幹部の皆さんの談話が最後に載っておりました。