小松市議会 2002-09-17 平成14年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2002-09-17
したがいまして、クラブ活動は末広の屋内プールを利用しております。こういうことでございます。 しかし、水泳は体育の一方のやはり基本と言われておるわけでございまして、拙速な取り壊しはいかがかなと、このようにも考えます。
したがいまして、クラブ活動は末広の屋内プールを利用しております。こういうことでございます。 しかし、水泳は体育の一方のやはり基本と言われておるわけでございまして、拙速な取り壊しはいかがかなと、このようにも考えます。
一つは老人クラブ活動があります。現在、退嬰老人クラブ、69クラブあります。この再生ということを掲げておりまして、七尾市老人クラブ連合会基幹組織でありますが、そういった再構築に向けた組織強化支援というものにも取り組んでまいりたいと思ってます。 現在、組織状況は未加入者が48%という状況でありますので、老人クラブへの参加への支援をしてまいりたいと、このように思っています。
さらに、今後の予定でありますが、御祓中学校と東部中学校では、拠点校といたしまして水準の高い選手の育成とあわせて体力の向上を図るために、学校の枠を越えたクラブ活動を行うことといたしております。
校舎の新築、大規模修繕ばかりではなく、授業、クラブ活動、清掃等の日常的な校内活動による影響も無視できません。先日の新聞には、文部科学省が全国の小中学校の児童生徒への実態調査に乗り出すことを決めたとの報道がありました。子供たちが安心して学校生活を送られるよう、万全の対策がされているのかをお尋ねいたしまして、市長並びに各関係当局の誠意ある答弁を望みます。 以上です。
一方、健康で元気な高齢者づくりの介護予防も重要な施策であり、平成14年度より新規に事業展開する元気高齢者づくり支援事業など、健康で元気な自立高齢者の積極的な社会参加を図る事業や老人クラブ活動など、他の介護周辺サービス事業と連携をして、総合的かつ効果的な利用推進を図るよう要望したのであります。 2点目として、昨年10月に国府校下の保育所の適正配置、民営化などについて報告書が提出されました。
平成7年度に第2、第4土曜日が休みとなり、県教委等などから、強制的ではないにしろ午前中はクラブ活動の自粛、また地域・家庭に帰そうという申し合わせがあったかと記憶しているところでありますが、最初のころは守られていたかと思っていますが、最近ではほとんど守られていません。平成7年度のときの申し合わせはどのようであったか、確認したいと思います。
荒れる学校や学級崩壊への対応、そして我が子に対する親の期待、週末、休日もクラブ活動等での指導と、休む暇がないほどの多忙な毎日を送る教師を見るにつれ、精神的に追い込まれるのも理解できないこともありません。そこで、本市教育委員会において、一人一人の教師の実態についてどのぐらい把握しているのか、また教師のメンタルヘルスの取り組みは十分に行き届いているのかお伺いして、私の質問とさせていただきます。
子供を褒める内容、時期、手順、運用面での考察はこの後必要ですが、褒める場面はさっきの賞のように学校教育の教科、生徒会活動、クラブ活動、学校外活動など広範囲に観察し評価できます。 結果、子褒めのシステムはまちづくりと同じで、子褒め条例が施行されたまちでは、まず子供たちが大人たちに褒められた、それだけでうれしいと素直に反応しています。
働く環境として万全か(ソフト&ハード面共) │ │ │ │ (2) 迷惑施設ではなく、再資源場としての景観づくりを │ │ │ │ (3) 処分場を市民に公開する考えは │ │ │ │ (4) 今後の方針は │ │ │ │2 少子化時代に対応するクラブ活動
)……………………………………………………60 (2) 迷惑施設ではなく、再資源場としての景観づくりを………………………………………………60 (3) 処分場を市民に公開する考えは………………………………………………………………………60 (4) 今後の方針は……………………………………………………………………………………………60 2 少子化時代に対応するクラブ活動
中には芦城中学校のように、「ようこそ先輩」というPTA活動の中で、またクラブ活動に取り入れるところもありますが、この心の先生は、制度として総合的な学習の時間にも組み込まれることになります。 そこでしっかり人材を抱え込み活用しておられる小松市では、この際、制度として取り組まれ、また市民にも広く公表され、地域の人材として活用されますよう、国の動向もあり、まず要望したいと思います。
その一環として、今年度の当初予算で、宿泊を伴う学会等の開催、大学等のクラブ活動長期合宿、修学旅行等を積極的に当市へ誘致するためのコンべンション等誘致支援助成費が計上されております。先日には、公式試合ができる立派な新体育館サンアリーナも開設したことから、この事業に対する期待もおのずと高まってくるわけであります。
そこで、先日新聞報道もなされましたけれども、当市に進出予定の日本航空学園立地に当たりまして、立地推進の輪島市連絡協議会の場で、航空学園理事長のあいさつの中で、航空学園のクラブ活動の合宿所として活用するという考え方も示されました。
いずれにしても、生徒数の減少に伴ってクラブの数も年々減ってくるのはやむを得ないとは思いますが、子供たちにとって中学校の部活動の選択は大変に重要で、クラブ活動を通じて経験をしたことが今後の人生に一生かかわっているケースがとても多いようであります。今生徒たちにとって好きなクラブを選ぶのがなかなか難しいのは現状のようであります。当局の部活動に対する今後の方針をお聞かせ願いたいと思います。
過去3年間の総合体育館の利用者数は、平均3万 238人で、各協会が使用するほか、市が主催する大会、スポーツ少年団、中・高校生のクラブ活動など、開館日数は年間約 310日を数え、フルに使用されており、抽選で利用者を決めているのが現状でございます。
学校の生徒数が少なくて、好きなクラブ活動が選べない、通学区域の見直しや統合はできないのかという質問であったと思います。短い言葉ではありますが、胸が詰まる思いで聞かされたわけであります。今市内には18の小学校と、5つの中学校があります。人口規模の似通った松任市では、小学校が9校、中学校が4校であります。
小松のスキーの好きな子供たちが集まって、放課後クラブ活動して取り組んでいますし、子供たちは大倉岳スキー場はスポーツ施設として位置づけて、日々練習に励んでいます。 スポーツ施設を利用し、ジュニアスキー底辺の拡大及び健全育成、市民の普及と利用増のため、ぜひ日曜日を除く他の曜日の無料開放をお願いしたいと思いますが、小中学生の体育施設利用は無料化されています。
本年度から、新学習指導要領に伴う移行措置で、クラブ活動がなくなることとなり、部活動離れ現象が懸念されることから、改めて部活動の教育的意義を確認いたしますとともに、全教職員の協力のもとに指導に当たること等について指導いたしました。また、教員の配置につきましては、体育専任教員のほか競技歴のある他教科の教員と合わせ、総合的にバランスがよくなるよう配慮しています。
ただですね、確かにPTAの方に尋ねますと、子供が少ないとクラブ活動もできない、かわいそうだ、やはり統合した方がいいんじゃないかという方もいらっしゃいますが、その地域で学校が一つなくなるということは非常に大きなハンディであります。
小・中学校の小規模校では、個別指導の徹底を図ることができるなどのメリットがあるものの、現実には学校の活力維持、クラブ活動、学校運営等の点で問題があります。したがいまして、小・中学校教育での学校・学級の活性化のため、一定規模を維持することが不可欠と考えられ、統合を含む学校規模の適正化に向けて進めてまいりたいと存じます。 ○議長(田中秀男君) 3番大宮 正君。