金沢市議会 2017-03-15 03月15日-04号
それでは、さらに子どもの貧困問題が言われる中ですので、どの子にも経済的な心配なしに義務教育が受けられるよう、世帯の支給対象範囲を広げることを求めたいと思いますし、国の基準に追加されたクラブ活動費なども支給対象に入れることを求めますが、いかがでしょうか。 ○高岩勝人副議長 野口教育長。
それでは、さらに子どもの貧困問題が言われる中ですので、どの子にも経済的な心配なしに義務教育が受けられるよう、世帯の支給対象範囲を広げることを求めたいと思いますし、国の基準に追加されたクラブ活動費なども支給対象に入れることを求めますが、いかがでしょうか。 ○高岩勝人副議長 野口教育長。
あわせて、ぜひクラブ活動費などの国の補助単価になっておりますので、これは再三再四議会で取り上げておりますけれども、ぜひこれも加えていただきたいということを強調して、次に進みます。 学童保育の施設整備です。 1点目は、市内の学童保育の施設は、人口の増加地域や6年生までが対象となったこともあり、入所児童数がふえて大規模化している施設が少なくありません。
2つ目は、学生の下校時間帯の交通手段については、路線バス、キャンバスなどがあるわけでありますが、登校時の時間帯はさほど時間差はありませんから問題はないんだと思いますけれども、下校時はクラブ活動などがあり、下校時間がばらついていると思います。路線バス、キャンバスは、学生の下校時間をカバーできているのか、お伺いいたします。
この間、再三、議会質問で取り上げてきたのですが、就学援助にクラブ活動費、生徒会費、PTA会費を対象にすることをぜひ御検討いただきたいというふうに思います。 それから、高校生の給付型奨学金の拡充でありますが、現在月額5,000円、そして定員はわずかに5人ということです。成績優秀など学力の条件を外して、対象をふやして支給額の拡大を求めるものです。 それから、2点目は、定住促進事業についてです。
これは子供会もしくは老人会、また中学校の部活動やそういったクラブ活動等に使用することはできないのでしょうか。 153 ◯議長(宮西健吉君) 行政管理部長、越田幸宏君。
2つ目は、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費を支給項目に加える点です。国は、2010年、平成22年から支給項目としていることから、本市でも早急に実施することが求められています。この点での見解を伺うものです。 第3に、住宅リフォーム助成制度についてです。本市における個人事業所数は、1981年、昭和56年に約2万件ありました。
以前の私の一般質問で、クラブ活動費が就学援助の対象項目とされているので、本市でも支給対象にするよう質問したことがありました。しかし御答弁は、部活によって経費の差が大きくて援助の公平性を確保することが困難なので、それはできないという御答弁でした。 しかし、これは例えば支給金額に上限を設けるといったようなことなど、工夫の余地はいろいろあるというふうに思うんですね。
現在、本市においても、各地域で走ろう会や歩こう会などが結成され、計画的、継続的に開催する教室やクラブ活動として行われています。今年度、本市で全国大会を開催したZKMのように、健康づくりに本格的に取り組んでいる高齢者の団体もあります。本市在住のZKMの吉田隆一全国会長は、1万人を超える金沢マラソン全参加者の中で86歳という最高齢ながら、見事42.195キロメートルを完走しました。
ありますが、老人クラブ活動の補助金申請の書類作成が煩雑という理由で老人活動を停止したという話は今のところ聞いておりません。 以上でございます。 ○副議長(岡部俊行君) 伊藤厚子さん。
◆下沢広伸議員 この2点を質問させていただきました私の考えは、例えば、学習支援ボランティア事業などを土曜授業の一つの方法として、もしくは中学校では運動クラブ活動の外部指導者として、個々ではなくて学校全体として取り組みを持ちまして、意欲ある生徒、勉強したいという子たちにこのような方法が取り入れられないかというものです。
現在、市内25の小学校区全てにおきまして放課後児童クラブが設置されておりまして、33の放課後児童クラブが小学校や子育てセンターあるいは児童会館などでクラブ活動を実施いたしております。平成27年5月1日現在の登録児童数につきましては1,766名と、昨年の同期と比較いたしますと215人の増加となっております。
私、以前にも質問したことがあるのですが、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費、これを補助対象に追加していただきたいと思います。この項目は、2010年度から国の基準に追加をされています。要保護児童・生徒にはこれは国庫補助対象となっておりますが、準要保護児童・生徒についても、一般財源化されているというふうに国は言っております。
ハンドボール、水泳の飛び込み競技のクラブ活動が盛んなことでも知られ、織作峰子さん、中川真依さんを初めとする多くの著名な出身者を輩出しています。 今後、際立った特色や学力が厳しく求められていく中で、市立高校をどのように存続させていくのか真剣な検討が必要と考えます。
三井方面からのバス通学による生徒の便宜を図るため、ファミィ及びワイプラザ近くにきらめき橋バス停を新たに設置いたしましたが、その生徒が下校する際、バスを待つ間ですが、クラブ活動等で疲れてしまっているのか、そのバス停付近の歩道に座り込むといった光景をよく目にすることがあります。そこで、そのバス停付近に簡易なベンチを設置するなど早急に対応したいと考えております。
最近の子どもたちは、学校だけでなく、習い事、塾、部活動、地域のスポーツクラブ活動、地域の活動など、大変忙しくなっている中での土曜授業ということで、子どもたちの負担が増すこと、また、そういった定着している活動へ支障が出ないかなどの懸念が出てきています。
教育委員会といたしましては、体育協会を通じ、より一層、社会体育クラブ活動の活発化を図るとともに、今後は各協議の指導者の学校部活動への派遣や、合同の指導者講習会などの開催を検討していきたいと考えております。 あわせて、平成26年度からスポーツ推進審議会において審議する加賀市スポーツ推進計画の中でも、生徒たちが大好きなスポーツに親しんでいけるような施策を検討してまいりたいと考えております。
調理クラブの生徒が40人交代でクラブ活動の一環として運営するレストランであり、1日に250食を提供しております。高校生が店を切り盛りする姿や調理に取り組む姿勢が各種メディアで取り上げられ、テレビ放映化されていました。利用客は県内外に及んでいることとのことです。 七尾には石川県で唯一、調理科を有する高校、鵬学園高校があります。
また、土曜授業により児童・生徒や教員の負担増にならないか、クラブ活動の時間が減らされる恐れはないのかもあわせてお答えをいただければ幸いであります。 続いて、「地球のステージ」についてお尋ねをいたします。 こういうチラシが回っているわけですが、非常にすばらしいイベントというふうに承っております。
市はこれまで総合型地域スポーツクラブ活動基盤強化事業等を進めてきましたが、今回の不正受給等に絡まって、2010年度、2011年度事業に市はどのようにかかわってきたのか。全く関係ないと言い切れるのかお伺いをいたします。 ○議長(高辻伸行君) 掛山教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(掛山政規君) 今の御質問にお答えします。
また、少年のスポーツ教室やクラブ活動の予約に関しましては、参加される児童生徒や送迎をされる保護者の負担を考慮しまして、毎週同じ曜日、同じ時間に使用できるよう事前に受け付ける場合もございます。 体育施設の使用申し込みにつきましては、平等・公平な受け付けに努めておりますが、さきに述べましたように、先行予約を認めざるを得ない場合もあると考えております。