小松市議会 2019-12-06 令和元年第5回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2019-12-06
香港では、キャセイパシフィック航空、そしてまた香港の訪日旅行最大手であるEGLツアーズというそういう民間会社、また香港の日本領事館です。タイでは、タイ政府観光庁、タイ国際航空等を訪問いたしました。 感想を一言で申し上げますと、やはり「百聞は一見にしかず」に尽きるのではないかと思います。
香港では、キャセイパシフィック航空、そしてまた香港の訪日旅行最大手であるEGLツアーズというそういう民間会社、また香港の日本領事館です。タイでは、タイ政府観光庁、タイ国際航空等を訪問いたしました。 感想を一言で申し上げますと、やはり「百聞は一見にしかず」に尽きるのではないかと思います。
小松-香港便について、キャセイパシフィック航空において4月3日から10月26日までの間、新たに香港から小松への定期便を週2往復運航するとの報告がありました。今回の国際定期路線の就航を大いに歓迎し、さらなる路線増加に期待を寄せるところであります。 また、小松空港のビジネス利用の促進を図るため、福井県においても小松-羽田便ビジネス利用サポートキャンペーンを実施、展開しているとの報告がありました。
加えて小松空港は,2017年7月,国土交通省より訪日誘客支援空港に認定されたところであり,今年4月には,香港最大手のキャセイパシフィック航空の定期便が就航することとなり,今後,訪日外国人旅行客の増加を図るうえで一層大きな役割が期待されている。
キャセイパシフィック航空において、平成31年3月31日から10月26日までの夏ダイヤで定期便を週2往復運航するものです。ソウル、上海、台北便に続く4番目の国際定期便となります。小松空港の国際便利用者数は、昨年、過去最高の20万人を超える水準となっており、今後さらなる拡大が見込まれることとなります。
香港最大の航空会社でありますキャセイパシフィック航空が小松に乗り入れることになりました。この小松空港にとってはソウル、上海、台北に続く4番目の国際定期路線となります。 先般11月には、石川県、福井県の両県の県議会の小松空港国際化推進議員連盟が香港のキャセイパシフィック本社を訪れ、定期便化を求めてきたところであり、本市議会からも高野議員、梅田議員、浅村議員が参加をしております。
香港・キャセイパシフィック航空において、昨年同様4月から6月までの間、インバウンドチャーター便を計26往復運航し、90%以上の搭乗率があったとのことであります。 また、台湾・エバー航空において、4月14日から28日までの間、定期便に加えチャーター便を計15往復運航したものであります。