輪島市議会 2007-12-11 12月11日-03号
11月27日午後2時半ごろどーんという大きな音や窓ガラスの振動があり、地震ではと感じた市民が数多くおられます。市内の小学校でも、教職員が児童に対して机の下に潜るよう指示をしたところもあるようです。テレビには地震が起きたという放送をしなかったので地震ではないとわかりましたが、しばらくは恐怖の時間が続きました。
11月27日午後2時半ごろどーんという大きな音や窓ガラスの振動があり、地震ではと感じた市民が数多くおられます。市内の小学校でも、教職員が児童に対して机の下に潜るよう指示をしたところもあるようです。テレビには地震が起きたという放送をしなかったので地震ではないとわかりましたが、しばらくは恐怖の時間が続きました。
また、そのほかブロック塀の安全対策やエレベーターの閉じ込め防止対策、家具の転倒防止対策や窓ガラスの落下防止、また住宅の部分補強や耐震シェルターづくりなど地震時の建築物の総合的な安全対策をさらに求めたいと思うのですが、市長の御見解をお尋ねいたします。 次に、特定健診と特定保健指導の実施についてであります。
家具の固定や窓ガラスが割れて飛び散るのを防止するフィルムなどを張りつけるなど、これは市の独自の予算措置をとって行っていただきたいと思いますが、この点ではどうでしょうか。 3点目、気象庁は10月1日から最大震度5弱以上と推定した地震が発生した際、揺れが来る前に知らせる緊急地震速報の一般提供をスタートさせます。NHKが10月から放送し、携帯電話各社のサービスも予定されております。
この情報を活用することで、地震の揺れが始まる前に割れやすいガラス窓の近くから離れたり、机の下などに隠れるなどの行動をすることが可能になることから、安全確保が容易になるほか、エレベーター内の閉じ込め防止などに役に立つとされております。
そこで目にしたものは、家屋が壊れ、ショーウインドーのガラスが粉々に割れ落ち、道路には大きな亀裂が入っているなど、本当に悲惨な状況でした。そして、たびたび起こる余震はとても恐ろしかったです。被災された皆様には、心からのお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。
当時、あすの農業に夢を見てガラス温室、ビニールハウス、酪農、果樹に一生をかけた人たちも今は少なくなり、後継者のいる農家の二世も年をとって廃業をせざるを得ない年齢となってきております。ガラス温室の壊れたままの建物、壊れていなくても利用されていない温室、牛がいなくなって放棄された牛舎、そして根を掘り上げて山に積まれた廃園の果樹園、右肩下がりの農業を象徴しているようであります。
あわせて、保育所の家具の転倒防止器具の取りつけや、窓ガラスに飛散防止のためのフィルムを張りつけるなど、こうした予防策を含めた耐震化が必要と思いますが、いかがでしょうか。 次、2点目、福祉と防災とが連動する日常的な地域整備が必要ではないかということについてです。 1つ目は情報伝達体制です。能登半島地震の際、携帯電話がつながらない、災害時に電話が使えない状況が生じました。
いつから市長はこの地球環境の危機を感じられているのかわかりませんが、例えばこれまで建設された錦城中学校はコンクリートの塀で囲まれ、天井の屋根にはガラスで夏の日差しが降り注ぎ、生徒も先生も夏の校内温度に悲鳴を上げています。 また、錦城中学校の電力使用料は、中学校では断トツで年間43万3,074キロワット、平成17年度決算で見ても、総額の財政支出は755万円を超えています。
また、設置後の経過年数を問わず、機能低下の度合いに応じて空調機器の機能復旧工事対象にすること、それからペアガラスを防音工事対象にすることなどの要望もあるわけであります。いずれの要望についても、その対応について施設局は慎重な姿勢を崩しておりません。市としても、地元住民の痛みを真摯に受けとめていただき、施設局への働きかけを強めてほしいと思います。
えることができないかという、そういう私の提案でもあり、また市長はそんなことを考えられるかどうかという、そういうことを経済的に大変七尾ほか、我々七尾市もちろんですが、各地方でも大変なことは十分わかりますが、白線等引いて区別していくには、多少の整備にはお金はかかるだろうと思いますが、そんなたくさん金をかけずに能登島なら、能登島を2ブロックか3ブロックぐらいに分けてガイドブックなりそういうものをつくって、当然水族館やガラス
議案第45号は、七尾美術館及び能登島ガラス美術館において、観覧料等の後納ができるようにするため、それぞれの条例の一部を改正するものであります。 議案第46号は、勤労青少年ホームにおいて施設の使用料を徴収することができることとするため、七尾市勤労青少年ホーム条例の一部を改正するものであります。 議案第47号は、新たな施設を追加することなどに伴い、七尾市体育施設条例の一部を改正するものであります。
そのほか、七尾美術館や能登島ガラス美術館等も、こういったものも今後統合に向けて検討していかなければならないというふうに思っています。 それからまた、外郭団体等たくさんあるわけでございますが、基本的にはこれらを現在指定管理者として外部の方々に管理運営をしていただく方向をとっていこうというふうに思っております。
ちなみに宅田分場では、リサイクルできる資源ごみについて、スチール、アルミ、発泡スチロール、ペットボトル、ガラス類、紙類、いろんな形で分別をいたしながら、しっかりとリサイクルに向けての対応をしてまいりました。このことがあって、埋め立てごみの処分場について、大きく延命措置ができているというふうに考えております。
放置したままでは、いずれ荒れ果てて、ガラスは割られ、見るも無残な姿になってしまいますし、あわよくば犯罪の巣窟にもなってしまうということでございますので、ぜひとも、そういうことのないように対応を考えていただきたい。
幸い本市には、芸術を育てる美しい風景を初め、情報や発表の場を提供できる21世紀美術館や市民芸術村、ノウハウを提供できる金沢美術工芸大学、創作活動の場として湯涌創作の森、卯辰山工芸工房、牧山ガラス工房、おしがはら工房などもあり、アートの拠点と言うにふさわしい環境が整っております。
本市においてもマタニティマークの市広報やホームページへの掲載、ポスターなどによる市民への周知とともにバッジやストラップの配布、また障害者用の駐車スペースを妊産婦にも利用しやすいようにフロントガラスなどに表示しておけるマタニティカードの配布などの取り組みが必要かと存じます。交通機関への優先マークの掲示や大型店などの駐車場の配慮などへの申し入れも必要かと思いますが、当局のお考えをお聞かせください。
長野市では、車のフロントガラスに張ることのできるマタニティーカードを妊産婦に配布し、障害者用の駐車スペースを妊産婦も利用できるようにしております。いろいろな使い方ができると思いますので、ぜひ七尾市でもこのマタニティーマークを取り入れていただき、妊産婦に優しい環境づくりを生かしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
それと、28業種でございますので、あと9業種でございますけれども、この後申します業種につきましてはデータ登録されていない業種でございまして、大工工事、それから左官工事、石工事、屋根工事、鉄筋工事、それから板金工事、ガラス工事、熱絶縁工事、建具工事、この9業種が現在七尾市では登録されてないということでございますので、御理解を願いたいと思います。
さらには等伯で有名な七尾美術館、あるいは世界的なガラス工芸品を展示しておる能登島ガラス美術館等々、こういった個性のある施設もあるわけでございます。さらには、七尾城址や能登国分寺、蝦夷穴古墳等々、こういった歴史的な史跡もたくさんあるわけでございますので、こういったものを全国発信する中でさらなる交流人口を図っていきたい、このような考えでございます。
しかし、廊下などの天井にはガラスの大きな天窓が三角形になって光を取り入れていて、教室の窓は下半分しかあかず、廊下からの風通しもなく、玄関なども総ガラス張りで夏の直射日光が差し込む構造となっています。高温多湿の本当にひどい状態で、夏はまさしくサウナ状態とのことで、生徒も先生も我慢の限界を超えているという声は教育委員会にも何回も来ていると思います。