金沢市議会 1998-06-17 06月17日-03号
また、それらの安全性についてお尋ねし、さらに、購入、更新においてはガラス、漆器、強化磁器、陶器への転換について、加えて食器類の洗浄に使用される洗剤についても、健康面への影響を考慮して選定すべきと考えますが、あわせて伺います。 質問の第4は、児童福祉法の改正についてです。 子供の健康と福祉は、児童憲章で「児童は人として尊ばれる。児童は社会の一員として重んぜられる。
また、それらの安全性についてお尋ねし、さらに、購入、更新においてはガラス、漆器、強化磁器、陶器への転換について、加えて食器類の洗浄に使用される洗剤についても、健康面への影響を考慮して選定すべきと考えますが、あわせて伺います。 質問の第4は、児童福祉法の改正についてです。 子供の健康と福祉は、児童憲章で「児童は人として尊ばれる。児童は社会の一員として重んぜられる。
また、委員会終了後、JA加賀ブロッコリーの共選作業、そして育苗センター、大豆管理機、大豆コンバイン等々を視察をし、その後箱宮町に6月13日にオープンをいたしましたガラス館の視察もしてまいりました。 以上が審査の経過並びにその結果でございます。何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申しまして委員長報告といたします。 ○議長(林茂信君) 建設委員長。
さらに、私はかねがね職人の手仕事とその心を町づくりに生かしたいとの思いから、秀でたわざを持つ欧州の職人との交流を深めますとともに、中心市街地における空き店舗を活用した工房の開設を支援するほか、創作・研修活動の場として、旧牧山小学校跡を活用したガラス工房の整備や大和町の職人大学校における実習棟の増築に着手するなど、職人の技芸を守り育てる施策を一層強めてまいりたいと存じます。
加賀温泉駅前におきましては、東側広場の完成、地元商業協同組合も参入した特定商業集積整備事業による大規模店舗の立地、文化振興の新拠点としての加賀アートギャラリーのオープン、いきいきランドかがの本格着工、産業面では業界最大手の株式会社島津製作所の誘致を決め、小塩辻工場団地の造成に着工したほか、世界のガラス館の立地が実現をいたしました。
町中でよく見かけるカラスには、ハシボソガラスとハシブトガラスの2種類があり、くちばしが細く、体が小さくスマートな体型がハシボソガラスです。カラスなぜ鳴くの、カラスは山に、かわいい七つの子の童謡や、権兵衛が種まきゃカラスがほじくる、で親しまれているカラスがこのハシボソガラスです。もともとは里山の鳥です。一方ハシブトガラスの方は、いかにも知恵者らしく頭部が出っ張って、くちばしも太く体も大きい。
4番目に、本議会でも企業立地奨励費が追加されました世界ガラス館についてであります。 この館が一つの観光施設となって、観光客の誘致に役立ったり、市民の芸術的なセンスの培養に役立つよう祈念するものであります。市長の御説明では、箱宮町に進出したとありますが、竣工はいつごろで、規模はどのようなものか、事業計画書等が提出されていると思われますので、その内容についてお示しいただきたいと思います。
また、世界ガラス館が箱宮町地内に進出したことによります企業立地奨励費を追加したところであります。 次に、土木費でありますが、道路・街路関係につきましては、JR加賀温泉駅前広場の一部供用開始に伴う管理費を追加しておるほか、国、県の補助事業あるいは起債事業の確定によりまして各路線の事業費を増減をし、県営街路事業山代粟津線の負担金を増額しておるところであります。
金沢駅広場整備に関して、金沢の色を考えた場合の対応はどうなるのかということでありますが、既に整備されている新幹線駅舎のコンコース、また周辺環境等の調和も図りながら、ガラスを主体としたドーム型広場にふさわしい色彩を現在研究中でございます。 次に、金沢のペーパーリサイクルについて、自主サークルの評価はどうかということでありました。
九谷焼の陶磁器は美術商、お土産店、個展、その他の方法で販売されており、多少資料としては正確さに欠けるかもしれませんが、93年度の陶磁器・ガラス器の小売業の年間販売金額が約32億 3,400万円、同じく同卸業では3億3,000 万円であり、決して大きな金額でないと思います。
こうした観点より、いろいろと施設に対する難点もございましたが、施設内での円形スペースの手すりの改良、ガラス面への認識シールの添付によりまして、そういったガラスに対する衝突防止対策などの応対をもいたしたところでございます。
第5工区は当初計画の変更で設計費は約1億円をふいにされて、さらに先般、突然、計画変更だとして5億円の金が追加支出され、その中には熱線吸収ガラスを反射ガラスに取りかえるとか、市民にとっては納得のいかないことが平然と行われており、駅武蔵の地下駐車場に至っては、 200台収容で80億円と1台当たり 2,500万円にも上る公費をつぎ込んでの工事を進めて行こうとしているのでありますが、明らかに住民追い出しのゼネコン
高齢化と後継者不足が深刻化しております伝統産業でありますが、旧牧山小学校跡を若手作家の陶芸とガラスの創作活動の場、交流の場として整備すべく、牧山工房の実施設計に取り組むほか、希少伝統工芸品のアンテナショップとして広坂通りに広坂クラフトショップを開設いたし、販路の拡大を進めながら商店街の活性化にも資したいと存じます。
そこで質問でありますが、消防計画にもあります基本マニュアルは作成されておりますが、市内の医療機関あるいは小中学校、高等学校における初動対応について、具体的な地震対応マニュアルがなく、特に小中高生の授業中、休憩時間、給食、学外活動等あらゆる場面を想定して予想される状況ととるべき対策を記載して、一例を挙げますと授業中にグラッと来た場合も単に机の下に潜らせるだけではなく、ガラスや壁が破損することを想定して
私は、伝統芸能に演劇とか音楽を付加したい、伝統工芸にガラス工芸を付加してみたい、こんなことを思いますし、町づくりにありまして、ある人はこんなことを言っています。「いい町というのは歴史が今に重なって存在する町」だと。歴史もあるし現代もあると。歴史が今に重なって存在する町、そんな町がいい町だと、こういうことを言っていまして、私も、保全も大事、開発も大事。
私は、例えば建物と建物を屋根でつないで大きなアトリウム空間を設けるなど、ここに大きなガラスドームに覆われた多目的な広場をつくるべきと考えております。これにより、さまざまなイベントが天候に左右されずに楽しめるほか、有事の際には避難場所としても活用できると思います。
リサイクル法による実施率につきましては、紙の製造業とかガラス容器の製造業は、50%を超えておるわけでございますが、建設業の副産物の一部には低いものがあるわけでございます。また、指定品目についても、技術的に開発段階のものが多いわけでございまして、国に対するリサイクル法に基づく事業推進の働きかけは、市長会等を通じて行っております。今後も要望していきたいと思っております。
しかし、商店街の再生をガラス工房にかけ、89年夏に市と地元で第三セクターの「黒壁」を設立しております。ゼロから出発したガラス工房も現在では18棟にまで成長し、円高による不況で不振の観光地を尻目に、94年度の観光客は88万 5,000人と、前年度を15万人以上も上回っております。
そのほか、国際学会が相当に開かれますし、国際ガラス展もまた市も参画をして進めておる等、もろもろな国際的なイベントがあるわけでございます。市としても、これに積極的な関心を寄せて協力、支援をしていくということに変わりはございません。
幸い、私たちの新しい金沢駅は、大きなガラスのドームに覆われたアトリウムを持つ、国内のどこにもない個性的な外観となるようで、その完成が今から楽しみであります。 しかしながら、現在の在来線のホームは、分厚いコンクリートの屋根で覆われて暗く、天井も低く、圧迫感を感じさせるなど、問題点が多いと思うのは私だけではないと思います。
分別収集されるのは、アルミ缶、スチール缶、透明ガラス、その他の色ガラス、ペットボトル、その他のプラスチック、紙パック、段ボール、その他の紙類の10種類です。そして、これらの包装ごみは市町村の責任で分別収集され、リサイクル義務を負う事業者に引き渡すことになります。