金沢市議会 2024-06-21 06月21日-04号
外国人労働者の就労等に関しまして、本市では労働相談窓口におきまして、雇用者や労働者からの相談に社会保険労務士が対応しておりますほか、金沢生活ガイドをはじめとする多言語での情報提供や子育て中の外国人を支援するための応援サロンを実施するなど、外国人にとっても暮らしやすい環境の整備に取り組んでおります。
外国人労働者の就労等に関しまして、本市では労働相談窓口におきまして、雇用者や労働者からの相談に社会保険労務士が対応しておりますほか、金沢生活ガイドをはじめとする多言語での情報提供や子育て中の外国人を支援するための応援サロンを実施するなど、外国人にとっても暮らしやすい環境の整備に取り組んでおります。
◎村山卓市長 事前学習の素材でありますけれども、現在、金沢市観光公式サイトの中で修学旅行ガイドの特集ページがございます。事前学習に役立てるため、歴史やまち並みなどを学ぶことができる様々なコンテンツを掲載しております。
あわせて、パソコンやスマートフォンなどから、質問項目に事前に答えていただくことで、必要な手続や担当課の連絡先などが容易に確認できるガイドシステムを導入することとしており、今年の夏頃の開始に向けて、準備を進めてまいります。
また、今月16日のIRいしかわ鉄道線の金沢以西開業に合わせ、西金沢駅における北陸鉄道石川線との乗継円滑化実証実験を行うほか、まちなか交通ガイドを多言語対応でスマートフォンでも閲覧可能とするなど、金沢MaaSを推進していきます。
本県の七尾城では、CGで往年の山城を再現し、また、お隣の富山県の増山城では、現地の案内板につけられたQRコードを読み込み、増山城の名誉城主、春風亭昇太師匠が増山城を案内する音声ガイドを聞くような、こんなこともできます。このように、デジタルの世界で城跡を復元していくことや説明していくという手法は各地で取られているようであります。
町会活動に役立てていただきますよう、昨年度、地域活動デジタル活用ガイドを作成いたしました。今年度からはこれを教材といたしまして、町会の関係者を対象に講座を実施しております。また、現在、各地域の要望に応じた出前講座の実施に向け募集を行っており、お問合せもいただいているところでございます。 ○中川俊一副議長 黒口啓一郎議員。
急速に社会のデジタル化が進む中、市としても町会等地域団体を対象とした地域活動デジタル活用ガイドの普及や、スマートフォンをまだ使い慣れていない高齢者等を対象とした地域スマートフォン講座事業などの取組を通じまして、市民一人一人がデジタル化の恩恵を享受できる社会を目指してまいりたいと考えています。 次に、観光振興についてであります。
公共交通は市民生活にとって欠かせない移動手段でありますことから、今回お諮りしているお帰り乗車券やまちなか交通ガイドのデジタル化など、金沢MaaS等の取組を通じて、バスなどの利用者増を目指してまいりたいと思います。
◎高柳晃一福祉健康局長 本市では、毎年、二十歳のつどいにおきまして、健康に関する情報ガイドを配布しておりまして、その中で、先ほど申し上げました福祉健康センターのこころの健康に関する相談窓口について御案内しておりますけれども、ギャンブル等依存症に係る啓発は行っておりません。 ○麦田徹副議長 喜成清恵議員。 ◆喜成清恵議員 では、これからその啓発をする予定はございますでしょうか。
夜の繁華街に観光客が増えることはまちのにぎわいにつながると考えておりまして、金沢駅や中央観光案内所などでは、石川県社交料飲生活衛生同業組合等の団体や、民間が作成した飲食店ガイドを設置し、観光客に配布してございます。引き続き情報発信に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○宮崎雅人議長 松田総務局長。
加えて、金沢MaaSの取組として、交通サービスアプリのりまっし金沢に、新たに路線バスやまちのりポートの情報のほか、まちなか交通ガイドの機能を追加し、市民の利便性向上に努めます。 また、郊外部の移動手段を確保するため、北部地区でのAIデマンド交通の本格運行を支援するとともに、地域運営交通の導入促進に向けて、負担の軽減を図るため、助成制度を拡充します。
2点目、市内観光施設への多言語音声ガイドの導入について伺います。 七尾市には、これまでの観光地としてのノウハウがあります。観光資源や温泉を中心とした宿泊施設も充実しています。市民の皆さんのおもてなしの心を持って、観光客の満足度は極めて高いのではと考えています。
また、名古屋ガイドウェイバス、ゆとりーとラインは、自動車の自動運転システムを活用した新たな輸送システムへの転換を目指し、現行の高架専用軌道からBRT専用道に改築する整備計画があります。さらに、都心では回遊性の向上やにぎわい拡大を図るため、まちづくりと一体となった新たな路面公共交通システム、SRTの導入を検討し、連節バスを用いた社会実験も行うところのようです。
1点目は、視覚障害者のガイドヘルパーについてであります。 私も病院ではしばしばガイドヘルパーの方々の活躍を目にするわけでありますが、本市のガイドヘルパーは障害の方々に対して足りているのかどうか。そしてまた、今後のガイドヘルパーの養成については、どのように考えておられるのかをお尋ねしたいと思います。 次に、点字ブロックについてお尋ねをいたします。
価値のある遺産・文化を保護するとともに、教育や地域振興にジオパークを活用するため、環境負荷に配慮したジオツアー造成に取り組んでおり、ツアーガイドのジオパーク的な視点を加えて、付加価値を高めているとのことです。また、修学旅行誘致にも力を入れており、令和元年の受入数は52校、3,116人、令和2年は76校、4,000人、令和3年は99校、5,718人と、コロナ禍にあっても増加傾向にあるそうです。
ボランティアガイド「はろうななお」さんからいただいた情報ですと、昨年度、ガイド案内にて城山を訪れた方は1,055名、コロナ前の平成30年度は5,404名の方がガイド付で城山を訪れており、ガイド案内の申込みをされていない方を含めると、年間で4万から5万人の方が城山を訪れているそうです。 そこで質問です。
しかしながら、少しでも広範囲の市民の皆さんにイベント内容を周知し、観光客に対するガイドになっていただく、結果として市民総出で観光客を迎える雰囲気をつくっていく努力が求められていると思います。 さらに、市公式ホームページでの周知も図られていますが、現在の市のホームページが見にくいとの声もお聞きします。市ホームページをリニューアルするお考えはないでしょうか。お聞きしたいと思います。
陣屋にはビジターセンターとしての役割や登城スタンプの設置、御城印や城カードの販売、現地ガイド人の事務所などの機能を持たせています。
視覚に障害をお持ちの方に優しいエレベーター内の音声ガイドが庁舎内で導入されていたり、信号機における歩行をメロディーで案内したり、建物の玄関等における音声案内だったり、歩道における点字ブロックの案内等はこれまでも取り組まれてきていることでしょうが、ガイドヘルパーの派遣事業だったり、取組は市民の協力も欠かせない大きな力でしょう。
その要望を受け、県教育委員会において、昨年度末、不登校児童・生徒の保護者のための支援ガイドを作成していただくことができました。なぜ、本市の教育委員会でなく県教育委員会に要望したのか。それは、石川中央都市圏の4市2町でフリースクールがあるのは本市のみで、白山市、野々市市、内灘町、津幡町の不登校の児童・生徒も本市内にあるフリースクールに通っているからです。