小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2021-06-21
公共下水道事業は、昭和38年に中心市街地の浸水対策の一環として下水道基本計画を策定しまして、昭和42年に公共下水道の認可を受け、快適な市民生活や社会活動を営む上で欠くことのできない重要なインフラ施設としてこれまで整備を行ってきております。
公共下水道事業は、昭和38年に中心市街地の浸水対策の一環として下水道基本計画を策定しまして、昭和42年に公共下水道の認可を受け、快適な市民生活や社会活動を営む上で欠くことのできない重要なインフラ施設としてこれまで整備を行ってきております。
そして、この東西間の交通を円滑化にする跨線橋、そしてまた周辺の駅西広場であったり、また未利用地の活用など、こういうものはインフラの部分でありますけれども、やはりどうやって近くの粟津駅前商店街はじめ近隣のにぎわいの核になっていくか。そういう部分の検討がいまだやはり見えてきておりません。
第4に「新幹線駅・空港・交通インフラを活かし、力強く成長する産業都市へ」であります。 まず、新幹線小松開業に向けた取組としては、駅舎整備等に係る負担金の通年化のほか、昨年度に続き、小松駅と小松空港を結ぶ自動運転バス導入に向けた調査を実施いたします。また、より便利で持続可能な地域公共交通体系の実現を目指し、小松版MaaSの構築に向けた取組を開始いたします。
いきいきサロンや老人クラブインセンティブ制度など、地域での介護予防、健康づくりを進めるためのインフラとなっていると思っております。 地域で支え合う共生として、健脚推進ボランティアの育成や認知症高齢者とその家族を支えるこまつ認知症ほっとけんSOSネットを構築してまいりました。
こうした状況を受け,国においては,重要なインフラの緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ,国土強靱化を加速化・進化させていくことを目的に,「国土強靱化基本計画」を改定するとともに,重点化すべきプログラム等を推進するための「防災・減災,国土強靱化のための3か年緊急対策」を策定し,集中的に取り組まれている。
それで当然のことながら、宅地として販売するからには、既存の埋設ガス管の撤去であるとか、今度、上下水道のインフラ整備、こういうものも民間事業者のほうに行っていただくというようなことで土地を販売しておると。
私どもは従来よりこういった国の補正予算についてはできるだけ先取りし、多くを取り入れながらいろんなインフラ整備だとか、市民の安心のためにやっていくという、この考え方はこの時代でも変えるつもりはございませんので、また国からの補正予算決まりましたら審議のほどをよろしくお願い申し上げたいと思います。
さらに、これらの工事データを保管する保管システムに、受注者の方からの電子納品をお願いし、推進しているところでありまして、これによって適切な公共インフラの維持管理など、いわゆるマネジメントを行うということへ活用し、またこれを向上させていこうというふうに進めているところであります。
残念ながらオリンピック・パラリンピックは延期となりましたが、既に第2期SIPの自動運転(システムとサービスの拡張)への取組として、インフラ整備や実証実験を進めています。 国も産業界も、コロナ禍にあっても日進月歩で進化する技術を停滞しないように研究を進めているということは、日本の明るい将来を期待させるものであります。
市としては、これまでも人口増や住みよさを高めるために宅地などの土地活用や道路、それから水道などのインフラを整備している。これはもう市内全域でやっておるといったことです。 また、定住促進制度も市内全域でやっておりまして、先ほど出てまいりました那谷校下や金野校下などでも現実に活用されております。
その一例といたしまして、民間の金融機関が発行母体となって運営されている岐阜県飛騨市のさるぼぼコインや、WAONカードのインフラを活用して効果を上げている香川県高松市のめぐりんポイントなどがあります。
御承知のように、ドローンをはじめとしたICTの技術につきましては、測量点検だけでなく、医療、観光、教育、運送業、建設業、製造業、農林水産業、防災、捜索、景観、まちづくり、インフラマネジメントなど幅広い分野での活用が期待されているところでございます。
3つ目には、インフラの老朽化などにより安全上のリスクの増加や財政難などが取り上げられております。 報告書のまとめとして、短期間の財政効果を追求した取組では、地域社会の持続可能性に対する根本的な疑問と不安に応えられず、各行政分野における取組と併せて自治体行政の根本を見直す必要があると指摘をしております。2040年は本市にとって市制100周年を迎えます。 そこでお尋ねをいたします。
また、交差点ではあらかじめ信号機から信号が変わるタイミングを直接車に送信して、減速、停止するシステムで、そういったインフラ整備も必要であり、実用化には大きな壁があると感じました。 2つ目は、2年ほど前になりますが、まさに本市が連携して実証実験を始める金沢大学の自動運転車です。
ほとんどがインフラ整備であります。 私は、特別会計の産業団地事業であると確信をいたしております。市長の見解を求めます。 2項目め、そこで安宅新地区土地区画整理事業についてであります。 令和2年当初予算で産業団地特別会計15億7,920万円、一般会計1億7,780万円、合計で17億5,700万円が計上されております。
.8%から2025年までに7 │ │11 │○ │ │宮川 吉男 │ 5%になるよう目標を掲げているが,その対策は │ │ │ │ │ │ ・高齢ドライバー(65歳以上)の安全運転サポート費を計上されてい │ │ │ │ │ │ るがその内容は │ │ │ │ │ │2 インフラ
その対策は ・本市のいきいきシニア率を現状の69.8%から2025年までに75 %になるよう目標を掲げているが,その対策は ・高齢ドライバー(65歳以上)の安全運転サポート費を計上されている がその内容は 2 インフラ整備について…………………………………………………………………………………145 (1) 九谷セラミック・ラボラトリー
また、インフラ関連としては、幸八幡線の整備促進、住吉橋の改修、通学路や消雪設備の整備などにより、市民の安全や暮らしの利便性向上を図るほか、ICT活用による農業改革、林道整備などによる農林業の生産基盤強化と生産性向上を図ります。 国補正予算関連以外では、認定こども園等の運営費、障害者自立支援給付費等の扶助費関連の費用などを増額しています。 次に、令和2年度当初予算案についてです。
それでも、いろんな市民の要望、またインフラの整備、特に災害が頻発している部分について、これをやはり減災というものをしっかりやっていくということで重点配分をしてきたわけでございます。市債残高は、これは二度のビジョンにわたりまして目標を定めておりまして、このビジョンの目標値を現在クリアして進んでおります。10年で200億円とこう言っておりますけれども、現状227億円まで市債残高を減少しております。
さらに現在、大型の補正予算編成が国において検討されており、本市のインフラ整備に活用できるよう情報収集に努めています。 最後に、このたび市民の方から多額の寄附をいただきました。御意向に沿い、音楽賞や科学賞の創設を初め、伝統文化、大学の振興など、人づくりのために活用させていただきます。