114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2018-12-10

労働力確保に向けた取り組みといたしまして、石川県では県外に進学した学生Uターン就職をさらに促進するため、いしかわ学生Uターンサポートデスクを創設し、これまで県外開催されていなかった県外学生地元企業を結ぶインターンシップマッチング交流会を三大都市圏開催することといたしました。  

七尾市議会 2018-09-11 09月11日-03号

市内企業のよさ、現状みたいなものを子供たちに見せていないんじゃないかという話でありますけれども、小学生のころには社会科見学ということで、一本杉通りとか、それから田鶴浜建具なども見学しておりますし、中学生、2年になりますと、わくわく体験ということで市内企業に3日入って、レジを打ったり何かして、インターンシップですね、やっていただいておるということでもあります。

小松市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-06-11

これら環境学習の今後の受け入れ予定といたしましては、7月に高校生のインターンシップ受け入れを開始いたします。また、市内学校からの見学の申し込みも7月からという形になってございます。8月には、夏休みの市民開放デー開催のほうを予定しているというところでございます。  

加賀市議会 2018-06-01 06月01日-01号

また、産業分野での国際交流といたしまして、シンガポール工科大学からの学生インターンシップ受入事業費を追加計上いたしております。 ICTや医療などの専門知識を持つ同大学学生方々から、観光や伝統工芸などに関する課題の発見と解決に向けた提案を受け、今後の施策の展開につなげてまいりたいと考えております。 

小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2018-03-05

そして、実際にキャンパスの中だけで学ぶのではなく、インターンシップ等も、これも公立小松大学ならではの特色を持たせたものにしていきたいなというふうに思っております。  大事なのは持続的な発展、そして大学評価を上げることが小松市の評価を上げるということになると思っております。  

小松市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2018-03-05

                            │ │  │  │  │      │4 小松市のリカレント教育方向性                  │ │  │  │  │      │ (1) 公立小松大学リカレント教育                  │ │  │  │  │      │  ・近い将来において,大学リカレント教育課程を考えるのか     │ │  │  │  │      │  協力企業による授業インターンシップ

小松市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会 目次 開催日: 2018-02-26

高大連携中高連携の組み立ての中で       ・少子化の中で,生徒が集まる魅力づくりとムービングフォワードプロジ        ェクト     4 小松市のリカレント教育方向性(答弁:市長)……………………………………………………84      (1) 公立小松大学リカレント教育       ・近い将来において,大学リカレント教育課程を考えるのか       ・協力企業による授業インターンシップ

小松市議会 2017-12-08 平成29年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-12-08

こういったことも含めて、きちっとインターンシップで、また常に実学を求めていく、そういった学生を育てていきたいと思っております。  大事なのは、これからのグローバルでございます。インターナショナル的な学部も設けるわけでございまして、これがこの大学の一つの大きな魅力になろうかと思っております。いろんな国の方々とのコミュニケーションをできる人たち

小松市議会 2017-12-01 平成29年第4回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2017-12-01

特に、バクー国立大学マハラモフ学長との会談では、サマースクールへの公立小松大学学生の参加のほか、バクー国立大学日本語学科学生公立小松大学への留学やインターンシップに向けた協議を今後進めることとなりました。  アゼルバイジャン共和国教育を国の最も重要な方針とし、その取り組みにより今日の発展を築いてきました。

小松市議会 2017-09-12 平成29年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2017-09-12

また、その人たち大変意欲が高うございまして、1名の方はほかのところをやめてこちらへ来られるということでございまして、もう10月からこちらへ来ていただきまして、カブッキーランドのほうでまず先行してやっていただこうとか、それからまだ大学に在学中なんですが、インターンシップでこちらの保育所に来ていただいて、そしてまず現場を、小松式保育士の勉強をまずしてもらう。

小松市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-09-11

これから大事なのは、単に学ぶだけじゃなくて実社会ですぐに役に立つ、そんなところをやはり実体験をしていくインターンシップというのが非常に大学として重要であります。小松短期大学でもそれを徹底してやらせていただいておるわけですが、ものづくり生産システム科学部においてはそういった粟津地区がやはりその場所に位置すると。

小松市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2017-06-12

先ほどの学生確保については、魅力ある教育内容教育環境、きめ細やかな指導体制学費負担入試等における受験生の負担インターンシップ実施などを通じた社会や地域との交流等々、多くの要素が考えられますが、学生にとって最も関心の高いのは卒業後の就職状況ではないかと思います。また、インターンシップと申しましてもどのような企業とタイアップできるかということが就職にも大きく影響してまいります。  

金沢市議会 2017-03-14 03月14日-03号

昨年の暮れからインターンシップ学生さんとともにアンケート用紙を作成し、近江町市場、21世紀美術館大徳地区の町会の総会、インターネット等で調査を実施いたしました。英語版、そして中国語版ハングル版、幾つかつくらせていただきました。御協力いただきました関係各位に感謝するとともに、そのデータをもとに質問させていただきます。現在、サービスは3年目を迎え、利用範囲も徐々にふえてきました。

小松市議会 2016-12-05 平成28年第5回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2016-12-05

今後とも今進めておりますように地元企業とのインターンシップその中から実学を学んでいく。こんなことがいわゆる3つの学部ございますが、その3つともやっぱりそういう方向になってくるんだろうというふうに思います。  それから、小松大学卒業した人の、また市内高校卒業生市役所採用でございますが、これは非常に高い率なんですね、実は。