小松市議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2018-12-10
労働力の確保に向けた取り組みといたしまして、石川県では県外に進学した学生のUターン就職をさらに促進するため、いしかわ学生Uターンサポートデスクを創設し、これまで県外で開催されていなかった県外学生と地元企業を結ぶインターンシップマッチング交流会を三大都市圏で開催することといたしました。
労働力の確保に向けた取り組みといたしまして、石川県では県外に進学した学生のUターン就職をさらに促進するため、いしかわ学生Uターンサポートデスクを創設し、これまで県外で開催されていなかった県外学生と地元企業を結ぶインターンシップマッチング交流会を三大都市圏で開催することといたしました。
市内の企業のよさ、現状みたいなものを子供たちに見せていないんじゃないかという話でありますけれども、小学生のころには社会科の見学ということで、一本杉通りとか、それから田鶴浜建具なども見学しておりますし、中学生、2年になりますと、わくわく体験ということで市内企業に3日入って、レジを打ったり何かして、インターンシップですね、やっていただいておるということでもあります。
また、小松市、能美市と合同で、大学等卒業予定者及び若者の求職者を対象とした合同就職面接会を開催するとともに、連携協定を結んだ大学とも連携し、企業見学インターンシップを開催するなど、魅力ある地元企業と若者の出会いの場を創出しております。
さらに、今月20日から27日までの日程で、シンガポール工科大学(SIT)の学生9名と助教授1名のインターンシップの受け入れを行いました。 市の代表的な産業分野の企業訪問、ヒアリングなどを行い、学生目線で発見した課題についてワークショップで研究し、解決策のプレゼンテーションが行われたところであります。
これら環境学習の今後の受け入れの予定といたしましては、7月に高校生のインターンシップの受け入れを開始いたします。また、市内学校からの見学の申し込みも7月からという形になってございます。8月には、夏休みの市民開放デーの開催のほうを予定しているというところでございます。
また、産業分野での国際交流といたしまして、シンガポール工科大学からの学生のインターンシップ受入事業費を追加計上いたしております。 ICTや医療などの専門知識を持つ同大学学生の方々から、観光や伝統工芸などに関する課題の発見と解決に向けた提案を受け、今後の施策の展開につなげてまいりたいと考えております。
また、今後さらに分別に関する理解を深めるため、7月から本格稼働いたしますエコロジーパークこまつでの環境学習の実施や大学生のインターンシップによります保育園等への出前講座などを行っていきたいというふうに考えてございます。
訪問の目的を担当部長に、その前に尋ねてみたんですけれども、この答えとして、シンガポール工科大学と覚書を締結し、同大学のインターンシップ受け入れについて協議する。また政府機関などを訪問し、シンガポールと加賀市の今後の交流について協議する。
公立小松大学でもインターンシップというものも大変重要視もしてやっております。これがそれぞれの企業のレベルアップにもなります。
そして、実際にキャンパスの中だけで学ぶのではなく、インターンシップ等も、これも公立小松大学ならではの特色を持たせたものにしていきたいなというふうに思っております。 大事なのは持続的な発展、そして大学の評価を上げることが小松市の評価を上げるということになると思っております。
│ │ │ │ │ │4 小松市のリカレント教育の方向性 │ │ │ │ │ │ (1) 公立小松大学とリカレント教育 │ │ │ │ │ │ ・近い将来において,大学にリカレント教育課程を考えるのか │ │ │ │ │ │ ・協力企業による授業やインターンシップ
加えて、雇用の面では、働く意欲のある女性やシニア世代の就労を促進するため、インターンシップを通じたマッチング機会の提供に努めるとともに、人手不足が深刻化する産業分野に特化した就職フェアの開催に取り組んでまいります。
・高大連携,中高連携の組み立ての中で ・少子化の中で,生徒が集まる魅力づくりとムービングフォワードプロジ ェクト 4 小松市のリカレント教育の方向性(答弁:市長)……………………………………………………84 (1) 公立小松大学とリカレント教育 ・近い将来において,大学にリカレント教育課程を考えるのか ・協力企業による授業やインターンシップ
こういったことも含めて、きちっとインターンシップで、また常に実学を求めていく、そういった学生を育てていきたいと思っております。 大事なのは、これからのグローバルでございます。インターナショナル的な学部も設けるわけでございまして、これがこの大学の一つの大きな魅力になろうかと思っております。いろんな国の方々とのコミュニケーションをできる人たち。
特に、バクー国立大学マハラモフ学長との会談では、サマースクールへの公立小松大学の学生の参加のほか、バクー国立大学日本語学科の学生の公立小松大学への留学やインターンシップに向けた協議を今後進めることとなりました。 アゼルバイジャン共和国は教育を国の最も重要な方針とし、その取り組みにより今日の発展を築いてきました。
また、その人たちは大変意欲が高うございまして、1名の方はほかのところをやめてこちらへ来られるということでございまして、もう10月からこちらへ来ていただきまして、カブッキーランドのほうでまず先行してやっていただこうとか、それからまだ大学に在学中なんですが、インターンシップでこちらの保育所に来ていただいて、そしてまず現場を、小松式の保育士の勉強をまずしてもらう。
これから大事なのは、単に学ぶだけじゃなくて実社会ですぐに役に立つ、そんなところをやはり実体験をしていくインターンシップというのが非常に大学として重要であります。小松短期大学でもそれを徹底してやらせていただいておるわけですが、ものづくり、生産システム科学部においてはそういった粟津地区がやはりその場所に位置すると。
先ほどの学生確保については、魅力ある教育内容、教育環境、きめ細やかな指導体制、学費負担、入試等における受験生の負担、インターンシップの実施などを通じた社会や地域との交流等々、多くの要素が考えられますが、学生にとって最も関心の高いのは卒業後の就職状況ではないかと思います。また、インターンシップと申しましてもどのような企業とタイアップできるかということが就職にも大きく影響してまいります。
昨年の暮れからインターンシップの学生さんとともにアンケート用紙を作成し、近江町市場、21世紀美術館、大徳地区の町会の総会、インターネット等で調査を実施いたしました。英語版、そして中国語版、ハングル版、幾つかつくらせていただきました。御協力いただきました関係各位に感謝するとともに、そのデータをもとに質問させていただきます。現在、サービスは3年目を迎え、利用範囲も徐々にふえてきました。
今後とも今進めておりますように地元企業とのインターンシップ、その中から実学を学んでいく。こんなことがいわゆる3つの学部ございますが、その3つともやっぱりそういう方向になってくるんだろうというふうに思います。 それから、小松大学を卒業した人の、また市内高校卒業生の市役所採用でございますが、これは非常に高い率なんですね、実は。