金沢市議会 2022-06-14 06月14日-04号
最後は、インクルーシブ公園として再整備をしている玉川公園についてお尋ねします。昨年の9月と12月定例月議会で質問させていただきましたが、再度、質問させていただきます。まずは、障害の有無にかかわらず誰もが楽しむことができるインクルーシブパークとしての完成が待ち遠しい玉川公園の整備の現在の進捗状況について伺います。
最後は、インクルーシブ公園として再整備をしている玉川公園についてお尋ねします。昨年の9月と12月定例月議会で質問させていただきましたが、再度、質問させていただきます。まずは、障害の有無にかかわらず誰もが楽しむことができるインクルーシブパークとしての完成が待ち遠しい玉川公園の整備の現在の進捗状況について伺います。
そして3つ目として、小松市でのインクルーシブ公園の整備についてです。 インクルーシブという単語は、包括的な、包み込むという意味があります。インクルーシブ公園は、非常に聞きなれない単語かと思いますが、つまりインクルーシブ公園とは、障害のあるなしにかかわらず、いろいろな事情を抱えたお子様に対応した作りとなっていて、皆が一緒に遊べる公園のことを指します。
│ │ │ │ │ │ ・市道への設置箇所および総延長は │ │ │ │ │ │ ・融雪装置の更新や修繕など今後の見込みは │ │ │ │ │ │3 日本一「ここちよい」まちに │ │ │ │ │ │ (1) インクルーシブ公園
で臨むか 2 雪害につよいまちづくり…………………………………………………………………………………29 (1) 融雪装置について(答弁:都市創造部長) ・市道への設置箇所および総延長は ・融雪装置の更新や修繕など今後の見込みは 3 日本一「ここちよい」まちに……………………………………………………………………………30 (1) インクルーシブ公園
1つの例として、インクルーシブ公園の設置です。日本の公園は、障害者に対する法制度の整備や自治体の努力により、バリアフリー化やユニバーサル化が進んできました。その結果、身体障害を持つ子どもも遊び場まで不自由なくアクセスできるようになりました。しかし、まだ既存公園では健常者と同じようには遊べず、一緒に遊びにくいと感じているかもしれません。