金沢市議会 2018-09-12 09月12日-03号
また、これは来月からですけれども、障害のある方のアートによる創作活動を支援し、その魅力を発信するため、ふらっとバスに作品を展示し運行することとしています。今後とも、障害の特性などを理解していただくための取り組みの充実に努めてまいります。 ヘルプマーク、ヘルプカードについてお尋ねがございました。
また、これは来月からですけれども、障害のある方のアートによる創作活動を支援し、その魅力を発信するため、ふらっとバスに作品を展示し運行することとしています。今後とも、障害の特性などを理解していただくための取り組みの充実に努めてまいります。 ヘルプマーク、ヘルプカードについてお尋ねがございました。
当時、一本杉振興会が中心となってお世話をして、国内外のアーティストが石のアート作品を制作して町なかに展示し、町なかを盛り上げようと、こういった趣旨のイベントでなかったかと思います。
あわせて、まちなかの建物を舞台とした現代アートの展示など、東アジア文化都市事業のイベントが今月から集中的に開催されますので、中国・ハルビン市や韓国・釜山市との交流イベントとあわせ、金沢の文化を内外に発信してまいりたいと存じます。 第2の重点は、「都市機能を高めるまちづくり」であります。
そして、この話は夏のシーズンだけではなく、毎週末など継続的に人を呼び込めるイベントの実施などを想定しており、例えば、浜辺でのビーチバレーボール大会やバーベキュー大会、サンドアート展などが考えられ、モデル事業では実際の誘客効果も検証、全国の自治体に参考として示しています。
山出市長は、伝統文化、伝統工芸のまちに現代アートという視点を入れることによって、さらなる魅力、厚みを増していきたいという思いであったというふうに議会答弁等々でお聞きをしておりますし、今まさにそういう形になっているんだというふうに思っています。金沢美術工芸大学、そして卯辰山工芸工房、金沢21世紀美術館、それぞれが間違いなくシナジー効果を上げているんだというふうに思っています。
今年度は、東アジア文化都市2018の取り組みの中でのまちなかアート展示やアートベンチの設置、オープンカフェ支援など、にぎわいのある歩行空間づくりを進める施策は方向性として大変共感ができます。また、インバウンドの大きな課題であるナイトライフ環境の整備に対し、夜間景観の整備に加え、ナイトコンシェルジュの設置など、夜も出歩きたくなるまちづくりは重要です。
第5の質問は、広がる障害者アートについてお伺いいたします。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、文化プロジェクトが活発化し、障害者の芸術活動を紹介する展覧会やイベントがふえつつあります。本市でも、個性豊かな表現力が魅力の、金沢21世紀美術館で開催された第10回金沢発信アウトサイダーアートが昨日終了をいたしました。
今月の4日に、三日市の商店街で、チームこのへんというチームがございまして、キャンドルナイトということで東日本大震災のチャリティイベントを毎年されておるんですが、いつもは食事だとかミュージック、アートとかということのそういう企画が中心だったんですが、一度お話を聞く機会を設けてもらえんかなというリクエストをしましたところ、福島のいわき市のFMのパーソナリティをされている立原めぐみさんという方が来られまして
また、新しい交通システムの進捗についてでありますが、引き続き、平面空間及び地下埋設物等に係る現況調査や交通実験等に取り組んでまいりますほか、都心軸沿線では、カフェテリアやアートベンチの設置を進め、憩いとにぎわいのある歩行空間の創出に努めてまいりたいと存じます。
折しも本市は金沢卯辰山工芸工房を現代の御細工所として機能させ、工芸の研究、若手育成を図ることとしていますが、今後、市民、行政、大学等が共同で取り組むアートプロジェクト、諸外国のアーツカウンシルに相当する新たな仕組みとともに、劇場、音楽堂の活性化に関する法律の目的及び理念を実現させることが課題と考えます。
奥能登珠洲の風土や歴史、文化を背景としたアートのすばらしさに加え、何といっても、日本国内だけではなく海外からも若いボランティアの方たちが集まっていらっしゃいました。そして、何よりも思ったのは、お年を召した方も含めた地元の方たちがボランティアでさまざまなお仕事をされていらっしゃる様子、しかもうれしそうにされている様子を見て、大変心を打たれました。
山代温泉におきましては、本年度、加賀ブッチャーズフェスを、地元商店街の方々が取り組まれているYAMASHIROアートマーケットと連携しながら開催をしたところであります。 また、今後に向けましては、地域の大きな個性でもあります五十音図の創始者・明覚上人をテーマとした、仮称でありますが、「あいうえおの郷構想」を展開をして、日本語の文化や芸術が根差す地域づくりを進めていきたいと考えております。
さらに、「笑顔でつなぐ」をテーマに7,200人の笑顔の写真を集めて制作した白山のモザイクアートは、来場の皆様から大変好評を得たところであり、現在、「白山開山1300年アート」といたしまして市役所本庁舎1階に展示をいたしております。市民の皆さんにおかれましても、市役所にお越しの際、ぜひ一度ごらんをいただければと思っております。
それは現代アート分野での文化交流の促進ということについてです。バッファロー市とは10年間にわたり金沢美大とバッファロー・ステート・カレッジとの教員交流が積み上げられてきておりますが、視察したバーチフィールド・ぺニー・アートセンターは、小振りながら独創的で親近感の持てる現代作品を展示する美術館でありました。
まず、この評価は、創業支援の補助金やサテライトオフィス、シェアオフィスなどの施設が充実していることや、日常からアートと触れ合う機会が多く、イノベーションが起きる風土があることですぐれていると評価され、ベストテン入りしたようですが、まず市長の感想をお伺いいたします。 さて、金沢市は、総合ランク18位で、ポテンシャルランクは13位となっています。
プログラミング教室の開催や中小企業の国際見本市等への出展助成に必要な経費を追加するとともに、今月予定するイタリア・ローマでの現地旅行会社等を対象とした「かなざわ講座」の開催や、来月開催される「KOGEIフェスタ」への海外からのバイヤー及びメディア関係者の招聘等を通じ、海外誘客の促進に努めてまいりますほか、金沢21世紀美術館と富山市ガラス美術館等との施設間連携及び奥能登国際芸術祭とのタイアップによる、アート
多くのボランティアの皆様とともに制作いたしましたイルミネーションは、ゲレンデに虹色の禅定道として浮かび上がり、手取川をイメージした青色に変化する光のアートが幻想的であり、9月末までの期間、多くの皆様にごらんいただきたいと思っております。 記念事業は、この秋にも、白山の恵みフェアや白山下山仏特別展、白山シンポジウムなど、さまざまなイベントを開催いたします。
緑と歴史のまち金沢で、きらりと光る世界の現代アートを次々に見せてくれる21世紀美術館は、市民にとっても憩いの場所であり、また、市民の発表の場としても広く定着してまいりました。これからも、市民や訪れる内外の皆様のために、愛され、また訪れたくなる美術館を目指し、さらなる充実に努めなければなりません。この21世紀美術館の当初の入館者数の目標は30万人でした。
5月27日には金沢市内で北陸アートフォーラムが開催され、「北陸の地方創生を考える」と題して、基調報告では「芸術文化が地域を創る~直島・瀬戸内の事例から~」、公益資本主義についての報告がありました。1987年から30年かけて過疎の島々に年間100万人が世界から観光客が来るようになったと報告がありました。アートで地域活性化に取り組もうとしています。
プレ開湯1300年祭としての地元の主な取り組みは、おっしょべ祭りとあわせてハロウィンinあわづ衣装コンテストの開催、小松の石アート展やオープンカフェの展開、スタンプラリーなど加賀四湯博総湯めぐりと連携を予定していると聞いております。