金沢市議会 2019-09-12 09月12日-04号
そこで、金沢こども衛星アイデアコンテストが催されておりますが、本市におけるプログラミング教育の全面実施に伴う課題と対応並びに子どもたちが技術者として育っていくための一貫した体制づくりとAI社会への教育現場からのさまざまな声への対応について、新たな価値創造社会における教育ビジョンとあわせ、野口教育長と金沢市立工業高等学校小酒校長にお尋ねし、私の質問を終わります。
そこで、金沢こども衛星アイデアコンテストが催されておりますが、本市におけるプログラミング教育の全面実施に伴う課題と対応並びに子どもたちが技術者として育っていくための一貫した体制づくりとAI社会への教育現場からのさまざまな声への対応について、新たな価値創造社会における教育ビジョンとあわせ、野口教育長と金沢市立工業高等学校小酒校長にお尋ねし、私の質問を終わります。
昨年10月には、5Gによる地方の抱えるさまざまな課題の総合的な解決に力点を置くため、利活用アイデアコンテストを開催し、地方発の発想による利活用アイデアを募集しました。自治体や大学、企業からの応募総数は785件あり、優秀なアイデアは実証試験や民間事業者とのマッチングを行うこととしております。 この応募アイデアの中の一つに雪害対策をテーマとしたものがありました。
加えて、来月7日に開館する長土塀青少年交流センターでは、青少年活動の拠点として、若手リーダーの育成や青少年団体のネットワークの強化を図ってまいりますとともに、宇宙教育を通じて子どもたちの探究心と創造力を育むため、キゴ山ふれあい研修センターにおいて、来月より人工衛星アイデアコンテストを実施するなど、青少年教育のさらなる充実を期してまいります。
さらに、四十万公民館の建設工事に着手いたしますほか、キゴ山ふれあい研修センターでは、国立天文台やJAXAと連携し、人工衛星のアイデアコンテストの開催などに取り組むこととしております。 第4の重点は、「安全で安心なくらしづくり」であります。
また、今月25日には、鶴来地域において、東海・北陸の高等専門学校の学生によります小水力発電アイデアコンテスト発表会が開催されます。水路や河川等の自然資源を活用した小水力発電のアイデアも、今後の再生可能エネルギー導入のヒントになるものと考えております。
また、作品が企画発表で終わるアイデアコンテストではなく、できれば企画の実現を前提とした上での、テーマを決めてのコンテストも今後考えるべきではないかと思っています。そのことが市民にも、学生のまち金沢への関心の高まりにつながることになると思います。今後の方向性と市長の御所見をお伺いいたします。 質問の4点目は、中学校の柔道授業についてお伺いいたします。
そこで、IT分野では全国的に著名な知識人が集うイート金沢の人脈を使い、地域でのアプリケーションの開発に向けアイデアコンテストなどを行っていくことが地域の活性化や魅力発信につながるものと考えますが、いかがでしょうか。
ビジネスアイデアを募り、ユニークなアイデアには積極的に支援をし、起業を促進するとありますが、先ほどのコンテストシティにつながることでしょうが、アイデアコンテストなどを行い、優秀なアイデアには支援するといったことなんでしょうか。本市もこれまで環境アイディア市民コンテストなどのように市民から広くアイデアを募集した経緯がありますが、積極的な支援とはどのようなことなのかお聞かせください。
また、農林水産業の振興といたしまして、地元産品を使用した新商品のアイデアコンテストの実施、つまり、その地元産品を使った新たな商品によって、輪島という地名の代名詞となり得るような、そういう料理や商品ができないかということでの対応でありますし、また地元木材の利用促進を図るために、新築住宅への助成制度の拡充も行おうとするものであります。
さて、私たちの小松市はどうかというと、新製品アイデアコンテストや小松ブランド新製品など開発支援事業など、ものづくり支援事業が始まっています。そして、平成14年度石川ブランド優秀新製品に認定され、小松市長賞にも6企業が受賞されました。 この中で、カーボという廃棄物処理の機械が今注目のようです。これは、ガスが外部へ放出されない、大気が汚染されない、つまり環境に優しい乾流式油化装置というのだそうです。
ことし4月から、当市におきまして小松ブランドの新製品開発支援事業というのがスタートをいたしまして、またものづくり交流団体の活動推進事業、あるいは新製品のアイデアコンテストを単なる製造分野だけではなくて生活関連であるとか環境、福祉にわたるまでに募集をいたしておるという取り組みがなされたようにお聞きをいたしております。 そんな意味で、私はこうした独自の製品を……。