七尾市議会 2020-06-15 06月15日-02号
そこに力を入れんとどうするんやということや。七尾市の今の状態を見ると、港で力をつけないと、市民全体に経済的繁栄が行き渡らんということや。そのほかに生産的企業の基盤をあるわけで私はないと思うておるんやけれども、どういうふうにあなた方は考えておるのか。お願いします。 ○議長(杉木勉君) 瀧音産業部長。
そこに力を入れんとどうするんやということや。七尾市の今の状態を見ると、港で力をつけないと、市民全体に経済的繁栄が行き渡らんということや。そのほかに生産的企業の基盤をあるわけで私はないと思うておるんやけれども、どういうふうにあなた方は考えておるのか。お願いします。 ○議長(杉木勉君) 瀧音産業部長。
SDGs未来都市は一体何なんやというような気がしてなりません。 新たな補助制度ができるまでは、これを続けていくぐらいでも、私はいいんじゃないかというふうに思っております。 これ答弁求めませんけれども、やっぱりちょっとおかしいなということを指摘しておきたいというふうに思います。 次の質問です。 生ごみ処理機の補助についてです。
これ本当に我々もすごく危機感を持っておりまして、もう一つ聞きたいと思うんですが、今言っていただいた10年間の校下別、先ほどの上位と下位、私も下位のほうに入っているので本当にちょっと危機感持っているんですが、実際の減少数、どんだけ減っとるんや、どんだけ増えとるんや。
〔5番(山口俊哉君)質問席登壇〕 ◆5番(山口俊哉君) 押し問答になるのでこれでやめますけれども、現場のほうは、今、3月、ここやってもまたしけて戻るから、今はやらないんだと、落ち着いてゴールデンウイーク明けにやるんやと。
そういう有事の中におきまして、客観的な判断に基づかないデマやうわさ話が広がる、ほかの自治体の方からは、何で七尾だけそんなことが起きとるんやという疑問を投げかけられました。感染症というものは、水際対策も限界があり、全国どこでも発生する可能性はあるのです。
まして言わんや、それ以上に努力もしてきたと私は思っております。 そういう意味では、6年という長い間、本当に御苦労が多かったと思いますし、ある意味、本人は、私が思うには有終の美を本人は飾られたというふうに思います。それを本来、議会というこの平場で…… (「それはあなたに言われる筋合いない」と言う者あり) ◎市長(宮元陸君) あなたに言っているんです。
その話を聞いたときに、ああ、そうか、無形のものもレガシーとしてあるんやなというふうに思いました。 今、市長がまさにおっしゃったように競技地域ではないので、我々がこの2020年のオリパラをきっかけに、何か無形のものを一つのレガシーとして築き上げることができればいいなというふうに思ったときに、先ほどのCLAIRなんですね。今回のオリンピックにおいて、多くの人たちが日本に訪れます。
最初は、どなたも大変な事態やからしようがないねと言いながら、時間がたってくるといつになったら片づくんやと、そういう指摘を市民の皆さんからもいただいたことも事実です。がしかし、ああいうたくさんの積み上がったものが片づけられてこそ、そこに新たな再生の道の第一歩が開けるわけですから、何とか応援はしてあげたいという気持ちを常に持っています。
3点目は、返送用封筒すら同封されておりませんで、これ一体どうしたらいいんやという率直な声も私に届いてきております。特に、企業局は人減らしをしながら累積債務を償還してきた、そして累積欠損も大幅に減らしてきた、キャッシュフローで見ると相当の現金が内部留保されている、これらを決算審査で確認して、決算審査で決算報告が承認されておるんですね。良好な経営だということを私たちは承認しているわけです。
ですから、この案件については全員協議会を日まで決めてですよ、そしてやりましょうというところまで行ったんやけれども、市長が欠席ということなんで、この質問に対しては取り下げしなかったという経緯を申し上げておきます。 それでは、今ほどの件に関しましてはこれで終わらせて、次の議題のほうへ入っていきますので、よろしくお願いをいたします。
であったりリスクが伴っているということで、手厚い対応をこれからもお願いしたいですし、今ほど言いました、2点目にお伺いしました妊婦健診の件なんですけれども、しっかりと使い方を説明し、という話ではございましたが、病院によっては、病院にそういう説明をしても、病院が「なんかこうなんだよ」と言われて、結局押し切られたみたいな話があって、それを相談に行くと「いや使えますよ」みたいになって、「もうどうすりゃいいんや
ですから、上水施設の耐震化は全国から見れば非常に高いんだけれども、46%ですか、高いんやけれども、その基幹の管路の耐震化率が非常に悪いということを総合的に判断したときに、消費税2%ぐらいは、上げんなんがかなと。それくらいの余裕はないのかなと。そして、それに鋭意努力をしていただくと、そういった気持ちがあるのかないのか。
そこで言えることは、災害が起きるまで待っているよりも、この登録している事業者に、せめて3年でも5年でも1回ぐらいはお茶の1本でも出して、そして、どうやと、今後はどんなことが協力してもらえるんやと。いや、実はうちの社長死んでしもうたさけ、そんなもん知らんはという事業所も出てくるかもわかりません。そんなときに、集めとった大きな数の事業所から減ることになります。
一カ所に集まっていろんなものが勉強できるのもそうなんですけれども、やはりここに集まるということは、ジオのことをやるんやという意識になるということだと思います。
何で削ったんや。議場の皆さんも知っとるけど、私は副市長の答弁を求めてあるが、事務局が勝手に消した。 ○議長(杉木勉君) 杉本議員、席に着いてください。答弁者はあくまでも議会が決められるものではございません。戻ってください。 ◆18番(杉本忠一君) あらおかしい。あんた勉強してから私に言わな。まだ私の半分やぞ。 ○議長(杉木勉君) 退席…… 〔「議長、おまえ言うとるの間違うとる。
新たに新1号、新2号、新3号と、またそういった認定区分も追加されたということで、大変、私もちょっと調べましたけれどもかなり、どんなもんなんやということになりますので、詳細をお聞かせいただければと思います。
でも、お一人お一人のお話を聞きますと「大変ありがたいこっちゃ」とこういう声もございますし、またバスを使わない人からは「そんな空っぽの空気を運んでどうするんや」ということ、両方からいろんな御意見を賜っているのが大変心苦しいところではありますが、この方針はぜひ貫いていきたいなと思います。 バス運行者がかわるということ。
ああ、これはインバウンド対策にもなるんやなというふうに思いましたので、本市のキャッシュレス化の取り組みというのをあれば教えてください。 ○松村理治議長 山野市長。 ◎山野之義市長 先月ですけれども、市内の経済団体、商業者等と連携しまして、金沢市キャッシュレス決済普及促進協議会を設立したところであります。
だから、市道から町道に落とす場所があって、だからそれであるならば市道に格上げできますよとか、こういう説明もないわけではないんやけれども、そうすると市道を絶対これ以上ふやしたくないという形を考えたときに、議会に請願で通して、そしてそれが議員さんに承認をしていただいて可決されたにもかかわらず、市道にはならないんです。道がいいがになっても。これもまたおかしな話だなと。
この間の国会では、大変残念ながら年金足りない、2,000万円足りないならどうしていくんやという、そういう建設的な議論は全くなかったですし、金融の行司役の金融庁が投資を勧めるというのはいかがなものかと思うんですけれども、そういった議論もなく大変不満に感じております。この白山市議会の議場では、ぜひ建設的な議論をしていきたいものだというふうに思っております。