金沢市議会 2024-03-11 03月11日-02号
これまでも、まちづくりミーティング等を通じて地元負担の見直しが必要との声をお聞きしたところであり、市民全体を対象としたアンケートや公聴会の実施までは考えておりません。 本市における公民館や児童館等の整備は、設置を望む地域の総意に基づき、建設工事等に地元負担が生じることを了承の上、作成いただいた地元からの要望書に従い、地域の方々と協議しながら本市独自の方式で進めてきたものであります。
これまでも、まちづくりミーティング等を通じて地元負担の見直しが必要との声をお聞きしたところであり、市民全体を対象としたアンケートや公聴会の実施までは考えておりません。 本市における公民館や児童館等の整備は、設置を望む地域の総意に基づき、建設工事等に地元負担が生じることを了承の上、作成いただいた地元からの要望書に従い、地域の方々と協議しながら本市独自の方式で進めてきたものであります。
先日のまちづくりミーティングにおいてもアイデアが出されましたが、大変広い土地であることや近くに民家等もないことから、近年、大変盛り上がりを見せているアーバンスポーツパークなどを整備することも、一つの選択肢として考えられるのではないでしょうか。金沢市内の中でも大変広い敷地であります。近隣の観光施設などと総合的に整備することによって、金沢市の港湾地域の活性化にも大いに寄与するものと思います。
この質問の最後に、金石・大野・大徳地区のまちづくりミーティングで、大野町から提出された課題についてお聞きします。江戸時代より発酵食品であるみそ、しょうゆをつくり、現在もそれらに加え、みそ、しょうゆに関わる新たな製品の生産や販売に多くの方々が関わる同地区でも、本市の第1番目の課題である人口減少・少子高齢化が進行しています。
昨年度開催したまちづくりミーティングにおいても、地域活性化に向けた切実な声をお聞きしているところであります。移住の促進や関係人口の増加に向けた新たな取組として、外部人材をはじめ、民間事業者や高等教育機関、学生、若い世代の視点や活力を生かしたまちづくりを進めていきたいと考えております。
都市像の策定については、昨年8月にアートホールで開催したシンポジウムの開催を皮切りに、町会連合会や公民館など地域の方々を対象としたまちづくりミーティングや、市民参加型ワークショップの開催を通じて、市民の多様な主体の方々と意見交換を重ねてきたと理解しております。
今年度、市長は、8月に開催された10年後の金沢を考えるシンポジウムを皮切りに、金沢の未来を語る会やまちづくりミーティング、市民参加型のワークショップなどを開催されてきました。市民や地域団体などの多様な主体から様々な声をお聞きしてこられたと伺っております。
とりわけ8月から始められた市長自らが出向いて親和力を前面に出した出前講座のまちづくりミーティングと金沢の未来を語る会を実施され、大変御苦労さまでございました。そこで、市民と直接対話し、そこで受けた市長の思いをお聞かせください。 まちづくりミーティングは、市内9ブロックに分け、連合町会長や各町会長を対象とし、また、金沢の未来を語る会は、市内4ブロックで公民館長や婦人会を対象とした講座でした。
先般、森本市民センターで開催したまちづくりミーティングでは、定住人口の増加策や移住の促進のほか、地域運営交通への支援、農業振興、ふるさとづくりに向けた思いなど、皆様方の切実な声をお聞きしたところであります。
本年8月から11月にかけて計13回にわたり、町会連合会を対象としたまちづくりミーティングのほか、公民館連合会や校下婦人会連絡協議会を対象とした金沢の未来を語る会を開催し、地域の皆様から様々な御意見を伺いました。
去る9月3日、元町福祉健康センターで、市長とのまちづくりミーティングが開かれました。この会で意見表明された浅野町校下の代表は、市長にこのように述べました。校下には旧統一教会があり、オウム真理教もいましたと。安心・安全のまちづくりを進めるには、安全が担保されなければならない。市としても努力してほしいという発言でありました。市長はどのように受け止め、対応されますか。見解を伺います。
さて、明年度の策定を予定している新たな都市像についてでありますが、先月、10年後の金沢を考えるシンポジウムを開催するとともに、まちづくりミーティングをスタートいたしました。また、来月からは分野ごとにワークショップを実施するなど、様々な機会を設けて多様な主体との意見交換を進めてまいります。
今ほど御指摘いただきましたような声は、十分、私もまちづくりミーティング等々でもお聞きしているところでもあります。ただ、麦田議員、ここ御理解いただきたいのは、やはり人口減少社会におきまして、市街地の拡大というものは、私は抑制せざるを得ない、そんな時代だということを御理解いただきたいというふうに思っています。
実は、先般のまちづくりミーティングでも、同様の御意見もございました。大変参考になる意見だというふうに思っていまして、しっかりと検討させていただければと思います。 また、新たに稼働する防災情報システムですけれども、河川や崖地などの状況を自動的に収集することにより、短時間で一斉配信する機能も備えたシステムを構築しており、市民に対する情報発信が格段に迅速化するものと考えています。
先般、まちづくりミーティングにおいてこんな御意見がございました。残念ながら、金沢市を含めて、人が被害に遭うと、けがをするという事例も出ている。また、お話ありましたように市街地へ近づけさせない、市街地に出ることによって、より大きな被害になってしまう。そのことを予防していくという意味では、ある種、天災という側面もあるのではないか。
また、現在の地域包括支援センターの担当圏域は、小中学校を基準としているところでありますが、小学校の統合、中学校の通学区域の見直し等が議論されておりますほか、まちづくりミーティングにおきましても、一部の地域で住民の方から、現在の圏域のあり方について問題提起を受けていることも事実であります。
私も、まちづくりミーティングで具体的に、町会連合会さんであったりとか民生委員の方からも、その声を、切実な現場の声をお聞きをしているところでもありますので、ここはしっかりと対応していかなければいけないというふうに思っています。 地域コミュニケーション、コミュニティーのことについて、公園であったり、跡地であったり、まちなかの空間の活用のことについてお尋ねがございました。
私もまちづくりミーティングなどで説明しているのが、回収促進袋を提示しながらも、皆さんの御自宅にあるデパートや和菓子屋さんである紙の袋でぜひ出してくださいと、ただ、まず御理解をいただくためにも回収促進袋を出させていただきたいというふうに申し上げているところであります。まずは、そういう市民の皆さんの意識の醸成に努めてまいりたいというふうに考えています。 ○清水邦彦議長 広田美代議員。
また、先般のまちづくりミーティングでも御指摘いただきましたけれども、やはりアパート、マンションにつきましては違反ごみが目につくという声もお聞きしているところでもありますので、しっかりとパトロールし、また、アパート、マンションにつきましては不動産屋さんや管理人の皆さんにも改めて周知徹底することによって、負担を少しでも減らしていきたいというふうに思っています。
ただ、一方では、やはりアパート、マンションのごみについていろいろな御意見、私は、まちづくりミーティング、4月、5月、9回行いましたけれども、やはりその御指摘をいただいているところでもありますので、引き続き、市が責任を持って、関係者に注意を促すと同時に、啓発看板や要望に応じながら監視カメラ等を設置するとともに、悪質な場合には、地元の皆さんの御理解もいただきながら開封調査を実施するなど、十分な対策を講じていかなければいけないというふうに
家庭ごみ有料指定袋制度については、平成27年3月に策定した第5期ごみ処理基本計画で制度の導入を検討する方向性が示され、市長みずから市民フォーラムやまちづくりミーティングで説明するとともに、これまで各校下や各地区の町会連合会や個別町会への説明を順次重ねながら、我々の議会においても熱心な議論がなされ、さきの3月定例月議会で賛成多数をもって、有料ごみ袋制度に係る条例改正や関連予算が議決されましたので、来年