七尾市議会 2022-02-28 02月28日-01号
次に、七尾市出身者やふるさと納税者、観光客などをターゲットとして、会員登録制の七尾ファンクラブ、これは仮称でございますけれども、七尾ファンクラブを創設いたします。 七尾ファンを増やすことで、当市への来訪やふるさと納税の増加、中長期的には移住定住施策へとつなげてまいります。
次に、七尾市出身者やふるさと納税者、観光客などをターゲットとして、会員登録制の七尾ファンクラブ、これは仮称でございますけれども、七尾ファンクラブを創設いたします。 七尾ファンを増やすことで、当市への来訪やふるさと納税の増加、中長期的には移住定住施策へとつなげてまいります。
平成28年度から、金沢市における文化の人づくりの推進に関する条例の制定に合わせて、ふるさと納税の寄附金を金沢の文化を担う人づくりに活用し、ふるさと納税者に対し、若手工芸作家の工芸品等の返礼品を贈呈する取り組みが始まりました。ふるさと納税の寄附金は、全額を文化の人づくり基金に積み立てし、本市の文化の継承、発展を目的に、若手工芸作家への支援など、文化の担い手の育成事業に活用されています。
そして、何と、平戸市に対するこれまでのふるさと納税者の総数は平戸市の人口を超えました。翻って、金沢市の状況です。さきの一般会計等決算審査特別委員会でも示されましたが、平成26年の金沢市民が行った地方公共団体へのふるさと納税を含む寄附金の合計と金沢市へのふるさと納税による寄附金額には、驚くべき大変大きな開きがあります。
当市では、ふるさと納税者や遠隔地にお住まいの希望者に対しまして、市の広報紙を毎月郵送しているところでございます。 行政といたしまして、どのようなサービスの提供が考えられるか、またふるさと住民票の交付者がどのようなサービスを求めておるのか、そしてまた、現在お住みの七尾市民からの不満が出ないような、公平性も十分に考慮しながら、先進地自治体の取り組みを注視してまいりたいと、そのように思っております。
4点目として、ふるさと納税者、昨年度は83人でありましたが、ことしは8月までの合計が98人で、うち県外78名と昨日報告されたわけでありますが、今後、ふるさと納税をしていただく方にも周知をし、ふるさと納税者も宿泊補助金制度対象とすべきであると思いますが、お伺いしたいと思います。 以上、3番目の質問といたします。 ○議長(西川寿夫君) 市長、山田憲昭君。
人口の社会増の手法として、ふるさと納税者・県外に住民票を移す学生・転勤で白山市に居住経験のある人を対象に、このふるさと住民票制度を取り入れ、Uターン・Iターンの可能性につながるような、将来の人口減少の歯どめ対策の一つの手法として検討するべきではないかと考えますが、市長の見解を問いたいと思います。 ○議長(西川寿夫君) 西川総務部長。
議案第41号は、平成26年度輪島市一般会計補正予算(第5号)であり、当委員会所管分の主なものにつきましては、歳入全款を初め、歳出では、執行見込み額精査による減額のほか、退職者の増加による退職手当、ふるさと納税者に対して特産品発送等を行うがんばる輪島応援推進事業費、国の補正予算関連として門前町本市地内において耐震性貯水槽整備を行う消防施設等整備事業費、輪島市総合戦略及び地方人口ビジョン策定を行う地方版総合戦略策定事業費