25件の議事録が該当しました。
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七尾市議会 2010-12-08 12月08日-02号

そして、国内では、香川県丸亀市と友好提携をしながらお互いの交流を深めることで、特に海外との関係は、特に青少年の視野を広げるという、そういった形でいろいろな派遣研修をすることで、七尾あるいは日本を世界に発信していく、そしてまた、この七尾市民世界のいろいろな情報やいろいろなことを体験する中で、グローバル化する世界の中で私ども七尾の位置といいますか、あるいはこれからの世界の動きというものを認識していく、

七尾市議会 2010-03-08 03月08日-02号

そのことによって経営安定を図り、国内食料自給率を高めようというねらいではございますが、一方、やはり減反目標というものがあるわけでございまして、これまで転作として取り組んでおりました、私ども七尾戦略作物とも言われる白ねぎ中島菜、あるいは崎山いちご等々は、これは今回の政策の中では補助対象から非常に低く見られるといいますか、その他作物という形で区分けられまして、むしろ大豆や麦の助成を上乗せするために

七尾市議会 2009-12-07 12月07日-02号

そういう中で、私ども七尾市内ではどうかということになりますと、七尾市にとりましての直接効果は3億5,000万円、間接効果は2億円ぐらいであろうということで、合わせて5億5,000万円が七尾市にとりましての経済効果というふうに言えるかと思います。 しかし、金額であらわせないものもたくさんございます。特に企画発表以後で、報道機関の掲載そしてまた新聞社、マスコミ等々で報道がたくさんございました。

七尾市議会 2008-12-11 12月11日-02号

そしてまた、大変弱い立場にある労働者、とりわけ非正規労働者方々でございますが、この中途解約状況はどうかということでございますが、私ども七尾市内におけるこういった非正規労働者方々中途解約実態というのも実は把握しておりません。しておりませんというか、今企業にいろいろと調査をかけておるわけでございますが、まだ実態が把握できていない状況であります。

七尾市議会 2008-09-16 09月16日-02号

特に開通をして2カ月がたったわけでございますけれども、このことによりまして私ども七尾あるいはその和倉にどういった効果があったのかということになるわけでございますが、中京圏から能登地域の入り込み客がふえているということは言われておるわけでございますが、具体的にどれだけの数が中京圏から来ることによってふえたのかということについては正確には把握した数字はございませんが、和倉温泉の入り込み客の数字で申し上げますと

七尾市議会 2008-03-07 03月07日-02号

とりあえずといいますか、観光対策といたしまして、私ども七尾だけではなくて、東海北陸自動車道沿線自治体との連携をした広域観光を進めていかなければならないと、こういう形で今進めているのは、飛騨と越中と能登飛越能の広域的な広域観光を進めようという、これまでの連携した組織があるわけでございますが、その飛越能との広域連携によるモニターツアーを名古屋から能登和倉へ入れていこうということを今計画をいたしておるわけであります

七尾市議会 2007-12-13 12月13日-02号

既に、現在市内では限界集落あるいは危機的集落もかなりございまして、これに対する対応でございますが、簡単には再生は難しいわけでありまして、私ども七尾市のできることは、その集落に住んでおいでる住民の方々の安全・安心、あるいはまた生活を支援する、あるいは足を守るとか、そういうこと程度しかできないと思っています。

七尾市議会 2005-03-14 03月14日-05号

昨年の9月には国民保護法も制定をされまして、特に私ども七尾は、港を抱えると同時にLPGや火力発電所という、こういった重要なエネルギー基地がございますので、そういった意味でのテロ対策、あるいはそういったものに対する対応もやっていかなければならないということで、国・県の関係機関とも協議をしながら、今、これの具体的な対応について取り組んでおるところでございます。 

七尾市議会 2004-12-10 12月10日-03号

それから、海洋深層水の活用についてのお尋ねでございますが、海洋深層水につきましては富山湾を臨むこの私ども七尾にとりましても、大変大きな魅力のあるものではあるわけでございますが、この海洋深層水をどのように利用するのか、何に使うのか、その目的、利用することが明確にないのに深層水を取水をするという、あるいはそれだけでは非常に問題がありますので、これまでにも内浦町あるいは隣の富山県の滑川、入善町等で既に事業

七尾市議会 2004-09-09 09月09日-02号

そういう意味で、ことし10月から合併をいたします私ども七尾鹿北は、平成16年度の予算、組織そういったものは従来のとおりでございまして、鹿南の方も平成17年度からは変わるわけでございますが、基本的には今年度はそのままということでございます。

七尾市議会 2003-09-11 09月11日-02号

そういう中で、私ども七尾にとりましては、マイナス13メーター岸壁、あるいはまた矢田新埠頭耐震岸壁早期完成というものも再三お願いしておるわけでございますが、こういった国の公共事業見直しの中で、なかなか進まないのが現状でございます。 そういった見直しの中で問われるのは、七尾港の経済的な産業基盤といいますか、七尾港の後背地がどうなのかということが、やはり問われてくるわけでございます。

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