金沢市議会 2015-12-15 12月15日-03号
かなざわ雨水情報システムにより取得しました現場情報について、庁内はもとより石川県など関連機関と、システムモニタリング等により情報の共有化を図る考えはあるのかないのかをお伺いしたいと思います。 ○福田太郎議長 山野市長。 ◎山野之義市長 御提案いただきましたように、情報の共有化というものは大切なことだというふうに思っています。
かなざわ雨水情報システムにより取得しました現場情報について、庁内はもとより石川県など関連機関と、システムモニタリング等により情報の共有化を図る考えはあるのかないのかをお伺いしたいと思います。 ○福田太郎議長 山野市長。 ◎山野之義市長 御提案いただきましたように、情報の共有化というものは大切なことだというふうに思っています。
自然災害に対する安全・安心を確保するため、先月末にはかなざわ雨水情報システムの本格運用が始まりましたが、システムの内容について具体的にお示しください。 また、来月から災害時の情報伝達体制を強化する同報防災無線のデジタル化整備に着手するということですが、これらについて具体的にデジタル化のメリットをお聞かせください。
また、先月末より、かなざわ雨水情報システムの本格運用を開始したところであり、市のホームページなどを通じて多くの市民に登録を呼びかけております。
また、農地及び森林の保全等の土地利用対策を推進するとともに、かなざわ雨水情報システムの整備や水防出前講座の実施等、ソフト対策の取り組みも合わせて総合的に推進しているところであります。今後とも、市関係部局はもとより、市民、事業者との連携により、一層の総合治水対策の推進を図ってまいりたいと思っています。 山間地の避難体制についてお尋ねがございました。