七尾市議会 2024-06-27 06月27日-04号
変更する考えはないのか、市長の見解をお伺いいたします。 2つ目に被災家屋の公費解体工事の発注及び業者選定についてであります。 昨日、おとといと何人かの人がこの問題についても話したと思いますが、私は私なりのことを述べたいと思います。 七尾市の復旧・復興のためにも一日も早く解体工事を進めていくべきと考えます。
変更する考えはないのか、市長の見解をお伺いいたします。 2つ目に被災家屋の公費解体工事の発注及び業者選定についてであります。 昨日、おとといと何人かの人がこの問題についても話したと思いますが、私は私なりのことを述べたいと思います。 七尾市の復旧・復興のためにも一日も早く解体工事を進めていくべきと考えます。
4つ目は、創生ななおと基本協定が締結されていると思っておりますが、計画変更や第三者への業務委託については、所管課との事前協議や確認行為も必要ではないかと思いますが、そのような行為はあったのかなかったのか、お伺いをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(木下敬夫君) 橘総務部長。
私どもは、議案第1号令和6年度金沢市一般会計補正予算(第1号)、議案第7号金沢市本社機能立地促進のための金沢市税賦課徴収条例の特例を定める条例の一部改正について、議案第18号石川県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、以上の3件について反対であります。その主な理由を述べたいと思います。 金沢港建設事業として3億8,130万円が計上されました。
先日の痛ましい能登半島地震を踏まえて、今後、平時の耐震改修促進に関する各種制度についても、要件となる建築年次変更の検討が必要であると考えますが、現在、そして未来の取組について見解を伺います。 今回の能登半島地震では、金沢市内の家屋も大きな被害を受けました。住民もすぐに補修しなければならないのか、このまま住み続けてもよいのかなど、大きな不安に包まれました。
かなざわ子育て夢プランの名称については、昨年9月定例月議会において、プランの名称変更の考えがあるかの問いに対して市長は、プランの名称は策定の過程で議論されるものと捉えていると答弁されました。
この4月から所管の変更がありましたから、今回、新保副市長が金沢市観光協会の副理事長の任に就任されるんですか。見解を伺います。 ○喜多浩一議長 新保副市長。 ◎新保博之副市長 金沢市観光協会副理事長には、観光協会が一般社団法人となった平成26年から所管の副市長が就任しておりますが、法人化前にも副市長が副会長として就任しておりました。
議案第22号及び第23号は、多根地区におけるコロサスキー場の整備や、市内ブロードバンド設備の通信環境を増強するため、辺地に係る公共的施設の総合整備計画を策定するとともに、七尾市過疎地域持続的発展計画を変更するものでございます。 議案第24号は、中能登農道橋など、農業用施設の早期復旧を図るため、県と基本協定を締結するに当たり議会の議決をお願いするものでございます。
太村正幸 主査 浅永晃司 主査 小西孝博 主査 辻 卓也 書記 奥井 駿 総務課長補佐 千田朋子 主査 中村隆俊-----------------------------------◯議事日程(第1号) 令和6年6月11日(火)午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 議席の一部変更
次に、今回の改正によって、金沢市議会における陳情書の取扱いについて変更することになるのかという点でございますけれども、改正後の陳情書に関わる議事手続上の処理ですけれども、今まで取り扱っていたものを取り扱わないようにするための根拠規定とはなりません。
2021年に災害対策基本法が改正され、個別計画は個別避難計画と名称が変更となり、その作成が市区町村の努力義務とされました。本市においても、同法の改正に対応するため、明年度には個別避難計画作成事業費が計上され、いよいよ個別避難計画の作成に着手されることと伺っています。改めて、万が一の場合にも備えた本市の個別避難計画作成事業費の具体的な内容についてお尋ねいたします。
市民課窓口で導入することとしており、住所変更等に伴う住民異動届をはじめ、住民票の写し、戸籍証明書、印鑑登録証明書、税に関する証明書等の諸証明のほか、マイナンバーカードに関する各種手続を予定しております。ただ単に手続が簡素化するというだけではなく、高齢者や障害のある方などにとっても負担の軽減につながります。
令和6年度から、これまで別室や支援室と言っていた教室を校内教育支援センターと名称を改めるようでありますが、名称変更した校内教育支援センターに対して、どのような役割や効果を期待しているのか伺います。 ところで、不登校の未然防止も大切な取組であります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △諸報告 ○高誠議長 次に、今定例月議会までに議長において変更した議員の派遣については、お手元に配付のとおりであります。 また、地方自治法第121条第1項の規定により、今定例月議会に説明のため出席を求めた者は、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたします。
変更された点を伺います。 次に、能登被災地の災害廃棄物を受け入れることになっていますが、本市でもまだ災害廃棄物は出てくると思います。最近になっても住宅の瓦を覆うブルーシートが増えてきているように感じます。伺うと、瓦屋さんが込んでいて2~3か月かかると言われたとのことです。
27号 医療扶助受給者の国民健康保険等への加入検討に対し慎重な対応を求める意見書 日程第17 地域交通に関する調査の件 日程第18 少子化対策に関する調査の件 日程第19 公共施設の再整備に関する調査の件-----------------------------------◯本日の会議に付した事件 議事日程(第5号)に同じ 副議長辞職の件 副議長の選挙 議会運営委員の選任 常任委員の所属変更
〔説明員の氏名は本号末尾参照〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議席の一部変更 ○高誠議長 これより、日程第1議席の一部変更を議題といたします。 議員の所属会派の異動に伴い、議席の一部を会議規則第4条第3項の規定により変更いたしたいと思います。 まず、変更後の議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。
特に北鉄バス、コロナ禍対応として、昨年度13億円に上る財務緊急支援が行われたにもかかわらず、財務支援の見返りとして、私このコロナ後の公共交通復活には北鉄のバス停到着ですよ、定時性確保と現実に対応した時刻表、時刻表がずれてるんですよね、変更を要求するのは当然です。
この指針の後に行われた国連の対日審査による勧告をどのように受け止めているのか、また、本市の第2次指針に変更すべき点はあるのか否か、さらに、特別支援教育の必要性や有意性についての教育長のお考えを伺います。
この目標人口、市長の就任前に実績ベースで、それまでの実績ベースで上向きに目標を変更したのに、僅か3年で目標を下回ってしまいました。数字で言います。結果として、事実としてです。 このことを市のトップとして、極めて重大に私は捉えなければならないし、市政が最も危機感を持つべき、そういう問題であると、私は考えております。 そこで、市長にお聞きします。
これまでも、大会参加者や関係者の意見をお聞きしながらスポーツ種目の変更などをしており、今後も障害のある方々が参加しやすい、魅力あるスポーツ大会となるよう取り組んでいくこととしております。