459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

加賀市議会 2018-06-19 06月19日-03号

次に、議案第46号平成30年度加賀国民健康保険特別会計補正予算についてであります。このうち国民健康保険税均等割減免についてであります。 今回の減免に当たり、私の質問に当局は、石川県から加賀市が行う減免については、市の判断で実施すべきものであるとの意見を得ており、今後、広域化に係る石川国民健康保険運営方針連携会議均等割については議論の一つになるものと思っているなどと答弁しております。 

加賀市議会 2018-06-01 06月01日-01号

報告第3号は、加賀国民健康保険税条例の一部改正についてであります。 地方税法施行令の一部改正に伴い、低所得者負担軽減を図るなどの改正を行ったものであります。 議案第45号は、平成30年度加賀一般会計補正予算であります。 補正額は3億3,840万円を増額し、補正後の総額は319億7,840万円であります。 主な補正といたしましては、まず、本年2月の大雪を踏まえた補正であります。 

加賀市議会 2018-03-23 03月23日-04号

次に、教育民生分科会では、議案第4号平成30年度加賀介護保険特別会計予算関係について、市民生活部所管の「認知症国際アジア会議in加賀」の開催について、事業担当部局との連携はとられているのかと尋ねたところ、認知症国際アジア会議in加賀は、人口減少対策一環である加賀市版「生涯活躍まち構想推進事業一つとして健康長寿まちづくり、全ての人が安心して暮らし続けられるまちづくりを目指す取り組みとして開催

加賀市議会 2018-03-07 03月07日-03号

議長林直史君) 高川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長高川義博君) 施設管理運営体制についてお答えをいたします。 まず、施設の人員についてであります。 指定管理者からの提案協議により、雇用する職員の人数は9名でございます。配置については、平日は5名、また休日や夏休み等長期休暇などの繁忙期は最大8名ですが、繁忙等の度合いによっては別途応援体制が敷かれる予定となっております。 

加賀市議会 2017-12-19 12月19日-04号

調査事件   1 社会福祉に関する事項   2 消費者行政に関する事項   3 社会保障に関する事項   4 予防衛生及び健康指導に関する事項   5 地域医療に関する事項   6 山中温泉ぬくもり診療所に関する事項   7 加賀医療センターに関する事項   8 加賀看護学校に関する事項   9 教育委員会に関する事項  10 学校教育に関する事項  11 社会教育に関する事項  12 社会体育

加賀市議会 2017-12-11 12月11日-02号

それに関連しまして、次に、市民関係団体から構成されます加賀国民健康保険運営協議会からの御意見や御提案についてであります。 市民関係団体からの御意見をお聞きすることが大切であることから、加賀国民健康保険運営協議会での御意見や御提案について、具体的にお示しをお願いいたします。 ○議長林直史君) 高川健康福祉部長

加賀市議会 2017-11-29 11月29日-01号

これは、本年3月に策定いたしました「加賀市版生涯活躍まち構想」に基づく「健康長寿まちづくり」に向けた施策一環として実施するものであります。 本会議の継続的な開催を通じて、認知症予防とケアの取り組みを推進するとともに、加賀市が先進福祉モデル自治体として、国内外に情報を発信することで、新しい人の流れにもつなげてまいりたいと考えております。 第5のビジョンは、「先進政策実証都市」であります。 

加賀市議会 2017-09-15 09月15日-03号

加賀国民健康保険特別会計においては3億3,000万円の黒字となっており、それを基金として積み増しされることになっております。こうした特別会計においても、黒字を出すことは決して悪いことではないと思いますが、市民には財源がないという理由で保険税負担軽減されることもなく、この間、税金の徴収ばかりが強化されていると私は思います。

加賀市議会 2017-08-22 08月22日-01号

レストランでは、株式会社タニタの監修によるヘルシーメニューや市の管理栄養士などによる地元食材を活用したメニューを提供することとしており、「KAGA健食健歩プロジェクト」と一体的に食と運動の両面から市民の皆様の健康づくりを支えてまいります。 レストランの開設は、就業機会の創出だけでなく、「かが交流プラザさくら」の設置目的一つでもあります地域のにぎわいにもつながるものと考えております。 

加賀市議会 2017-06-20 06月20日-03号

まず、地域交流健康増進アプリケーション等の開発についてお伺いいたします。 健康増進に関するアプリケーションだと、さまざまな自治体が独自に健康アプリと言われるようなものを作成したりしております。例えば、タニタ食堂で知られる株式会社タニタアプリケーションスマートフォンなどと連動できる仕組みとなっていて、健康増進という面に関しましては、多くの方々も御利用しているんではないかなと思っております。