加賀市議会 2009-06-15 06月15日-02号
御質問の中に一部ございましたが、窓ガラスが割れたような場合でございますが、窓ガラスが割れたようなだけでは機械警備のセンサーは感知いたしません。ただ、それを乗り越えて侵入者があれば感知をし、警備会社の監視センターに信号が入り、対応することになっております。 したがいまして、現在の学校建物の管理体制のほうは確保されておるというふうに考えておりますので、現行の体制で対応してまいりたいと考えております。
御質問の中に一部ございましたが、窓ガラスが割れたような場合でございますが、窓ガラスが割れたようなだけでは機械警備のセンサーは感知いたしません。ただ、それを乗り越えて侵入者があれば感知をし、警備会社の監視センターに信号が入り、対応することになっております。 したがいまして、現在の学校建物の管理体制のほうは確保されておるというふうに考えておりますので、現行の体制で対応してまいりたいと考えております。
修繕につきましては、議員御存じのとおり屋上防水とか外壁破損など、建物の経年劣化に伴う機能を回復しなければならない修繕、それから消防設備、暖房設備など、保守点検の結果、発見されましてそのふぐあいを補うために行う修繕、また水漏れ、それからガラスの割れ、建具の傷みなど、日常的に発生する、そういった修繕がございます。
1例目は、ガラス瓶とカキ殻とを原料としてつくったガラス発泡体を池の底に敷き詰めて、自浄作用を促進する浄化方法と、水底にたまった沈殿物をろ過除去するシステムを併用して浄化する方法です。この実験では、池の底の1円玉が見えるまでに透明度が向上しました。
詩人でもあり、児童文学者の矢崎節夫氏は、人を一枚のガラスに例えて、心の融点、つまり融点というのは固体を液体化する熱量、つまり人間と人間の言うてみれば融点と、こういうふうな例えで言っております。心の融点が一人一人違うと言っています。1度で感動して溶ける人、100度で溶ける人、1,000度で溶ける人がいると。
授業が始まっても教室に入ってくれない、机に座っていられない、人の机の上に座っている、注意すれば切れてガラスを割るなど、そのときは都会の学校は大変なんだな、加賀市にはそんなことはないなと人ごとのように思って聞いていた私でした。
この情報を活用することで、地震の揺れが始まる前に割れやすいガラス窓の近くから離れたり、机の下などに隠れるなどの行動をすることが可能になることから、安全確保が容易になるほか、エレベーター内の閉じ込め防止などに役に立つとされております。
いつから市長はこの地球環境の危機を感じられているのかわかりませんが、例えばこれまで建設された錦城中学校はコンクリートの塀で囲まれ、天井の屋根にはガラスで夏の日差しが降り注ぎ、生徒も先生も夏の校内温度に悲鳴を上げています。 また、錦城中学校の電力使用料は、中学校では断トツで年間43万3,074キロワット、平成17年度決算で見ても、総額の財政支出は755万円を超えています。
また、設置後の経過年数を問わず、機能低下の度合いに応じて空調機器の機能復旧工事対象にすること、それからペアガラスを防音工事対象にすることなどの要望もあるわけであります。いずれの要望についても、その対応について施設局は慎重な姿勢を崩しておりません。市としても、地元住民の痛みを真摯に受けとめていただき、施設局への働きかけを強めてほしいと思います。
しかし、廊下などの天井にはガラスの大きな天窓が三角形になって光を取り入れていて、教室の窓は下半分しかあかず、廊下からの風通しもなく、玄関なども総ガラス張りで夏の直射日光が差し込む構造となっています。高温多湿の本当にひどい状態で、夏はまさしくサウナ状態とのことで、生徒も先生も我慢の限界を超えているという声は教育委員会にも何回も来ていると思います。
これは平成12年からのお話でございまして、空き工場等につきましては、平成12年に例えばナイテック・プレシジョン、これは京都の方から見えておりますが、ここは最大で 130人の雇用等をなされておりますし、あと大きなところといいますと、今最新ですが、宇谷野の方で操業を予定されております中部工業、これはバスの車体の部品づくりでございます、ガラスの方ですが。
また、廃業旅館は長年放置されてきたので、ガラスが割れたりするなど、外観が汚れて見苦しく、観光都市のイメージダウンにもつながるので、廃業旅館への景観対策として、廃業旅館周辺を竹さくなどで覆うなどの処置を早急に講じられることを要望いたします。 第2点目は、まちづくり推進協議会の充実についてであります。
透明ガラスへの改善、ピアノの配置、授業中教師がしっかり子供たちに目が届くような授業が行われるように等々含めて、安全対策を当局に求めていると思っておりますが、市当局はこれらについてどのように改善対策を本年度とられていくのかお伺いするものであります。
3番目のプールの管理面については、平地に設置するとガラスの投げ入れや夜間の不審者による水遊びなどが起き、それらの防止を想定するのであれば、理由の中ではこれが一番納得できます。 しかし、物の投げ入れや不審者の侵入は、その気持ちがあればどこでも簡単に入っていけます。完全に防げるものではありません。
余裕の教室も一つもなく、子供が体育館のガラスを割ったとき、修繕費が1枚 100万円もかかったとのことであります。全体に光を取り入れるためのガラスの配置は、職員や父母の手に負えず、いつも年2回業者に委託など、本当に維持管理が大変だということを実感してまいりました。
また、再生利用できないガラス等のアスファルト骨材としての利用等々が考えられないか、御提言を申し上げたいと思います。 次、教科書問題について。 平成14年度より使用される小学校・中学校用教科書の採択が4月1日より始まっており、8月15日までに選定されるようであります。
学校でガラス直しをしている人に、「校長先生はどこにおられますか」と聞いたら、その人が校長先生だったという話です。皆さんの中でも、これに類似した経験をお持ちの方もおられるのではないでしょうか。 この話は、一面から言えば学校を愛している、よくやっている校長先生の美談なのですが、他の市町村の方から見れば、「何で加賀市では校長先生がしているの」という話になるわけです。
県内でも能登島美術館は、ガラスの世界的権威であります藤田喬平先生の指導を得たものであり、水族館と相まって若い入場者に人気がございます。また、七尾美術館は七尾出身の桃山時代の天才画家長谷川等伯の日本画、そしてふすま絵を目玉にし、定期的な展示がえで全国的なファンを獲得していると聞いております。
長浜にしかない黒壁ガラス、長浜で生み出している黒壁ガラスの作品でありました。長浜は10年前、7割の商店がシャッターをおろしているような状態だったそうです。当時、商店街で通行人の調査をしたら、1時間に7人と犬1匹だったそうです。 それが、今では長浜ガラスのファンなどのリピーターも含まれますが、毎日数えきれない人が押し寄せ、 170万人になっているそうです。
しかも、あらゆる公共施設はバリアフリー化を前提にして計画されているにもかかわらず、陶芸美術館の1階にも2階にも身体障害者用のトイレが設置されておらず、その上外界と通じるガラス面の多い展示室は防犯上の配慮が十分なされておるのか、疑問でございます。
また、委員会終了後、JA加賀ブロッコリーの共選作業、そして育苗センター、大豆管理機、大豆コンバイン等々を視察をし、その後箱宮町に6月13日にオープンをいたしましたガラス館の視察もしてまいりました。 以上が審査の経過並びにその結果でございます。何とぞ本委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申しまして委員長報告といたします。 ○議長(林茂信君) 建設委員長。