金沢市議会 2012-06-18 06月18日-02号
その中の一つに、津幡町や小矢部市が先年来取り組んできております木曽義仲と巴御前を主人公としたNHKの大河ドラマ誘致があります。木曽義仲は石川県ともゆかりの深い歴史上の人物であります。本市においても、もっと積極的に津幡町等と一体となって誘致運動などにかかわってもよいのではないでしょうか。これまでの本市の対応を見ておりますと、関心が薄いようにも感じられるのでありますが、いかがでしょうか。
その中の一つに、津幡町や小矢部市が先年来取り組んできております木曽義仲と巴御前を主人公としたNHKの大河ドラマ誘致があります。木曽義仲は石川県ともゆかりの深い歴史上の人物であります。本市においても、もっと積極的に津幡町等と一体となって誘致運動などにかかわってもよいのではないでしょうか。これまでの本市の対応を見ておりますと、関心が薄いようにも感じられるのでありますが、いかがでしょうか。
一部変更 日程第3 永年在職議員の表彰 日程第4 議案第1号 平成24年度金沢市一般会計補正予算(第1号) 議案第2号 平成24年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 平成24年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第4号 金沢市寺町台伝統的建造物群保存地区における建築基準法の制限の緩和に関する条例制定について 議案第5号 町の
今のところ、協議会では低層階に入る新たなテナントの誘致や、現在入っているテナントとの調整を行っていると聞いておりますし、ことし10月に開館予定の金沢学生のまち市民交流館や5タウンズと連携することや、若年層から人気のある竪町商店街からも人を呼び込む手だてを検討しなければなりません。
その経緯と理由についてですけれども、現在、石川県菓子文化会館はテナントの森八など4店舗が撤退したことにより、昨年4月から休館を余儀なくされておりまして、尾張町かいわいのイメージダウンにつながりますことから地元からも対策の要望があり、市としても関心を持っていたところでもあります。
また、来月にも寺町台地区が市の伝統的建造物群保存地区に指定される見通しでありますことから、伝建地区以外の伝統的な寺社建造物等の保存、継承を図るための助成制度を新設いたしますとともに、主計町や東山ひがし地区とあわせ、これまで以上にまち並みの保存整備に努めてまいりたいと存じます。
報道によりますと、羽咋市と中能登町は事故前から自前で沃素剤を配備していたとのことです。また、12月8日、内灘町では八十出町長が保育所、小中学校への配備を優先して進める考えを示したとあります。本市におかれましては、沃素剤配備についてはどのように考えていらっしゃるのかお聞かせください。
ストーリー自体は京都の内容ですが、映像には主計町やひがし茶屋街などが多く映し出される映画です。「利家とまつ」や「武士の家計簿」のように、ストーリー丸ごと金沢でなくても、撮影場所が金沢というだけでも我がまち金沢への親近感がわいてくるものです。そこで、実際に映像に出てくる場所にロケ地案内の看板などを設置できないものでしょうか。
年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 平成23年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第8号 金沢市公民館設置条例等の一部改正について 議案第9号 金沢市地区計画等の区域内における建築物等の制限に関する条例の一部改正について 議案第10号 石川県市町村消防賞じゅつ金組合の組織及び規約の変更について 議案第11号 町及
月8日(木)午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 議案第1号 平成23年度金沢市一般会計補正予算(第2号) 議案第2号 平成23年度金沢市市街地再開発事業費特別会計補正予算(第1号) 議案第3号 平成23年度金沢市国民健康保険費特別会計補正予算(第2号) 議案第4号 平成23年度金沢市中央卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第5号 町の
さて、志賀原子力発電所の再稼働の手続については、一義的には北陸電力が石川県、志賀町と締結した安全協定に基づき決められるものであり、本市としても、先般、北陸電力からも住民の理解がない限り再稼働はあり得ないとの確認をさせていただいたところでもあり、住民が安心できるよう適切な判断をしていただけるものと思っております。
また、重要文化的景観につきましては、城下町に由来する都市構造や生活文化を継承するための整備計画の策定に取り組むとともに、松根城や切山城など加越国境城郭群の国史跡指定に向けた詳細調査に着手するなど、新たな文化財指定を積極的に進めてまいりますほか、国史跡である辰巳用水の整備基本計画の策定に着手することといたしました。
現在、本市は、かほく市、内灘町、津幡町による2市2町で消防通信指令事務協議会や、2町とは上水道の災害協定を結ぶなど自治体相互の取り組みがされております。県内の自治体だけではなく県境との交流なども含めての取り組みも考えられていますが、まずは隣接する自治体連携についてはどのような御所見かお聞かせください。
年度金沢市市街地再開発事業費特別会計補正予算(第2号) 議案第3号 平成22年度金沢市ガス事業特別会計補正予算(第2号) 議案第4号 平成22年度金沢市水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第5号 平成22年度金沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第6号 工事請負契約の締結について(金沢駅西広場シェルター建設工事(その1)) 議案第7号 工事請負契約の締結について(額新町住宅建設工事第
この組織のもとで、味噌蔵町校下と材木町校下は、材木分団と浅野川分団の2分団が両校下内町会を混在して担当、活動しています。両校下の防災訓練はこの2つの消防分団の指導を受けて実施し、分団長は両校下の公民館や町連の会合にも参加しているのです。これは、それぞれの分団においても二重の負担と言えるのではないでしょうか。このような状態は、過去にさかのぼれば、2分団が管轄するようになった経緯があるのでしょう。
さらに、武蔵地区の近江町いちば館5階では、「金沢市近江町消費生活センター」を、来月12日に、広坂本庁舎から移転オープンすることとしており、多様化し増加する消費者相談への迅速な対応を図るとともに、都心軸線のにぎわい創出にもつなげてまいりたいと存じます。
一方、本多町歴史文化ゾーンにある鈴木大拙館につきましては、この秋にも本体工事に着手すべく、鋭意準備を進めておりますほか、周辺環境と調和した緑地や散策路の整備にも取り組んでまいります。 次いで、クラフト創造都市への取り組みであります。昨年6月のユネスコの登録を機に、金沢工芸及び金沢のまちへの国内外からの関心は次第に高まっております。
具体的な例として、森山町小学校を挙げてみます。現在の森山町小学校の校舎は、昭和31年に第1期工事が始まり、建設後50年以上経過しています。鉄筋コンクリート製4階建ての建物ですが、近年は本市の努力で改修工事を重ねて、外観上は極めてきれいに見えています。
さきの一般会計決算におきまして、武蔵地下駐車場の経営が思わしくない状況を見まして、近江町いちば館を含め、武蔵地区の活性化を図った流れから、これらとうまくリンクをして打開策は見出せないものかと思案をしておりましたところ、観光客の方が東山の茶屋街や主計町などを見学に行こうとしたとき、駐車場に限りがあって駐車できないことがあるので、駐車場をふやしたほうがよいのではないかという意見を思い出し、それならばマイカー
さらに、金沢駅東口から武蔵ヶ辻に至る都心軸線では、近江町市場で整備を進めてきた「いちば館」が、この4月にオープンし、駅武蔵北地区第三工区では、懸案だった建物の移転及び除却が完了しましたので、金沢駅通り線の明年中の4車線全面供用を目指し、築造工事に拍車をかけてまいります。
質問の第3は、近江町市場に関してです。 近江町いちば館がこの4月16日に全館オープンし、近江町市場がリニューアルオープンしました。近江町市場の成り立ちは、今から400年前にさかのぼります。1580年--天正8年に近江町の青草辻--現在の武蔵ヶ辻あたりで朝市が始まりました。そして、1721年--享保6年に各地の市場が集められ、市場としての骨格ができ上がったと言われています。