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12月18日-04号

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  1. 野々市市議会 2020-12-18
    12月18日-04号


    取得元: 野々市市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-15
    令和 2年 12月 定例会(第7回)      -----------------------------マスクフェースガード着用の実施 ○議長中村義彦議員) 新型コロナウイルス感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。 また、傍聴の方も着用をお願いいたします。      ----------------------------- △開議   12月18日午後2時00分開議               出席議員15名 ○議長中村義彦議員) これより本日の会議を開きます。 出席議員は定足数に達しておりますので、休会前に引き続き会議を開きます。      ----------------------------- △会議時間の延長 ○議長中村義彦議員) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。      -----------------------------議長報告議長中村義彦議員) 議事日程はお手元に配付のとおりです。 これより日程第1として諸報告を行います。 令和2年12月11日、一般社団法人石川法人会連合会会長 北村哲志氏と公益社団法人松任法人会会長 二木喜則氏との連名による、令和3年度税制改正に関する提言についてが議長宛てに提出されておりますので、写しをお手元に配付しておきました。      -----------------------------議案の上程 ○議長中村義彦議員) これより日程第2として議案第78号から議案第88号までの11件を一括して議題といたします。      -----------------------------委員長報告議長中村義彦議員) これより委員長報告を行います。 各委員会に付託いたしました案件につきまして、委員長報告を求めます。総務産業常任委員会委員長北村大助議員。   〔総務産業常任委員長北村大助議員)登壇〕 ◆総務産業常任委員長北村大助議員) 総務産業常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第82号野々市印鑑条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案4件でございます。 これらの案件につきまして、去る12月11日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。 議案第82号野々市印鑑条例の一部を改正する条例についてでは、個人番号カード利用における個人情報保護についての質疑が行われ、本市では、個人情報保護条例保有個人情報取扱いに関する管理規程を定め、個人情報を適正に管理しており、今後も個人情報取扱いに関しては、管理職をはじめとした関係職員に対し研修を行うなど、安全対策の徹底を図っていく。また、国の動向を注視し、さらに適切に個人情報を保護するため研究していくとの説明がありました。 その結果、当委員会に付託されました議案第82号及び議案第84号につきましては、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第86号及び議案第87号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、総務産業常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長中村義彦議員) 教育福祉常任委員会委員長安原透議員。   〔教育福祉常任委員長安原透議員)登壇〕 ◆教育福祉常任委員長安原透議員) 教育福祉常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第83号野々市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案2件であります。 これらの案件につきまして、去る12月14日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、教育長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 当委員会に付託されました議案第83号及び議案第85号につきましては、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案について、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、教育福祉常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長中村義彦議員) 予算決算常任委員会委員長辻信行議員。   〔予算決算常任委員長辻信行議員)登壇〕 ◆予算決算常任委員長辻信行議員) 予算決算常任委員会における審査の経過と結果につきまして、ご報告申し上げます。 当委員会に付託されました案件は、議案第78号令和2年度野々市一般会計補正予算(第6号)についてをはじめとする議案5件であります。 これらの案件につきまして、去る12月10日、11日、14日及び17日の4日間にわたり、委員全員の出席を得て委員会及び分科会を開催し、教育長及び関係部課長から詳細なる説明を聴取し、審査を重ねてまいりました。 委員会審査における議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。 議案第78号令和2年度野々市一般会計補正予算(第6号)については、喜多家住宅取得費及び施設備品についての質疑が行われ、建物については無償譲渡であること、土地については、1億5,030万9,000円のうち、半分が国庫補助金、残り半分は地方債一般財源となり、総面積は2,432平方メートルであること、施設備品展示品等に関しては新規購入はせず、金額が確定しているものについては市が買上げを行い、そのほかの備品については無償譲渡であるとの説明がありました。 議案第88号令和2年度野々市一般会計補正予算(第7号)については、ひとり親世帯臨時特別給付金についての質疑が行われ、対象者への給付金額は1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円であること、給付日については、12月24日に給付できるよう事務を進めているとの説明がありました。 その結果、当委員会に付託されました議案第78号から議案第81号まで及び議案第88号につきましては、いずれも全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、当委員会に付託されました議案につきまして、その審査の経過と結果をご報告申し上げ、予算決算常任委員会委員長報告を終わります。      -----------------------------委員長報告に対する質疑 ○議長中村義彦議員) これより委員長報告に対する質疑を行います。 質疑はありませんか。   〔「なし」と言う者あり〕
    議長中村義彦議員) 質疑なしと認めます。 これで委員長報告に対する質疑を終わります。      -----------------------------討論議長中村義彦議員) これより討論を行います。 討論の通告を受けておりますので、順次発言を許します。15番、岩見博議員。   〔15番(岩見博議員)登壇〕 ◆15番(岩見博議員) 議案の表決に当たり、討論を行います。 議案第82号及び議案第84号については、いずれも反対です。 近年、個人情報流出が問題となっております。情報は、集積されるほど利用価値が高まり、攻撃されやすくなります。情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能です。巧妙化するハッキングやサイバー攻撃などで意図的に情報を盗み売る人間がいる中で、一度漏れた情報は流通、売買され、取り返しがつかなくなります。 個人情報保護法は、法の目的規定の中に新たな産業の創出が盛り込まれ、成長戦略の一つとして個人情報利活用を促進し、匿名化さえすれば個人情報が本人の知らない間に第三者に提供できる匿名加工情報制度を新設しました。 官民データ活用推進基本法では、利用目的の規制や、本人の求めに応じて個人情報の提供を停止する措置などは極めて不明確なまま個人情報利活用を促進し、国や地方公共団体保有個人情報民間企業が活用できるようにしました。 本来、個人に関する情報は、本人以外にむやみに知られることのないようにすべきものです。プライバシーを守る権利は、憲法が保障する基本的人権です。特に現代の高度に発達した情報化社会では、国家や企業などに無数の情報が集積されており、本人の知らないところでやり取りされた個人情報が本人に不利益な使い方をされるおそれがあります。 日本の法律では、EUの一般データ保護規則が定めるような個人情報を守るための忘れられる権利や、プロファイリングに関する規定が明記されていません。 日本共産党は、プロファイリングに対する異議申立権事業者個人情報漏えい事実の消費者への通知義務被害救済仕組みなどを具体化し、どんな自己情報が集められているかを知り、不当に使われないよう関与する権利を保障することを求めています。 もともと、国民の税・社会保障情報を一元的に管理する共通番号の導入を求めてきたのは財界でした。日本経団連は、国民が納めた税、保険料の額と社会保障として給付された額を比較できるようにし、この人は負担に比べて給付が厚過ぎるなどとして医療、介護、福祉などの給付を削減していくことを提言してきました。社会保障自己責任、自助の制度に後退させ、負担に見合った給付の名で徹底した給付抑制を実行し、国の財政負担、大企業の税・保険料負担を削減していくことが政府、財界の最大の狙いです。 日本共産党は、社会保障を民間の保険商品と同様の仕組みに変質させ、国民に負担増給付削減を押しつけ、社会保障自己責任に変えることを許さず、国民の権利としての社会保障を守るために奮闘することを申し上げ、討論を終わります。 ○議長中村義彦議員) 14番、大東和美議員。   〔14番(大東和美議員)登壇〕 ◆14番(大東和美議員) 私は、議案第82号及び議案第84号の各議案について、原案に賛成の立場から討論を行います。 初めに、議案第82号野々市印鑑条例の一部を改正する条例についてであります。 この改正は、令和3年3月1日から本市においても、マイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機より印鑑登録証明書の取得ができるように改正を行うものであり、市民の利便性市民サービスの向上が期待されることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 次に、議案第84号野々市手数料条例の一部を改正する条例についてであります。 この改正は、令和3年3月1日から、マイナンバーカードを利用して全国のコンビニエンスストア等に設置されている多機能端末機より印鑑登録証明書を含め住民票の写しなどを取得することができるようになることから、その際の手数料を定めるもので、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第82号及び議案第84号の各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。   〔「なし」と言う者あり〕 ○議長中村義彦議員) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。      ----------------------------- △表決 ○議長中村義彦議員) これより採決いたします。 議案第78号から議案第81号までの4件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長報告は可決であります。各案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第78号から議案第81号までの4件は原案のとおり可決されました。 ○議長中村義彦議員) 議案第82号について採決いたします。 本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立多数です。よって、議案第82号は原案のとおり可決されました。 ○議長中村義彦議員) 議案第83号について採決いたします。 本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第83号は原案のとおり可決されました。 ○議長中村義彦議員) 議案第84号について採決いたします。 本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立多数です。よって、議案第84号は原案のとおり可決されました。 ○議長中村義彦議員) 議案第85号から議案第88号までの4件を一括して採決いたします。 各案に対する委員長報告は可決であります。各案は委員長報告のとおり決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立全員です。よって、議案第85号から議案第88号までの4件は原案のとおり可決されました。      -----------------------------議案の上程 ○議長中村義彦議員) これより日程第3として議会議案第10号及び議会議案第11号の2件を一括して議題といたします。      -----------------------------提案理由の説明(議会議案第10号) ○議長中村義彦議員) 議会議案第10号について、提出者提案理由の説明を求めます。6番、馬場弘勝議員。   〔6番(馬場弘勝議員)登壇〕 ◆6番(馬場弘勝議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明に代えます。 議会議案第10号     防災・減災、国土強靱化対策の継続・拡充を求める意見書 現在、世界は異常な気候変動の影響により、各地において、その甚大な被害を受けており、我が国でも、豪雨やそれによる河川の氾濫、土砂災害、地震、高潮、暴風・波浪、豪雪など、自然災害頻発化激甚化にさらされている。このような甚大な自然災害に事前から備え、国民の生命・財産を守る防災・減災、国土強靱化は、一層その重要性を増しており、喫緊の課題となっている。 こうした状況を受け、国においては、重要インフラ緊急点検や過去の災害から得られた知見を踏まえ、国土強靱化加速化・進化させていくことを目的に、「国土強靱化基本計画」を改定するとともに、重点化すべきプログラム等を推進するための「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」を策定し、集中的に取り組んでいるが、その期限が令和3年3月末までとなっている。 現状では、観測史上最大を更新するような豪雨による河川の氾濫・堤防の決壊や山間部土砂災害等により多くの尊い命が奪われるなど、犠牲者は後を絶たない。今後起こり得る大規模自然災害の被害を最小限に抑え、迅速な復旧復興へとつながるよう、「防災・減災、国土強靱化」について、より一層、十分な予算を安定的かつ継続的に確保することが必須である。 よって、国におかれては、下記の措置を講じられるよう、強く要望する。                 記1 令和2年度末期限の「防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策」の更なる5か年間の継続と拡充を行うこと。2 地方自治体が国土強靱化地域計画に基づき実施する対策に必要な予算の総額確保を図ること。3 災害復旧災害関連予算の確保や補助対象の拡大を図るとともに、国土強靱化のための財源を安定的に確保するための措置を講ずること。また、その配分に当たっては、地方の財源を増額すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  衆議院議長殿  参議院議長殿  内閣総理大臣殿  総務大臣殿  財務大臣殿  国土交通大臣殿  内閣府特命担当大臣防災担当)殿  内閣官房長官殿                          石川県野々市市議会 令和2年12月18日 提出  野々市市議会議長 中村義彦殿               提出者 野々市市議会議員  馬場弘勝               賛成者 野々市市議会議員  梅野智恵子                   野々市市議会議員  朝倉雅三                   野々市市議会議員  小堀孝史                   野々市市議会議員  向田誠市                   野々市市議会議員  北村大助                   野々市市議会議員  安原 透                   野々市市議会議員  西本政之                   野々市市議会議員  杉林 敏                   野々市市議会議員  辻 信行                   野々市市議会議員  早川彰一                   野々市市議会議員  土田友雄                   野々市市議会議員  大東和美                   野々市市議会議員  岩見 博 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されますようお願いいたします。      -----------------------------提案理由の説明(議会議案第11号) ○議長中村義彦議員) 議会議案第11号について、提出者提案理由の説明を求めます。15番、岩見博議員。   〔15番(岩見博議員)登壇〕 ◆15番(岩見博議員) 意見書案を朗読し、提案理由の説明に代えます。 議会議案第11号     唯一の戦争被爆国日本政府として、核兵器禁止条約の署名・批准を求める意見書 いま世界では、核兵器禁止条約の発効から核兵器廃絶へとすすもう、という声が広がっています。多くの国ぐにが被爆者の声に耳を傾け、「核兵器による安全」ではなく、核兵器のない世界による安全」を選択し、核兵器禁止条約を支持し、参加しつつあります。 唯一の戦争被爆国である日本政府は、核兵器廃絶の先頭に立たなければなりません。 国内の世論調査でも、日本が核兵器禁止条約に参加すべきとの声は7割を超えています。日本政府がこの被爆者と国民の声に誠実に応える立場に立って、核兵器禁止条約に署名し、批准することを求めます。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。  衆議院議長殿  参議院議長殿  内閣総理大臣殿  外務大臣殿  内閣官房長官殿                          石川県野々市市議会 令和2年12月18日 提出  野々市市議会議長 中村義彦殿               提出者 野々市市議会議員  岩見 博               賛成者 野々市市議会議員  土田友雄                   野々市市議会議員  杉林 敏                   野々市市議会議員  西本政之 議員各位におかれましては、本意見書案を慎重に審査の上、可決されるようお願いいたします。      ----------------------------- △質疑 ○議長中村義彦議員) これより質疑を行います。 質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。      -----------------------------議案委員会付託の省略 ○議長中村義彦議員) お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第10号及び議会議案第11号の2件につきましては、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、議会議案第10号及び議会議案第11号の2件につきましては、委員会付託を省略することに決しました。      -----------------------------討論議長中村義彦議員) これより討論を行います。 討論はありませんか。--討論なしと認めます。 これで討論を終わります。      ----------------------------- △表決 ○議長中村義彦議員) これより採決いたします。 議会議案第10号について採決いたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立全員です。よって、議会議案第10号は原案のとおり可決されました。 ○議長中村義彦議員) 議会議案第11号について採決いたします。本案は原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。   〔賛成者起立〕 ○議長中村義彦議員) 起立少数です。よって、議会議案第11号は否決されました。      -----------------------------議会閉会中の継続審査議長中村義彦議員) これより日程第4として、各委員会の閉会中の継続審査の件を議題といたします。 各委員長から審査中の件につき、お手元に配付のとおり継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。   〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長中村義彦議員) ご異議なしと認めます。よって、各委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。      ----------------------------- △閉議・閉会 ○議長中村義彦議員) これで、本日の日程は全部終了いたしました。 以上をもって今議会の議事全部を終了いたしました。 これにて会議を閉じます。 令和2年第7回野々市市議会定例会を閉会いたします。  午後2時30分閉会-別紙-          閉会中の継続審査申出書・議会運営委員会   議会の運営に関する事項   議会の会議規則委員会に関する条例等に関する事項   議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会   総務部企画振興部土木部会計課議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会   健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会   予算及び決算に関する事項・議会改革活性化特別委員会   議会改革に関する事項   議会の活性化に関する事項・体育施設等に関する調査特別委員会   体育施設等の整備に関する事項   体育施設等管理運営に関する事項┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│           令和2年12月1日            │├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集場所│           野々市市議会議事堂           │├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 議│令和2年12月18日午後2時00分│議 長│  中村義彦  ││  及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│  宣告 │閉 会│令和2年12月18日午後2時30分│議 長│  中村義彦  │├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │   │梅野智恵子│ ◯  │   │中村義彦 │ ◯  ││     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │ 2  │朝倉雅三 │ ◯  │ 10  │杉林 敏 │ ◯  ││出席15名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │ 3  │小堀孝史 │ ◯  │ 11  │辻 信行 │ ◯  ││欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │ 4  │向田誠市 │ ◯  │ 12  │早川彰一 │ ◯  ││     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │ 5  │北村大助 │ ◯  │ 13  │土田友雄 │ ◯  ││     ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例   │ 6  │馬場弘勝 │ ◯  │ 14  │大東和美 │ ◯  ││◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│▲は欠席 │ 7  │安原 透 │ ◯  │ 15  │岩見 博 │ ◯  ││×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│     │ 8  │西本政之 │ ◯  │    │     │    │├―――――┴―――┬┴―――――┼――――┴―┬――┴―――┬―┴――――┤│会議録署名議員  │ 7 番  │ 安原 透 │ 8 番  │ 西本政之 │├―――――――――┼――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│ 職務のため出席 │事務局長  │ 押田克夫 │事務局長補佐│ 源入陽子 ││ した者の氏名  ├――――――┼――――――┼――――――┼――――――┤│         │書記    │ 宮岸芳幸 │      │      │├―――――┬―――┴―――┬――┴――――┬―┴―――――┬┴――――――┤│     │市長     │ 粟 貴章  │教育総務課長 │ 塩田 健  ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │教育長    │ 大久保邦彦 │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │副市長    │ 山口 良  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │総務部長   │ 加藤良一  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │企画振興部長 │ 北 洋一  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│地方自治法健康福祉部長 │ 堤 喜一  │       │       ││第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│により説明│土木部長   │ 北川 勝  │       │       ││のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│した者の職│教育文化部長 │ 中田八千代 │       │       ││氏名   ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │総務課長   │ 押田浩三  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │秘書室長   │ 越柴一良  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │財政課長   │ 荒木俊雄  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │企画課長   │ 木戸口浩士 │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │福祉総務課長 │ 増山 浄  │       │       ││     ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│     │建設課長   │ 浅野 昇  │       │       │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│議事日程・会議に付した議件・会議の経過  │別紙のとおり         │└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘ 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。            野々市市議会議長            野々市市議会議員            野々市市議会議員...