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野々市市議会
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2014-03-20
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03月20日-03号
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野々市市議会 2014-03-20
03月20日-03号
取得元:
野々市市議会公式サイト
最終取得日: 2023-05-15
平成26年 3月
定例会
(第1回)
-----------------------------
△開議 3月20日午後2時05分開議
出席議員
16名 ○
議長
(
平野政昭議員
)
出席議員
は定足数に達していますので、休会前に引き続き、これより本日の会議を開きます。
-----------------------------
△会議時間の延長 ○
議長
(
平野政昭議員
) あらかじめ会議時間の延長をしておきます。
-----------------------------
△
議長
諸
報告
○
議長
(
平野政昭議員
)
議事日程
はお手元に配付のとおりです。
-----------------------------
△
議案
の上程 ○
議長
(
平野政昭議員
) これより
議案
第1号から
議案
第25号までの25件、請願第1号の1件を一括して議題とします。
-----------------------------
△
委員長報告
○
議長
(
平野政昭議員
) これから
委員長報告
を行います。 各
委員会
に付託されました
案件
につきまして、
委員長
の
報告
を求めます。
総務常任委員長
、
金村哲夫議員
。 〔
総務常任委員長
(
金村哲夫議員
)登壇〕 ◆
総務常任委員長
(
金村哲夫議員
)
総務常任委員会委員長報告
。
総務常任委員会
における
審査
の経過と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第13
号野々市
市
長期継続契約
を締結することができる契約を定める
条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
2件、請願1件の計3件であります。 これらの
案件
につきまして、去る3月17日午前10時から
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
議案
第13号及び
議案
第25号につきまして、副市長、
総務部長
、
市民生活部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第13号及び
議案
第25号につきましては、いずれも
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 また、請願第1号につきましては、
賛成少数
をもって不採択とすべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案等
につきまして、その
審査
の経過と結果をご
報告
申し上げ、
総務常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
健康福祉常任委員長
、
杉林敏議員
。 〔
健康福祉常任委員長
(
杉林敏議員
)登壇〕 ◆
健康福祉常任委員長
(
杉林敏議員
)
健康福祉常任委員会委員長報告
。
健康福祉常任委員会
における
審査
の経過と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第14
号野々市
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
3件であります。 これらの
案件
につきまして、去る3月18日午前10時から
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
議案
第14号、
議案
第17号及び
議案
第18号につきまして、副市長、
健康福祉部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第14号、
議案
第17号及び
議案
第18号につきましては、いずれも
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の経過と結果をご
報告
申し上げ、
健康福祉常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
産業建設常任委員長
、
西本政之議員
。 〔
産業建設常任委員長
(
西本政之議員
)登壇〕 ◆
産業建設常任委員長
(
西本政之議員
)
産業建設常任委員会委員長報告
。
産業建設常任委員会
における
審査
の経過と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第19
号野々市
市
道路占用料条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
4件であります。 これらの
案件
につきまして、去る3月18日午後2時より
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
議案
第19号から
議案
第22号までにつきまして、副市長、
産業建設部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第19号から
議案
第22号につきましては、いずれも
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の経過と結果をご
報告
申し上げ、
産業建設常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
教育文化常任委員長
、
中村義彦議員
。 〔
教育文化常任委員長
(
中村義彦議員
)登壇〕 ◆
教育文化常任委員長
(
中村義彦議員
)
教育文化常任委員会委員長報告
。
教育文化常任委員会
における
審査
の経過と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第12
号野々市
市
防災コミュニティセンター条例
の一部を改正する
条例
についてを初めとする
議案
5件であります。 これらの
案件
につきまして、去る3月17日午後2時から
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
議案
第12号、
議案
第15号、
議案
第16号、
議案
第23号及び
議案
第24号につきまして、副市長、
教育長
、
教育文化部長
及び
関係課長
から詳細なる説明を聴取し、慎重に
審査
を重ねてまいりました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第12号、
議案
第15号、
議案
第16号、
議案
第23号及び
議案
第24号につきましては、いずれも
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の経過と結果をご
報告
申し上げ、
教育文化常任委員長報告
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
予算特別委員長
、
岩見博議員
。 〔
予算特別委員長
(
岩見博議員
)登壇〕 ◆
予算特別委員長
(
岩見博議員
)
予算特別委員会委員長報告
。
予算特別委員会
における
審査
の経過と結果につきまして、ご
報告
申し上げます。 当
委員会
に付託されました
案件
は、
議案
第1
号平成
25年度
野々市
市
一般会計補正予算
(第4号)についてを初めとする
議案
11件であります。 これらの
案件
につきまして、去る3月11日から3月13日の3日間にわたり、
委員全員
の出席を得て
委員会
を開催し、
予算書
及び
予算
(案)の概要に基づき、副市長、
教育長
及び
関係部課長
から詳細なる説明を聴取し、さらに4つの
分科会
を設け、3月17日及び18日まで各部局での
審査
を重ねてまいりました。 それでは、
委員会審査
において議論となりました主な事項について、ご
報告
申し上げます。 初めに、
議案
第1
号平成
25年度
野々市
市
一般会計補正予算
(第4号)についてですが、がんばる
地域交付金
の
対象事業
と概要などについての質疑が行われました。また、
繰越明許費
の十人川
準用河川改修事業
について、繰り越した内容を確認するとともに、計画的な発注を行うよう要望しました。
議案
第6
号平成
26年度
野々市
市
一般会計予算
についてでは、
総務部
において4月から実施される
消費税率引き上げ
に伴う市の財政への影響についての質疑を行いました。
市民生活部
の
予算
においては、ちょうど
東日本大震災
から3年目を迎えた日ということもあり、当市における
自主防災組織
に対する補助を含め、
防災対策
についての質疑が数多く行われました。
健康福祉部
の
予算
においては、老朽化した
子育て支援センター菅原
の今後の見通しについての質疑が行われ、
子ども
・
子育て会議
の中で移転も含めた検討を行いたいとの答弁がありました。また、市の食材や
伝統食
を活用した食育の推進、
母子等
に対する食生活の見直しについて今後重点的に
予算配分
を行うよう要望しました。
産業建設部
の
予算
においては、農地や
自然環境保全
を目的とした
多面的機能支払事業
について市としても推進をするよう地域への働きかけを要望しました。また、
野々市
市
中央公園拡張整備事業
の
基本構想
について質疑を行ったところ、
スポーツ施設
の再編を含め、新・緑の
基本計画
に基づき
整備
を行いたいとの答弁がありました。
教育文化部
の
予算
においては、
中央公園拡張
に伴う
スポーツ施設
の
整備
に関しては多くの意見が反映されるよう、また教職員の
健康管理
については心身の疲労の蓄積などに伴う
健康障害
の
未然防止
に積極的に取り組むよう要望しました。 その結果、当
委員会
に付託されました
議案
第1号から
議案
第11号につきましては、いずれも
全員一致
をもって
原案
のとおり
可決
すべきものと決しました。 以上、当
委員会
に付託されました
議案
につきまして、その
審査
の経過と結果をご
報告
申し上げ、
予算特別委員長報告
を終わります。
-----------------------------
△
委員長報告
に対する質疑 ○
議長
(
平野政昭議員
) これから
委員長報告
に対する質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
) 質疑なしと認めます。 これで
委員長報告
に対する質疑を終わります。
-----------------------------
△
討論
○
議長
(
平野政昭議員
) これから
討論
を行います。
討論
の通告を受けておりますので、発言を許します。16番、
岩見博議員
。 〔16番(
岩見博議員
)登壇〕 ◆16番(
岩見博議員
)
議案
の表決に当たり、
討論
を行います。
議案
第6号、
議案
第7号、
議案
第9号、
議案
第10号、
議案
第11号、
議案
第14号、
議案
第18号、
議案
第23号及び
議案
第24号の以上9
議案
について、いずれも反対です。 なお、
予算特別委員会委員長報告
では、各
会計予算
全てを
全員一致採択
としていますが、私は
予算特別委員会委員長
でもあり、採決に加わることはできません。よって、本会議の場では一議員として
討論
を行います。 まず、
消費税増税
にかかわってですが、
学校給食費
、
上下水道料金
に
消費税
を課しています。
学校給食
は教育の一環であり、
子ども
の成長に欠かせないもので、これに税金をかけるなんてとんでもありません。
上下水道料金
への課税についても、人間が生きていくのになくてはならない公共の水です。だからこそ国は課税するかしないかを
自治体
に任せているのではないでしょうか。
マイナンバー法
にかかわる
システム構築
・
改修予算
の計上についてですが、目的は所得や医療の
受診歴
など幅広い
個人情報
を一括収集管理し、
徴税強化
と給付の抑制にあります。同時に、法律で定めた項目以外の
情報提供
は
原則禁止
としていますが、政令で後から項目を定めれば
提供項目
を広げることができるようにもなっています。現在も
公安調査庁
が、
日本共産党
や
市民運動
に対して調査を名目に違法な
情報収集
を行っています。
マイナンバー法
の
施行令
では、破防法27条の「
公安調査官
による法の目的の範囲内での必要な調査」を理由に提供を認めており、
公安調査庁
が国民全てを対象に違法な
情報収集
を行い、監視することになる
危険性
を指摘しておかなければなりません。
システム
への
不正侵入
についても、これを確実に防ぐことができるのかも疑問です。まさに国民一人一人の
個人情報
の流出、プライバシーが侵害されるもので、認めることはできません。
敬老福祉金
の
支給対象年齢
の変更と
支給額
の減額について、当初示されていた案が議会からの意見で変更されましたが、それでも77歳の支給がなくなり、
支給額
も減額されることになりました。77歳といえば戦争という惨禍の中を生き抜き、今日の日本の発展に貢献してきた方々です。喜寿という言葉も日本の美しい文化として残っています。この喜ばしい年齢を5,000円というわずかな金額でお祝いする気持ちがあってもよろしいんではないでしょうか。
同和教育予算
も問題です。
差別的言動
を口実にした
部落
解放同盟
の
利権あさり
のための
同和事業
、
同和教育
が社会の大きな問題となり、国の
特別対策法
が02年3月末で終了したにもかかわらず、
同和教育
を目的とした支出が今なお行われています。本市のどこに同和問題が存在するのでしょうか。
教育委員会
は、市民、
子どもたち
の中に
同和教育
を新たに持ち込む考えなのでしょうか。新たな困難を持ち込むことになるだけのこうした支出は直ちにやめるべきです。
医療面
では、新年度から70歳から74歳の方の
医療費窓口負担
が現行の1割から2割に順次
引き上げ
られていきます。 市の
国民健康保険税
も大幅に
引き上げ
られます。
一般会計
からの
繰入金削減
が目的ですが、
食料品
を初めとする庶民の
生活必需品
の高騰と
消費税増税
、下がる年金、上がらない賃金という状況で
市民負担
だけは容赦なくふえる、これでは市民の
家計消費
をますます冷え込ませるだけです。今、地方
自治体
に問われているのは、
国民生活
を顧みない
安倍政治
の防波堤となって市民の暮らしを支え命を守る政治で、
国民健康保険税
は下げることこそ行うべきです。
介護保険
については、
一般質問
でも明らかにしてきましたが、来年4月の
制度改定
に合わせた
改悪準備
が進められることになります。国に対し
重度化
と
介護難民
、
漂流高齢者
をふやすことになる
制度改悪
を行わないよう求めていくことこそ必要ではないでしょうか。
議案
第23号及び
議案
第24号については、
野々市小学校
の
PFI事業
及び
小学校給食
の自
校方式
を廃止しての
センター化
などによるもので、反対することを申し上げ、
討論
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
) 13番、
村本道治議員
。 〔13番(
村本道治議員
)登壇〕 ◆13番(
村本道治議員
)
賛成討論
。 私は、
議案
第6号、
議案
第7号、
議案
第9号から11号まで、
議案
第14号、
議案
第18号、
議案
第23号及び
議案
第24号について、
原案
に
賛成
の立場から
討論
を行います。 最初に、
議案
第6
号平成
26年度
野々市
市
一般会計予算
についてであります。 平成26年度
一般会計予算
(案)においては、
普通交付税
や
臨時財政対策債
の削減が予想されるなど、
一般財源
の確保が大変厳しい
財政事情
の中にあって、限られた財源を
民間保育園補助事業
、
野々市中央地区整備事業
、同
報系行政無線整備事業
、
社会福祉
や
まちづくり
、防災・減災を担うためのさまざまな
事業
の取り組みが見られます。 さらに、
教育環境
の充実、
地域産業
の
活性化
や
都市基盤整備
にも的確に配分されているなど、
総合計画
に掲げる「
市民協働
」の理念に沿った
予算
であることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第7
号平成
26年度
野々市
市
国民健康保険特別会計予算
についてであります。 被
保険者
の
医療費
や
後期高齢者支援金
、
介護納付金
の増加が今後も見込まれることから、
国民健康保険事業
を健全かつ安定的に運営させるため、6年ぶりの
税率改定
を見込んだ
予算
であることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第9
号平成
26年度
野々市
市
介護保険特別会計予算
についてであります。 第6期
介護保険事業計画
の策定に向け、医療と介護の連携、
認知症
の
早期発見
と対応の
システムづくり
、
地域ケア会議
の推進などが図られた
予算
であることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第10
号平成
26年度
野々市
市
下水道事業特別会計予算
についてであります。 本市の
下水道事業会計
は、
供用開始
以来、積極的に
事業
を推進し、河川の浄化を初め、
環境浄化
に大きく寄与した
予算
であることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第11
号平成
26年度
野々市
市
水道事業会計予算
についてであります。 本市の
水道事業会計
は、重要なライフラインとして安定的な
水道水
の供給に努めており、
配水管
の
耐震化
など安全で安心して暮らせる
市民生活
に寄与した
予算
であることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第14
号野々市
市
国民健康保険税条例
の一部を改正する
条例
についてであります。 被
保険者
の
高齢化
や
医療費
の
増加等
が見込まれることから、
国民健康保険事業
を健全かつ安定的に運営させるための
保険税
の改正であり、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次に、
議案
第18
号野々市
市
敬老福祉金支給条例
の一部を改正する
条例
についてであります。
高齢者人口
の増加を考慮し、
県内自治体
の
支給状況
を参考に
支給年齢
及び
支給額
並びに
住所要件
を見直すものであることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 次いで、
議案
第23号「
特定事業契約
の締結について」の議決の一部変更についてであります。 この契約は、
野々市小学校
の
施設整備
・
運営事業
に係る
経費負担
であり、4月の
消費税率
の
引き上げ
や
防災対策工事
に係る
保守点検経費
の増加、また
物価変動
に伴う
維持管理業務
の減額、
基準金利
の低下により減額するものであることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 最後に、
議案
第24号「
特定事業契約
の締結について」の議決の一部変更についてであります。 この契約は、現在建設中の(仮称)
小学校給食センター施設整備
・
運営事業
に係る
経費負担
であり、4月の
消費税値上げ
や国の
学校施設環境改善交付金
の
交付決定
を受けるためのものであることから、適正なものと認め、
原案
に
賛成
であります。 以上、
議案
第6号、
議案
第7号、
議案
第9号から11号まで、
議案
第14号、
議案
第18号、
議案
第23号及び
議案
第24号に対し、
賛成
の意を表し、
討論
を終わります。 ○
議長
(
平野政昭議員
) ほかに
討論
ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
討論
なしと認めます。これで
討論
を終わります。
-----------------------------
△表決 ○
議長
(
平野政昭議員
) これから表決を行います。
議案
第1号から
議案
第5号までの5件について一括して採決します。 各案に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。各案は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第1号から
議案
第5号までの5件については
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第6号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第6号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第7号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第7号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第8号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第8号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第9号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第9号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第10号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第10号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第11号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第11号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第12号及び
議案
第13号について一括して採決します。 各案に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。各案は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第12号及び
議案
第13号については
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第14号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第14号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第15号から
議案
第17号までの3件について一括して採決します。 各案に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。各案は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第15号から
議案
第17号までの3件については
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第18号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第18号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第19号から
議案
第22号までの4件について一括して採決します。 各案に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。各案は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第19号から
議案
第22号までの4件については
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第23号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第23号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第24号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立
多数です。したがって、
議案
第24号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議案
第25号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
です。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議案
第25号は
委員長
の
報告
のとおり
可決
されました。 ○
議長
(
平野政昭議員
) 請願第1号について採決します。
本案
に対する
委員長
の
報告
は不採択です。請願第1号を採択することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立少数
です。したがって、請願第1号は不採択とすることに決定しました。
-----------------------------
△
議案
の上程 ○
議長
(
平野政昭議員
) これより
議会議案
第1号を議題とします。
-----------------------------
△
提案理由
の説明 ○
議長
(
平野政昭議員
)
議会議案
第1号について、
提出者
に
提案理由
の説明を求めます。7番、
早川彰一議員
。 〔7番(
早川彰一議員
)登壇〕 ◆7番(
早川彰一議員
)
意見書案
を朗読し、
提案理由
の説明にかえます。
議会議案
第1号
治安維持法犠牲者国家賠償法
(仮称)の制定に関する
意見書
大正14年に制定された
治安維持法
により、戦前の
軍国主義政治
のもとで
主権在民
、
民主主義
、
戦争反対
などを唱えたことを理由に、多くの
人たち
が弾圧され、犠牲となった。
治安維持法
が廃止されるまでの20年間に逮捕された人は数十万人、送検された人は75,681人、拷問により虐殺された者90人以上を含む死亡者は500人近くにのぼっており、石川県では200人以上が検挙されている。 わが国では、戦後、
治安維持法
が人道に反する悪法として廃止され、この法律により有罪となった人々は無罪とされたが、これまでの政府はなんら補償をおこなってはいない。 ドイツでは、「戦争犯罪と人道に反する罪に時効はない」という国際法に基づき、今でも戦犯を追及し犠牲者に謝罪と賠償をおこなっておりイタリアでも国家賠償法を制定し、政府による謝罪と賠償がおこなわれている。また、条約を批准していないアメリカ、カナダでも、戦争中の日系人の強制収容に対して国による謝罪と賠償がおこなわれている。
治安維持法
の制定から87年になる中、生存する犠牲者はわずかとなっている。この
人たち
の存命中に一日も早く政府の謝罪と賠償を実現することは、人道上当然の急務であり、再び戦争と暗黒政治を許さないあかしとなるものである。 よって、国におかれては、
治安維持法犠牲者国家賠償法
(仮称)を制定されることを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により
意見書
を提出する。 衆議院
議長
殿 参議院
議長
殿 内閣総理大臣殿 総務大臣殿 内閣官房長官殿 石川県
野々市
市議会 平成26年3月20日 提出
野々市
市議会
議長
平野政昭殿
提出者
野々市
市議会議員 早川彰一
賛成
者
野々市
市議会議員 金村哲夫 〃 西田治夫 〃 土田友雄 〃 川 哲郎 〃 岩見 博 議員各位におかれましては、本
意見書案
を慎重に
審査
の上、
可決
されますようお願いいたします。
-----------------------------
○
議長
(
平野政昭議員
) この際、議場内におられる方へ申し上げます。傍聴規則にのっとって携帯電話の携帯音は控えてください。ならないようにお願いいたします。
-----------------------------
△質疑 ○
議長
(
平野政昭議員
) これから質疑を行います。 質疑ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。
-----------------------------
△
議案
の
委員会
付託の省略 ○
議長
(
平野政昭議員
) これから
委員会
付託を行います。 お諮りします。ただいま議題となっております
議会議案
第1号につきましては、
委員会
付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
) 異議なしと認めます。したがって、
議会議案
第1号につきましては、
委員会
付託を省略することに決定しました。
-----------------------------
△
討論
○
議長
(
平野政昭議員
) これから
討論
を行います。
討論
ありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
討論
なしと認めます。 これで
討論
を終わります。
-----------------------------
△表決 ○
議長
(
平野政昭議員
) これから表決を行います。
議会議案
第1号について採決します。
本案
は
原案
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
平野政昭議員
)
起立全員
です。したがって、
議会議案
第1号は
原案
のとおり
可決
されました。
-----------------------------
△議会閉会中の継続
審査
○
議長
(
平野政昭議員
) これより各
委員会
の閉会中の継続
審査
の件を議題とします。 各
委員長
から、閉会中の継続
審査
の件につき、お手元に配付のとおり申し出がありました。 お諮りします。各
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の継続
審査
とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○
議長
(
平野政昭議員
) 異議なしと認めます。したがって、各
委員長
からの申し出のとおり閉会中の継続
審査
とすることに決定しました。
-----------------------------
△閉議・閉会 ○
議長
(
平野政昭議員
) これで本日の日程は全部終了しました。 以上をもって本
定例会
に付議されました
案件
全て終了いたしました。 これにて会議を閉じます。 平成26年第1回
野々市
市議会
定例会
を閉会します。 午後2時44分 閉会-別紙- 閉会中の継続
審査
申出書・議会運営
委員会
議会の運営に関する事項 議会の会議規則、
委員会
に関する
条例
等に関する事項 議会事務局の所管に属する事項
議長
の諮問に関する事項・
総務常任委員会
総務部
、
市民生活部
、会計課及び監査委員の所管に属する事項・
健康福祉常任委員会
健康福祉部
の所管に属する事項・
産業建設常任委員会
産業建設部
の所管に属する事項及び公営企業に関する事項・
教育文化常任委員会
教育委員会
の所管に属する事項┌―――――┬―――――――――――――――――――――――――――――――┐│招集年月日│ 平成26年3月3日 |├―――――┼―――――――――――――――――――――――――――――――┤│招集の場所│
野々市
市議会議事堂 |├―――――┼―――┬――――――――――――――┬―――┬――――――――┤│開閉会日時│開 議|平成26年3月20日午後2時05分|議 長| 平野政昭 |│ 及び ├―――┼――――――――――――――┼―――┼――――――――┤│ 宣告 │閉 会│平成26年3月20日午後2時44分|議 長| 平野政昭 |├―――――┼―――┴┬―――――┬――――┬――┴―┬―┴―――┬――――┤│出席及び │議席番号│ 氏 名 │出欠の別│議席番号│ 氏 名 │出欠の別││ 欠席議員├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| | 1 │西本政之 │ ◯ │ 9 │平野政昭 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| | 2 │中村義彦 │ ◯ │ 10 │土田友雄 │ ◯ │|出席16名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| | 3 │杉林 敏 │ ◯ │ 11 │西田治夫 │ ◯ │|欠席 0名├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 4 │金村哲夫 │ ◯ │ 12 │大東和美 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│ │ 5 │辻 信行 │ ◯ │ 13 │村本道治 │ ◯ ││ ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤│凡例 | 6 │川 哲郎 │ ◯ │ 14 │田中昭一 │ ◯ │|◯は出席 ├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤|▲は欠席 | 7 │早川彰一 │ ◯ │ 15 │北村成人 │ ◯ │|×は不応招├――――┼―――――┼――――┼――――┼―――――┼――――┤| | 8 │尾西雅代 │ ◯ │ 16 │岩見 博 │ ◯ │├―――――┴―――┬┴――――┬┴――――┴―┬――┴――┬――┴――――┤|会議録署名議員 | 2 番 | 中村義彦 | 3 番 | 杉林 敏 |├―――――――――┴――┬――┴―┬―――――┴―┬―――┼―――――――┤|職務の為出席した者の氏名|事務局長| 高見重任 |書 記| 北坂義明 |├―――――┬――――――┴┬―――┴―――┬―――┴―――┼―――――――┤│ │市長 │ 粟 貴章 │福祉総務課長 │ 絹川一也 ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │教育
委員長
│ 北本 正 │建設課長 │ 小山 滋 ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │副市長 │ 田中 宣 │教育総務課長 │ 今西孝一 ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
教育長
│ 堂 雅光 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
総務部長
│ 岡田晴彦 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │
市民生活部長
│ 小畠邦雄 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|地方自治法|
健康福祉部長
│ 中村 彰 │ │ │|第121条├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|により説明|
産業建設部長
│ 今村 滋 │ │ │|のため出席├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤|した者の職|
教育文化部長
│ 寺尾庄司 │ │ │|氏名 ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ |秘書課長 │ 越柴一良 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |総務課長 │ 山崎由治 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤│ │企画課長 │ 山口 良 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |財政課長 │ 大久保邦彦 │ │ ││ ├―――――――┼―――――――┼―――――――┼―――――――┤| |市民課長 │ 北岡達也 │ │ │├―――――┴―――――――┴―――――――┼―――――――┴―――――――┤│
議事日程
・会議に付した議件・会議の経過 │ 別紙のとおり │└―――――――――――――――――――――┴―――――――――――――――┘ 上記会議録は議会事務局長高見重任が記載したものであるが、内容に相違なきことを証するため、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。
野々市
市議会
議長
平野政昭
野々市
市議会議員 中村義彦
野々市
市議会議員 杉林 敏...
地方議会議事録
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47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会