×
あなたは過去24時間に
回アクセスしました。
たくさんご利用していただき、大変ありがとうございます! 地方議会議事録検索システム chiholog, yonalog, ... は、無料で提供され、その運営費は広告収入によって賄われています。 このシステムを継続するためには、たくさんの人にアクセスしてもらい、広告収入を維持しなければなりません。 そこでなのですが、もしよろしければ、SNSでシェア・拡散していただき、このサービスの知名度を上げるのに協力していただけませんでしょうか。 何卒、よろしくお願いいたします。 (この画面は、ウインドウの外をクリックするか、右上のxボタンをクリックすることで消えます。)
使い方
FAQ
このサイトについて
|
login
ishikawalog - 石川県市区町村議会議事録検索
chiholog - 地方議会議事録横断検索
白山市議会
>
2021-12-17
>
12月17日-04号
←
12月15日-03号
08月31日-01号
→
前
"部長高橋由知"(
/
)
次
ツイート
シェア
白山市議会 2021-12-17
12月17日-04号
取得元:
白山市議会公式サイト
最終取得日: 2023-04-01
令和
3年 11月
会議--------------------------------------- 令和
3年
白山市議会
11月
会議会議録
第4
号--------------------------------------- 令和
3年12月17日(金曜日
)---------------------------------------出席議員
(21人) 1番
山本佳裕
2番
上田良治
3番 谷 健一 4番 原 卓二 5番
木谷和栄
6番 池元 勝 7番 中野 進 8番
大屋潤一
9番
田代敬子
10番
山口俊哉
11番
吉本史宏
12番
澤田昌幸
13番
石地
宜一 14番
小川義昭
15番
北嶋章光
16番
村本一則
17番
宮岸美苗
18番
岡本克行
19番
寺越和洋
20番
藤田政樹
21番
西川寿夫---------------------------------------説明
のため議場に出席した者の
職氏名市長山田憲昭
副
市長井田正一
副
市長安達志郎
総務部長
兼
選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長
中 英俊
市参事
兼
デジタル課長川田成人健康福祉部長
兼
福祉事務所長岡田和典
市民生活部長村田久美産業部長米林
歩
観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆
市参事
兼
都市計画課長喜多悟史上下水道
部長高橋由知
総務部次長兼
財政課長松田
宏企画振興部次長
兼
協働推進課長寺師まゆみ
会計管理者
兼
会計課長真砂光子美川支所長濱屋雄茂
鶴来支所長中田
悟教育長田村敏和
教育部長山内満弘---------------------------------------職務
のため議場に出席した
事務局職員
の
職氏名
事務局長
佐々木
満
議事調査課長
酒井誠一
専門員
山岸朗子
主事
西川隆朗
手話通訳士
堀口佳子
手話通訳士
長谷川智美--------------------------------------- 議事日程
(第4号)
令和
3年12月17日(金曜日) 午後3時
開議
日程
第1 諸般の
報告
日程
第2
議案
第95号ないし
議案
第102号 (
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
表決
)
日程
第3
議案
第103号
日程
第4
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号 (
説明
、即決)
日程
第5
議会議案
第10号 (
説明
、
即決)---------------------------------------
本日の
会議
に付した
事件
議事日程
(第4号)のとおり
---------------------------------------
午後3時0分
開議
○
藤田政樹議長
これより本日の
会議
を開きます。
---------------------------------------
△
日程
第1 諸般の
報告
○
藤田政樹議長
日程
第1諸般の
報告
を行います。
令和
3年12月15日付にて、
予算常任委員会委員長
から
付託事件
の
審査
結果
報告書
の
提出
がありました。 12月17日付にて、
市長
から
議案
の
提出
がありました。 12月17日付にて、
議会運営委員会委員長
から
議案
の
提出
がありました。 12月17日付にて、
山口議員
から
議案
の
提出
がありました。 以上をもって諸般の
報告
を終わります。
---------------------------------------
△
日程
第2
議案
第95号ないし
議案
第102号(
委員長報告
、
質疑
、
討論
、
表決
) ○
藤田政樹議長
日程
第2
議案
第95号ないし
議案
第102号を一括して
議題
といたします。
---------------------------------------
△
委員長報告
○
藤田政樹議長
各案に関し、
委員会
の
報告
を求めます。
大屋予算常任委員会委員長
。 〔
大屋潤一
予算常任委員会委員長
登壇
〕 ◆
大屋潤一予算常任委員会委員長
予算常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました案件は、
議案
第95
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第7号)をはじめとする
補正予算案
7件及び
条例案
1件の合計8件であります。 これらの案件につきましては、12月15日に
説明員
から詳細に
説明
を求め、各般にわたり
質疑
がなされ、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、いずれの
議案
も
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものとして、本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
予算常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
藤田政樹議長
予算常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。
---------------------------------------
△
質疑
○
藤田政樹議長
これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
質疑
なしと認め、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。
---------------------------------------
△
討論
○
藤田政樹議長
これより
討論
に入るわけでありますが、ただいまのところ通告はありません。
討論
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。
---------------------------------------
△
表決
○
藤田政樹議長
これより
表決
に入ります。
議案
第95号ないし
議案
第100号及び
議案
第102号を一括して採決いたします。 各案に対する
委員長
の
報告
は可決であります。各案は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、各案は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
議案
第101号を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第3
議案
第103号 ○
藤田政樹議長
日程
第3
議案
第103号を
議題
といたします。
---------------------------------------
△
提案理由
の
説明
○
藤田政樹議長
市長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
山田市長
。 〔
山田憲昭
市長
登壇
〕 ◎
山田憲昭市長
ただいま追加上程されました
議案
第103
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第9号)について御
説明
を申し上げます。 今
会議
におきまして、
新型コロナウイルス感染症
に係る国の
経済対策
として実施されます
子育て世帯
への
臨時特別給付金
について、18歳以下の
子供
のいる
世帯
を対象に、
所得制限
を設けた上で、1人当たり10万円相当の
給付
のうち、5万円を先行して支給する追加の
補正予算案
を今月8日に
提出
をさせていただき、今ほど決議を賜りました。 なお、残りの5万円分につきましては、国の制度が固まり次第対応する予定といたしておりましたが、政府におきまして、
国会審議
を経て今週の15日、5万円の
現金給付
に加え、5万円相当のクーポンを基本とした
給付
については、自治体の実情に応じて
現金給付
とすることや、合わせて10万円の現金を一括で
給付
することも可能とする指針が示されました。 これを受けまして、本市といたしましては、
子育て世帯
の皆様にいち早く
給付金
を全額お届けし、役立てていただくことが最善と考え、現金10万円を一括して
給付
することとし、本日、残りの5万円分の支給に係る経費について追加の
補正予算
をお願いするものであります。
補正予算額
は9億4,700万円となるものであり、御承認をいただければ、先行して支給を予定しておりました5万円と合わせまして合計10万円を一括して振込をいたしたいと思っております。 なお、振込は
中学生
以下の
子供
がいる
児童手当対象世帯
につきましては、当初の
予定どおり
来週の23日に、また同一
世帯
に
中学生
以下の
子供
がいない
世帯
及び10月以降今年度中に
子供
が生まれました
世帯
につきましては、申請を受け付けた後、速やかに行ってまいりたいと考えております。 以上をもちまして
議案
の
説明
は終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いをいたします。 ○
藤田政樹議長
提案理由
の
説明
は終わりました。
---------------------------------------
△
質疑
○
藤田政樹議長
これより
議案
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
質疑
なしと認め、
質疑
を終結いたします。
---------------------------------------
△
委員会付託
○
藤田政樹議長
ただいま
議題
となっております
議案
第103号については、
予算常任委員会
に
付託
をいたします。
---------------------------------------
△
会議
時間延長 ○
藤田政樹議長
本日の
会議
時間は、
議事
の都合により、あらかじめ延長いたします。 暫時休憩いたします。 午後3時8分
休憩---------------------------------------
午後3時30分再開 ○
藤田政樹議長
休憩前に引き続き
会議
を開きます。 この際、
報告
を申し上げます。
予算常任委員会委員長
から
付託事件
の
審査
結果
報告書
の
提出
がありました。
---------------------------------------
△
委員長報告
○
藤田政樹議長
議案
第103号を
議題
といたします。
本案
に関し、
委員会
の
報告
を求めます。
大屋予算常任委員会委員長
。 〔
大屋潤一
予算常任委員会委員長
登壇
〕 ◆
大屋潤一予算常任委員会委員長
予算常任委員会
における
審査
の経過及び結果について御
報告
申し上げます。 当
委員会
に
付託
になりました
議案
第103
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第9号)についてであります。 この案件につきましては、
説明員
から詳細に
説明
を求め、慎重に
審査
し、採決いたしました結果、
全会一致
をもって原案どおり可決すべきものとして、本
会議
に移すことに決した次第であります。 以上で
予算常任委員会
の
委員長報告
を終わります。 ○
藤田政樹議長
予算常任委員会委員長
の
報告
は終わりました。
---------------------------------------
△
質疑
○
藤田政樹議長
これより
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
質疑
なしと認め、
委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。
---------------------------------------
△
討論
○
藤田政樹議長
これより
討論
に入ります。
討論
はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
討論
なしと認め、
討論
を終結いたします。
---------------------------------------
△
表決
○
藤田政樹議長
これより
表決
に入ります。
議案
第103号を採決いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は可決であります。
本案
は
委員長
の
報告
のとおり決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
本案
は
委員長
の
報告
のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第4
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号(
説明
、即決) ○
藤田政樹議長
日程
第4
議会議案
第8
号白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
について及び
議会議案
第9
号白山市議会委員会条例
の一部を改正する
条例
についてを一括して
議題
といたします。
---------------------------------------
△
提案理由
の
説明
○
藤田政樹議長
議会運営委員会委員長
から
提案理由
の
説明
を求めます。
石地議会運営委員会委員長
。 〔
石地
宜一
議会運営委員会委員長
登壇
〕 ◆
石地
宜
一議会運営委員会委員長
ただいま
一括議題
として上程を賜りました
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号について
提案理由
の
説明
を申し上げます。 初めに、
議会議案
第8号の
白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
につきましては、
議員
の果たすべき職責を踏まえ、
議員
が
療養等
の
理由
により90日を超えて
市議会
の
会議等
に出席しない場合を
長期欠席
と定義して、その間の
議員報酬
及び
期末手当
を100分の60を減額する旨を
規定
するとともに、
議員
が
刑事事件
の
被疑者
または
被告人
として法律上の身体を拘束する処分を受けたときは、
議員報酬
及び
期末手当
の支給を一時差し止める旨を
規定
し、
議員報酬
及び
期末手当
の支給についての
特例
を定めるものです。 次に、
議会議案
第9号の
白山市議会委員会条例
の一部を改正する
条例
につきましては、
監査委員
に選任された
議員
は、
執行機関
として監査や
決算審査
に関わっており、決算に関する
委員会
の中で、
執行部
に対して
質疑
をすることは望ましくないことから、第2条第5号で定める
決算常任委員会
の
委員定数
を、
議長
及び
監査委員
に選任された
議員
を除く19人に改めるものです。 どうか
議員各位
におかれましては
慎重審議
の上、御賛同賜りますようお願い申し上げ、
提案理由
の
説明
とさせていただきます。 ○
藤田政樹議長
提案理由
の
説明
は終わりました。
---------------------------------------
△
表決
○
藤田政樹議長
お諮りいたします。
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号については、事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号は即決することに決しました。
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号を一括して採決いたします。 各案は原案のとおり可決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
議会議案
第8号及び
議会議案
第9号は原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△
日程
第5
議会議案
第10号(
説明
、即決) ○
藤田政樹議長
日程
第5
議会議案
第10号少
人数学級
・
教職員定数
の改善のための
意見書
を
議題
といたします。
---------------------------------------
△
提案理由
の
説明
○
藤田政樹議長
提案理由
の
説明
を
提出者
である
山口議員
から求めます。 10番
山口議員
。 〔10番
山口俊哉議員
登壇
〕 ◆10番(
山口俊哉議員
)
議会議案
第10号について
提案理由
の
説明
を申し上げます。
改正義務標準法
が成立し、
小学校
の
学級編制標準
が段階的に35人に引き下げられました。今後は
中学校
での35人
学級
の
早期実施
が必要です。さらに、きめ細やかな
教育
の実現のためには30人
学級
の実現が不可欠です。 また、
学校現場
では
新型コロナウイルス感染症対策
や貧困、いじめ、不登校に加え、
GIGAスクール構想
の実施など解決すべき課題が山積しており、
子供たち
の豊かな学びを実現するための
教材研究
や
授業準備
の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。 個に応じた
学びや学校
の働き方改革を実現するためには、
加配教員
の増員や
養護教諭
などの
少数職種
の
配置増
など、
教職員定数改善
が不可欠です。 よって、国におかれては、
地方教育行政
の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に
教育行政
を進めることができるように、
中学校
での35人
学級
の実施や、さらなる少
人数学級
の検討、
小学校
の
学級編制標準引下げ
による
加配教員
の削減を行わないこと、個に応じた豊かな
教育
を実現するため、
加配教員
の増員や
養護教諭
などの
少数職種
の
配置増
など、
教職員定数改善
を推進することを強く求めていきたく、
本案
を
提出
した次第であります。 どうか
議員各位
には適切な御決定をいただきますようお願い申し上げ、
提案理由
の
説明
といたします。 ○
藤田政樹議長
提案理由
の
説明
は終わりました。
---------------------------------------
△
表決
○
藤田政樹議長
お諮りいたします。
議会議案
第10号については、事理明白につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
議会議案
第10号は即決することに決しました。
議会議案
第10号を採決いたします。
本案
は可決することに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、
議会議案
第10号は可決されました。
---------------------------------------
○
藤田政樹議長
以上をもって11
月会議
の
議事
全部を終了いたしました。 次に、休会の件についてお諮りいたします。明日18日から
令和
4年2月22日までの67日間は、本
会議
を休会といたしたいと思います。これに御
異議
ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
藤田政樹議長
御
異議
なしと認めます。よって、以上のとおり休会とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 ◎
佐々木満議会事務局長
御起立願います。礼。 午後3時41分
散会---------------------------------------(参照
)
令和
3年
白山市議会
11月
会議追加提出事件一覧表事件
の番号
件名議案
第103号
令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第9号)
--------------------------------------- 議委
第62号
令和
3年12月15日
白山市議会議長
藤田政樹
様
予算常任委員会
委員長
大屋潤一
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第95
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第7号)原案可決妥当と認める
議案
第96
号令和
3年度
白山
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)〃〃
議案
第97
号令和
3年度
白山
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)〃〃
議案
第98
号令和
3年度
白山
市
水道事業会計補正予算
(第2号)〃〃
議案
第99
号令和
3年度
白山
市
工業用水道事業会計補正予算
(第1号)〃〃
議案
第100
号令和
3年度
白山
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)〃〃
議案
第101
号白山
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
について〃〃
議案
第102
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第8号)
〃〃--------------------------------------- 議委
第63号
令和
3年12月17日
白山市議会議長
藤田政樹
様
予算常任委員会
委員長
大屋潤一
委員会審査報告
本
委員会
に
付託
の
事件
は
審査
の結果、次のとおり決定したから
会議規則
第110条の
規定
により
報告
します。
記事件
の
番号件名審査
結果
理由議案
第103
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第9号)原案可決妥当と認める
---------------------------------------議会議案
第8号
白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
について 上記の
議案
を別紙のとおり、
地方自治法
第109条第6項及び
白山市議会会議規則
第14条第2項の
規定
により
提出
する。
令和
3年12月17日
提出
白山市議会議長
藤田政樹
様
白山市議会議会運営委員会
委員長
石地
宜一
白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
(趣旨)第1条 この
条例
は、
白山市議会議員
(以下「
議員
」という。)が果たすべき職責を踏まえ、
議員
が長期にわたって
白山市議会
(以下「
市議会
」という。)の
会議等
に
欠席
した場合及び
刑事事件
の
被疑者
又は
被告人
として法律上の身体を拘束する処分を受けた場合における
当該議員
の
議員報酬
及び
期末手当
の支給について、
白山市議会議員
の
議員報酬
及び
費用弁償等
に関する
条例
(平成17年
白山
市
条例
第54号。以下「
議員報酬等条例
」という。)の
特例
を定めるものとする。 (定義)第2条 この
条例
において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 (1)
市議会
の
会議等
次に掲げるものをいう。 ア
市議会定例会
の本
会議
イ
白山市議会委員会条例
(平成17年
白山
市
条例
第221号)により設置された
委員会
の
会議
ウ
白山市議会会議規則
(平成17年
白山市議会規則
第1号。以下「
規則
」という。)第106条に
規定
する
委員会
による
委員
の派遣 エ
規則
第166条第1項及び第2項に
規定
する
協議等
の場における
会議
オ
規則
第167条第1項に
規定
する
議員
の派遣 (2)
長期欠席
議員
が、
療養等
の
理由
により90日を超えて
市議会
の
会議等
に出席しないことをいう。 (
長期欠席
に係る
届出等
)第3条
議員
は、
長期欠席
をすることとなったときは、その旨を
長期欠席届出書
(様式第1号)により
議長
に届け出るものとする。この場合において、
議員
自ら届け出ることができないときは、
当該議員
の代理人として
当該議員
の親族が届け出ることができる。2 前項の
規定
による
届出
に際しては、医師が作成した
診断書
その他の書類を添付するものとする。ただし、
議長
が添付を要しないと認めたときは、この限りでない。3 第1項の
規定
による
届出
をした
議員
は、その後に
市議会
の
会議等
に出席できることとなったときは、その旨を
復帰届出書
(様式第2号)により
議長
に届け出なければならない。4 第1項の
規定
による
届出
をした
議員
は、前項の
規定
による
届出
をするまでの間は、
規則
の
規定
による
欠席届
を重ねて
提出
することを要しない。 (
議員報酬
の減額)第4条
議員
が
市議会
の
会議等
を
長期欠席
した場合における
議員報酬
の額は、
議員報酬等条例
第2条の
規定
にかかわらず、同
条例別表
に掲げる
議員報酬
の額に100分の60を乗じて得た額を
当該議員報酬
の額から減じた額とする。2 前項の
規定
は、
欠席
の期間が90日を超えた日の属する月から
長期欠席
後に初めて
市議会
の
会議等
に出席した日又は前条第3項の
規定
による
届出
があった日のいずれか早い日の前日の属する月まで適用する。ただし、
長期欠席
に該当する期間がその一部にとどまる月にあっては、当該月のうち
長期欠席
に該当する期間に限って、日割りにより同項の
規定
を適用する。3 前2項の
規定
により
議員報酬
を減額する月の
議員報酬
が既に支払われている場合であって、支給額の調整が必要となるときは、その後に支給される直近の
議員報酬
において調整して支給するものとする。 (
期末手当
の減額)第5条
議員報酬等条例
第4条第1項に
規定
する基準日(以下「基準日」という。)の前6月以内の期間において、
長期欠席
に該当する期間があるときの
期末手当
の額は、同条の
規定
にかかわらず、基準日の前6月の現日数を基礎として日割りにより計算して得た
長期欠席
に該当する期間分の
期末手当
に相当する額に100分の60を乗じて得た額を同条の
規定
により受けるべき
期末手当
の額から減じた額とする。 (除外期間)第6条 次に掲げる期間は、
長期欠席
に該当する期間として算入する期間に含めないものとする。 (21)
白山市議会
の
議員
その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する
条例
(平成17年
条例
第50号)により認定された公務上の災害又は通勤による災害による
欠席
期間 (2)
規則
第2条第2項又は第91条第2項の
規定
により
提出
された
議員
の出産に係る
欠席届
に記載された
欠席
期間 (3) 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第18条第1項の
規定
による通知を受け、同条第2項の
規定
により業務に従事してはならないとされた期間 (4) 前3号に掲げるもののほか、やむを得ない
理由
があると
議長
が認める期間 (
議員報酬
の一時差止処分)第7条
議員
が
刑事事件
の
被疑者
又は
被告人
として逮捕、勾留その他の身体を拘束する処分(以下「逮捕等」という。)を受けたときは、
議員報酬等条例
第2条の
規定
にかかわらず、逮捕等を受けた日から逮捕等を解かれる日までの期間(以下「逮捕等期間」という。)に係る
議員報酬
の支給を一時差し止める。2 前項の
規定
による一時差止めに際し、既に逮捕等を受けた日の属する月の
議員報酬
が支払われていたとき又は支給日が差し迫っているため当該月の
議員報酬
に係る一時差止めができないときは、翌月の
議員報酬
から当該一時差し止めるべき額を差し引くものとする。ただし、翌月の
議員報酬
から差し引くことができないときは、この限りでない。3 前2項の
規定
により支給を一時差し止める
議員報酬
の額は、各月における逮捕等期間の日数に応じて、当該期間の属する月の現日数を基礎として日割りにより計算する。4 第1項の
規定
により
議員報酬
の支給を一時差し止める処分を受けた
議員
に対し、当該処分の原因となった
刑事事件
について、公訴を提起しないこと又は無罪判決(同様の効果を有する判決及び決定を含む。)が確定したときは、当該処分は、その効力を失う。 (
期末手当
の一時差止処分)第8条
議員
が基準日の前6月以内の期間に逮捕等を受けたときは、
議員報酬等条例
第4条の
規定
にかかわらず、
期末手当
の支給を一時差し止める。2 前条第4項の
規定
は、前項の
規定
により
期末手当
の支給を一時差し止める処分を受けた
議員
について準用する。 (一時差し止めた
議員報酬
及び
期末手当
の不支給)第9条 前2条の
規定
により
議員報酬
又は
期末手当
の支給を一時差し止める処分を受けた
議員
に対し、当該処分の原因となった
刑事事件
について有罪の判決が確定したときは、当該処分に係る
議員報酬
又は
期末手当
を支給しない。 (端数計算)第10条 第4条若しくは第5条又は第7条の
規定
により減額して支給する
議員報酬
又は
期末手当
の額に1円未満の端数が生じるときは、これを切り捨てて支給する。 (減額等の効力)第11条 この
条例
の定めるところにより
議員報酬
又は
期末手当
の減額、一時差し止め又は不支給を受けた
議員
が再び
議員
の資格を得たときは、当該減額等の効力は、新たな任期に係る
議員報酬
及び
期末手当
には及ばない。 (委任)第12条 この
条例
に定めるもののほか、必要な事項は、
議長
が別に定める。 附則 この
条例
は、公布の日から施行する。様式第1号(第3条関係)
長期欠席届出書
年 月 日
白山市議会議長
様
議員
氏名: +代理人氏名: + |続柄: | +連絡先: +
白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
第3条第1項の
規定
により届け出ます。1
長期欠席
期間 年 月 日から 年 月 日まで2
長期欠席
理由
療養(病名: ) 備考:3 添付書類 □
診断書
□その他( )※当
届出
書は、
長期欠席
する(90日を超える
欠席
をする)こと(見込み)となった場合に
提出
すること。様式第2号(第3条関係)
復帰届出書
年 月 日
白山市議会議長
様
議員
氏名 年 月 日から議会活動等に復帰しますので、
白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
第3条第2項の
規定
により届け出ます。
議会議案
第9号
白山市議会委員会条例
の一部を改正する
条例
について 上記の
議案
を別紙のとおり、
地方自治法
第109条第6項及び
白山市議会会議規則
第14条第2項の
規定
により
提出
する。
令和
3年12月17日
提出
白山市議会議長
藤田政樹
様
白山市議会議会運営委員会
委員長
石地
宜一
白山市議会委員会条例
の一部を改正する
条例
白山市議会委員会条例
(平成17年
白山
市
条例
第221号)の一部を次のように改正する。 第2条第1項第5号中「20人(
議長
を除く。)」を「19人(
議長
及び
監査委員
に選任された
議員
を除く。)」に改める。 附則 この
条例
は、公布の日から施行する。
---------------------------------------議会議案
第10号 少
人数学級
・
教職員定数
の改善のための
意見書
上記の
議案
を別紙のとおり、
白山市議会会議規則
第14条第1項の
規定
により
提出
する。
令和
3年12月17日
提出
白山市議会議長
藤田政樹
様
提出者
白山市議会議員
山口俊哉
賛成者
白山市議会議員
池元 勝 中野 進
吉本史宏
石地
宜一
北嶋章光
村本一則
寺越和洋
少
人数学級
・
教職員定数
の改善のための
意見書
改正義務標準法
が成立し、
小学校
の
学級編制標準
が学年進行により段階的に35人に引き下げられました。今後、
小学校
だけにとどまるのではなく、
中学校
での35人
学級
の
早期実施
が必要です。さらに、きめ細かな
教育
の実現のためには30人
学級
の実現が不可欠です。 文部科学大臣も、
改正義務標準法
に関わる国会答弁の中で、30人
学級
や
中学校
における少
人数学級
の必要性について言及しています。また自民党の
教育
再生実行
会議
の第12次提言においても
中学校
への拡充については、「望ましい指導体制の在り方について検討する」とし、前向きな姿勢を示しています。
学校現場
では、
新型コロナウイルス感染症対策
による教室の消毒作業等や貧困・いじめ・不登校に加え
GIGAスクール構想
の実施など解決すべき課題が山積しており、
子供たち
の豊かな学びを実現するための
教材研究
や
授業準備
の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。個に応じた
学びや学校
の働き方改革を実現するためには、
加配教員
の増員や
養護教諭
などの
少数職種
の
配置増
など
教職員定数改善
が不可欠です。 よって、国におかれては、
地方教育行政
の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に
教育行政
を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請する。 記1
中学校
での35人
学級
を早急に実施すること。また、さらなる少
人数学級
について検討すること。2
小学校
の
学級編制標準
を段階的に35人に引き下げても、
加配教員
の削減は行わないこと。3 学校の働き方改革・個に応じた豊かな
教育
を実現するため、
加配教員
の増員や
養護教諭
などの
少数職種
の
配置増
など
教職員定数改善
を推進すること。 以上、
地方自治法
第99条の
規定
により
意見書
を
提出
する。
令和
3年12月17日
白山市議会議長
藤田政樹
議決一覧表議決番号
事件
の番号件名議決月日議決結果備考第1号
議案
第95
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第7号)12月17日原案可決賛成全員第2号
議案
第96
号令和
3年度
白山
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第1号)〃〃〃第3号
議案
第97
号令和
3年度
白山
市
介護保険特別会計補正予算
(第3号)〃〃〃第4号
議案
第98
号令和
3年度
白山
市
水道事業会計補正予算
(第2号)〃〃〃第5号
議案
第99
号令和
3年度
白山
市
工業用水道事業会計補正予算
(第1号)〃〃〃第6号
議案
第100
号令和
3年度
白山
市
下水道事業会計補正予算
(第2号)〃〃〃第7号
議案
第102
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第8号)〃〃〃第8号
議案
第101
号白山
市
国民健康保険条例
の一部を改正する
条例
について〃〃〃第9号
議案
第103
号令和
3年度
白山
市
一般会計補正予算
(第9号)〃〃〃第10号
議会議案
第8
号白山市議会議員
の
議員報酬等
の
特例
に関する
条例
について〃〃〃第11号
議会議案
第9
号白山市議会委員会条例
の一部を改正する
条例
について〃〃〃第12号
議会議案
第10号少
人数学級
・
教職員定数
の改善のための
意見書
〃〃〃
---------------------------------------
地方自治法
第123条第2項の
規定
により、ここに署名する。
議長
藤田政樹
副
議長
大屋潤一
議員
小川義昭
議員
北嶋章光
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会