白山市議会 > 2021-03-08 >
03月08日-01号

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  1. 白山市議会 2021-03-08
    03月08日-01号


    取得元: 白山市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-26
    令和 3年  3月会議---------------------------------------        令和3年白山市議会3月会議会議録第1号---------------------------------------            令和3年白山市議会定例会は、           3月8日白山市議場に招集された。---------------------------------------            令和3年3月8日(月曜日)---------------------------------------出席議員(21人)   1番  山本佳裕       2番  上田良治   3番  谷 健一       4番  原 卓二   5番  木谷和栄       6番  池元 勝   7番  中野 進       8番  大屋潤一   9番  田代敬子      10番  山口俊哉  11番  吉本史宏      12番  澤田昌幸  13番  石地宜一      14番  小川義昭  15番  北嶋章光      16番  村本一則  17番  宮岸美苗      18番  岡本克行  19番  寺越和洋      20番  藤田政樹  21番  西川寿夫---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名市長山田憲昭 副市長井田正一市長安達志郎 総務部長選挙管理委員会事務局長横川祐志企画振興部長中 英俊 市参事兼情報統計課長川田成人健康福祉部長福祉事務所長村井志朗 市民生活部長村田久美産業部長岡田和典 観光文化スポーツ部長山下浩雅建設部長東元清隆 上下水道部長米林 歩総務部次長総務課長高橋由知 総務部次長財政課長大岩慎一建設部次長都市計画課長喜多悟史 美川支所長濱屋雄茂鶴来支所長総務課長中田 悟 農業委員会事務局長池田昌俊教育長松井 毅 教育部長毛利文昭教育委員会事務局次長学校教育課長山内満弘   ---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名 事務局長     北村 潔   事務局次長議事調査課長                           佐々木 満 議事調査係長   荒地美幸   専門員       山岸朗子 主事       西川隆朗   手話通訳士     堀口佳子 手話通訳士    長谷川智美---------------------------------------            議事日程(第1号の1)                          令和3年3月8日(月曜日)                          午前10時 開会  日程第1 議長選挙---------------------------------------            議事日程(第1号の2)                          令和3年3月8日(月曜日)  日程第1 議席の指定  日程第2 諸般の報告  日程第3 会議録署名議員の指名  日程第4 会期の決定  日程第5 副議長選挙  日程第6 常任委員の選任  日程第7 議会運営委員の選任  日程第8 手取川流域環境衛生事業組合議会議員の選挙  日程第9 手取郷広域事務組合議会議員の選挙  日程第10 白山石川医療企業団議会議員の選挙  日程第11 白山野々市広域事務組合議会議員の選挙  日程第12 石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙  日程第13 議案第3号ないし議案第13号及び議案第15号ないし議案第48号        (説明)  日程第14 議案第14号---------------------------------------            本日の会議に付した事件  議事日程(第1号の1)のとおり  日程第1 議席の指定  日程第2 諸般の報告  日程第3 会議録署名議員の指名  日程第4 会期の決定  日程第5 副議長選挙  日程第6 常任委員の選任  日程第7 議会運営委員の選任  日程第8 手取川流域環境衛生事業組合議会議員の選挙  日程第9 手取郷広域事務組合議会議員の選挙  日程第10 白山石川医療企業団議会議員の選挙  日程第11 白山野々市広域事務組合議会議員の選挙  日程第12 石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙        議案第49号        (説明、即決)  日程第13 議案第3号ないし議案第13号及び議案第15号ないし議案第48号        (説明)  日程第14 議案第14号---------------------------------------北村潔議会事務局長 御起立願います。礼。着席願います。---------------------------------------年長議員紹介北村潔議会事務局長 一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。 出席議員中、西川寿夫議員年長議員でございますので、御紹介申し上げます。 西川議員、議長席にお着き願います。     〔西川寿夫 臨時議長 議長席に着く〕 ○西川寿夫臨時議長 ただいま紹介されました西川寿夫でございます。地方自治法第107条の規定によりまして、臨時に議長の職務を行いますので、何とぞ御協力のほどよろしくお願いいたします。---------------------------------------          午前10時1分開会 ○西川寿夫臨時議長 これより令和3年白山市議会定例会を開会いたします。 直ちに、本日の会議を開きます。--------------------------------------- △仮議席の指定 ○西川寿夫臨時議長 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。 仮議席は、ただいま着席のとおり指定いたします。--------------------------------------- △市長挨拶 ○西川寿夫臨時議長 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 おはようございます。 本日、ここに、令和3年市議会3月会議が開会されるに当たり、一言御挨拶を申し上げます。 皆様には、先月に執行されました白山市議会議員選挙におきまして、コロナ禍での経験のない厳しい選挙戦を戦われ、見事当選の栄に浴されました。心よりお祝いを申し上げる次第であります。 市議会におかれましては、これまで通年議会や議会の活性化を期すための代表質問をはじめとする数々の改革を実行されてまいりました。さらには議会の在り方検討特別委員会を立ち上げられ、市内全28地区を回り、市民の小さな声にも耳を傾けてこられました。 加えて新型コロナウイルス感染拡大防止及びその対策につきまして、これまで10回にわたる補正予算に対し、その都度迅速な審議をいただき、適切な対策を講じることができました。これはひとえに通年議会などの改革のたまものであり、深く感謝を申し上げる次第であります。 今後とも時代のニーズに合った改革を進められ、引き続き市民に分かりやすく、開かれた議会に尽力をされますよう御期待を申し上げます。 市といたしましても、コロナウイルス感染症対策をはじめとする諸課題に迅速かつ的確な対策を応じ、市民の安全・安心を最優先に、「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の実現に向け、多くの市民の皆様と対話を重ねながら、市民目線に立ったきめ細かな行政サービスの推進に鋭意取り組んでまいる所存であります。 議員各位をはじめ、市民の皆様の格別なる御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、議員各位のますますの御活躍を祈念申し上げ、令和3年3月新たな白山市議会の開会に当たっての御挨拶とさせていただきます。 ○西川寿夫臨時議長 市長の挨拶は終わりました。--------------------------------------- △日程第1 議長選挙西川寿夫臨時議長 日程第1議長選挙を行います。 選挙は投票により行います。 議場を閉鎖いたします。     〔議場閉鎖〕 ○西川寿夫臨時議長 ただいまの出席議員数は21人であります。 お諮りいたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に山本佳裕議員上田良治議員を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○西川寿夫臨時議長 御異議なしと認めます。よって、立会人に山本佳裕議員上田良治議員を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。     〔投票用紙配付〕 ○西川寿夫臨時議長 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。 投票用紙の配付漏れはありませんか。--配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めます。     〔投票箱点検〕 ○西川寿夫臨時議長 異状なしと認めます。 これより投票に移ります。職員の点呼に応じて、順次投票願います。 点呼いたします。     〔職員点呼、投票執行〕---------------------------------------  1番 山本議員   2番 上田議員  3番 谷 議員   4番 原 議員  5番 木谷議員   6番 池元議員  7番 中野議員   8番 大屋議員  9番 田代議員   10番 山口議員  11番 吉本議員   12番 澤田議員  13番 石地議員   14番 小川議員  15番 北嶋議員   16番 村本議員  17番 宮岸議員   18番 岡本議員  19番 寺越議員   20番 藤田議員  21番 西川議員---------------------------------------西川寿夫臨時議長 投票漏れはありませんか。--投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 議場の閉鎖を解きます。     〔議場開鎖〕 ○西川寿夫臨時議長 これより開票を行います。 山本佳裕議員上田良治議員、立会いを願います。     〔山本佳裕議員上田良治議員立会い〕     〔開票〕
    西川寿夫臨時議長 選挙の結果を報告いたします。 投票総数21票、うち有効投票21票、無効投票なし。 有効投票中  藤田政樹議員  20票        宮岸美苗議員  1票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、藤田政樹議員が議長に当選されました。--------------------------------------- △当選の告知 ○西川寿夫臨時議長 ただいま議長に当選されました藤田政樹議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。---------------------------------------議長就任挨拶西川寿夫臨時議長 藤田政樹議員議長就任の御挨拶がございます。     〔藤田政樹 議長 登壇〕 ○藤田政樹議長 改めまして、議員各位から信任をいただきました白山市議会議長藤田政樹でございます。 私のえとはイノシシです。自分がモットーとしていること、それは一生懸命です。私はこの選挙戦告示に入り、2日目の朝一番、白山ろく地区に上がりました。誰も聞いていない山に向かって自分の気持ちをぶつけてきました。この市は合併をして15年たちました。市民全員が一体感、そういったものがどうであるのか。あるいはこの市は対等という名の下に全国でも非常に大きな合併を成し遂げました。今ここで一旦立ち止まり、対等とはと振り向いて考えてみてもいいんじゃないかというようなことも思っております。 先ほど議員協議会で議会の改革のことも申し上げさせていただきました。私はこのことは一度経験をしております。第2回目の白山市議会議員選挙、無競争でございました。早速議会改革特別委員会の委員長をさせていただきました。その4年間には議長もさせていただき、そしてまた、議運の委員長もさせていただき、改革に明け暮れた私の4年間の議員人生でありました。ここで皆さん方議員各位のいろんな意見をいただきながら、そしてまた、市民とも対話をしながら、そして、公開といった場も設けながら、このことに対して一生懸命この白山市議会、石川県で第2の市議会です。在り方も含めて今後考えていく、そういった機会にしたいというようなことを思っております。 どうも本当に多くの議員の皆様方にこうして信任をいただきましたことを心から、高い席ではございますけれども、御礼を申し上げまして、私の挨拶といたします。ありがとうございました。 ○西川寿夫臨時議長 藤田政樹議員の就任挨拶は終わりました。 以上で、臨時議長の職務は終了いたしました。御協力ありがとうございました。 それでは、藤田政樹議員、議長席にお着き願います。     〔西川寿夫 臨時議長 退席、藤田政樹 議長 着席〕     〔議事日程(第1号の2)配付〕--------------------------------------- △日程第1 議席の指定 ○藤田政樹議長 日程第1議席の指定を行います。 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、お手元に配付の議席表のとおり指定いたします。--------------------------------------- △日程第2 諸般の報告 ○藤田政樹議長 日程第2諸般の報告を行います。 令和3年1月27日及び2月26日の各日付にて、監査委員から例月現金出納検査報告書、定例監査結果報告書及び財政援助団体等監査結果報告書の提出がありました。 2月10日付にて、選挙管理委員会委員長から、選挙管理委員及び補充員の選挙を行うべき事由の発生について通知がありました。 2月17日、第142回石川県市議会議長会定期総会が羽咋市において開催をされ、全議案を採択し、関係先に陳情することに決定をいたしました。 3月5日付にて、市長から手取川流域環境衛生事業組合議会の議員2人、手取郷広域事務組合議会の議員1人、白山石川医療企業団議会の議員6人、白山野々市広域事務組合議会の議員7人、石川県後期高齢者医療広域連合議会の議員1人をそれぞれ選挙されたい旨の通知がありました。 3月8日付にて、市長から議案の提出がありました。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、3月8日付にて市長及び教育委員会委員長に対し出席を要求しておきました。 3月8日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託について通知がありました。 以上をもって、諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △日程第3 会議録署名議員の指名 ○藤田政樹議長 日程第3会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、山本佳裕議員上田良治議員を指名いたします。--------------------------------------- △日程第4 会期の決定 ○藤田政樹議長 日程第4会期の決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から令和4年2月22日までの352日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、会期は352日間と決定いたしました。 なお、今3月会議の審議期間は、本日から3月24日までの17日間といたします。--------------------------------------- △日程第5 副議長選挙藤田政樹議長 日程第5副議長選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。 副議長に大屋潤一議員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました大屋潤一議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました大屋潤一議員が副議長に当選をされました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま副議長に当選されました大屋潤一議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。--------------------------------------- △副議長就任挨拶藤田政樹議長 大屋潤一議員の副議長の挨拶がございます。     〔大屋潤一 副議長 登壇〕 ◆大屋潤一副議長 副議長就任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 このたび議員各位の御支持をいただきまして、副議長に当選をさせていただきましたことは、この上もなく光栄に存じますとともに、その責任の重大さに身の引き締まる思いであります。 本市議会におきましては、これまで議会機能の強化を図るための代表質問制の導入、若い世代の方々や各種団体との意見交換会議会報告会の開催など、市民に開かれた議会を目指し、議会改革に取り組んでまいりました。 浅学非才、若輩者の私ではございますが、全力で議長をお支えし、副議長としての職務を遂行してまいりたいと思います。 議員各位をはじめ、執行部の皆様方の御支援、御鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げます。 以上をもちまして、副議長就任の挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。 ○藤田政樹議長 大屋潤一議員の就任の挨拶が終わりました。 暫時休憩いたします。          午前10時31分休憩---------------------------------------          午前11時45分再開 ○藤田政樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- △日程第6 常任委員の選任 ○藤田政樹議長 日程第6常任委員の選任を行います。 常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。--------------------------------------- △日程第7 議会運営委員の選任 ○藤田政樹議長 日程第7議会運営委員の選任を行います。 議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり指名いたします。--------------------------------------- △日程第8 手取川流域環境衛生事業組合議会議員の選挙 ○藤田政樹議長 日程第8手取川流域環境衛生事業組合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定をいたしました。 手取川流域環境衛生事業組合議会議員村本一則議員寺越和洋議員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を手取川流域環境衛生事業組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました村本一則議員寺越和洋議員手取川流域環境衛生事業組合議会の議員に当選をされました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま当選されました議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。--------------------------------------- △日程第9 手取郷広域事務組合議会議員の選挙 ○藤田政樹議長 日程第9手取郷広域事務組合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定をいたしました。 手取郷広域事務組合議会議員北嶋章光議員を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名をいたしました北嶋章光議員手取郷広域事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました北嶋章光議員手取郷広域事務組合議会の議員に当選をされました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま当選されました北嶋章光議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。--------------------------------------- △日程第10 白山石川医療企業団議会議員の選挙 ○藤田政樹議長 日程第10白山石川医療企業団議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定をいたしました。 白山石川医療企業団議会議員池元勝議員吉本史宏議員北嶋章光議員寺越和洋議員西川寿夫議員藤田政樹を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を白山石川医療企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、今指名いたしました池元勝議員吉本史宏議員北嶋章光議員寺越和洋議員西川寿夫議員藤田政樹白山石川医療企業団議会議員に当選されました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま当選されました議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。--------------------------------------- △日程第11 白山野々市広域事務組合議会議員の選挙 ○藤田政樹議長 日程第11白山野々市広域事務組合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定をいたしました。 白山野々市広域事務組合議会議員に中野進議員、大屋潤一議員、田代敬子議員、山口俊哉議員、石地宜一議員、小川義昭議員、藤田政樹を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました議員を白山野々市広域事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました中野進議員、大屋潤一議員、田代敬子議員、山口俊哉議員、石地宜一議員、小川義昭議員、藤田政樹白山野々市広域事務組合議会の議員に当選をされました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま当選されました議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。--------------------------------------- △日程第12 石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○藤田政樹議長 日程第12石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。 お諮りいたします。指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定をいたしました。 石川県後期高齢者医療広域連合議会議員藤田政樹を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました藤田政樹を石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました藤田政樹が石川県後期高齢者医療広域連合議会の議員に当選いたしました。--------------------------------------- △当選の告知 ○藤田政樹議長 ただいま当選いたしました藤田政樹に、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知をいたします。--------------------------------------- △会議時間延長 ○藤田政樹議長 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長いたします。 暫時休憩いたします。          午前11時54分休憩---------------------------------------          午後3時25分再開 ○藤田政樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、報告を申し上げます。各委員会における正副委員長互選の結果、お手元に配付の名簿のとおり、それぞれ決定した旨の通知がありましたので報告をいたします。 今3月会議において、本日までに受理した陳情は、お手元に配付の文書表のとおりであります。--------------------------------------- △議案第49号(説明、即決) ○藤田政樹議長 ただいま休憩中、市長から議案の提出がありました。 お諮りいたします。この際、議案第49号を日程に追加をし、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、この際、議案第49号を日程に追加をし、直ちに議題とすることに決定いたしました。 議案第49号を議題といたします。--------------------------------------- △提案理由の説明 ○藤田政樹議長 市長から提案理由の説明を求めます。 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 ただいま追加上程されました議案第49号の人事案件につきまして御説明を申し上げます。 議会議員から選任をする監査委員につきましては、村本一則さんを選任いたしたく、地方自治法の規定により議会の同意を願うものであります。 村本さんは、人格が高潔で、行政及び財政の事務に関し、豊富な知識と卓越した見識を有し、監査委員として最適任であります。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △表決 ○藤田政樹議長 お諮りいたします。議案第49号は人事に関する案件につき、この際、即決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、議案第49号は即決することに決しました。 議案第49号を採決いたします。 本案は同意することに賛成の議員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○藤田政樹議長 起立全員であります。よって、本案は同意することに決しました。--------------------------------------- △日程第13 議案第3号ないし議案第13号及び議案第15号ないし議案第48号(説明) ○藤田政樹議長 日程第13議案第3号ないし議案第13号及び議案第15号ないし議案第48号を一括して議題といたします。--------------------------------------- △提案理由の説明 ○藤田政樹議長 市長から提案理由の説明を求めます。 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 本日、議会運営の要であります組織が整い、ここに権威ある白山市議会が市民の負託に応え、新たな議会活動を展開されますことに対し、心から敬意を表するものであります。 また、白山市議会議長に就任されました藤田政樹さん、副議長に就任されました大屋潤一さんには、心からお祝いを申し上げますとともに、議会の円滑な運営と市政発展のために、御尽力を賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 初めに、今月11日、東日本大震災の発生から10年が経過をいたします。改めまして、震災でお亡くなりになられた方々に、心からの哀悼の意を表しますとともに、被災された多くの皆様にお見舞いを申し上げます。 この間、被災地では、復興に邁進され、生活基盤の整備をはじめとするハード面での復興が大きく進んでまいりました。しかしながら、津波による行方不明の方々の捜索活動に加え、原発事故で多くの方々が今も避難を続けられており、心身のケアや暮らしの再生など、ソフト面での支援の継続が必要となっているところであります。東日本大震災の記憶を風化させることなく、語り継ぎ、今なお様々な課題を抱える被災地の復興を願うものであります。 次に、私の市政運営に対します基本姿勢と今後の方針についてであります。 2期目の市政運営を託されてから、早いもので3年目に入りました。市長就任以来、これまで対話と参加を基本とする市政運営に努め、市民の皆様並びに議員の皆様の御理解と御支援の下、11万市民の幸せを第一に考え、誠心誠意取り組んでまいったところであります。中でも市民の皆様の生の声をお聴きしたいとの思いから、全28地区で毎年まちづくり会議を開催し、拝聴いたしました貴重な御意見等を各種施策に反映させてまいりました。引き続き、皆様とともに歩むまちづくりを進めてまいりたいと考えております。 また、平成29年4月にスタートさせました第2次白山市総合計画では、本市の新たなまちづくりの指針として、将来都市像を「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」と定め、基本理念として健康、笑顔、元気の3つを柱に掲げました。新年度は、計画の5年目を迎えることから、施策や目標の指標等の検証を行うとともに、新たに生じた課題等に適切に対応するため、中間見直しを行い、後期の計画策定を進めてまいります。 さらに、昨年3月の第2次都市計画マスタープランの策定に続き、都市機能や居住の誘導によるコンパクトな市街地の形成を目指す立地適正化計画の策定を進め、持続可能で元気な都市づくりを推進していくことといたしております。 新たな令和の時代を迎え、これら計画を確実に実行し、将来にわたって住んでよかったと思えるふるさと白山市に向け、努力してまいりたいと考えております。 そして、何よりも、新型コロナウイルス感染症への対応に引き続き、全力で取り組んでまいる所存でありますので、議員各位のより一層の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 それでは、最近の市政の状況と提案をいたしました令和3年度当初予算をはじめとする諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症についてであります。 昨年2月に県内で初めて感染者が確認されて以降、市民の皆様には、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止への取組に対して、御理解と御協力をいただき、改めて御礼を申し上げます。また、医療関係、福祉関係従事者の皆様の御尽力に深く敬意を表する次第であります。 そして、政府は、本年1月7日、首都圏1都3県に再度の緊急事態宣言を発出され、同月13日には11都府県まで拡大をし、その期限を昨日までといたしておりましたが、今月の1日より宣言を一部解除し、3都1県につきましては、新規感染者数や医療提供体制等の状況を踏まえ、今月21日まで延長されたところであります。加えて、変異ウイルスなどもあり、感染の再拡大に引き続き警戒が必要であります。 県内におきましても、先月、飲食店でのクラスターが相次いだことから、県は、「飲食」「若者」感染拡大特別警報を発出いたし、感染状況に関するモニタリング指標では、現在、ステージ2の感染拡大警報レベルにあります。 また、本市の感染状況は、先月末現在で累計166人となっており、今年に入りましても、昨日までに65人が感染をいたしております。市民の皆様には、基本となるマスクの着用や手洗いの実施、3密の回避など、引き続きの取組をお願い申し上げます。 こうした状況の中、ようやく新型コロナウイルスワクチン接種に向けた動きが本格化をしてまいりました。国は、先月の14日、国内初の新型コロナワクチンとしてファイザー社のワクチンを正式に承認をし、医療従事者への先行接種を17日より開始いたしました。 国からの情報が少ない中ではありますが、医師会や関係機関との協議・連携の下、本市の接種体制の構築を鋭意進めており、市内5か所での集団接種と医療機関での個別接種の2つの方法で実施すべく調整をいたしているところであります。加えて、集団接種をスムーズに実施するための予行演習も計画をしているところであります。 いずれにいたしましても、接種券の送付やコールセンターの開設などの準備を遺漏なく進めてまいります。そのためにも、国からの速やかで確実な情報提供を求めるものであります。 次に、経済情勢等についてであります。 先月の内閣府の月例経済報告では、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にある中、持ち直しの動きが続いているものの、一部に弱さが見られるといたしております。 また、北陸の経済につきましては、日銀金沢支店は、個人消費は厳しい状況にある一方、製造業の生産は緩やかに持ち直しており、全体として持ち直しつつあるとしております。一日も早く感染症の影響が和らぎ、地域経済が着実に回復していくことを願うものであります。市といたしましても、中小企業者の事業継続のための資金借入れに係る信用保証料や利子の助成、新たな就業に向けて職業訓練を受ける方への支援を継続して行うとともに、国・県の施策とも連携をし、必要な対策を講じてまいりたいと考えております。 次に、本市の新年度当初予算案についてであります。 初めに、歳入についてでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、個人市民税及び法人市民税につきましては、共に減額を見込むほか、固定資産税及び都市計画税につきましても、感染症の影響による特例措置及び3年に一度の評価替え等により減額を見込んでおります。市税全体といたしましては、前年度比2.3%減の182億4,100万円余といたしておりますが、固定資産税等の特例措置による減額分につきましては、減収補填特別交付金により全額補填をされるものであります。 また、地方交付税におきましては、令和3年度の地方財政対策における地方交付税の伸び率と本市の事情等を考慮し、前年度比3.4%増の91億1,700万円を見込むものであります。 その他の財源では、合併振興基金4億630万円を活用するほか、財政調整基金から5億9,237万円余をそれぞれ繰入れすることといたしました。 対する歳出についてでありますが、喫緊の課題でもあります新型コロナウイルス感染症への対応として、ワクチン接種に係る経費及び感染拡大の不安解消等のためのPCR検査助成費などを計上するとともに、アフターコロナを見据え、本市のさらなる発展につなげるため、新工業団地の整備をはじめ、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興、在来線新駅の整備などの事業の着実な進捗を図ることとし、加えて、白山手取川ジオパークの世界認定に向けた取組や「健康都市 白山」に関連する施策、SDGsの推進、子育て・教育環境の充実、協働のまちづくりの推進、さらには防災・減災の取組など、市民の安全・安心につながる事業に重点配分をするほか、行政のデジタル化への対応に意を配し、予算編成に努めたところであります。 その結果、歳出総額は501億400万円となったところであります。このうち、新型コロナウイルス感染症対策費や固定資産税の徴収猶予特例債等の臨時的経費を除きますと、480億5,200万円となるものであります。 また、この新年度予算案には、令和2年度のまちづくり会議で拝聴いたしました市民の皆様の声を反映いたしております。重複するものも含め、協働のまちづくりや健康づくりの推進、また、防災訓練や交通安全、除雪対策事業など125件、総額で約30億7,000万円を予算計上させていただいたところであります。 なお、新年度のまちづくり会議は、「誰もが将来にわたって安全・安心で住みよいまちを実現していくために」をテーマに、全28地区で順次開催をしてまいりたいと考えております。 次に、白山手取川ジオパーク、白山ユネスコエコパークにつきましてであります。 ユネスコ世界ジオパークにつきましては、世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大で不透明ではありますが、予定どおり今年の夏までにユネスコによる現地審査が行われれば、令和4年4月頃に開催をされるユネスコによる執行委員会におきまして、認定の可否が判明するものと考えております。 夏の現地審査に向けましては、白山市立博物館のエントランスにおける展示の改善や来訪者の玄関口であるJR松任駅をはじめ、JR金沢駅、小松空港での情報発信の強化など、昨年の国内推薦審査の指摘事項の対応を順次進めているところであります。 そのほか、桑島化石壁の世界的価値や水の旅、石の旅のストーリーを分かりやすく伝えるための白山恐竜パーク白峰の展示コーナーのリニューアルや、世界に広く発信するための英語併記のガイドブックの作成、主要ジオサイト、綿ヶ滝の環境整備などにつきましては、新年度予算に計上し、しっかりと対応を図ることといたしております。 また、世界ジオパークの審査では、もう一つのユネスコプログラムの白山ユネスコエコパークとの連携が重視をされております。このことにつきましては、今年7月、本市において開催をする日本ユネスコエコパークネットワーク大会に併せ、白山手取川ジオパークと白山ユネスコエコパーク及び国連大学が共催をし、多様なグローバル制度をテーマとしたシンポジウムを実施することといたしており、ジオパークとエコパークの連携をより一層深めてまいりたいと考えております。 次に、白山総合車両所等を活用した観光・産業の振興についてであります。 (仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光産業振興プロジェクトチームの下、JR西日本の御協力をいただきながら実施設計の作業を進めているところであります。新型コロナウイルス感染症の影響により、作業の進捗に遅れが生じている状況ではありますが、候補地の都市計画変更につきましては予定どおり進めており、令和5年度内の完成を目指し、事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。 北陸新幹線の敦賀延伸につきましては、昨年12月の北陸新幹線工程・事業費管理に関する検証委員会の中間報告におきまして、工期が当初の予定から1年程度遅れるとの報告がなされました。(仮称)西松任駅の開業につきましては、国土交通省が中心となり、石川県、JR西日本、本市の間でスケジュール等の調整が行われ、先週5日に自由民主党のプロジェクトチームにおきまして、新駅の開業を北陸新幹線の敦賀開業と同時期とすることが、コスト面等を含め最善であると確認がされました。 市といたしましては、一日でも早く開業していただきたいところでありましたが、これに伴い、まちづくりや市民の利便性に大きな影響が出ないよう、その代替策につきましても、併せてプロジェクトチームにおいて検討をお願いいたしたところであります。 次に、健康づくりの推進についてであります。 市民の皆様をはじめ、県内各自治体の関係者の皆様に広く呼びかけ、開催をいたします健康フォーラムにつきましては、感染症対策を講じた上で、改めて新年度の秋頃に予定をいたしております。スマートウェルネスシティ首長研究会の協力を得て、コロナ禍において今できる健康づくりについて情報共有を図りたいと考えております。 ウオーキングについてでありますが、松任総合運動公園の園路をウオーキングコースとして舗装改良を行い、利用される方々から好評を得ております。こうした楽しんで歩くことができる人気のコースを紹介し、活用しながら、運動の習慣づくりと健康への意識向上に努めてまいります。 また、令和2年度から始めました健康づくり宣言事業所認定制度には、39事業所が健康づくり宣言事業所として認定をされております。新年度、さらに効果的な健康づくりの取組を行った事業所は、健康づくりブロンズ事業所へとランクアップをいたします。今後もより多くの事業所の参加をお願いするものであります。 さらには、「健康都市 白山」の宣言の下、小松マテーレ株式会社の企業版ふるさと納税及び文化創生・健康都市推進アオキ基金を大切に活用させていただき、市全域での健康づくりの取組を推進してまいります。 次に、国連が定める持続可能な開発目標、SDGsの推進についてあります。 本市は、平成30年6月、内閣府より、持続可能なまちづくりを牽引する自治体としてSDGs未来都市に選定され、これまで金沢工業大学や東京大学地域未来社会連携研究機構、株式会社NTTドコモ北陸支社、北陸電力株式会社など、多くのパートナーと連携協力し、取組を進めているところであります。昨年11月には、金沢工業大学、日産自動車株式会社、北陸電力株式会社及び米沢電気グループと本市の5者との間でSDGsにおける電気自動車の利活用推進に関する連携協定を締結させていただきました。今後も様々な施策で相互に連携し、力を合わせ、SDGsの推進に取り組んでまいりたいと考えております。 また、新年度におきましては、SDGsの目標であります「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の取組の一つとして、住宅用太陽光発電設備の補助制度をリニューアルし、災害時の停電に活用可能な蓄電池システムの導入に対し、最大で10万円の補助を行うことといたします。 さらに、生ごみ処理機の購入に係る補助制度を新設いたします。あわせて、その生ごみ処理機でつくられる堆肥を回収して活用する仕組みも構築することといたしており、そのことにより資源の循環化が図られ、家庭から出るごみの減量化と温室効果ガスの削減などにつながるものであります。 また、子供たちがSDGsに興味を持ち、考えるきっかけづくりとなるよう、引き続きSDGsの推進大使でありますぶんぶんボウルによる学習講座を全小学校で実施してまいります。さらに地球温暖化防止につながることを家庭でも実践形式で学ぶことができるこどもエコ&SDGsチャレンジや、各学校の自主性を尊重して、独創的な取組を新たに支援するなど、小・中学校全体でのSDGsの機運の醸成に取り組んでまいります。 次に、ゼロカーボンシティの実現についてであります。 この3月、さらなる温室効果ガスの削減や脱炭素社会の形成を図るため、令和3年度から10年間を計画期間とする第2期の地球温暖化対策地域推進計画を策定いたしました。この計画では、SDGsの考え方を取り入れ、温室効果ガス削減の取組を推進することといたしており、2050年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにするゼロカーボンシティを目指してまいります。 次に、市民協働のまちづくりについてであります。 令和2年度は、6つの地区におきまして新しい地域コミュニティ組織のモデル地区として、試行的な運営に取り組んでいただいております。今月の21日には、昨年10月の第1回目に続き、第2回目の地域コミュニティ組織モデル地区報告会を開催し、モデル地区での取組について理解を深めていただくことといたしております。 また、現在、新たなモデル地区を募集しているところであり、新年度は市民協働で創るまちづくり指針策定委員会におきまして、モデル地区での取組を通して、基本的な考え方と今後の方向性を示す市民協働で創るまちづくりあり方方針の策定を進めていくことといたしております。 次に、新年度の組織機構についてでありますが、国のデジタル庁設置に向けた動きに合わせ、情報通信技術の利活用の推進を図り、業務の効率化や市民サービスの向上を目指すため、企画振興部の情報統計課とICT活用推進室を統合し、デジタル課といたします。また、多様化、専門化をしている福祉分野の様々な課題について、部署を横断的に調整をし、複合的に支援するため、健康福祉部内に福祉総合調整室を設置することとし、さらに林業の振興や森林環境譲与税の有効活用、鳥獣害対策の強化を図るとともに、水産業の振興に資するため、産業部の林業水産課を森林対策課と水産振興課に分け、より効果的な組織体制で進めてまいります。 それでは、令和3年度当初予算の主な施策につきまして、第2次白山市総合計画の基本理念「健康」「笑顔」「元気」の視点から、順次御説明を申し上げます。 第1に、「誰もが健康でいきいきと暮らし続けられるまちづくり」についてであります。 初めに、国民健康保険税についてであります。 令和2年度から税率を5か年で段階的に県の標準保険税率に合わせていくこととし、改正を行ったところでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、被保険者の負担軽減のため、1人当たり2,000円を給付し、国民健康保険税につきましては、令和2年度の増額分を実質ゼロといたしました。新年度につきましては、長期化する感染症の影響に配慮をいたし、税率は据え置くことといたします。 また、介護保険料につきましても、新年度から3年間の新たな第8期介護保険事業計画において、高齢化の進展等に伴う介護給付費の増大が見込まれますが、介護予防や在宅での介護などにより給付費が予想よりも抑えられたこと、加えて、これまでの介護給付準備基金を有効に活用することとし、現行の保険料を据え置くことといたします。 次に、公立保育所のICT化についてであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大防止と新しい生活様式への対応を図るため、公立保育所8か所において、保育業務に係るICT化を進めてまいります。具体的には、各種会議をリモートで行うことや、子供の登降園の管理、保護者への緊急連絡等に利用するものであり、加えて、保育に関する計画等のシステム化により、保育士の業務の負担軽減と保育の質のさらなる向上につながるものと思っております。 次に、子育てがしやすい環境づくりについてであります。 松任地域及び鶴来地域におきましては、入所希望児童数が増加をしていることから、令和2年度、保育所等の増築・改修工事を進めてまいりました。4月より公立では定員を、千代野保育所で20人、乳児保育所で40人増加し、法人におきましても、悠愛保育園で30人、あいわこども園で40人、林中こども園で20人、それぞれ定員を増加し、児童の受入れ体制をしっかりと確保いたしました。 また、病児対応型事業につきましては、既設の市病児保育センター及びくらやま保育園に加え、4月より新たにみかわこども園で開始をいたします。 次に、放課後児童クラブにつきましては、今月より松南小学校内で(仮称)山島台第2メルヘン児童クラブが新たにスタートいたしたところであり、また、北陽ペンギンクラブが改築工事を終え、この4月の開所に向けて準備を行っているところであります。 なお、新年度は入所希望者が増加する東明小学校区に放課後児童クラブを新設するため、実施設計に着手をすることとしており、引き続き児童の入所希望に対応してまいります。 次に、老人福祉センター緑寿荘についてであります。 建設から約40年が経過をし、老朽化が著しく、また、現在の耐震基準を満たしていない建物であることから、これまで地元の皆さんとも施設の在り方について協議を重ねてまいりました。緑寿荘につきましては、旧美川図書館跡地に移転新築することとし、避難所機能を有する地域の防災拠点として、また、世代間交流や生きがい、趣味活動などにも活用できる施設として、新年度において実施設計及び旧美川図書館の解体工事に着手をし、令和4年度末の完成を目指し、整備を進めてまいります。 次に、共生のまちづくりについてであります。 今般、南加賀地区で初めて聴覚障害者のための地域活動支援センターを10月1日の開所を目指し、こがね荘内に設置をすることといたしました。手話や筆談等でコミュニケーションが取れる環境を整備し、創作活動の場の提供や地域との交流、生活相談、さらには介護予防としての役割も担うなど、生活全般の支援の促進を図ってまいりたいと考えております。 また、障害のある人の障害の特性や暮らしを広く理解、啓発をすることを目的として、障害者週間である12月上旬に、イオンモール白山において、共生フェスタ2021を開催いたします。これは、イオンリテール株式会社との地域貢献連携協定に基づき実施をするもので、障害福祉サービス事業所の手作り品の販売や、障害のある人とのものづくり体験コーナーなどを予定いたしております。 第2に、「地域ぐるみで豊かな心と体を育み健康で活躍できるまちづくり」についてであります。 初めに、きめ細やかな教育の充実についてであります。 特別支援教育支援員につきましては、5名を増員し、66名とし、学校における日常生活上の介助や学習活動上のサポートなど、支援を必要とする児童・生徒へのサポート体制の充実を図ってまいります。 また、業務の効率化と学校教職員の多忙化を解消し、児童・生徒と向き合う時間を創出することで質の高い学校教育につなげるため、市内全ての小・中学校に校務支援システムを新たに導入をすることとし、令和3年度中の稼働を目指し準備を進めているところであります。 次に、学校施設の整備についてであります。 安全で快適な学校施設の環境整備を図るため、計画的に進めております小・中学校の大規模改造につきましては、土地区画整理事業や周辺の宅地造成等により、児童数が増加をする東明小学校におきまして、令和4年5月の完成に向け、校舎棟、厨房、体育館棟の増築工事を進めてまいります。また、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校につきましても、引き続き大規模改造工事を進めることといたしております。 次に、公民館の整備についてであります。 施設の老朽化により、改築を計画する笠間公民館及び宮保公民館につきましては、新年度の6月下旬から工事に着手できるよう鋭意準備を進めており、令和4年4月の供用開始を目指してまいります。今後とも地域の重要な役割を担う公民館につきましては、安全性と防災面に配慮し、災害時の拠点となる防災コミュニティセンターとして計画的な整備に努めてまいりたいと考えております。 次に、白山市立野球場の整備についてであります。 新野球場につきましては、新年度から建設に向けた実施設計等に着手をしてまいります。相木野球場の代替施設としての位置づけであることも考慮をしながら、市民の皆様から愛される新野球場の一日も早い完成を目指し、整備を進めてまいりたいと考えております。 第3に、「人と地域の交流で笑顔が生まれる市民主体のまちづくり」についてであります。 思いやりのあるまちづくりの推進に向けて、本市では、第2次白山市男女共同参画行動計画に基づき、一人一人が輝けるまちを目指し、市民、団体、事業者の皆様と連携・協働し、取り組んでいるところであります。この計画は、平成29年度から令和8年度までの10年間であり、中間に当たる新年度に見直しを行うことといたしております。 現在の計画では、性と性の多様性の尊重と意識の醸成を掲げており、LGBT等、性の多様性について理解を深めていただけるよう啓発に取り組むとともに、公的書類の性別欄の見直しなども進めてきたところであります。新年度は、専門家の御意見等をいただきながら、近隣の取組状況も踏まえ、要綱の作成を目指してまいりたいと考えております。 第4に、「市民の暮らしを支える快適で笑顔あふれる安全なまちづくり」についてであります。 初めに、コミュニティバスについてであります。 めぐーるにつきましては、利用促進と高齢者の外出支援を目的に、平成30年度から75歳以上の方と障害のある方の運賃を無料としてまいりました。新年度は、さらなる利用促進を図るため、また、運転免許証を自主返納される高齢者が増えていることから、無料となる対象年齢を70歳に引き下げるとともに、65歳以上の運転免許証を自主返納された方の運賃も無料といたします。今後とも多くの皆様の御利用をお願いするものであります。 次に、土地区画整理事業についてであります。 松任北安田南部地区土地区画整理事業につきましては、昨年10月に第3期宅地分譲が行われ、本年秋には第4期宅地分譲が予定をされております。 横江町土地区画整理事業につきましては、昨年、コメリパワー白山店等の商業施設が開店をし、この4月には、かなざわ食マネジメント専門職大学も開学をいたします。また、イオンモール白山におきましては、本年7月の開店を目指し、建築工事が進められております。 さらに、松任駅北相木第二地区土地区画整理事業につきましても、昨年より都市計画道路等の工事に着手をいたしており、いずれの事業も順調に進捗をいたしております。引き続き定住促進と良好なまちづくりの推進に努めてまいります。 次に、地域の安全・安心についてであります。 市はこれまで白山警察署や関係団体等との調整を図りながら、通学路や交差点をはじめとする危険箇所並びに中心市街地での防犯カメラの設置を進めてまいりました。また、地域の防犯活動や犯罪抑止等を目的に、令和2年度に創設をいたしました町内会等への防犯カメラの設置補助につきましても、要望を取りまとめ、新年度予算に要望のありました29町会について、全額予算計上をいたしたところであります。今後とも関係する皆様とともに、地域と一体となった安全で安心なまちづくりに努めてまいります。 加えまして、石川県警察本部におきまして整備が進められておりましたJR松任駅南の白山警察署(仮称)松任交番が今月の中旬に完成をいたします。この新たな交番は、市街地の治安維持と市民の安全・安心に大きくつながるものと考えております。このことにつきましては、石川県並びに石川県警に対して厚く御礼を申し上げる次第であります。 次に、第5、「にぎわいと活力がみなぎる元気なまちづくり」についてであります。 初めに、新工業団地の整備についてであります。 旭工業団地北部地区において計画を進めております新たな工業団地につきましては、引き続き関係機関との協議を進め、早期の分譲開始を目指してまいります。新年度におきましては、用地購入費や埋蔵文化財の調査、造成工事費など、工業団地造成事業特別会計において23億7,900万円余を予算に計上し、また、海側幹線からのアクセス道路の整備に着手をすることといたしており、事業の着実な進捗を図ってまいります。 次に、鳥獣害対策事業についてであります。 昨年の秋は熊の餌となるブナ等が凶作であったため、県内全域で多くの熊の目撃情報があり、本市におきましても、市民の安全を第一に、注意喚起を行ってきたところでありますが、残念ながら4名の方が負傷されました。これに伴い、熊などの野生動物を人の生活圏内に誘引しない対策として、餌となる柿の木などの伐採や果実の採取に要する経費に補助金を交付することとし、適切・迅速に市民の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、地産地消の推進とブランドの育成についてであります。 新年度は、市全体を食の博覧会場に見立てた(仮称)白山を食べる博を予定いたしております。夏休み期間を中心に、菓子作り体験や農産物収穫体験など、食に関するイベントを市内の至るところで実施をするものであります。 また、白山市農林水産物ブランドの知名度の向上を目的として、引き続き翠星高校との地産地消連携事業を進めるとともに、生産者、JA等の事業所のほか、新たにかなざわ食マネジメント専門職大学やイオンと連携をし、地元食材を使用した新たなメニュー開発に取り組むことといたしており、地元農産物の消費拡大を図ってまいります。 第6に、「自然・歴史・文化と人が交わり元気に輝くまちづくり」についてであります。 初めに、いいとこ白山の魅力発信についてであります。 本年1月21日から27日までの7日間、東京・銀座の石川県アンテナショップにおきまして、白山市フェア「いいとこ白山 自然と文化と発酵街道」を開催をいたしました。コロナ禍ではありましたが、期間中は特別販売のあんころ餅や大根ずし、白山菊酒などが好評であり、訪れた人々に白山の魅力をPRできたものと思っております。来年はPR効果の高い東京駅周辺で、本市に関係する方々が集う交流会も併せて開催をする予定といたしており、昨年のようなにぎわいが戻ることを願うものであります。 次に、獅子吼高原ゴンドラリフトの無料乗車についてであります。 獅子吼高原山頂から臨む手取川扇状地は、日本屈指の広さと形状を誇り、白山手取川ジオパークの象徴的な風景の一つでもあります。市民の皆様にこうした白山市のよさを再発見していただくとともに、ジオパークの資源を体験していただくことができ、世界認定に向けた機運がこれまで以上に高まるものと考えております。5月の上旬から8月末までを市民限定の無料乗車期間として予定をいたしており、ぜひ多くの市民の皆様に御利用いただきたいと思っております。 次に、来月の24日から6月6日まで、市立博物館におきまして、特別展「生誕100年記念 人間国宝 刀剣作家 隅谷正峯~思いは鎌倉期に漂いて~」を開催いたします。令和3年は白山市名誉市民で、人間国宝の故隅谷正峯氏の生誕100年を迎えます。この節目を機に、常人をはるかに超える技量を有していた隅谷氏の業績を広く紹介してまいります。多くの皆様の御来館をお待ちいたしております。 第7に、「市民の信頼に応えるまちづくり」についてであります。 国のデジタル庁設置及び新型コロナウイルス感染症を契機とするデジタル化の進展を踏まえ、本市におきましても、デジタル技術やAI等の活用による業務の効率化と市民の利便性向上に取り組んでまいります。AIを活用した市民問合せ自動返答サービスの運用を開始するとともに、その機能と連動させて、マイナンバーカードを基盤としたオンライン申請についても順次導入を図る予定といたしております。こうした取組を進めながら、先般国が発表しました自治体デジタルトランスフォーメーション推進計画に対応する本市独自のデジタル化推進計画の策定を進めてまいりたいと考えております。 次に、マイナンバーカードにつきましては、国は積極的な利活用を推進いたしており、利用範囲も増えてきております。本市でもマイナンバーカードを利用して、コンビニエンスストア等で住民票や所得課税証明書等を取得できるサービスを1月より開始をいたしたところであります。また、市役所本庁舎及び支所、市民サービスセンターでも同様に御自身で住民票や証明書等を取得することができるようになっております。今後も市民の皆様にマイナンバーカードの取得をお願いするものであります。 以上が令和3年度当初予算案における概要であり、一般会計の当初予算額といたしましては、前年度とほぼ同額の501億400万円を計上し、その財源として、市税182億4,100万円、地方交付税91億1,700万円、国・県支出金95億2,100万円、繰入金11億4,100万円、市債59億100万円などを充て、収支の均衡を図ったところであります。 また、一般会計に国民健康保険など7つの特別会計並びに水道事業などの3つの事業会計を合わせ、前年度比1.4%増の総額871億4,300万円余の当初予算編成を行ったものであります。 次に、議案第14号を除く、議案第15号から第21号までの令和2年度補正予算案についてであります。 一般会計につきましては、補正予算額21億6,000万円余となるものであります。その主なものといたしましては、国の第3次補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて、所要の経費を計上するほか、障害自立支援給付事業等については、介護・訓練給付費等に不足が生じるため、追加補正をするものであります。また、工場等誘致対策助成金につきましては、工場の増設を行った1社に対し、助成金を交付するものであり、基金積立金につきましては、個人及び団体から頂きました寄附金を地域福祉基金及びふるさと振興基金にそれぞれ積み立てるほか、松任駅北相木地区土地区画整理組合から、同地区及び相木第二地区のまちづくりや地域振興等に活用してほしいと寄せられた寄附金を、新たに創設をする地域振興基金に積み立てるものであります。また、旭丘小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改修事業につきましても、国の補正予算の成立に伴い、工事費等を計上するものであります。 次に、国民健康保険特別会計では、直営診療施設が行う保健事業や医療機器整備に対しまして、国の特別調整交付金が交付されるため、繰出金を補正するほか、後期高齢者医療特別会計では、広域連合納付金の追加を行うものであります。また、温泉事業特別会計では、一里野温泉使用料の減免分を一般会計から繰入れするものであり、湊財産区特別会計では、土地売払収入等を基金に積み立てるものであります。 なお、繰越明許費につきましては、国の補正予算に伴うものも含め、市道改良事業など、38の事業を次年度に繰り越すことといたしております。 次に、議案第22号から第36号までの条例案の主なものについて御説明を申し上げます。 白山市地域振興基金条例につきましては、松任駅北相木地区土地区画整理組合から寄せられました寄附金を活用するため、新たに基金条例を制定するものであり、白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例につきましては、体育施設の空調設備の使用料金を設定するものであります。また、白山市墓地公苑条例の一部を改正する条例につきましては、合葬墓の供用開始に伴い、関係規定を改正するものであり、白山市水道事業給水条例の一部を改正する条例及び白山市公共下水道条例の一部を改正する条例につきましては、設備工事事業者の指定事務を石川中央都市圏内で共同処理をすることとし、金沢市に事務委託をするため、それぞれ関係規定を改正するものであります。 次に、議案第37号から第48号までの事件処分案の主なものについて御説明を申し上げます。 白山石川医療企業団規約の変更につきましては、関係市町の近年の人口及び患者数の推移並びに松任石川中央病院とつるぎ病院の包括的な病院運営等を踏まえ、負担割合を改正するもので、地方自治法の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。 市道路線の認定、変更及び廃止につきましては、道路法の規定に基づき、開発行為に伴う路線及び道路整備等に伴う路線などについて、また、鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定につきましては、管理者となる団体の名称及び指定の期間について、それぞれ議会の議決を求めるものであり、白山市辺地に係る総合整備計画の策定につきましては、計画年度の終了に伴い、新たに計画を策定するため、議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、3月会議に提出をいたしました議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △日程第14 議案第14号 ○藤田政樹議長 日程第14議案第14号を議題といたします。--------------------------------------- △提案理由の説明 ○藤田政樹議長 市長から提案理由の説明を求めます。 山田市長。     〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 ただいま議題となりました議案第14号令和2年度白山市一般会計補正予算(第14号)について御説明を申し上げます。 今年度におきましては、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、これまで10回にわたり総額で139億4,901万円余の補正予算を御決議いただきました。状況の変化に応じ、その都度議会の御理解と御協力を賜りながら、市民の安全・安心を最優先に、速やかに必要な対策を講ずることができたものと思っております。今般、新型コロナワクチン接種等をはじめとする感染症対策を早急に進める必要が生じましたことから、本日、第11次となる補正予算をお願いするものであります。また、この冬の大雪に伴い、除雪対策に係る所要の経費につきましても追加補正をお願いするものであります。 感染症対策に3億2,136万9,000円を、除雪の対策に3億円を計上するものであり、補正予算の総額は6億2,136万9,000円となるものであります。 それでは、その主な内容について御説明を申し上げます。 初めに、感染症対策につきましては、国の第3次補正予算の成立を受け、ワクチン接種などの準備等の事務を行う会計年度任用職員の雇用や、65歳未満の方への接種券の送付、会場設営等の経費といたしまして1億9,450万円を計上するものであります。1月補正予算の4,650万円と当初予算案で計上いたしております4億1,700万円を合わせますと、ワクチン接種対策費といたしましては6億5,800万円となるものであります。また、飛沫・接触感染防止の徹底と衛生環境の改善を進めるため、多くの市民の皆様方が利用されます公園等のトイレの洋式化に係る改修費を計上いたしております。また、コロナ禍において、読書などにより在宅で過ごす時間を少しでも有意義なものとしていただくため、図書館の図書購入費を計上するものであります。 次に、除雪対策についてであります。 この冬の大雪に伴い、除雪委託料が大幅に増嵩いたしましたことから、1月会議におきまして、除雪費として4億円の補正予算を議決いただいておりますが、その後の降雪により、再び多額の費用がかかることとなりましたことから、追加の補正をお願いするものであります。 いずれにいたしましても、新型コロナウイルス感染症につきましては、医療従事者へのワクチン接種が始まったばかりであります。市といたしましても、国・県及び関係機関と連携を図りながら、必要に応じ、迅速かつ適切に対応してまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、引き続き御理解と御協力を賜りますようお願いをいたします。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いを申し上げます。 ○藤田政樹議長 提案理由の説明は終わりました。--------------------------------------- △質疑 ○藤田政樹議長 これより議案に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。--------------------------------------- △委員会付託 ○藤田政樹議長 ただいま議題になっております議案第14号については、予算常任委員会に付託いたします。 暫時休憩いたします。          午後4時32分休憩---------------------------------------          午後5時20分再開 ○藤田政樹議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、報告を申し上げます。予算常任委員会委員長から付託事件の審査結果報告書の提出がありました。--------------------------------------- △委員長報告
    藤田政樹議長 議案第14号を議題といたします。本案に関し、委員会の報告を求めます。 大屋潤一予算常任委員会委員長。     〔大屋潤一 予算常任委員会委員長 登壇〕 ◆大屋潤一予算常任委員会委員長 予算常任委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 当委員会に付託になりました議案第14号令和2年度白山市一般会計補正予算(第14号)についてであります。 この案件につきましては、説明員から詳細に説明を求め、各般にわたり質疑がなされ、慎重に審査し、採決いたしました結果、全会一致をもって原案どおり可決すべきものとして、本会議に移すことに決した次第であります。 以上で予算常任委員会の委員長報告を終わります。 ○藤田政樹議長 予算常任委員会委員長の報告は終わりました。--------------------------------------- △質疑 ○藤田政樹議長 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 質疑なしと認め、委員長報告に対する質疑を終結いたします。--------------------------------------- △討論 ○藤田政樹議長 これより討論に入ります。 討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。--------------------------------------- △表決 ○藤田政樹議長 これより表決に入ります。 議案第14号を採決いたします。 本案に対する委員長の報告は可決であります。本案は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長の報告のとおり可決されました。---------------------------------------藤田政樹議長 本日の議事はこれをもって終了いたしました。 次に休会の件についてお諮りいたします。議事の都合により、明日9日から14日までの6日間は、本会議を休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤田政樹議長 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会することに決しました。 次の本会議は、15日午前10時から開きます。 本日はこれにて散会いたします。御苦労さまでした。          午後5時23分散会---------------------------------------(参照)          議席表   議席番号  氏名     議席番号  氏名   1番    山本佳裕   2番    上田良治   3番    谷 健一   4番    原 卓二   5番    木谷和栄   6番    池元 勝   7番    中野 進   8番    大屋潤一   9番    田代敬子  10番    山口俊哉  11番    吉本史宏  12番    澤田昌幸  13番    石地宜一  14番    小川義昭  15番    北嶋章光  16番    村本一則  17番    宮岸美苗  18番    岡本克行  19番    寺越和洋  20番    藤田政樹  21番    西川寿夫---------------------------------------     令和3年白山市議会3月会議予定表(審議期間17日間)日次月日曜区分開議時刻議事第1日3月8日月 午前9時議員協議会本会議午前10時 臨時議長紹介 開会  仮議席の指定  市長挨拶  議長選挙  議席の指定  諸般の報告  会議録署名議員の指名  会期の決定  副議長選挙  常任委員の選任  議会運営委員の選任  手取川流域環境衛生事業組合議会議員の選挙  手取郷広域事務組合議会議員の選挙  白山石川医療企業団議会議員の選挙  白山野々市広域事務組合議会議員の選挙  石川県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙  議案上程   説明 本会議終了後全員協議会、予算説明会第2日3月9日火休会午前9時予算説明会第3日3月10日水休会 (一般質問締め切り 正午まで) 広報広聴委員会第4日3月11日木休会  第5日3月12日金休会  第6日3月13日土休会  第7日3月14日日休会  第8日3月15日月 午前9時議会運営委員会本会議午前10時  質疑  一般質問第9日3月16日火本会議午前10時 一般質問   委員会付託 本会議終了後予算常任委員会第10日3月17日水休会 (一般質問予備日)第11日3月18日木休会 総務企画常任委員会/予算分科会 文教福祉常任委員会/予算分科会 産業建設常任委員会/予算分科会第12日3月19日金休会 (3常任委員会/予算分科会予備日)第13日3月20日土休会  第14日3月21日日休会  第15日3月22日月休会 予算常任委員会総務企画分科会 予算常任委員会文教福祉分科会 予算常任委員会産業建設分科会 予算常任委員会理事会第16日3月23日火休会 予算常任委員会第17日3月24日水 午前11時議会運営委員会 午後1時全員協議会本会議午後3時 諸般の報告   委員長報告、質疑、討論、表決  選挙管理委員及び補充員の選挙令和3年白山市議会定例会  会期 3月8日(月)~令和4年2月22日(火)352日間---------------------------------------     常任委員会及び議会運営委員会委員名簿                               令和3年3月8日●常任委員会 総務企画常任委員会     7人  上田良治   原 卓二   池元 勝  石地宜一   村本一則   宮岸美苗  藤田政樹 文教福祉常任委員会     7人  山本佳裕   大屋潤一   田代敬子  山口俊哉   澤田昌幸   小川義昭  西川寿夫 産業建設常任委員会     7人  谷 健一   木谷和栄   中野 進  吉本史宏   北嶋章光   岡本克行  寺越和洋 予算常任委員会      20人  山本佳裕   上田良治   谷 健一  原 卓二   木谷和栄   池元 勝  中野 進   大屋潤一   田代敬子  山口俊哉   吉本史宏   澤田昌幸  石地宜一   小川義昭   北嶋章光  村本一則   宮岸美苗   岡本克行  寺越和洋   西川寿夫 決算常任委員会      20人  山本佳裕   上田良治   谷 健一  原 卓二   木谷和栄   池元 勝  中野 進   大屋潤一   田代敬子  山口俊哉   吉本史宏   澤田昌幸  石地宜一   小川義昭   北嶋章光  村本一則   宮岸美苗   岡本克行  寺越和洋   西川寿夫 広報広聴委員会       6人  山本佳裕   上田良治   原 卓二  木谷和栄   大屋潤一   吉本史宏●議会運営委員会       7人以内  池元 勝   中野 進   吉本史宏  石地宜一   小川義昭   村本一則  寺越和洋---------------------------------------     白山市議会委員長・副委員長名簿                               令和3年3月8日●常任委員会 総務企画常任委員会委員長      池元 勝 総務企画常任委員会副委員長     上田良治 文教福祉常任委員会委員長      田代敬子 文教福祉常任委員会副委員長     山本佳裕 産業建設常任委員会委員長      中野 進 産業建設常任委員会副委員長     木谷和栄 予算常任委員会委員長        大屋潤一 予算常任委員会副委員長       池元 勝 決算常任委員会委員長        大屋潤一 決算常任委員会副委員長       池元 勝 広報広聴委員会委員長        大屋潤一 広報広聴委員会副委員長       木谷和栄●議会運営委員会 議会運営委員会委員長        石地宜一 議会運営委員会副委員長       吉本史宏---------------------------------------     令和3年白山市議会3月会議提出事件一覧表事件の番号     件名議案第3号 令和3年度白山市一般会計予算議案第4号 令和3年度白山市国民健康保険特別会計予算議案第5号 令和3年度白山市後期高齢者医療特別会計予算議案第6号 令和3年度白山市介護保険特別会計予算議案第7号 令和3年度白山市墓地公苑特別会計予算議案第8号 令和3年度白山市温泉事業特別会計予算議案第9号 令和3年度白山市工業団地造成事業特別会計予算議案第10号 令和3年度白山市湊財産区特別会計予算議案第11号 令和3年度白山市水道事業会計予算議案第12号 令和3年度白山市工業用水道事業会計予算議案第13号 令和3年度白山市下水道事業会計予算議案第14号 令和2年度白山市一般会計補正予算(第14号)議案第15号 令和2年度白山市一般会計補正予算(第15号)議案第16号 令和2年度白山市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)議案第17号 令和2年度白山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)議案第18号 令和2年度白山市介護保険特別会計補正予算(第2号)議案第19号 令和2年度白山市温泉事業特別会計補正予算(第2号)議案第20号 令和2年度白山市工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)議案第21号 令和2年度白山市湊財産区特別会計補正予算(第1号)議案第22号 白山市地域振興基金条例について議案第23号 白山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について議案第24号 白山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について議案第25号 白山市建築関係手数料条例の一部を改正する条例について議案第26号 白山市立公民館条例の一部を改正する条例について議案第27号 白山恐竜パーク白峰条例の一部を改正する条例について議案第28号 白山市体育施設及び有料公園施設条例の一部を改正する条例について議案第29号 白山市墓地公苑条例の一部を改正する条例について議案第30号 白山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について議案第31号 白山市介護保険条例の一部を改正する条例について議案第32号 白山市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例等の一部を改正する条例について議案第33号 白山市営農飲雑用水施設条例の一部を改正する条例について議案第34号 白山市農村集落センター条例の一部を改正する条例について議案第35号 白山市水道事業給水条例の一部を改正する条例について議案第36号 白山市公共下水道条例の一部を改正する条例について議案第37号 白山石川医療企業団規約の変更について議案第38号 市道路線の認定について議案第39号 市道路線の変更について議案第40号 市道路線の廃止について議案第41号 鶴来ほうらい荘の指定管理者の指定について議案第42号 給水装置工事事業者の指定等に係る事務の委託について議案第43号 排水設備工事業者の指定等に係る事務の委託について議案第44号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第一工区)請負契約について」の議決の一部変更について議案第45号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(松任第二工区)請負契約について」の議決の一部変更について議案第46号 「デジタル防災行政無線戸別受信機整備工事(鶴来地域)請負契約について」の議決の一部変更について議案第47号 財産の譲渡について議案第48号 白山市辺地に係る総合整備計画の策定について陳情第7号 令和3年度白山市に対する要望書陳情第8号 商工会に対する令和3年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書---------------------------------------     令和3年白山市議会3月会議陳情書一覧表陳情番号受理月日件名及び要旨提出者送付委員会712月2日令和3年度白山市に対する要望書  下記のとおり要望・提案します。    記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 3 活力あるまちづくりに向けた企業誘致の促進及び外国人研修施設等の整備 4 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 5 アフターコロナを見据えた白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 6 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 7 白山総合車両所を核とした地域振興策の早期具体化 8 「これからの白山市」創造事業 9 「コロナ禍」を見据えたキャッシュレス決済の普及に対する積極的支援 10 企業におけるSDGsへの取組の啓蒙・普及に対する積極的支援 11 空き店舗バンク(空き家利用含む)制度の創設白山市経済団体連絡協議会 会長  高松喜与志    外4人産業建設 常任委員会812月2日商工会に対する令和3年度補助金要望額の完全予算化等に関する要望書  中小・小規模事業者振興対策の一層の充実強化と、商工会が要望する補助金の完全予算化について要望します。美川商工会 会長  二木喜博    外3人産業建設 常任委員---------------------------------------                               議委第67号                               令和3年3月8日 白山市議会議長 藤田政樹様                               予算常任委員会                               委員長 大屋潤一               委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定したから会議規則第110条の規定により報告します。                 記事件の番号件名審査結果理由議案第14号令和2年度白山市一般会計補正予算(第14号)について原案可決妥当と認める...