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加賀市議会
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1995-09-08
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09月08日-01号
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加賀市議会 1995-09-08
09月08日-01号
取得元:
加賀市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-03
平成 7年 9月 定例会(第4回) 平成7年9月8日(金)午前10時02分開会・
開議出席議員
(22名) 1番
小塩作馬
2番 西出清次 3番 西出 振 4番 坂野行平 5番 谷口久男 6番 山村信一 7番 斉官邦夫 8番 若林幸子 9番 林 俊昭 11番 酢田隆司 12番 林 茂信 13番 宮本儀一 14番
中村長一郎
15番
吉江外代夫
16番 川下 勉 17番 田中 正 18番 高辻乃三 19番 村井幸栄 20番 宮田 勇 21番 平井 清 23番 山下孝久 24番
矢田郷昭三欠席議員
(2名) 10番 山本外美三 22番
湯尻清一朗
△開会・開議 ○議長(田中正君) ただいまより、平成7年第4回
加賀市議会定例会
を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。 △議長諸報告 ○議長(田中正君) 諸般の口頭報告は、これを省略いたします。 △会期決定 ○議長(田中正君) 日程に入り、会期の決定を行います。 お諮りいたします。 本定例会の会期は本日から9月22日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田中正君) 御異議なしと認めます。よって、会期は15日間とすることに決しました。 △
会議録署名議員指名
○議長(田中正君) 次に、
会議録署名議員
を指名いたします。 本
署名議員
には会議規則第81条の規定により、
小塩作馬
君、西出清次君を指名いたします。 △
市長提出議案説明
○議長(田中正君) これより、本日市長から提出のあった議案第46号から第57号を一括議題とし、市長から説明を求めます。 矢田市長。 ◎市長(
矢田松太郎
君) 本日、平成7年第4回
加賀市議会定例会
を招集申し上げましたところ、
議員各位
の御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。 議案の説明に先立ちまして、当面する市政の状況等について御説明申し上げます。 まず第1点は、戦後50年の節目に当たり、改めて平和の大切さ、人命のとうとさに思いをいたしておるところであります。戦後、幾多の困難を乗り越え、今日の平和と繁栄を築き上げました日本国民の英知と努力に深く思いをいたしておる次第でありますが、今なお不幸にして、世界のどこかで戦火の絶えない状況を見ますと、平和のありがたさをつくづく感じておるところであります。 第2次世界大戦の
我が国戦没者
を初めとする
戦争犠牲者
の御冥福をお祈りし、二度とこのような惨禍に見舞われることのないよう平和を希求し、特に、広島、長崎を経験した被爆国の国民として核兵器の廃絶を願うものであります。そのためにも、我々は歴史を教訓とし、過去の反省に立ち、
近隣アジア諸国
を初めとする世界各国との信頼関係を築かなければならないと思うのであります。9月6日には、石川県市長会において核実験の
即時全面禁止
を求める決議を満場一致で採択し、政府並びに中国、フランスの
両国大使館
に提出することといたしました。 第2点は、経済の動向と対策についてであります。 我が国の経済は、平成5年秋に景気後退の局面を脱し、その後緩やかな回復基調をたどってきたものの、昨年前半の円高、特に本年3月には1ドル80円台の超円高となり、回復基調は
足踏み状態
に陥ったと言われております。8月になって、日本、アメリカ、ドイツの為替相場への協調介入により、1ドル 100円近くまで円高の是正が進みました。産業界はこれを一様に好材料とは判断いたしておりますが、しかし、各種の経済論調を見聞きするところでは、依然として先行き不透明と申し上げるよりも、不況感さえ漂っておる状況ではないかと思っております。 国においては、第2次
補正予算
として10兆円以上の科学技術や情報産業などに重点を置く
経済対策
を実施すると言われているところでありますが、地方においても、なお道路等の社会資本の整備を進める面から、国に呼応した事業や
経済対策
を積極的に進めてまいりたいと思っております。 第3点は、
大型プロジェクト事業
であります下水道及び
美化センター
の
整備状況
についてであります。 平成元年の着手以来、順調に進めてまいりました
流域下水道大聖寺川処理
区の第1次認可区域の整備が、
計画どおり本年度
で完了することになりました。12月には通水を予定しており、大聖寺、山代、作見地区の各一部で供用開始となるものであります。引き続き来年度より第2次の計画区域の整備を進めてまいります。また、
片山津処理
区においても、昭和45年以来整備を進めてまいりましたが、本年度で第5次までの整備が完了し、来年度より第6次として動橋地区の整備に着手する予定であります。市民生活の向上と
公共水域
の水質保全を図るため、本年度までに
公共下水道計画
全体の25%の整備が完了し、これに要した経費は総計約 160億円であります。この投資を生かすためには対象地域の家庭や
事業所等
の多くの方々の御協力をお願いして普及促進に努めてまいりたいと考えております。 次に、
環境美化センター
でありますが、平成5年度から総額 116億円の経費を投じ、施設の整備を進めてきたところであり、現在
ごみ処理施設
は工事の85%まで進捗し、12月には火入れ式を行い、試運転等の
各種テスト
を経て、来年4月、本格稼働の予定をいたしております。
リサイクルプラザ
では、建物本体、破砕機等の機械設備の据えつけ等で全体の77%まで工事は進み、2月には試運転を予定し、その後、
環境美化センター
と同時稼働を予定をいたしております。かつて平成3年を環境元年と位置づけし、ごみ処理問題に取り組んでまいりましたが、その1つであります
環境美化センター
の完成は、
関係地区住民
の方々の御協力のたまものと厚く御礼を申し上げる次第であります。 第4点は、当面する主な課題の
取り組み状況
についてであります。 まず、行政改革でありますが、民間の有識者による委員会を組織をして、
行政改革大綱
の素案となる項目について審議を重ねております。11月までに議会と調整をいたしまして、
事務事業
の見直し、時代に即応した組織機構の見直し、定員管理及び給与の適正化の推進等々の内容を盛り込んだ大綱を策定する予定であります。これを指針として速やかに改革に着手をし、直ちにできるものから実施をし、遅くとも3年から5年の間に実効を上げたいと考えております。 次に、
情報公開制度
の導入でありますが、市政について見識のある個人や団体の代表者で組織する懇話会を設置し、審議をいたしております。その答申は11月ごろになる見込みでありますので、条例案は12月議会に提出したいと考えております。 その3は、防災計画の見直しであります。消防庁が示す
緊急点検項目
に従い、職員で組織する研究会で
見直し作業
を進めており、今後、見直し案は防災会議に諮り、本年度中に決定をする予定であります。本年度の見直しでは、
阪神淡路大震災
の教訓を踏まえ、職員等の
初動緊急連絡マニュアル
の作成と地震対策を充実し、防災体制の強化を図ることとなっております。 防災に関連して申し上げますと、去る8月末には関係機関の協力を得て情報の収集伝達、幹部職員の召集などの訓練を行い、9月6日には地震等の大規模災害時における県内8市の
相互応援協定
を結びました。その主な内容として、市民の生命と財産を守るための救出救助、消火、医療救護のほか、食糧、飲料水、
生活必需物資等
の供給活動、水道、
下水道等
の
応急復旧活動
、
被災児童生徒
の受け入れ等々8項目にわたるものであります。また、今回
補正予算
で計上しております地震、津波の警報を気象衛星「ひまわり」から受信をし、関係者に直ちに通報する装置は消防本部に設置し、初動体制の強化を図る計画であります。 その4は、
加賀温泉駅前
の
商業集積整備事業
でありますが、7月下旬、大
規模小売店
の進出計画と
地元小売店
との関係を調整する審議が終わり、
商業施設
の
売り場面積
が届け出のとおりに確定をいたしました。現在、施設内の店舗や多
目的ホール等
の
商業基盤施設
などの配置や割り振りの詰めの作業に入っております。来年2月に基本構想の
県知事承認
、4月に工事着工の運びとなる予定であります。かねて懸案の
美術館機能
を備えた、仮称ではありますが「
加賀アートギャラリー
」を、この
商業施設
に連結して設置をすることといたしております。 第5点は、本議会に提出いたしております
北海道赤平
市との
友好都市
の提携についてであります。 赤平市の百年史編さんを契機とし、加賀市との
歴史的つながり
が明らかになりました。以来、両市の民間または
行政レベル
の交流が進み、
友好都市提携
の機運が盛り上がった次第であります。もとをたどりますと、明治28年、当時の動橋村の人々が中心となり、現在の赤平市の中心地に入植開拓したのが始まりであり、赤平市の人々は加賀市を祖先の地として特別な親しみを持っていただいておるのであります。このことは、過去の
歴史的つながり
を機縁として都市提携をいたしております新発田市と同様、赤平市とも良好な関係を築くことができるものと確信をしており、2番目の
友好都市
が誕生することを市民の皆さんとともに願っておるところであります。
議員各位
の御賛同をお願い申し上げます。 それでは、本会議に提案いたしております議案について御説明申し上げます。 議案第46号は、平成7年度加賀市
一般会計補正予算
で、その総額は8億 890万円であります。今回の
補正予算
では、国県の
補助事業
の確定に伴うもの、あるいは
県営事業負担金
の予定額を計上し、さらに、
市単独事業
として生活関連の
道路整備事業費
の上乗せや、
加賀アートギャラリー
の
設計費等
を計上いたしております。 以下、
歳出補正
の内容について、目的別に御説明申し上げます。 まず総務費では、
有線放送施設整備事業費
の確定による助成額の増額と、現在借り上げしております
山代地区会館駐車場用地
の一部の取得費を追加いたしております。 民生費では、本年度新たに県の承認を受けた
精神薄弱者援護施設
への
入所委託費
を追加し、
精神薄弱者授産施設幸徳園
への
償還金助成費
を増額しております。
国民健康保険特別会計
への繰り出しは、
収納率向上対策事業
が補助採択されたことにより減額をいたしております。
児童福祉関係
では、
ボランティア活動
や公的行事への参加、あるいは病気、残業などにより保育に欠ける児童を受け入れる
育児リフレッシュ事業
や、
子育て支援短期利用事業
を新しく開始するほか、産休後の保育を確保する産休・
育休明け入所予約事業助成
など5事業の
私立保育所運営事業費
を増額いたしております。 衛生費では、
県負担金
の確定による
水道用水安定供給事業負担金
を減額し、加賀山中
医療施設組合
へは新たな繰出基準に基づきます
追加費用分
を繰り出すものであります。
環境対策
につきましては、町内から要望のあります
ごみステーション設置助成
を増額し、塩屋方面の
テレビ難視聴
を解消するため、
塩屋中継局
の
増設工事等
の負担金を計上いたしております。また、現有の清掃工場を解体するための
財産処分策定費
を追加いたしております。
農林水産業費
では、
農業者年金
の
加入促進対策費
、
農業経営者
の
経営管理能力
の強化を図るための
農業者経営管理指導事業費
を追加し、うまい米づくりの
ハード事業
として
南部ライスセンター
の
貯留施設整備
への助成費と、
ソフト事業
として販路の確保を図るための
生産流通促進事業費
を追加しております。
土地改良事業
では、
橋立地区農道整備
を促進するための市単
土地改良事業費
と、
農村自然環境整備事業
など24事業の
県営事業負担金
の
見込み額
を増額し、林業関係では、国県の
補助内示
による
林業後継者グループ
の育成と活動の活性化を図るための
林業後継者起業化事業費
、森林への
不法投棄等
を防止するためのふるさとの
森パトロール事業費
、
公共的機能
が高い森林を育成するための
保全松林再生整備事業費
をそれぞれ追加いたしております。 商工費では、
観光関係高等教育機関
の
誘致対策
と
企業誘致対策
の事務費を増額し、
高度化事業奨励費
として、
片山津温泉地区
の
LPガス供給施設整備助成費
を追加し、また、当初予算において助成費として計上しておりました
温泉地街並み等修景整備事業費
を、
市施行事業
に切りかえて
適債事業
として事業費を増額をいたしまして、
片山津温泉
では柴山潟の噴水設置、山代温泉では万松園の遠望台を整備をいたします。 土木費でありますが、地域からの要望が強い
生活道路
の
整備助成
を初め、一般及び主要道路の新設改良、道路舗装、
側溝整備
や、
ふるさとづくり特別対策事業
の負担金及び国の内示による
緊急救難道路整備
をそれぞれ増額し、また消
融雪施設
の水源調査と
下水路整備費
につきましても増額をいたしたところであります。
県営事業負担金
につきましては、
ふるさと支援道路等
の
道路整備事業
、緑の
アメニティ空間整備事業
、
港湾事業
、及び
街路事業
の負担金の
見込み額
をそれぞれ増額いたしております。また、道路等の
維持補修費
と
下水道事業特別会計
への繰り出しにつきましても、所要額を増額をいたしました。 消防費では、消防団員の退職の増加に伴う
退職報償費
の増額と、国の
補助内示
により、発信機能を付加した地震・
津波警報受発信装置
の購入費を増額いたしております。 教育費では、
作見小学校
における現在施行中の
増築事業
に継続して、全体工事期間の短縮を図るために大
規模改造事業
を本年度着工することとし、国の
補助内示
も得られましたので、その工事費を追加いたしております。
加賀温泉駅前
での
特定商業集積整備事業
にあわせ、
公共施設
として
加賀アートギャラリー
を建設することといたしまして、その設計費を追加計上いたしております。 また、寄附を受けまして、図書館の
視聴覚備品
を整備するほか、
学校整備事業
及び
文化会館整備事業費
を事業費の確定により減額をいたしております。 これらの
歳出補正
に充当する歳入といたしましては、
地方交付税
、
国庫支出金
、
県支出金
、前年度繰越金、市債等をそれぞれ増額しております。 以上の補正の結果、平成7年度加賀市
一般会計予算
の累計額は 306億 3,840万円となるものであります。
債務負担行為
は、加賀市
土地開発公社
に対する債務保証、
温泉地街並み等修景整備事業
における
柴山潟噴水設置工事費
、
作見小学校校舎
大
規模改造事業費
、及び
街路整備事業
の
用地取得費
をお諮りするものであります。 議案第47号は、平成7年度加賀市
国民健康保険特別会計補正予算
で、その総額は 4,555万円であります。
歳出補正
の内容につきましては、
収納率向上特別対策事業
が補助採択されたことによります増額と、金額の確定によります
老人保健拠出金
の増額、及び前年度の
国庫負担金
と
支払基金交付金
の清算のための返納金を計上いたしております。また、国の
補助内示
によります中央病院への繰り出しとして、
医療機器整備費
と
健康管理事業費
の繰出金を追加いたしております。 これらの
歳出補正
に充当する歳入としまして、
国庫支出金
、
一般会計繰入金
、前年度繰越金をそれぞれ増減いたしております。 以上の結果、平成7年度の同
会計予算
の累計額は51億 1,955万円となるものであります。 議案第48号は、平成7年度加賀市
下水道事業特別会計補正予算
で、その総額は 4,240万円であります。
歳出補正
の内容につきましては、建設費といたしまして、
公共下水道
では
片山津処理
区の
管渠築造費
の所要額を増額し、
農業集落排水施設
では、熊坂地区の
管渠築造費
を
事業費確定
により減額し、
流域下水道
では、
大聖寺川処理
区の
管渠築造費
の所要額の減額と、
県営事業負担金
の
見込み額
を増額いたしております。また、管理費といたしましては、
受益者負担金
の賦課対象の増加に伴う事務の効率化を図るため、電算システムの開発経費を追加をしております。 これらの
歳出補正
に充当する歳入といたしまして、分担金及び負担金、
一般会計繰入金
、前年度繰越金を増額し、
県支出金
、市債をそれぞれ減額をいたしたところであります。 以上の結果、平成7年度の同
会計予算
の累計額は35億 6,040万円となるものであります。 議案第49号は、平成7年度加賀市
水道事業会計補正予算
で、その総額は 3,740万円であります。 補正内容は、
資本的収支
の配水及び
給水施設費
として、
道路改良
に伴う
配水管布設
がえ等の工事費を追加するものでありまして、その財源としまして
工事負担金
、
一般会計負担金
の増額と
損益勘定留保資金
の充当がえ、さらに
建設改良積立金
を減額をいたしたところであります。 以上の結果、平成7年度の同
会計予算
の累計額は39億 1,040万円となるものであります。 続きまして、
条例案件等
について御説明申し上げます。 議案第50号議会の議員その他非常勤の職員の
公務災害補償等
に関する条例の一部を改正する条例は、
地方公務員災害補償法
の一部改正に伴い、新たに
介護補償制度
を設けるとともに、
遺族補償年金
の支給について、その改善を行い、災害を受けた職員の介護と公務災害の防止を
福祉事業
として実施するものであります。 議案第51号加賀市
社会体育夜間照明施設条例
の一部を改正する条例は、
大聖寺グラウンド
に設置された
夜間照明施設
の使用料について新たに規定するものであります。その管理を
市公共施設等管理公社
へ委託するものであります。 議案第52号加賀市
児童福祉施設
の
費用徴収
に関する条例の一部を改正する条例は、母子寮に係る
費用徴収
について、
階層区分決定
の基準となります
市町村民税
の課税状況を前年度分のものから
当該年度分
のものに改めるものであります。 議案第53号及び議案第54号の市道路線の廃止及び認定につきましては、道路網の
拡充整備
のため、1路線の廃止と4路線の認定をお諮りするものであります。 議案第55号は、
都市交流協議会
の提言を踏まえ、かねてより交流のありました
北海道赤平
市と
友好都市
の提携を行い、今後一層、相互の理解と親善を深めようとするものであります。 議案第56号は、
地方自治法
の規定により平成6年度
一般会計
及び
特別会計
6件の
歳入歳出決算
について、また、議案第57号は、
地方公営企業法
の規定により
水道事業会計決算
について、いずれも監査委員の意見を付して議会の認定をお願いする案件であります。 以上が、本日提案いたしております議案の概要であります。御審議を賜りますようお願いを申し上げて、説明を終わります。 △
休会決定
○議長(田中正君) 次に、休会の件についてお諮りをいたします。 議案調査のため、明9日から17日までの9日間休会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○議長(田中正君) 御異議なしと認めます。よって、以上のとおり休会することに決しました。 △閉議 ○議長(田中正君) 本日の議事はこれをもって終了いたしました。 次回は9月18日午前10時から会議を開きます。 本日はこれにて散会いたします。 午前10時30分閉議 議事日程(第1号) 平成7年9月8日(金) 午前10時 開議 日程第1 会期の決定 第2
会議録署名議員指名
第3
市長提出議案
第46号から第57号まで 一括議題 説明 第4
休会決定
閉議 発加総第41号 平成7年9月8日
加賀市議会議長
田中正殿
加賀市長
矢田松太郎
議案の提出について 第4回
加賀市議会定例会
に提案する議案を、次のとおり提出します。 議案第46号~議案第57
号--------------------------------------- 発加
総第42号 平成7年9月8日
加賀市議会議長
田中正殿
加賀市長
矢田松太郎
説明員の出席について(通知)
地方自治法
(昭和22年法律第67号)第121条の規定に基づき第4回
加賀市議会定例会
の説明員を、別紙のとおり通知します。 第4回
加賀市議会定例会説明員名簿
加賀市長
矢田松太郎
加賀市助役 吉岡亮治 加賀市収入役 村田俊郎 加賀市総務部長 豊原隆治 加賀市
福祉保健部長
佐分利衛 加賀市
市民環境部長
小坂武志 加賀市産業部長 桑 良弘 加賀市建設部長 堀 俊雄 加賀市水道部長 宮崎幹男 加賀市
総務部次長
兼財政課長 大庭保夫 加賀市
総務部秘書課長
中谷憲男 加賀市
総務部総務課長
田中三郎 加賀市
総務部自治振興課長
野村徳行 加賀市
総務部企画課長
宮崎 護 加賀市
総務部管財課長
下口 昭 加賀市
総務部税務課長
小池 衞 加賀市総務部会計課長 辻 敏則 加賀市
福祉保健部次長
兼
福祉課長
宮西 忠 加賀市
福祉保健部児童課長
塩田健一 加賀市
福祉保健部保健年金課長
坂本孝雄 加賀市
市民環境部次長
岩村晃弘 兼
環境衛生課長
加賀市
市民環境部市民課長
松山泰三 加賀市
市民環境部生活安全課長
山崎外子雄
加賀市
産業部次長
家元邦男 兼
観光物産課長
加賀市
産業部経済振興課長
田島孝一 加賀市
産業部農林水産課長
山根輝久 加賀市
建設部技監
須谷正美 加賀市建設部次長兼管理課長 山本榮一 加賀市建設部都市整備課長 土山靖雄 加賀市建設部土木課長 山本靖之 加賀市建設部建築課長 右近久喜 加賀市水道部技監 阿木輝明 加賀市水道部次長兼業務課長 下中健治 加賀市水道部下水道課長 西出英雄 加賀市水道局水道課長 岡田秀雄 加賀市代表監査委員 寺前英夫 加賀市監査委員事務局長 町田哲哉 加賀市消防長 山下忠信 加賀市消防次長 谷本直人 加賀市消防本部総務課長 山本瑞夫 加賀市消防本部予防課長 直谷 清 加賀市消防本部消防課長 中島良作 加賀市消防署長 藤野 博 加賀市教育委員会委員長 西出忠夫 加賀市教育委員会教育長 藪谷栄一 加賀市教育委員会教育次長 中川正久 加賀市教育委員会教育次長 北市武夫 加賀市教育委員会庶務課長 笹木憲一 加賀市教育委員会学校教育課長 七野和夫 加賀市教育委員会社会教育課長 辻 良一 加賀市教育委員会 東出勝美 文化スポーツ振興課長 山代温泉財産区管理会長 山谷進弥 片山津財産区管理会長 東谷外余松議長報告第8号 監査結果の報告について 監査委員より、次のとおり監査結果について通知があったので報告します。 平成7年9月8日
加賀市議会議長
田中正 記 発加監第16号 例月出納検査結果提出について 発加監第18号 例月出納検査結果提出について 発加監第22号 例月出納検査結果提出について議長報告第9号 説明員の欠席について 次のとおり説明員から欠席する旨、通知があったので報告します。 平成7年9月8日
加賀市議会議長
田中正 記 1.欠席者 寺前英夫 月日 9月8日から9月18日まで 事由 所用のため...
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新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
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