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  1. 珠洲市議会 2019-12-03
    2019.12.03 令和元年第5回定例会(第1号)  本文


    取得元: 珠洲市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-14
    2019.12.03 : 令和元年第5回定例会(第1号)  本文 (18 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所)/ ダウンロード :      ◎開        会              〔午後3時00分〕 ●議長(三盃三千三君) ただいまから、令和元年第5回珠洲市議会12月定例会を開会いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎開        議              〔午後3時00分〕 ●議長(三盃三千三君) 本日の出席議員数は、ただいまのところ12名であります。  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎議長諸般事項等の報告
    ●議長(三盃三千三君) 初めに、議長諸般事項の報告、監査委員からの例月出納検査、定期監査の結果に関する報告並びに地方自治法第121条の規定に基づく今期定例会における説明員の氏名の報告については、お手元に配付のとおりであり、これを省略いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎会 期 の 決 定 ●議長(三盃三千三君) 議事に入ります。  日程第1、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会会期は、本日から12月13日までの11日間にしたいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、今期定例会会期は、本日から12月13日までの11日間とすることに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎会議録署名議員の指名 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  2番 菊谷正好君、3番 番匠雅典君を指名いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────     ◎市長提出議案等上程説明 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第3及び日程第4の議事に入ります。  市長提出議案第83号から議案第94号までの12件、市長提出報告第19号の1件、合わせて13件を一括して議題といたします。  市長から提案理由の説明を求めます。  泉谷市長。 〔市長(泉谷満寿裕君)登壇〕 ●市長(泉谷満寿裕君) 本日、ここに令和元年第5回珠洲市議会12月定例会が開かれるに当たり、最近の市政の状況と提案いたしました令和元年度一般会計補正予算特別会計及び企業会計補正予算並びにその他の諸議案につきまして、その大要を御説明申し上げます。  まず初めに、市民の皆様に御迷惑と御心配をおかけいたしました珠洲市民図書館についてでありますが、9月23日午後1時30分頃、図書館正面右側の金属屋根が、台風17号から変わった温帯低気圧の強風により、めくれ落ちてしまいました。多くの市民の皆様が驚き、落胆されたことと存じます。  休館日であったこともあり、人的被害がなかったことが不幸中の幸いでありました。  損壊した直後の対応につきましては、まず、さらなる被害の拡大を防ぐため、落下した屋根材の撤去作業に直ちに取りかかり、続いて、屋根の下地がむき出しの状態であったことから、雨漏りによって蔵書をはじめ館内に被害が及ばないよう、図書館内の本棚や機器類をビニールシートで覆い、翌24日の午前中には、屋根の下地に防水シートを張る作業を終えました。  その後、9月26日、27日の2日間にわたり、建築工事の請負業者及び設計監理業者の3社と、確認と今後の対策について協議をいたしました。  修繕を行う際、当初と同じやり方では、また同じような風が吹けば同じことが起きますので、どこに問題があったのか、どうすれば強度をさらに高めることができるのかについて十分に協議を尽くしました。  しかしながら、一連の設計、施工、監理に瑕疵が「あったのか」、「なかったのか」につきましては、建築基準を満たしており、屋根材のとめ金具の強度も確保されていたことを確認いたしましたが、当時の現場での風速を把握することができないことから、証明することは困難であるとの結論に至ったところであります。  こうした中、竣工してわずか半年しか経っていないことや、周辺の施設に特段目立った被害がなかったことなどから、建築工事の請負業者及び設計監理業者の3社から、今回、壊れなかった正面向かって左側の屋根のふきかえと太陽光発電設備の取りかえも含めて、自らの費用負担において改修したいとの申し出があり、これを了承した次第であります。  改修につきましては、これ以上高めることができないというところまで強度を高める施工を行ったところであります。  なお、改修工事につきましては、施工業者の迅速な対応により、当初の予定よりも早く進み、11月5日に「珠洲市民図書館」と「すずキッズランド」の運営を再開したところであります。この間、一月余り休館することとなり、多くの皆様に御不便をおかけいたましたことを誠に申しわけなく思っております。  次に、台風19号における避難状況についてでありますが、10月12日の午後1時に、市内全域に避難準備情報を発令するとともに、指定避難所26カ所全てを開設し、避難者の受け入れを開始いたしました。  避難された方の人数につきましては、当日の午後9時の時点が最も多くなり、84名でありました。翌日の午前7時には避難準備情報を解除し、皆様、無事帰宅されております。  また、この台風19号は、関東、東北、甲信地方を中心に広い範囲に被害をもたらしましたが、長野県から石川県を通じて職員の派遣要請があったことから、被災地での市営住宅関連の業務に従事するため、本年12月15日から令和2年3月31日までの間、本市の職員1名を長野市へ派遣することといたしております。  本市といたしましては、被災地の一日も早い復旧、復興につながりますよう、できる限り支援してまいりたいと考えております。  次に、最近の市政の状況及び当面する諸課題への取り組みについて申し上げます。  初めに、「珠洲焼プロジェクト2019」についてでありますが、珠洲焼復興40周年、珠洲焼資料館開館30周年を記念し、珠洲焼のさらなる知名度の向上と珠洲焼ファンの拡大を図り、ひいては、本市の関係人口を増やすことを目的とし、東京の「渋谷ヒカリエ」での企画展を皮切りに、珠洲焼資料館での企画展、さらには、記念シンポジウムを中心に、「珠洲焼まつり」、珠洲焼と花や料理、お茶とのコラボなど、様々なイベントを開催いたしました。  まず、東京の「渋谷ヒカリエ」におきまして、9月18日から29日までの12日間、「中世日本海・黒のやきものグラフィック」をテーマに、珠洲焼の魅力を凝縮した古陶20点を展示いたしました。期間中の来場者数は3,378人、28日、29日のトークイベントと物産展の来場者数は1,580人となり、合わせて約5,000人の方に御来場いただきました。  珠洲焼資料館では、10月5日から11月10日までの37日間にわたり、「中世日本海に華ひらいたやきものの美」をテーマに、珠洲焼の歴史的、文化的意義や魅力を発信するため、県内外から集めた中世珠洲焼の代表作70点と現代の珠洲焼10点を展示した30周年記念の企画展を開催し、期間中の入館者数は1,944人となりました。  また、10月12日には、「ラポルトすず」におきまして「珠洲焼シンポジウム」を開催し、中世珠洲焼の専門家や陶磁研究家による「装飾が語る中世珠洲焼の美」をテーマにパネルディスカッションを行いました。台風19号の影響で、午後から予定していた女優の常盤貴子さんのトークイベントは残念ながら中止となりましたが、地元の祭りばやしに合わせて、花道家の上野雄次さんによる中世珠洲焼の大がめへの「生け込みパフォーマンス」が披露され、来場者を魅了いたしました。  このシンポジウムにあわせ、10月12日、13日の両日、ラポルト珠洲で「第10回珠洲焼まつり」も開催され、約800人の方が来場されたほか、「さいはてのキャバレー」では「二日限りのレストラン&マルシェ」を開催し、「ぶどうの木」総料理長の米田岳人さんによるワンプレートランチが2日間で153食提供され、多くの方に珠洲焼を器にした料理を味わっていただきました。  さらに、10月25日から27日の3日間、半澤鶴子さんによる茶事や講演会が文藝館で開催され、多くの方に珠洲焼での茶事を楽しんでいただきました。  この「珠洲焼プロジェクト2019」を通して、珠洲焼の魅力、そして珠洲市の魅力を広く発信することができたと考えておりますが、今後も引き続き、珠洲焼の振興に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  次に、市政懇談会についてでありますが、去る10月9日から11月27日にかけて、市内10地区において開催し、延べ337名の御参加をいただきました。今回は、「奥能登国際芸術祭2020に向けて」と「今後の公共交通のあり方について」を主なテーマとし開催いたしました。  市民の皆様からは、「奥能登国際芸術祭2020」に向けた課題や、高齢化社会における様々な対策などに加え、暮らしに直接かかわる御要望や御提言など、それぞれの地域が抱える課題について幅広い御意見を数多く頂戴することができました。  この懇談会の開催に際し、御協力をいただきました各地区区長会や公民館長をはじめ関係の皆様に、心から感謝を申し上げます。  今後とも、市民の皆様の様々な思いや御提言を真摯に受けとめ、市政に生かしてまいりたいと考えております。  次に、「奥能登国際芸術祭2020」の開催に向けた取り組み状況についてでありますが、10月17日から31日までの期間、作品の企画公募を行ったところ、国内から151点、海外から22点、合計173点の応募をいただいたところであります。  企画公募に先立ち、9月14日に現地見学会を開催いたしましたが、全国から31名が参加し、前回を上回る内容となるよう、市内の作品展開候補地をめぐりながら、北川フラム総合ディレクターから「奥能登国際芸術祭」の趣旨や、市内各地域歴史や特徴、魅力などを伝えていただいたところであります。  これから、北川フラム総合ディレクターが審査を行い、12月中に公式ホームページにおいて結果を発表する予定といたしております。  企画公募とは別に、2020年の招待作家の市内視察も順次行われており、作品制作に向けた準備は順調に進んでいるところであります。具体的な展開場所につきましては、今後、作家の要望をお聞きしながら、年明けから地元説明会などを開催してまいりたいと考えております。  また、「奥能登国際芸術祭2020」では、市民が一体となって芸術祭を盛り上げるプロジェクトとして、(仮称)「珠洲の大蔵ざらえ」を計画いたしております。  このプロジェクトは、市民の皆様が先祖代々大切に保管されてきた生活道具や農業用具、冠婚葬祭の道具、昔の地域の様子がわかる写真など、お金にはかえられない「お宝」を一堂に集め、アート作品とし、来場者の皆様に民俗資料館的に鑑賞していただきながら珠洲市を知っていただこうという企画であります。現在、詳細を詰めているところであり、年明けにも市民の皆様へ御協力の呼びかけを行う予定といたしております。  次に、誘客の取り組みについてでありますが、公式ポスターやパンフレットが完成いたしましたので、県内はもとより、東京、大阪、名古屋などの旅行会社を中心に、奥能登国際芸術祭へのツアー造成を働きかけているほか、11月上旬には、上海で開催された「2019中国国際輸入博覧会」に出展し、「奥能登国際芸術祭2020」をPRしてまいりました。今後も引き続き、国内外に向けて広報活動を行ってまいりたいと考えております。  続いて、常設作品を活用した取り組みといたしましては、10月14日に、さわひらきさんと飯田高等学校の生徒による映像ワークショップを開催し、このワークショップで制作した映像を10月19日、20日の2日間、旧日置公民館で開催した「奥能登マイコロ映像祭」で上映したところであります。  また、旧飯塚保育所「スズズカ」では、10月12日から14日の3日間、ひびのこづえさんをお招きし、イベント「ひびのこづえ×スズズカ2019秋」を、「さいはてのキャバレー」では、10月22日に「石川直樹&森下真樹ディナーショウ!!」、11月10日には、「ジャズピアニスト山下洋輔さんによるジャズライブ」を開催し、多くの方に御来場いただいております。  今後の予定といたしましては、2017年に世界初の南極ビエンナーレを開催したロシアの作家アレクサンドル・ポノマリョフさんをゲストにお招きし、「奥能登フラム塾拡大版『南極会談』」を12月7日に、女性4人組の打楽器バンド「どやどや楽団」をゲストに打楽器による演奏会を来年2月1日に開催する予定といたしております。  今後も、「奥能登国際芸術祭2020」の開催情報はもとより、常設作品を活用したイベント情報を、市民の皆様をはじめ、報道関係者、観光業者、関係施設などへ広く発信し、関係機関と連携を図りながら誘客に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。  次に、今後の地域公共交通のあり方についてでありますが、現在、無償運行の実現に向けて、市内バス交通網の現状整理や実証実験等を通じて、持続可能な仕組みづくりを検討いたしております。  今年度は、珠洲市と能登町を結ぶ転換バス金沢市を往復する特急バスを除く、市内全域を運行している民営及び市営路線のバスを対象とした無料乗車実験を11月に実施いたしました。  広報すずやケーブルテレビ、本市のホームページなど広く皆様に周知いたしました結果、実験期間中前半の速報値ではありますが、通常より40%程多い御利用がございました。  無料乗車実験の結果につきましては現在取りまとめ中でありますが、来年1月末を目途に取りまとめを完了し、将来的に必要となるバスの大きさやダイヤごとの需要について検討を進めてまいりたいと考えております。  また、来年度には、公共交通空白地域に対して同様のニーズ調査を行うとともに、将来的な運転手の確保や運行組織の確立などについて、公共交通会議や市民の皆様への説明会、関係機関との協議等を通して、引き続き持続可能な運行システムを検討してまいりたいと考えております。  次に、珠洲市総合病院の産婦人科の診療体制についてでありますが、先の9月定例会で申し上げましたとおり、産婦人科医師の退職に伴い、12月以降、常勤の産婦人科の医師は不在となっておりますが、現在、非常勤医師による産婦人科の外来診療と助産師による助産師外来、また、分娩につきましても助産師による院内助産で対応いたしております。  現時点で8名の方が院内助産での出産を希望されておりますが、市民の皆様や本市で出産を希望される方が安心して出産していただけるよう、院内助産の安全で円滑な運用に努めてまいりたいと考えております。  今後とも、自治体病院として周産期医療を維持していくことが重要であることから、早期の常勤医師の確保に向け、引き続き関係機関などに強く働きかけてまいりたいと考えております。  なお、本市では、医師の確保に向けて医師住宅の整備を進めてまいりましたが、来年度には金沢大学附属病院から腎臓内科医が派遣されることや、今後、金沢大学地域枠の医師など医師数の増加が見込まれることから、新たな医師住宅を整備したいと考えております。  次に、現在、本市のあらゆる面においてバトンをつなぐことが重要な局面を迎えていると考えております。  本市の「SDGs未来都市」としての中心的な事業は、市内の企業や事業所が大学、行政、金融機関と連携し、また、市内外の多様な団体や里山里海マイスター修了生とのネットワークを広げることにより、地域経済の活性化につなげる取り組みであり、その拠点として、昨年10月に旧小泊小学校金沢大学能登学舎内に「能登SDGsラボ」が設置されております。  この度、「能登SDGsラボ」において、情報通信のシステム開発や宿泊、観光業不動産デジタルマーケティングなど、分野が多岐にわたる9名の連携研究員が委嘱されており、今後、人手不足や後継者難に悩む市内の企業や事業所の経営課題の解決や、空き家の利活用、観光振興など地域資源の開拓に向けた実効的な支援が進められてまいります。こうした取り組みなどを通して、持続可能な珠洲市を構築してまいりたいと考えております。  次に、令和2年度当初予算の編成方針について申し上げます。  本市の財政運営は、第4次行財政改革の断行、第1次及び第2次行財政改革推進プランの実施により、一時期の危機的状況から脱し、その後は安定的な運営を続けてまいりましたが、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は、平成30年度決算において95.0%と、前年度に比べ0.8ポイント上昇しており、これまで以上に今後の推移に注意していかなければならないと考えております。  また、実質公債費比率は13.6%と、引き続き公債費負担適正化計画の策定が必要とされる18%を下回っておりますが、来年度から本格着工いたします一般廃棄物埋立処分場や一般廃棄物焼却施設などの大型建設事業により、公債費は今後、確実に増加するため、このことについても慎重な対応が必要であると考えております。  将来負担比率につきましては、55.6%と前年度から3.6ポイント上昇いたしましたが、引き続き低い水準を維持しておりますし、病院事業や水道事業などの企業会計においても資金不足が生じていないことなどから、現段階では安定的な財政運営を維持できていると認識いたしております。  しかしながら、先ほど申し上げました大型の建設事業が本格着工することに加え、施設及び設備の老朽化に伴う改修、修繕などの削減困難な経費も近年大幅に増加してきていることから、今後、公共施設の再編も念頭に置いていかなければならないと考えております。  さらに、これまでの投資的事業による公債費や介護保険をはじめとする社会保障分野への負担など義務的経費が増加傾向にあり、加えて、市税、地方交付税については、人口減少に伴い減収が見込まれることから、先行きは非常に厳しい状況にあります。  こうした中、令和2年度の当初予算編成につきましては、経常経費に対前年度マイナス10%のシーリングをかけるとともに、現在策定中の新たな「まちづくり総合指針」や「総合戦略」を踏まえた内容にしてまいりたいと考えております。  「奥能登国際芸術祭2020」の開催を中心に、様々な施策を通して、新たな動きを生み出し、移住定住につなげるとともに、持続可能な珠洲市の構築に向けて、創意工夫を図りながら全力で取り組んでまいりたいと考えております。  それでは、今定例会に提出いたしました議案等について御説明申し上げます。  まず、議案第83号から第88号までの各会計の補正予算案の概要についてでありますが、一般会計につきましては、1億5,119万6,000円を増額し、予算累計額では113億8,103万6,000円となるものであります。  内容につきましては、職員費等2,920万4,000円、障害者自立支援給付費2,134万8,000円、児童扶養手当費551万7,000円、病院事業会計負担金及び補助金3,407万3,000円、産地パワーアップ事業費3,816万円、観光施設維持管理費539万1,000円、県営道路事業費負担金964万3,000円などを増額するものであり、パソコン等購入費600万円、石川県議会議員選挙費698万5,000円、珠洲市議会議員選挙費825万8,000円などを減額するものであります。  また、これらの事業に充てる歳入につきましては、財政調整基金繰入金1億100万2,000円、国庫支出金1,377万6,000円、県支出金3,412万3,000円、分担金170万円などを増額するものであります。  国民健康保険特別会計では、直営診療施設整備費操出金275万円などを増額し、累計額は18億5,954万3,000円となるものであります。  下水道事業特別会計では、職員費264万9,000円を増額するものであり、累計額は9億8,795万4,000円となるものであります。  介護保険特別会計では、高額医療合算サービス費360万円、介護保険法改正に伴うシステム改修費189万円などを増額し、累計額は28億3,696万2,000円となるものであります。  病院事業会計では、収益的支出において、給与費2,390万6,000円など、資本的支出においては、病棟改修事業費697万2,000円、医師住宅整備事業1,185万円を増額するものであり、累計額は49億4,066万7,000円となるものであります。  水道事業会計では、収益的支出及び資本的支出において、いずれも給料等の増額であり、それぞれ128万3,000円と41万円を増額し、累計額は11億6,385万4,000円となるものであります。  これらの結果、今回の全会計の補正総額は2億620万8,000円の増額となり、予算累計額は234億8,445万円となるものであります。  以上が補正予算の主な内容であります。
     次に、条例の制定及び一部改正並びにその他の案件について御説明申し上げます。  議案第89号「議会議員その他非常勤の職員公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について」は、会計年度任用職員制度の導入に伴い、給料を支給される会計年度任用職員補償基礎額の算定方法について、所要となる規定を改正するものであります。  議案第90号「議会議員等の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について」は、特別職の職員の給与に関する法律の改正に準じて、議会議員の期末手当の支給月数を引き上げるものであります。  議案第91号「市長、副市長及び教育長給与に関する条例の一部を改正する条例について」は、特別職の職員の給与に関する法律の改正に準じて、市長、副市長及び教育長の期末手当の支給月数を引き上げるものであります。  議案第92号「一般職職員給与に関する条例の一部を改正する条例について」は、人事院勧告等に準じ、一般職職員給与について、所要となる規定を改正するものであります。  議案第93号「珠洲市下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について」は、珠洲市下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用することに伴い、下水道事業に関する規定を整備するものであります。  議案第94号「珠洲市監査委員の選任につき同意を求めることについて」は、田畠邦章委員が令和元年12月9日をもって任期満了となることから、引き続き同氏を選任いたしたく、地方自治法の規定により議会同意を求めるものであります。  続きまして、報告案件について御説明申し上げます。  報告第19号「専決処分の報告について」は、農道1号線上における物損事故に係る損害賠償額の決定に伴い、議会に報告するものであります。  以上、議案等の要旨について御説明申し上げましたが、詳細につきましては、御質問にお答えするとともに、各常任委員会の審査を通じまして御説明申し上げたいと存じます。  何とぞ、慎重なる審議の上に適切なる議決を賜りますようお願い申し上げ、提案説明といたします。 ●議長(三盃三千三君) 提案理由の説明が終わりました。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎市長提出議案採決 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第5の議事に入ります。  お諮りいたします。  ただいま説明がありました案件中、市長提出議案第94号「珠洲市監査委員の選任につき同意を求めることについて」は、人事に関する案件であります。よって、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第94号は即決することに決しました。  これより採決いたします。  議案第94号「珠洲市監査委員の選任につき同意を求めることについて」は原案に同意することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は原案に同意することに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎請願常任委員会付託 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第6の議事に入ります。  今期定例会において受理いたしました請願1件を議題といたします。  請願第1号「教職員定数改善と教育予算の拡充を求める意見書採択の要請について」は、お手元に配付しました請願文書表のとおり、総務教育常任委員会にその審査を付託したいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、請願1件は総務教育常任委員会に審査を付託することに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎休 会 の 決 定 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第7、休会の決定を議題といたします。  お諮りいたします。12日4日から9日までの6日間は、議案等審査のため休会にしたいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、12日4日から9日までの6日間は休会とすることに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎閉        議 ●議長(三盃三千三君) 以上をもちまして、本日の議事日程は終了いたしました。  よって、会議を閉じることにいたします。  この際、御通知申し上げます。次の本会議は、12月10日午前10時から開きます。              〔午後3時32分〕    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎散        会 ●議長(三盃三千三君) 本日は、これにて散会いたします。  お疲れさまでした。              〔午後3時32分〕...