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  1. 珠洲市議会 2018-12-14
    2018.12.14 平成30年第4回定例会(第3号)  本文


    取得元: 珠洲市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-07-05
    2018.12.14 : 平成30年第4回定例会(第3号)  本文 (52 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所)/ ダウンロード :      ◎開        議              〔午後3時00分〕 ●議長(三盃三千三君) 本日の出席議員数は、ただいまのところ14名であります。  よって、定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎議会議案採決 ●議長(三盃三千三君) 議事に入ります。  初めに、日程第1、議会議案第4号「珠洲市議会会議規則の一部を改正する規則について」を議題といたします。  お諮りいたします。  この案件は、提案理由の説明、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕
    ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、議会議案第4号は即決することに決しました。  議会議案第4号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、議会議案第4号は原案のとおり決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎議会議案上程説明 ●議長(三盃三千三君) 次に、議会議案第5号「珠洲市議会基本条例について」を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  7番 大兼政忠男君。 〔7番(大兼政忠男君)登壇〕 ●7番(大兼政忠男君) 議会議案第5号の提出者として提案説明を行います。  地方分権の進展に伴って自治体の権限が拡大する中、現行地方自治制度のもとで、市長とともに二元代表制の一翼を担う市議会の役割と責務はますます重大となっています。そのため、珠洲市議会では、かねてから議会改革の取り組みを進めてまいりましたが、全国の多くの自治体の活発な動きからは年々引き離されてきたことは否めません。よって、改革の取り組みを加速しなければならないという認識に立ち、これまでに市議会だよりの発行、政務活動費のあり方や議員定数の見直しを図り、政治倫理条例も制定したところであります。  しかし、私たちの改革はまだ緒についたばかりとも言えます。さらなる改革には、市民の皆さんの理解と協力、そして何よりも信頼が不可欠です。今後の改革の方向性と議会のあるべき姿を市民の皆さんへお示しするために、議会改革特別委員会での議論を中心に、昨年から様々な意見集約も踏まえ、精力的に協議検討を重ねてきました。最終的に、去る11日の議員全員協議会で珠洲市議会基本条例(案)を取りまとめ、本日の提案に至った次第であります。  前文、全8章28条の条文から成るこの条例案は、議会の基本理念、議会及び議員の活動の原則、議長の責務等、基本的な事項を定める、いわば今任期中における議会改革の集大成であります。また、来春予定されている改選後の議会が進む道筋を明らかにするものでもあります。もとより完璧なものなどとは思いませんし、社会や時代背景の変化に速やかに対応して、視線を議会内にとどめることなく、この条例制定の目的である市民に信頼される議会の実現を目指し、市民福祉の増進、民主主義の発展、ひいては市政の発展に寄与するものでなければならないということは言うまでもありません。  議員各位におかれましては、珠洲市議会が新たな一歩を踏み出すことになるこの条例案の趣旨を御理解いただいた上で、満場一致で御賛同くださるようお願いし、提案説明といたします。 ●議長(三盃三千三君) 提案理由の説明が終わりました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎質        疑 ●議長(三盃三千三君) これより質疑を許可します。  質疑はありませんか。     〔「なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) なければ、これにて質疑を終結いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎議会議案採決 ●議長(三盃三千三君) お諮りいたします。  この案件は、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思います。  これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、議会議案第5号は即決することに決しました。  この採決は起立によって行います。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。        〔起立全員〕 ●議長(三盃三千三君) 起立全員であります。  よって、議会議案第5号は原案のとおり決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────   ◎決算審査特別委員会審査結果報告 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第2、先の9月定例会で継続審査となっておりました市長提出認定第1号「平成29年度珠洲市歳入歳出決算の認定について」及び市長提出認定第2号「平成29年度珠洲市公営企業会計決算の認定について」の2件を一括して議題とし、決算審査特別委員会における審査結果の報告を求めます。  決算審査特別委員会委員長 森井洋光君。 〔決算審査特別委員会委員長(森井洋光君)登壇〕 ●決算審査特別委員会委員長(森井洋光君) 本委員会は、去る9月11日の本会議におきまして、委員6名をもって設置され、市長提出認定第1号「平成29年度珠洲市歳入歳出決算」及び市長提出認定第2号「平成29年度珠洲市公営企業会計決算」についての審査を付託されたものであり、委員会における審査結果について御報告いたします。  これらの決算は、平成29年度の一般会計決算のほか、国民健康保険、下水道事業、介護保険、後期高齢者医療、賃貸住宅事業の5つの特別会計決算並びに病院事業及び水道事業の公営企業会計決算であります。  各会計決算の審査につきましては、去る10月16日、17日、11月8日の3日間にわたり委員会を開催し、監査委員から、いずれの会計も計数等は誤りがなく、予算の執行及び関連する事務処理もおおむね適正に行われており、各基金の運用は所期の目的に沿って行われていると認められた旨の報告を受けた後、各課室局ごとに詳細に説明を聴取し、活発な質疑を行いました。  審査では、適正かつ効率的な予算執行がなされたのかの検証、当初計画の目的と事業の効果及び地域活性化や市民生活の向上に資する効果の有無に着目し、次年度以降の健全な財政運営の確保も念頭に置き、各種事業の執行状況について慎重な審査をしたところであります。  その結果、認定第1号は賛成多数、認定第2号は全会一致をもって「認定すべきもの」と決したことをまずは御報告いたします。  以下、審査の過程で議論いたしました主な点について御報告いたします。  一般会計歳入歳出決算につきまして、本市の財政運営は、これまでの行財政改革の取り組みの成果などにより、平成18年度以降、財政調整基金を取り崩すことなく、黒字決算となっております。  財政指標から見ましても、実質公債費比率については13.4%と、地方債の発行に許可が必要となる18%を7年連続下回っております。  しかしながら、経常収支比率は94.2%と、前年度より1.7ポイント上回っており、良好な水準で推移しているとは言えず、引き続き厳しい財政状況にあると思われます。  次に、特別会計決算におきまして、5つの会計全体の決算額は3,259万1,000円の黒字決算となっておりますが、主に一般会計からの繰入金10億8,551万円によって収支の均衡が保たれている状況との説明を受け、これらの会計についても、一般会計と同様、さらなる経費の節減と事業の効率化を図ってほしいとの意見が出されたところであります。  また、病院事業については、病床利用率が63.4%と、前年度に比べ2.2ポイントの減少、外来患者数も2年ぶりに減少となりましたが、経営実績につきましては、昨年度の単年度黒字決算から4,669万8,000円の黒字決算となっております。  水道事業を加えた公営企業会計全体を見ましても、人口減少の影響がそれぞれの経営を取り巻く環境をより一層厳しくしていくものと思われますが、将来を見越した的確な需要予測、経営方針の確立と効率化を推進し、経費の節減、合理化に努め、市民から信頼される病院づくり、安全でおいしい水の安定供給のため、さらに努力してほしいとの要望がなされたところであります。  これらの意見を踏まえ、次年度以降の行財政の運営に当たりましては、国の予算の動向を常に注視し、市民福祉の向上と市政の進展、ひいては本市の創生に向け、創意工夫を図るよう強く要望する次第であります。  以上が決算審査特別委員会における審査結果でありますが、本会議におきましても本委員会の審査結果を踏まえ、適切なる議決を賜りますようお願いいたしまして、報告といたします。 ●議長(三盃三千三君) 決算審査特別委員会委員長の報告が終わりました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎質        疑 ●議長(三盃三千三君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。  ただいまのところ、通告はありません。これにて質疑を終結いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎討        論 ●議長(三盃三千三君) 次に、討論に入ります。  通告がありますので、順番に発言を許可します。  4番 北野進君。 〔4番(北野進君)登壇〕 ●4番(北野進君) 平成29年度珠洲市歳入歳出決算の認定に反対であり、以下、理由を述べさせていただきます。  平成29年度一般会計決算には、奥能登国際芸術祭にかかわる予算が、関連事業を含め、約2億8,357万円含まれています。このうちの約1億8,421万円は、奥能登国際芸術祭実行委員会への負担金となっています。実行委員会は、この負担金を主な収入として、アートフロントギャラリーとの間で総額約2億455万円の業務委託契約を交わしており、その大半となる1億9,156万円が作品制作業務委託費となっています。  平成28年度の決算認定で、私は、各作家との契約内容が不明なこと、北アルプス国際芸術祭や瀬戸内国際芸術祭など、ほかの芸術祭と比較しても、その金額の妥当性には疑問があることなどを理由として反対しました。  しかし、芸術祭開催後、実行委員会が作成した総括報告書やアートフロントギャラリーから市へ提出された実績報告書を見ましても、これらの疑問は何ら解決されていません。契約金額を明らかにしないことが果たしてアーティストの利益につながるのか。この点も、昨年の反対討論の繰り返しとなりますが、改めて指摘をしたいと思います。  また、海外から参加のアーティストが多いことも作品制作費を押し上げる理由の1つとして挙げられてきましたが、これについても疑問を呈しておきたいと思います。50組以上の海外アーティストが参加する芸術祭を仕切るディレクターから伺った話では、国によって制度の違いはありますが、多くの国では、自国のアーティストが海外の芸術祭などに参加する場合の助成制度が充実しているので、海外アーティストの方が主催団体の負担は少ないとのことでした。いずれにしましても、民間の財団などが主催する芸術祭ならいざ知らず、大半を公費で賄う開催方式をとるならば、作品制作費を含めた予算の透明性を確保することは当然だろうと思います。
     加えて、もう1点、奥能登国際芸術祭の開催にかかわる事業費総額が最終的に幾らとなったのか、いまだ市からも実行委員会からも示されていないことも問題です。開催費は、当初3億円を見込むと言われていました。その後、開催前年となる平成28年12月議会で、事業費総額は、実行委員会予算以外の旧飯塚保育所の修繕・改築費用なども含め、4億数千万円程度へと上方修正されました。そして、芸術祭が終了し、総括報告書が公表されました。そこでは、4年間の実行委員会予算総額としては約4億3,453万円であったことが示されましたが、それはあくまで実行委員会だけ、市の直接執行分との合計額は、芸術祭から1年が経過しても明らかにされていません。  瀬戸内国際芸術祭や大地の芸術祭などの総括報告書を見ますと、実行委員会予算以外に、自治体の関連事業も含めた予算が明らかにされ、事業費総額が把握できます。奥能登国際芸術祭では、関連事業など、市の直接執行分の予算は総額どれだけになるのか。奥能登国際芸術祭準備室、平成29年度は推進室となりましたが、ここの予算のうち、実行委員会への負担金を除いた額が市の直接執行分ですが、これが全てではありません。ほかの課の事業として執行された芸術祭関連事業もあるわけです。  10月に開かれた決算委員会とその後の資料請求で、ようやく市が直接執行した予算が1億2,353万円となることが明らかになりました。実行委員会予算総額と市が直接執行した予算を合計すると、約5億5,806万円に上ります。さらに、以上の予算に含まれない費用として、市職員の人件費があります。芸術祭推進室には、企画財政課長を兼務する室長のほか、3人の職員が2年間配置されました。開催期間中の受付業務を中心とした市職員の動員の人件費もあります。土、日、祝日の分は芸術祭予算として補正予算に計上されましたが、平日の人件費は明らかにされていません。  そこで、室長を除く推進室職員3名分の人件費、これは職員の平均給与額から計算し、職員の平日動員の日当分は職員の平均給料をもとに計算したところ、約4,364万円。あくまで市職員の平均の金額をもとにした推計値ですが、先ほどの5億5,806万円にこの人件費を加えると、6億円を上回るわけです。本来ならば、広く公開される総括報告書でこのような全体事業費が明らかにされた上で、決算審査では、その中の市の負担額の妥当性あるいは経済波及効果なども含めた開催効果などが議論されるべきだろうと思います。  来場者数と経済効果は過大な数値を公表し、一方で事業費は全体像を示さない。このような手法について、議場におられる皆さん、そして市民の皆さんはどのように受けとめられるでしょうか。このような手法を経て、次回開催に向けて準備が進められていることを危惧し、今、目の前にある決算認定にははっきり反対を表明しなければと私は思います。  議員各位の賛同を求め、討論といたします。 ●議長(三盃三千三君) 13番 小泊辰男君。 〔13番(小泊辰男君)登壇〕 ●13番(小泊辰男君) 私は、芸術祭に関しては、当初からにぎわわすためにも賛成を決意している反面、この芸術祭の決算においても賛成の立場で発言をさせていただきます。  芸術祭を今後も継続して開催していくというお考えをお持ちになれば、予算案提出時点から、より透明性が高く、具体的な形で提案いただくことが必要だと思うんです。このことを市民に理解していただいた上での芸術祭の開催につながると思うわけでございます。  しかしながら、昨年開催された芸術祭に関しては、初開催ということもあり、準備を進めながら、模索しながら執行していくということがいたし方ない部分もあったかと考えております。予算が提出された際も、議員としてそういった内容で賛成させていただいた経緯もございます。今後の芸術祭開催関係の予算に関しては、より詳細にわかりやすい形での提案としていただくことをお願いした上で、今回の決算内容に関しては賛成をさせていただきたいと思います。  議員各位の御賛同をお願いして、私の賛成討論といたします。 ●議長(三盃三千三君) 10番 寺井秀樹君。 〔10番(寺井秀樹君)登壇〕 ●10番(寺井秀樹君) 平成29年度珠洲市歳入歳出決算の認定に賛成の立場で発言いたします。  議論となっている奥能登国際芸術祭に関する決算について、まずは、決算額の概要について説明をいたします。平成29年度は開催準備事業として6,723万6,000円、芸術祭推進事業として1億4,126万5,000円、芸術祭基盤整備事業として6,249万5,000円の決算額となっており、全体で2億6,649万5,000円であります。このうち1億8,421万4,000円が芸術祭実行委員会への負担金として支出され、芸術祭実行委員会において確保されたパスポート売り上げや寄附協賛金などの独自財源約1億800万円余りと合わせ、昨年の芸術祭事業費約2億9,000万円余りの予算で実施されました。珠洲市内での経済効果は、推計ではありますが、5億2,000万円を超え、石川県内全体では約9億円の経済効果と、大きな成果を上げたことは皆様御承知のとおりであります。  次に、芸術祭の全体負担額について説明をいたします。実質的に開催準備を始めた平成26年度から平成29年度までの4年間の珠洲市の関連予算の全体額は、決算ベースで約4億2,000万円余りであり、そのうち国や地方債などの支援分を除く実質的な珠洲市の負担額は約2億8,000万円余りとなっています。芸術祭実行委員会と珠洲市の予算を合わせた総事業費が5億円を超えているという指摘もあるようですが、これについては芸術祭実行委員会が協賛金やパスポート販売などについて総力を挙げて獲得した財源によるものが大きなウエートを占めており、議会として着目すべきは、珠洲市としての実質負担額であると考えます。  次に、事業の評価について説明します。約4年前の実施計画の際に示された実質的な珠洲市の負担規模3億円を下回っていることはもとより、期間中の来場者が当初目標を大きく超えたことや、閉幕以降、平成30年度に入ってから常設作品を多くの方々に鑑賞いただいていること、さらには、芸術祭開催がきっかけとなった移住者や次回に向けた民間ベースでの宿泊や飲食分野に関する新たな取り組みも始まっているなど、経済効果以外にも、本市の活性化の進展に向け、大きな成果を上げているものと認識しております。  事業費、実施内容の透明性については、今後、芸術祭実行委員会をはじめとした関係者との協議を行っていく中で、可能な限り公開できるよう取り組んでいただきたいと思いますが、本市において第1回目の開催となった昨年の芸術祭に係る予算執行に関しましては、予算規模やその執行内容及び執行手順に関し、適正であると判断できるほか、投資に見合った十分な成果を上げているという観点から、平成29年度歳入歳出決算認定については賛成するものであります。  以上、よろしくお願いします。 ●議長(三盃三千三君) 以上で討論を終結いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎市長提出認定採決 ●議長(三盃三千三君) これより採決いたします。  まず、議題のうち、討論のありました市長提出認定第1号「平成29年度珠洲市歳入歳出決算の認定について」を採決いたします。  この採決は起立によって行います。  決算審査特別委員会の審査結果は、賛成多数で「認定すべきもの」との報告でありました。  この決算を委員長報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔起立多数〕 ●議長(三盃三千三君) 起立多数であります。  よって、市長提出認定第1号は認定することに決しました。  続いて、市長提出認定第2号「平成29年度珠洲市公営企業会計決算の認定について」を採決いたします。  決算審査特別委員会の審査結果は、全会一致で「認定すべきもの」との報告でありました。  この決算を委員長報告のとおり認定することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、市長提出認定第2号は認定することに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────     ◎常任委員会審査結果報告 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第3、市長提出議案第60号から第69号までの10件及び市長提出報告第23号の1件、合わせて11件を一括して議題とし、これより各常任委員会における審査の結果について報告を求めます。  予算常任委員会委員長 大兼政忠男君。 〔予算常任委員会委員長(大兼政忠男君)登壇〕 ●予算常任委員会委員長(大兼政忠男君) ただいま議題となりました案件中、今期定例会において予算常任委員会に付託された市長提出議案4件及び市長提出報告1件の合わせて5件について審査を行いましたので、その結果について報告いたします。  当委員会は、12月12日午前10時から開催し、付託を受けた議案等を審査するため、所管する課室局から詳細なる説明を聴取するとともに、活発な質疑応答を行い、終始慎重なる審査をいたしました。  まず、議案第60号「平成30年度珠洲市一般会計補正予算(第4号)」については、歳出では、小学校における冷房設備設置事業費3億4,571万1,000円、同じく中学校における冷房設備設置事業費2億554万1,000円、地域振興基金積立金5,577万8,000円、障害者自立支援給付費1,982万4,000円、珠洲市有害鳥獣対策事業費2,360万円、ふるさと納税事業2,576万6,000円、珠洲鉢ケ崎ホテル株式会社の経営基盤の強化を図るための運営資金貸付金1億円、崖地災害防止事業費補助金500万円、9月の豪雨による林道災害の復旧事業費400万円などを増額するものであり、ジャンボリー開催準備等事業費1,370万6,000円の減額などが今回の補正予算の主なものとの説明を受けました。  また、これらの事業に充てる歳入では、財政調整基金繰入金2,557万5,000円、地域振興基金繰入金9,029万4,000円、国庫支出金6,554万1,000円、県支出金295万6,000円、前年度繰越金571万5,000円、珠洲鉢ケ崎ホテル株式会社運営資金貸付金の繰上償還金などの諸収入5,484万2,000円、地方債4億9,740万円などの増額が主なものとの説明を受けました。  いずれも本市の事務事業の推進には必要な予算措置であり、また、その他の予算も必要と認められることから、採決の結果、議案第60号は賛成多数で「原案のとおり可決すべきもの」と決しました。  次に、議案第61号「平成30年度珠洲市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」につきましては、歳出では、浄化槽管理費204万5,000円、公共下水道建設改良費300万円、平成29年度分の消費税及び地方消費税の確定に伴う384万4,000円を増額し、特定環境保全公共下水道建設改良費300万円を減額するものであり、その財源として、一般会計からの繰入金588万9,000円を増額する内容との説明を受け、水環境整備の推進には必要な予算措置であり、全会一致で「原案のとおり可決すべきもの」と決しました。  次に、議案第62号「平成30年度珠洲市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業費6万6,000円を増額補正するものとの説明を受け、必要な予算措置と認め、全会一致で「原案のとおり可決すべきもの」と決しました。  次に、議案第63号「平成30年度珠洲市水道事業会計補正予算(第3号)」につきましては、収益的支出において、上水道の配水及び給水費350万円、簡易水道の原水及び浄水費などで67万2,000円、資本的支出においては、上水道施設耐震化事業費640万円、簡易水道等施設整備事業費982万円を増額し、上水道改良費4,619万4,000円を減額するものとの説明を受け、安全安心な水の安定供給には必要な予算措置であり、全会一致で「原案のとおり可決すべきもの」と決しました。  次に、報告第23号「専決処分の報告について(平成30年度珠洲市一般会計補正予算(第3号))」につきましては、平成30年8月及び9月の豪雨により災害が発生し、これに速やかに対応するために10月1日付で専決補正したものであり、内容においては、2億3,322万円の増額補正が主なものとの説明を受け、その処分を妥当と認め、全会一致で「承認すべきもの」と決した次第です。  以上が予算常任委員会での審査結果でありますが、本会議におきましても当委員会の審査結果を踏まえ、適切なる議決を賜りますようお願いいたしまして、報告といたします。 ●議長(三盃三千三君) 総務常任委員会委員長 寺井秀樹君。 〔総務常任委員会委員長(寺井秀樹君)登壇〕 ●総務常任委員会委員長(寺井秀樹君) ただいま議題となりました案件中、今期定例会におきまして総務常任委員会に付託された市長提出議案5件について審査を行いましたので、その結果について報告いたします。  本委員会は、去る12月12日、市庁舎5階会議室におきまして、付託を受けた議案を審査するため、所管の課長及び局長並びに担当職員から詳細なる説明を受け、活発に質疑を行い、終始慎重なる審査をいたしました。  まず、市長提出議案第64号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について」は、図書館の館長の報酬額を定めるため、所要となる規定を整備するものであるとの説明を受け、全会一致で「原案可決すべきもの」と決しました。  次に、議案第65号「一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について」、議案第66号「議会議員等の議員報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について」、議案第67号「市長、副市長及び教育長の給与に関する条例の一部を改正する条例について」の3件につきましては、いずれも人事院勧告や国の特別職の職員の給与に関する法律の改正に準じ、一般職の給料月額、勤勉手当の支給月数や、市長、副市長、教育長、議会議員の期末手当の支給月数を引き上げるものであるとの説明を受け、妥当と認め、全会一致をもって「原案可決すべきもの」と決しました。  次に、議案第68号「珠洲市本社機能立地促進のための固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例について」は、地域再生法の一部改正に伴い、所要となる規定を整備するものであるとの説明を受け、全会一致で「原案可決すべきもの」と決した次第であります。  以上が総務常任委員会での審査結果でありますが、本会議におきましても本委員会の審査結果を踏まえ、適切なる議決を賜りますようお願いをいたしまして、報告といたします。 ●議長(三盃三千三君) 産業建設常任委員会委員長 濱野隆三君。 〔産業建設常任委員会委員長(濱野隆三君)登壇〕 ●産業建設常任委員会委員長(濱野隆三君) ただいま議題となりました案件中、今期定例会において産業建設常任委員会に付託されました市長提出議案1件について審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。  当委員会は、去る12月12日午後2時より、市庁舎5階第2委員会室におきまして、所管の課長及び担当職員から詳細なる説明を聴取し、活発な質疑はもとより、終始慎重なる審査をいたしました。  議案第69号の「珠洲市土木事業分担金徴収条例について」でありますが、これは、土木事業の実施に当たり、当該事業により利益を受ける者から分担金を徴収するため必要な事項を定めるものであり、全会一致で「原案可決すべきもの」と決しました。  以上、産業建設常任委員会での審査結果でありますが、本会議におきましても当委員会の審査結果を踏まえ、適切なる議決を賜りますようお願いいたしまして、報告といたします。 ●議長(三盃三千三君) 以上で各常任委員会における審査結果の報告が終わりました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎質        疑 ●議長(三盃三千三君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。  ただいまのところ、通告はありません。これにて質疑を終結いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎討        論 ●議長(三盃三千三君) 次に、討論に入ります。  通告がありますので、順番に発言を許可します。
     3番 米田幸助君。 〔3番(米田幸助君)登壇〕 ●3番(米田幸助君) 小中学校でのエアコン設置に関する予算に関し、持続不可能な社会を打破し、持続可能な社会を実現するという観点を持った上で、反対の立場で発言させていただきたいと思います。  今年の夏は、統計開始以降、最も高い気温になったようです。しかしながら、市内の小中学校に関しては、学校関係者の対応の迅速さもあってのことだと思いますが、特別な問題もなく運営できていたとのことですし、これまで、過去を振り返っても、猛暑による特別な問題は起きていないということでした。小中学校にはエアコンを設置し、授業に集中できる環境に整備することは必要なことであると思います。しかしながら、今すぐ、検討の余地なく、すぐにしなければいけないというものでもなく、一定の計画性を持って実行すべきものです。  実際、2年前に緑丘中学校では6,000万円近いお金をかけて暖房の修繕をしていますが、冷暖房整備の話は出てきていませんでしたし、このときに同時に冷暖房を設置していれば、設置費用がかなり抑えられたことが想像できます。今回の予算計上されているエアコンは、冷房だけでも冷暖房でも予算上は変わらないということで、冷暖房としての予算計上となっています。珠洲市として、本当に喫緊の課題と捉え、中学校に冷房設置を早急にする必要があると考えていたとすれば、既にこのとき冷暖房のエアコン設置という判断をしていたのではないでしょうか。  ここで、このグラフをごらんいただきたいと思います。こちらのグラフに関しましては、平成27年の国勢調査などを参考につくらせていただいた珠洲市の人口の推移のグラフでございます。この折れ線グラフの方は人口の比率でございます。この青い折れ線が年少の割合、そして、この緑の折れ線が生産年齢の割合、そして、この黄色の折れ線が高齢者の割合になっております。ごらんのとおり、生産年齢の割合は1980年時点では全体の63%、そして、高齢者や子どもの人口の割合は、1980年では子どもが多いぐらいですが、子どもと高齢者が大体同じぐらいでありました。それが、2010年を過ぎまして、生産年齢の人口と高齢者の人口が逆転しております。そんな中で、子どもはどんどん減少していっているというふうなわけでございます。生産年齢もどんどん子どもと同じように減っていっているということをまずは頭に置いておいていただきたいなというふうに思います。  現在、珠洲市で生まれる赤ちゃんは年間40人程度と激減しております。生産年齢も同じように激減していることを考えると、数年で赤ちゃんの出生数が回復する要素はなく、さらに減り続けることになります。現在の小学生が生まれたころは、今の2倍の出生数でした。そんな今の小学校ですら、同級生のいない学年があったり、1人もいない学年があったりもするわけです。学校に通う子どもの数は、数年で今のさらに半分になることがわかっています。そんな中、本当に今残っている学校全てにエアコンを設置するための5億円以上もの予算を議会が承認してしまっていいのでしょうか。  議会答弁の中では、学校の統合とは切り離して考えるべきということも言われておりました。果たしてそうでしょうか。例えば中学校と小学校それぞれ1校にすれば、1億円ほどで済むでしょうし、小中学校2校を含めた4校であっても、今の予算の半分もかかりません。かかるお金は何億円も違ってきます。そのお金は、国民、市民が将来にわたって負担するものです。今の子ども達が大人になっても負担し続けることになります。40人の子どもを3つの小学校に分かれて通ってもらっても、1クラス平均13人、1つの学校に共に学ぶことになっても、同級生が40人。これは非現実的なことでしょうか。今の珠洲市の現状を非現実的であると感じる人がいても、1学年40人の学校を非現実的であると見る人は小ないのではないでしょうか。  また、防災の観点という話もありましたが、まさにこれは切り離して考える問題です。防災上を考えるのであれば、災害時に使う確率の高いところから設置していくべきでしょうし、学校運営上必要で設置したものを結果的に使うことはよいかもしれませんが、それを今回の予算に関して目的の1つとして出すべきものではありません。  今回急いで出すことでお金がどれだけか浮くということですが、学校統合を進めた上で設置すれば、より多くの予算が浮くことになります。今の珠洲市の現状を鑑み、これからの珠洲市内の学校のあり方を市民の声を多く聞いた上で将来的ビジョンを出し、その上で市内小中学校のエアコン設置に進むべきであるという考えのもと、今回の予算には反対すべきであると思います。どうか、議会として、議員として、冷静に珠洲の現状を捉えてください。子どもたち、珠洲市の未来を考え、御判断いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ●議長(三盃三千三君) 14番 森井洋光君。 〔14番(森井洋光君)登壇〕 ●14番(森井洋光君) 平成30年度珠洲市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場で発言いたします。  今回の補正予算で提案された市内小中学校のエアコン整備の予算は、今夏の猛暑による愛知県豊田市の小学校での児童の死亡事故を受け、国全体で全国の小中学校における児童生徒の安全を確保するため、全国的にその整備を進めるための予算であります。  本市においても、夏休み前後の7月や9月には、近年、気温及び湿度が上昇する日が以前に比べ大変多くなっているという実感があります。また、中学生については、暑さがピークとなる夏休み期問中においても、補修や自習など、校内で学習する時間があると聞いております。これまで、こうした環境を改善すべきということも議論はされてきたようですが、珠洲市単独で全小中学校に整備することが財源的にも容易ではないことから現在に至っているものと認識しております。  こうした中、残念ながら今夏の猛暑での犠牲者が出たことがきっかけではありますが、国を挙げて子どもたちの学習環境を改善するという大きな方針のもと、国の補正予算によって整備財源が確保されるということになりました。石川県内でも、ほとんどの自治体がこの整備財源について要望申請しており、珠洲市をはじめ要望した自治体のほとんどがほぼ全額要望額を確保できたと伺っております。  市内全小中学校を整備するには、今回の補正予算のとおり、大きな予算額が必要でありますが、確かに米田議員が言われるように、今後限りなく小中学生の減少することと思われますけれども、今回、国全体での財源支援措置をとったことは、珠洲市の未来を担う子どもたちの学習環境を改善する絶好の機会とも言えます。また、学校によっては、暖房設備の老朽化が進んでいる学校もあるようです。今回整備するエアコンは、冷房機能のほか暖房機能も有しているということですので、今後の各学校の空調設備更新に関しても、その一助になるものと考えております。今回の補正予算を契機に、なるべく早い段階での整備完了を願うものであります。  以上のことから、平成30年度一般会計補正予算(第4号)については賛成をいたします。議員各位の御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ●議長(三盃三千三君) 以上で討論を終結いたします。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎市長提出議案採決 ●議長(三盃三千三君) これより採決いたします。  まず、議題のうち、討論のありました市長提出議案第60号「平成30年度珠洲市一般会計補正予算(第4号)」についてを採決いたします。  この採決は起立によって行います。  予算常任委員会での審査結果は賛成多数で「原案可決すべきもの」との報告でありました。  議案第60号を原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔起立多数〕 ●議長(三盃三千三君) 起立多数であります。  よって、議案第60号は原案のとおり可決することに決しました。  次に、市長提出議案第61号から第69号までの9件を一括して採決いたします。  各常任委員会での審査結果はいずれも全会一致で「原案可決すべきもの」との報告でありました。  これらの案件を原案のとおり可決することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、市長提出議案9件は全て原案のとおり可決することに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎市長提出報告採決 ●議長(三盃三千三君) 続いて、市長提出報告第23号について採決いたします。  予算常任委員会での審査結果は、全会一致で「承認すべきもの」との報告でありました。  この報告を承認することに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、市長提出報告第23号は承認することに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────       ◎閉会中の継続審査 ●議長(三盃三千三君) 次に、日程第4、閉会中の継続審査を議題といたします。  議会運営委員会委員長、各常任委員会委員長及び各特別委員会委員長から、珠洲市議会会議規則第73条及び第75条の規定により、議会の運営に関する事項及び所管事項の調査等について、閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。  よって、本件についてお諮りいたします。  本件は、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と言う者あり〕 ●議長(三盃三千三君) 御異議なしと認めます。  よって、本件は各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決しました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎閉        議 ●議長(三盃三千三君) 以上をもちまして、今期定例会に付議された案件は、全て終了いたしました。  よって、会議を閉じることにいたします。              〔午後3時59分〕    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎市  長  挨  拶 ●議長(三盃三千三君) ここで、市長から発言を求められておりますので、これを許可します。  泉谷市長。 〔市長(泉谷満寿裕君)登壇〕 ●市長(泉谷満寿裕君) 平成30年第4回珠洲市議会12月定例会の閉会に当たり、御挨拶を申し上げます。  初めに、議員各位におかれましては、これまで活発な議論を重ねられ、今ほど珠洲市議会基本条例を制定されましたことに心から敬意を表する次第であります。また、去る12月4日から本日までの11日間にわたり、慎重なる審議をいただくとともに、平成30年度補正予算をはじめ、各案件を原案どおり可決賜るとともに、平成29年度決算につきましても認定を賜り、厚く御礼申し上げます。  特に、今回の補正予算につきましては、児童生徒の安全と健康を守るための冷房設備設置工事費をはじめ、珠洲鉢ケ崎ホテル株式会社の経営基盤の強化を図るための運営資金貸付金、ふるさと納税事業費、イノシシ被害対策事業費などが盛り込まれており、迅速かつ適正な執行に努めてまいりたいと考えております。  なお、会期中、議員各位からいただきました御意見、御提言につきましては、十分に斟酌(しんしゃく)し、今後の施策に生かしてまいりたいと考えております。  さて、今年は8月にボーイスカウトの国内最大のキャンプ大会である第17回日本スカウトジャンボリーが皇太子殿下の御臨席を仰ぎ、国内外から1万3,000人を超える多くのスカウトや関係者が集い、開催されました。参加されたスカウトの皆さんには、能登半島の先端、珠洲市ならではの美しく豊かな里山里海や伝統文化を楽しんでいただきながら、未来を切り開く力を身につけられたのではないかと思います。  なお、ボーイスカウト日本連盟の試算によりますと、本市における経済効果は3億円余りに上ったとのことであります。また、6月に本市がSDGs未来都市に選定され、10月にはSDGs未来都市としての取り組みの中心的な役割を担う能登SDGsラボが開設されました。今後、ここを拠点に、本市の既存の企業や事業所が大学、行政、金融機関と連携し、また、市内外の多様な団体や里山里海マイスター修了生とのネットワークを広げることにより、地域経済の活性化につながっていくと考えております。  また、珠洲市がこれまで取り組んでまいりました世界農業遺産に認定された里山里海や生物多様性の保全と活用、大学との連携による人材育成事業や自動運転システム、奥能登国際芸術祭などもSDGs未来都市としての事業に含んでおり、こうした取り組みにつきましても持続的に展開したいと考えております。  来年3月には、新たに子どもセンターを含む珠洲市民図書館がオープンいたします。SDGs未来として、誰一人取り残さない社会を目指すとともに、新たな動きを生み出し、珠洲市の魅力と誇りを高め、U・Iターン、移住定住の促進につなげてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては、さらなる御指導、御支援をお願い申し上げます。  結びに当たり、これから本格的な寒さに向かう折、議員各位におかれましては、くれぐれも健康に御留意いただき、幸多き新春を迎えられますようお祈り申し上げ、閉会の御挨拶といたします。ありがとうございました。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎議  長  挨  拶
    ●議長(三盃三千三君) 閉会に先立ち、私からも一言御挨拶を申し上げます。  議員各位におかれましては、会期中、各案件に慎重なる御審議を賜り、本日、滞りなく議事が終了いたしましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。  今期定例会におきましては、先ほどのとおり、議会基本条例を全会一致で可決、制定することができました。この条例は、今任期中の議会改革の取り組みの集大成であり、今後も引き続き市民の皆様に開かれた議会、信頼される議会の実現に向け、邁進していく所存であります。  さて、本年も残すところあとわずかとなりました。いよいよ冬本番を迎え、寒さも厳しさを増しております。皆様方には、くれぐれも御自愛いただき、すがすがしい新年を迎えられますよう心から祈念申し上げ、閉会の挨拶といたします。    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎閉        会 ●議長(三盃三千三君) これをもちまして、平成30年第4回珠洲市議会12月定例会を閉会いたします。              〔午後4時04分〕    ────◆◆…◆…◆◆────      ◎散        会 ●議長(三盃三千三君) これにて散会いたします。  お疲れさまでした。              〔午後4時04分〕...