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1. 小松市議会 2018-09-14
   平成30年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2018-09-14

   
   取得元: 小松市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-10
   ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 　　　予　算　決　算　常　任　委　員　会　総　括　質　疑　会　議　記　録 １．日　　時　　平成30年９月14日（金） 　　　　　　　　　午前９時30分　開会　　　午前11時42分　休憩 　　　　　　　　　午後０時59分　再開　　　午後３時05分　閉会 ２．場　　所　　本会議場 ３．出席委員　　【予算決算常任委員会】 　　　　　　　　灰田昌典委員長、宮西健吉副委員長、南藤陽一委員、井田秀喜委員、木 　　　　　　　　下裕介委員、新田寛之委員、吉村範明委員、浅村起嘉委員、梅田利和委 　　　　　　　　員、吉本慎太郎委員、高野哲郎委員、片山瞬次郎委員、出戸清克委員、 　　　　　　　　二木攻委員、宮川吉男委員、川崎順次委員、橋本米子委員、表靖二委員、 　　　　　　　　浅野清利委員、北出隆一委員、杉林憲治委員 ４．欠席委員　　なし ５．説明員として議場に出席した者 　　　　　　　　和田市長、竹村副市長、越田総合政策部長、高田行政管理部長、前多市 　　　　　　　　民共創部長、山本予防先進部長、望月にぎわい交流部長、藤田都市創造 　　　　　　　　部長、油片消防長、道端教育次長 ６．職務のため議場に出席した事務局職員 　　　　　　　　村中事務局長、本谷課長、東藤主幹、神谷主査、高野主査、城丸主査 ７．傍聴人　　　一　般　１名
   　　　　　　　　記　者　２名 2 　　　　　予　算　決　算　常　任　委　員　会　総　括　質　疑　一　覧 　　　　　　　　　　　　　　　　　９月14日（金） 　　　　　　　予算：会派自民１番 会派名　会派自民 　１　吉本慎太郎　　　１．住宅耐震・防火対策促進費（5,000千円） 　　　　　　　　　　　　(1)住宅耐震化補助制度について 　　　　　　　　　　　　・その対象となる住宅は 　　　　　　　　　　　　・市内にある対象該当住宅の数は 　　　　　　　　　　　　・簡易耐震診断とは 　　　　　　　　　　　　・その費用は 　　　　　　　　　　　　・今回の補正予算拡充の概要 　　　　　　　　　　　　・周知方法は 　　　　　　　決算：会派自民１～３番／自民党こまつ４～５番／無会派６～８番 会派名　会派自民 　１　吉本慎太郎　　　１．未活用住宅等対策費（1,872千円） 　　　　　　　　　　　　・制度の概要 　　　　　　　　　　　　・これまでの実績 　　　　　　　　　　　　・現在,市内にある対象物件の数は 　　　　　　　　　　　　・そのうち緊急の危険性があるものは 　　　　　　　　　　　　・所有者への働きかけは 　　　　　　　　　　　　・町内会への対応は 　　　　　　　　　　　　・これまでの事例は 　　　　　　　　　　　　・周知方法は 　２　表　　靖二　　　１．平成29年度市債残高について 　　　　　　　　　　　　・10年間200億円削減について，推移及び内容 　　　　　　　　　　　　・将来負担比率，実質公債費比率等を踏まえ，現状をいかに評 　　　　　　　　　　　　　価するか 　　　　　　　　　　　　・今後の方針について 　　　　　　　　　　　２．平成29年度の子育て支援策の決算について 　　　　　　　　　　　　・平成29年度の子育て支援策の状況 　　　　　　　　　　　　・ここ数年の出生率の推移，高齢化率の推移 　　　　　　　　　　　　・出生率が容易に上昇しない理由は 　　　　　　　　　　　　・可処分所得，資産デフレが原因ではないか 　　　　　　　　　　　３．平成29年度の保育料，給食費について 　　　　　　　　　　　　・平成29年度の保育料，給食費の決算額は 　　　　　　　　　　　　　　保育料，給食費それぞれの保護者の負担額，一人あたりの 　　　　　　　　　　　　　　負担額 　　　　　　　　　　　　・幼児教育無償化の現状及び国の考え方は 　　　　　　　　　　　　・学校給食無償化の全国的傾向と石川県内の状況 　　　　　　　　　　　４．インバウンド関連の決算状況について 　　　　　　　　　　　　・平成29年度外国人旅行者関係事業の実施状況 　　　　　　　　　　　　・外国人観光客の推移，宿泊者数，経済効果は 　　　　　　　　　　　　・国の考え方は 　　　　　　　　　　　　・戦略的対応をしてはいかがか 　　　　　　　　　　　　　　専門家，旅行業者，行政等を交え戦略会議を設けてはどう 　　　　　　　　　　　　　　か 　３　梅田　利和　　　１．仙叟屋敷ならびに玄庵開庵20周年記念事業費（4,536千円） 　　　　　　　　　　　　・20周年事業の概要 　　　　　　　　　　　　・20周年事業への参加者数,事業成果について 　　　　　　　　　　　　・「仙叟屋敷ならびに玄庵」の魅力について 　　　　　　　　　　　　・小松のお茶の文化や茶室を今後どのように活用していくのか 　　　　　　　　　　　２．曳山250年記念事業費（7,900千円） 　　　　　　　　　　　　・平成29年で事業が終了しているが,これまでの事業概要 　　　　　　　　　　　　・市川海老蔵公演について 　　　　　　　　　　　　・五彩曳山について 　　　　　　　　　　　　・曳山250年記念事業の成果について 会派名　自民党こまつ 　４　井田　秀喜　　　１．防災行政無線整備費（207,993千円） 　　　　　　　　　　　　(1)有線放送から無線放送への切り替えにより防災機能を強化 　　　　　　　　　　　　・平成29年度で無線化事業の完了時，何世帯に設置済みか 　　　　　　　　　　　　・不具合はないのか 　　　　　　　　　　　　・平成30年度の新規設置台数 　　　　　　　　　　　　・人口,世帯数の推移 　　　　　　　　　　　　・管理・対策 　５　宮西　健吉　　　１．公衆街路灯補助金（41,557千円），通学路整備費（55,348千 　　　　　　　　　　　　　円）のうち防犯灯支給分，街路灯ＬＥＤ化推進費（8,029千 　　　　　　　　　　　　　円） 　　　　　　　　　　　　・平成25年度から平成29年度までの街路灯（防犯灯）補助金と 　　　　　　　　　　　　　ＬＥＤ防犯灯の設置数は 　　　　　　　　　　　　・平成29年度末時点での防犯灯全体数，進捗率及びＬＥＤ防犯 　　　　　　　　　　　　　灯数は 　　　　　　　　　　　　・ＬＥＤ防犯灯設置がない町内会は何町か 　　　　　　　　　　　　・平成29年度のＬＥＤ防犯灯，灯具取り付け金具代はいくらか。 　　　　　　　　　　　　　１灯当りの単価は，この財源は 　　　　　　　　　　　　・町内負担の取り付け代は１台当り8,000円から10,000円かか 　　　　　　　　　　　　　るようだが，経費１／２を補助できないか 　　　　　　　　　　　　・庁舎のＬＥＤ化の目的と進捗状況は 　　　　　　　　　　　２．ふるさとこまつ応援寄附金(138,362千円） 　　　　　　　　　　　　・平成27年度より急に増えた理由は 　　　　　　　　　　　　・高額な返礼品を呼び水に多くの寄附金を集めることを規制す 　　　　　　　　　　　　　るために返礼品は地場産品に限る，調達費を寄附額の30％以 　　　　　　　　　　　　　下にする，この法制化は小松市は大丈夫なのか 　　　　　　　　　　　　・平成27年度から平成29年度の調達費は，その財源は 　　　　　　　　　　　　・平成28年度寄附金9,717万円，平成29年度住民税の減収額 　　　　　　　　　　　　　3,155万円，差し引き6,562万円。平成30年度の目標額は 　　　　　　　　　　　　　17,000万円と聞くが達成できるのか 　　　　　　　　　　　　・寄附金のコースについて（平成29年度） 　　　　　　　　　　　　・寄附金の使い道について（平成29年度,平成30年度） 　　　　　　　　　　　　・これからは寄附金を何のために集め，活用するかを考えるこ 　　　　　　　　　　　　　とが重要である 会派名　無会派
   　６　木下　裕介　　　１．障がい児給付費について（198,541千円） 　　　　　　　　　　　　(1)放課後等デイサービスについて 　　　　　　　　　　　　・利用者の推移について 　　　　　　　　　　　　・看護師の配置等について 　　　　　　　　　　　　・支援の充実に向けて 　７　橋本　米子　　　１．公立認定こども園・保育所費（594,394千円） 　　　　　　　　　　　　(1)平成29年度の運営状況と統廃合・民営化される前との比較 　　　　　　　　　　　　　について 　　　　　　　　　　　　・保育所数,職員数,運営費の変化について 　　　　　　　　　　　　(2)この間の公立保育所の統廃合・民営化の動きについて 　　　　　　　　　　　　(3)地方自治体における公立保育所の役割について 　　　　　　　　　　　２．平成29年度小松市後期高齢者医療特別会計決算（1,357,682 　　　　　　　　　　　　千円） 　　　　　　　　　　　　(1)平成29年度小松市後期高齢者医療特別会計の見直しについ 　　　　　　　　　　　　　て 　　　　　　　　　　　　・見直しの内容について 　　　　　　　　　　　　(2)軽減特例の見直しの結果について 　　　　　　　　　　　　・モデルケースでの保険料額について 　８　浅村　起嘉　　　１．応急手当普及啓発費（1,683千円） 　　　　　　　　　　　　(1)しみん救護員の育成 　　　　　　　　　　　　・事業の概要について 　　　　　　　　　　　　・平成29年度の実績とこれまでの累計は 　　　　　　　　　　　　・役割や成果と今後の計画については 　　　　　　　　　　　　２．包括的支援事業費 　　　　　　　　　　　　（1）在宅医療・介護連携推進事業費（4,524千円） 　　　　　　　　　　　　・事業の概要と平成29年度の取り組みについて 　　　　　　　　　　　　・連携体制の構築にむけて今後の課題は Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...