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1. 小松市議会 2018-09-10
   平成30年第３回定例会（第２日目）　　資料 開催日: 2018-09-10

   
   取得元: 小松市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-10
   ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　議長報告第３号 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成３０年９月１０日 　　　　議　員　各　位 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小松市議会議長　　宮　川　吉　男 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　説明員の欠席について 　下記のとおり，説明員から欠席する旨通知があったので報告します。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記 ┌──────┬─────────────┬─────────────┬──────────┐ │　月　　日　│　　欠　　　席　　　者　　│　　代　理　出　席　者　　│　　事　　　由　　　│ ├──────┼─────────────┼─────────────┼──────────┤ │　　　　　　│　　　監　査　委　員　　　│　　　な　　　　し　　　　│一身上の都合のため　│ │　　　　　　├─────────────┼─────────────┼──────────┤ │　９月１０日│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　│ │　　　　　　├─────────────┼─────────────┼──────────┤
   │　　　　　　│　小　　栗　　　　　厳　　│　　　　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　│ └──────┴─────────────┴─────────────┴──────────┘ 2 　　　　　　　　　　　　　　　平成３０年第３回小松市議会定例会質問一覧 　（※　１０日　１～７，１１日　８～１２） ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　小松の日本遺産をどう日本全国・世界に発信していくか　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・小松の石文化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・安宅の北前船寄港地　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　地震災害など避難場所となるグラウンドについて　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 大阪府の地震を教訓に　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │１　│○　│　　│川崎　順次　│　　・現在の危険なグラウンドトイレについて　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市内の小中学校のグラウンドにトイレの整備を　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　環境保全　海をどう守るか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) プラスチック製品について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・海洋汚染対策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・食品ロス対策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　安心安全なまちづくりのために　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 地域防災力を高めるためには　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・自主防災力充実の取り組みは　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・避難所運営組織や防災訓練の状況は　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・要支援者のニーズへの対応については　　　　　　　　　　　　　　│ │２　│○　│　　│浅村　起嘉　│　　・避難所となる学校との連携はどうか　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　会計年度任用職員について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・新しい制度の趣旨や概要はどうか　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・２０２０年４月に向けて今後の取り組みは　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・市役所内外や学校等で該当する職員はどのくらいいるか　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・制度の変更によってどのような影響があるか　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　小松駅ターミナルプランの推進について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) ターミナルプラン推進の基本的な考え方　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・何を重視し力点を置いてプランを推進するのか　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　企業誘致の見通しについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │３　│○　│　　│灰田　昌典　│　(1) 正蓮寺エリア産業団地の状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現在までの誘致活動の状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・正蓮寺エリア産業団地における企業立地の見通し　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 安宅新地区の見通し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現時点の進捗状況，完成予定時期及び土地利用計画の方向性　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　雪対策の強化について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 今年の冬の雪への備え　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・これまでより何が強化され，何が変わるのか　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 雪対策への新技術の活用について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ＩＣＴ等の新技術を雪対策にもっと活用できないか　　　　　　　　│ │３　│○　│　　│灰田　昌典　│４　市内事業者と職員力のレベルアップ　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 発注者と事業者等の互いの技術力向上　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市職員と事業者との合同研修や意見交換会の機会を設けられないか　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 市内事業者に対するレベルアップ支援　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・技術面や先端機器の導入に伴う資金面等への支援策の検討　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　「２０２０年東京オリンピック・パラリンピック」と「小松」　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) こまつ市民サポーターについて　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現在の登録者数と目標数は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・担っていただきたい役割とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・幅広い周知とマニュアルの作成を　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) おもてなし力をサポートする　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・通訳ボランティア育成が国際都市こまつを支える　　　　　　　　　│ │４　│○　│　　│吉本慎太郎　│　　・多言語ＡＩコンシェルジュについて　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　「２０２３年北陸新幹線」と「小松」　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小松駅東西広場整備について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・何より求められるのは「動線」と「機能性」である　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小松のシンボルマークたる広場に　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　「２０４０年小松市制１００周年」に向けて　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 長期ビジョン策定の根幹とするものは　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 未来へ繋ぐ「小松のレガシー」を　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　さらなる地域力の向上に向けて　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) はつらつ協議会について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現在の活動内容　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の活性化策と推進策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 町内会との連絡ツール（スマートフォンアプリ）について　　　　　│ │５　│○　│　　│南藤　陽一　│　　・各町内の反応と登録数を増やす取り組み　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の展開　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) ＡＥＤの推進について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・各町内会に対するＡＥＤ推進の考え方　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・はつらつ環境整備助成金の対象にならないか　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　粟津温泉の活性化に向けて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 粟津温泉交流広場について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │５　│○　│　　│南藤　陽一　│　　・今年のおっしょべ祭りを受けて　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の粟津温泉交流広場の活用策　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤
   │　　│　　│　　│　　　　　　│１　こども医療費の助成について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 柔道整復師（接骨院・整骨院）にかかる場合の窓口無料化について　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・柔道整復師の施術にかかる療養費も，医療機関と同様に窓口無料化す│ │６　│○　│　　│新田　寛之　│　　　べきである　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　木場潟周遊園路の冷水機設置について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・歩行者やランナーの視点から，周遊園路沿いの休憩所やトイレ等に冷水│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　機があると，さらに快適に利用できるのでは　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　災害に強いまちづくりについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) みんなに「やさしい」避難所づくりについて　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今回の台風２１号では自主避難所を４カ所設定され，畳の部屋で良か│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現在，市内６７カ所の指定避難所が設定されているが，「やさしい」│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　避難所づくりとして畳の部屋の確保が是非とも必要と思う　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 「わが家の防災ファイル」の改善について　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・わかりやすい家族の緊急連絡先や指定避難場所表が必要と思う　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・「防災ファイル」が玄関等の目につく場所に設置できる工夫が必要　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　熱中症対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 高齢者や障がいのある方々への見守りと安否確認について　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・記録的な猛暑となったがどのような暑さ対策，熱中症予防対策をされ│ │７　│○　│　　│橋本　米子　│　　　たか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・公共施設やスーパー等において，熱中症防止対策として，市民が気楽│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　に休憩できる場所の設置が必要と思う　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 生活保護受給者のエアコン設置対策について　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・国の通知を受けた後の生活保護受給者への対応について　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・平成３０年３月３１日以前に保護された家庭へのエアコン設置の実態│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　調査について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・生活保護家庭には冬期加算と同じく，電気代補助として夏期加算が必│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　要と思う　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　乳がん検診，成人歯科口腔健康診査，若者の健康診査事業について　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 各事業の受診対象者について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・事業の概要について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・受診率や受診後のフォローについて　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 乳がん検診は現在２年に１回の受診，成人歯科口腔健康診査は２０歳│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　以上の５年毎の実施だが，毎年受診できるように求める　　　　　　　│ │７　│○　│　　│橋本　米子　│　　・乳がんの死亡率が高まっている　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・歯を大切にする運動として８０２０運動を推奨し，生活習慣病予防に│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　なる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　２０４０年（市制１００周年）を見据えたビジョン策定について　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・今後２０年余り，どのような社会変化を見込んでいるのか　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・それを踏まえた長期ビジョン策定のポイントは　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　中山間地域で国の山村活性化支援交付金を活用した取り組みが行われて│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　いる。現状と支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・山村活性化支援交付金はどのような内容か　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・事業の成功は手厚い支援が必要である　　　　　　　　　　　　　　　│ │８　│○　│　　│杉林　憲治　│３　人手不足対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・人手不足は本市の経済活動に影響が出ている。どんな業種か。人手不足│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　の特徴はどのような構造になっているか　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・働きやすい職場環境づくりが大事である。今後の対策は　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│４　若者の政治参加と投票率の向上に向けたさらなる取り組みは　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・７０年ぶりに選挙権年齢が引き下げられたが投票率は低調である。その│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　原因は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・来年は統一地方選挙が行われる。若者の投票率向上に対しどのような取│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　り組みが考えられるか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　ボランティアについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 「こまつ幸せへの道しるべ」から　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・住みやすさランキング指標の一万人あたりのボランティア登録数　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ボランティアの基本的考え方は　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・客観的指標としてのボランティアセンター登録数は妥当か　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・社会的気風（エートス）の醸成をどう考えるのか　　　　　　　　　│ │９　│○　│　　│片山瞬次郎　│　(2) 福祉ボランティアの担い手への対策　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・福祉ボランティアの現状について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・福祉ボランティアの参加向上と今後の取り組みについて　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　産後ケア事業について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 産後ケア事業の宿泊型の利用者負担軽減を　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・産後ケア事業の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・通所型，宿泊型の医療機関・助産院との提携について　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・宿泊型の利用者負担を一割に　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　ＩＣＴのさらなる活用に向けた取り組み　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 今後の活用展開について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現状の活用状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・アプリの展開とＬＩＮＥの活用　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・キャッシュレス化の推進への対応　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) オープンデータの構築と活用について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・地理情報システムとは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・オープンデータの構築　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │９　│○　│　　│片山瞬次郎　│　　・市民や団体企業の活用とイメージや他自治体の事例　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の活用と課題について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│４　小児がんに対する乳幼児健診　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小児がんについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小児がんの種類　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・乳幼児健診でチェックは種類によっては可能か　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・チェック項目で追加　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 白血病は小児がんの中で最も多い病気　　　　　　　　　　　　　　│
   │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・骨髄移植ドナーの課題　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・白血病等の血液難病患者に骨髄等提供者（ドナー）への助成金　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　受動喫煙防止法成立を受けて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・法律の内容等　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・市の対応　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・受動喫煙から子どもたちを守るための取り組みについて　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・屋外喫煙所の整備　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　小中学校の熱中症事故防止に対する取り組みについて　　　　　　　　│ │10　│　　│○　│木下　裕介　│　・運動会及び体育祭等，屋外での運動関連行事において講じる具体的な予│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　防策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・環境省が提供している熱中症の予防・対策に関する啓発資料の活用につ│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　いて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・夏休みの延期の検討について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　公立保育施設の老朽化等への対応について　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・今後の計画等について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　公立小松大学について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │11　│　　│○　│高野　哲郎　│　(1) 開学して５カ月　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・校舎・施設について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・部活動・サークル活動について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・学生の昼食について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・来年からの学生の住居について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │11　│　　│○　│高野　哲郎　│２　北陸新幹線について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・特急列車の延長運転について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・北陸新幹線建設費について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　産業の育成について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 商工振興・ものづくり支援について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援の基本的な考え方について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・個人向け支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 企業支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援の基本的な考え方について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・個人向け支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) 就職・労働支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援の基本的な考え方について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │12　│　　│○　│吉村　範明　│　　・個人向け支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(4) 起業・創業支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援の基本的な考え方について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・個人向け支援制度の内容について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(5) これからの産業支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・企業誘致の進捗状況は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現行の制度や社会情勢での課題は　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・起業支援の成功例は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・空き家や空き店舗を活用する制度は　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・チャレンジビジネス応援制度を創設すべきだが現行の制度は　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・那谷寺開創及び粟津温泉開湯１３００年を迎え，次の小松の１００年│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　に向け産業構造に変革を加え地域活性化をすべきだ　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...