ishikawalog - 石川県市区町村議会議事録検索

1. 小松市議会 2018-06-11
   平成30年第２回定例会（第２日目）　　資料 開催日: 2018-06-11

   
   取得元: 小松市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-09-10
   ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 　　　　　　　　　　　　　　　平成３０年第２回小松市議会定例会質問一覧 　（※　１１日　１～６，１２日　７～１１） ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　北陸新幹線小松開業に伴う並行在来線の問題について　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・県・市が一体となって利便性の確保を　　　　　　　　　　　　　　　│ │１　│○　│　　│吉本慎太郎　│　・市民に「マイレール」意識の向上を　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　福祉イノベーション推進費について　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・介護ロボット普及推進事業の実績と効果は　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・施設だけではなく民間への幅広い普及が必要ではないか　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　地域文化資源の再発見と創出について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 北前船寄港地「安宅」が日本遺産　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小松における文化的資源が順次日本遺産に　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市当局の着眼点・企画とプレゼンテーションが結果を招くのか　　　│
   │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の様々な文化資源への取り組みと発信は　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 平和の城・小松城の特異性を活かし文化の遺産へ　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小松城の成り立ちの特異性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・文化遺産としての価値の考え方は　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・特異性を活かした魅力ある文化遺産へ　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　小松市の空き家の現状と対策について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 空き家件数の推移と現状　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・推移と現状　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │２　│○　│　　│片山瞬次郎　│　　・空き家バンクのデータ整備・活用状況　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 今後の空き家対策と方向性　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・課題と対応　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・空き家対策の専門員の配置は　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・業者との連絡や調整を図るための場は機能しているのか　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　ホストタウンとしての小松　パラリンピック選手用の宿泊施設の対応　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) ホストタウンとしての小松　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて，ホストタウン小│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　松の状況　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・ホストタウン小松としてのやるべきことは　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) パラリンピック選手への対応　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小松市内宿泊所のパラリンピック選手用の対応状況　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の対応は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│４　プログラミング教育への対応と教育現場でのＩＣＴ活用　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 小松市のプログラミング教育への対応　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・教育課程のなかでどのようにとらえるのか　　　　　　　　　　　　│ │２　│○　│　　│片山瞬次郎　│　　・必須化への指導準備はどうか　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小松市のプログラミング教育への対応と特徴　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 特別な支援を要する児童・生徒へのＩＣＴ活用　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・特別支援学級でのＩＣＴ活用状況　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の方向性について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　生活保護制度について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 市の生活保護世帯数と保護率の推移について　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・国や県との比較について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 生活保護基準の見直しの影響について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今回の見直しの特徴について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・モデルケースでの引き下げの影響について　　　　　　　　　　　　│ │３　│○　│　　│橋本　米子　│２　子育て支援の拡充策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 国民健康保険税の均等割の軽減を求める　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・現状では子どもの数が多い世帯に負担が重くかかっている　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・国からの交付金や国民健康保険事業基金の活用をするべき　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 病児保育ルームの拡大措置について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・南部地域にも病児保育ルームの設置ができないか　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(3) 学校給食の無償化で子育て中の家庭の経済的支援を　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・第２子及び第３子から始められないか　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　エコロジーパークこまつ　クリーンセンターについて　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 運営方法と市の役割について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・７月からの民間による運営方法と市の役割について　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・環境学習はどのような内容で，どのように行われるのか　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　松陽中学校校舎改築について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 老朽化が進み，学習環境の抜本的改善に向け，校舎改築の検討を　　│ │４　│○　│　　│灰田　昌典　│　　・昭和４２年の建築で老朽化が著しい校舎　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・市内１０中学校で最も多い生徒数で，市内の２割強の生徒数ながら，│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　学習環境は決して恵まれていない　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・校舎とグラウンドとの間に道路が走り，屋外での教育環境として課題│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　がある　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　向本折町市営墓地について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 向本折町市営墓地の今後の整備の方向性　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・１期分３０区画の応募状況と今後の区画整備の方向性　　　　　　　│ │４　│○　│　　│灰田　昌典　│　　・周辺環境整備の見通し　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・合葬式墓地の整備について，これまでの検討状況と今後の見通し　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　小松市緑の基本計画策定について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 緑を核とした美しいまちを目指す基本計画について　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・これまで２０年の取り組みについて　　　　　　　　　　　　　　　│ │５　│○　│　　│新田　寛之　│　　・基本計画策定について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　北前船寄港地「安宅」の日本遺産認定について　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 安宅フューチャーデザインに基づく周辺整備について　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・魅力あるイベントの定期開催や，分かりやすい案内サイン整備を　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・右岸と左岸の回遊性向上のためにも，今こそ赤い橋に　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　ＪＲ粟津駅での事故を受けて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 安全対策の徹底を　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・危険個所の洗い出しについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・心のケアについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │６　│○　│　　│木下　裕介　│２　子育てを支える環境づくりについて　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・新生児聴覚検査について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・育児に対する父親支援について　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│３　市民サービスの向上を目指して　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・「死亡手続き」の一元化について　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　中小企業・小規模事業者向けの補助金政策について　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 国の補助金制度の利用促進について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・これまでの取り組み　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の推進策　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 本市の補助金政策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
   │７　│○　│　　│南藤　陽一　│　　・補助金制度の要件・補助率の考え方　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・国の補助金申請に対する支援の拡充　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　食物アレルギーを持つ子どもたちの対応について　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 生活管理指導表について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・生活管理指導表とは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・生活管理指導表の無料化　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　曳山八基曳揃えの小松駅前上演の定着化について　　　　　　　　　　│ │８　│○　│　　│川崎　順次　│　(1) 歌舞伎のまちこまつの未来　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今年の曳山八基曳揃えを見て　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・今後の曳山に期待をこめて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　こまつの安全対策について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 防犯カメラやドライブレコーダーの設置　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・子供たちの通学路の安全対策　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・町内への防犯カメラの補助制度について　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 市役所や公共の施設の安全対策　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・安全講習会の実施　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │８　│○　│　　│川崎　順次　│３　山間地の学校などの跡地利用について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 人口減少などによる施設利用の減少　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・山間地の学校跡地に，思い切ってスケボーなどの若者が利用する施設│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　　誘致　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│４　公共下水道関連施設の維持管理について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・性能発注の目的について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・どれくらいのコスト削減になるのか　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　公共下水道施設維持管理事業について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・委託内容について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・本事業のメリット　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・債務負担行為による３カ年契約とするのは　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・本方式でどのぐらいの事務量削減とお考えか　　　　　　　　　　　　│ │９　│○　│　　│梅田　利和　│　・本事業の今後の実施スケジュールは　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　新時代に向けた防災体制づくり，防災ひとづくり，防災まちづくり　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) ぼうさい探検隊について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・子供たちの反応は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・実施して課題はあったか　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・子供たちの防災意識向上のために今後どのように進めるのか　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　新たな教育の状況について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(1) 学校の働き方改革は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・各学校での多忙化改善に向けた取り組みと市の考えは　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・学校閉庁日，リフレッシュウィークとは　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・部活動指導員，スクール・サポート・スタッフや講師等の状況は　　│ │10　│　　│○　│浅村　起嘉　│　　・出退勤管理システムによる勤務時間の記録については　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・学力調査の取り組みについては　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　(2) 特別の教科道徳について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・小学校での指導や評価等については　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　・中学校の教科書採択については　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│２　福祉イノベーション推進費について　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬──────────────────────────────────┐ │順　│質問区分　│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　├──┬──┤質問者氏名　│　　　　　　発　　　言　　　通　　　告　　　要　　　旨　　　　　　　│ │番　│一括│一問│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│一答│　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・事業の内容と財源は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・最新機器による効果は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │10　│　　│○　│浅村　起嘉　│３　公共下水道施設維持管理事業について　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・現行と性能発注方式の違いと効果は　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・債務負担行為により３カ年契約とするのは　　　　　　　　　　　　　│ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │　　│　　│　　│　　　　　　│１　こまつ市民大学について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・設立の目的は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・９館の市立公民館の目的は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・校下公民館の目的は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・生涯学習とリカレント教育の違いは　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・運営委員会設立の組織・メンバーは　　　　　　　　　　　　　　　　│ │11　│　　│○　│宮西　健吉　│　・キャンパスは　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・受講生について目標１，０００名，独自の単位・学位認定制度について│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　　利点は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・カリキュラムについてコースは　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・運営について事業費は（市５００万円）　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・公立小松大学の地域連携事業の概要について　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・運営について事業費は（市３００万円）　　　　　　　　　　　　　　│ │　　│　　│　　│　　　　　　│　・今後のスケジュールについて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ └──┴──┴──┴──────┴──────────────────────────────────┘ Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...