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  1. 小松市議会 2018-03-05
    平成30年第1回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2018-03-05


    取得元: 小松市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-10
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    │      │ 石  黒  和  彦  │             │          │ └──────┴─────────────┴─────────────┴──────────┘ 2                平成30年第1回小松市議会定例会質問一覧  (※ 5日 1~2,6日 3~9,7日 10~13) ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 平成30年度当初予算案について                  │ │  │  │  │      │ (1) 市税収入の見通し                        │ │  │  │  │      │  ・本市の景況判断                         │ │  │  │  │      │  ・市税収入の中長期的見通し                    │ │  │  │  │      │ (2) 最も重視した分野,重点政策                   │ │  │  │  │      │  ・5つのテーマに沿って多くの事業が計上されているが,最も重視した │ │  │  │  │      │   分野や重点政策は                        │ │  │  │  │      │2 公立小松大学の開学について                    │ │  │  │  │      │ (1) 開学に向けた準備状況について                  │ │  │  │  │      │  ・これまでの志願状況や開学に向けた準備作業等の進捗状況に対する評 │ │  │  │  │      │   価                               │ │  │  │  │代表質問  │ (2) 学生の「食」と「住」への対応について              │ │1 │○ │  │会派自民  │  ・JR小松駅周辺の飲食店等との連携による「食」の取り組み方針   │ │  │  │  │浅野 清利 │  ・学生の希望に沿った「住」の確保見通し              │ │  │  │  │      │3 56豪雪,61豪雪に匹敵する大雪を教訓に             │ │  │  │  │      │ (1) 今後の除雪計画について                     │ │  │  │  │      │  ・バス路線や通学路の優先的な早期確保,地域の声などを踏まえた綿密 │ │  │  │  │      │   な除雪計画への見直しを                     │ │  │  │  │      │ (2) 本市の良き伝統,市民力の発揮に向けて              │ │  │  │  │      │  ・地域の理解と協力が得られるような仕組みづくり          │ │  │  │  │      │4 (仮称)北陸乗りもの博について                  │ │  │  │  │      │ ・平成29年12月19日に提出された要望書に対しての知事の反応は  │ │  │  │  │      │ ・市長としてどのように取り組まれるのか               │ │  │  │  │      │5 小松空港の民間航空専用の第2滑走路について            │ │  │  │  │      │ ・小松市から国,県への働きかけは                  │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 市税と自主財源の推移について                   │ │  │  │  │      │ ・平成30年度当初予算で税収が160億円台に伸びた理由は      │ │  │  │  │代表質問  │ ・和田市政平成21年度からの推移は                 │ │2 │○ │  │自民党こまつ│ ・平成30年度自主財源189億7,000万円余(41.7%),依存 │ │  │  │  │宮西 健吉 │  財源264億1,000万円余(58.3%),合計で453億9,0 │ │  │  │  │      │  00万円。この自主財源,依存財源の平成21年度からの推移は。また,│ │  │  │  │      │  この目標値は何%か                        │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │2 今年の雪害対策について検証を                   │ │  │  │  │      │ ・第一波(1/11),第二波(1/23)の雪害対策警戒会議で何を決 │ │  │  │  │      │  めたのか                             │ │  │  │  │      │ ・第三波(2/4~2/8)で2/5に雪害対策本部を設置されているが,│ │  │  │  │      │  何を決めたのか                          │ │  │  │  │      │ ・24時間の警戒態勢で,どうされたのか               │ │  │  │  │      │ ・特に防災行政無線で市民にお知らせとお願いをしているが,これでよか │ │  │  │  │      │  ったのか                             │ │  │  │  │      │ ・大雪における高齢者等の安否確認について。また,高齢者,障がい者等 │ │  │  │  │      │  世帯屋根雪下ろし補助制度の連絡方法について           │ │  │  │  │      │ 機械除雪対策について。国道,県道は。市道,町道は         │ │  │  │  │      │ 消防団小型除雪機(全18分団)の予算1,000万円について    │ │  │  │  │      │ ・JR北陸本線の雪対策について                   │ │  │  │  │代表質問  │3 公立小松大学について                       │ │2 │○ │  │自民党こまつ│ ・大学施設整備費について                      │ │  │  │  │宮西 健吉 │ ・志願者数の内,小松市内5%,県内45%は想定内なのか       │ │  │  │  │      │ 地域推薦入試の合格者37人の内,小松市内は何人か         │ │  │  │  │      │ ・A日程の合格者数は,小松市内,県内は何人か            │ │  │  │  │      │4 地方公務員「非正規職員」について                 │ │  │  │  │      │ ・現在の本市の正規職員と非正規職員の数は。割合は          │ │  │  │  │      │ ・今後の対応は                           │ │  │  │  │      │5 国民健康保険税について                      │ │  │  │  │      │ ・被保険者数の減少に伴う税収の減で,平成29年度22億1,400万 │ │  │  │  │      │  円,平成30年度21億100万円で1億1,300万円減収である。 │ │  │  │  │      │  この理由は。この状態が続くのか                  │ │  │  │  │      │ ・団塊の世代が2025年を迎えるとどうなるのか           │ │  │  │  │      │6 北陸新幹線小松駅舎について                    │ │  │  │  │      │ ・今後の見通しについて                       │ │  │  │  │      │7 新産業団地正蓮寺エリアの平成30年8月末完成について       │ │  │  │  │      │ ・なぜ工期が延びたのか                       │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 南加賀道路粟津ルートの開通に伴うまちづくり            │ │  │  │  │      │ (1) 市道城南松崎線を含めた加賀海浜産業道路の整備促進と進捗状況は  │ │3 │○ │  │南藤 陽一 │  ・計画にある市道城南松崎線の4車線化の現状は           │ │  │  │  │      │  県道串加賀線の拡幅の計画は                   │ │  │  │  │      │ (2) 周辺の道路整備について                     │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │  ・市道に振り替えられる県道新保矢田野線の融雪装置の延長計画は   │ │  │  │  │      │ (3) 南部工業団地周辺中小企業向け産業団地造成について       │ │  │  │  │      │  ・大企業周辺の工場用地取得のニーズが高まっている中,南部工業団地 │ │3 │○ │  │南藤 陽一 │   周辺産業団地造成の考えは                   │ │  │  │  │      │ (4) 小松空港と粟津温泉及び周辺観光地へのアクセス強化について    │ │  │  │  │      │  ・小松駅と小松空港間のアクセス強化策の内容と今後の展開は     │
    │  │  │  │      │ (5) 南部地域のまちづくりについて                  │ │  │  │  │      │  ・南加賀道路を活用した南部地域の活性化策は            │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 やさしいまちづくりについて                    │ │  │  │  │      │ ・本市における障害者差別解消法施行後の取り組み等について      │ │  │  │  │      │ ヘルプマークの導入について                    │ │  │  │  │      │ ・共同住宅のバリアフリー改修について                │ │  │  │  │      │ ・小松市多様なコミュニケーション手段の利用を促進する条例について  │ │  │  │  │      │2 消防について                           │ │4 │○ │  │木下 裕介 │ ・太陽光発電システム火災への対応等について             │ │  │  │  │      │ 電気自動車等の火災への対応等について               │ │  │  │  │      │3 図書館について                          │ │  │  │  │      │ ・市立図書館に関するアンケート結果を受けて             │ │  │  │  │      │4 食品ロス削減について                       │ │  │  │  │      │ ・こまつの恵みに感謝!食べきり運動について             │ │  │  │  │      │ ・さらなる関係者の連携,認識共有,そして市民への周知について    │ │  │  │  │      │ ・公共施設でのフードドライブ実施について              │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 公立小松大学の開学について                    │ │  │  │  │      │ ・平成30年度入試全体として,合格者数,入学者数の見込みはどうか  │ │  │  │  │      │ ・一般入試8.4倍の志願者数について                │ │5 │○ │  │梅田 利和 │ ・来年度の入試日程について                     │ │  │  │  │      │2 社会人教育について                        │ │  │  │  │      │ ・「学び直し,学び足し」の必要性                  │ │  │  │  │      │ ・社会人のリカレント教育の機会                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 救急車更新と救急救命士及び消防団員の準中型免許取得について    │ │  │  │  │      │ (1) 救急救命士への小松市の処遇対応は                │ │6 │○ │  │片山瞬次郎 │  ・高規格救急車の更新                       │ │  │  │  │      │  ・高規格の救急車の特性                      │ │  │  │  │      │  ・救急救命士の更なる向上のために                 │ │  │  │  │      │ (2) 車両総重量3.5トン以上の消防車と準中型免許取得        │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │  ・消防団の車両総重量3.5トン以上の消防自動車(ポンプ車)の数  │ │  │  │  │      │  ・消防団員で準中型免許以上の免許の人員数             │ │  │  │  │      │  ・機動的な活動のために,今後どうするか              │ │  │  │  │      │  ・数年の期間を決めて,消防団員の準中型免許取得への全額補助は   │ │  │  │  │      │2 雪害への対応課題について                     │ │  │  │  │      │ (1) 建設等業者数大幅減少                     │ │  │  │  │      │  ・短時間における多量な積雪への対応と連携は            │ │  │  │  │      │  ・大雪災害に対する事を,わが家の防災ファイルに追加        │ │  │  │  │      │  ・雪の捨て場不足とボランティアの意識               │ │  │  │  │      │ (2) 豪雪時の小松市と企業の連携(共生の観点から)          │ │  │  │  │      │  ・雪害時における企業への対応は                  │ │  │  │  │      │  ・雪害時の新幹線建設工事JV会社との連携を            │ │  │  │  │      │  除雪機械所有の企業等との連携(市及び町内会)          │ │  │  │  │      │3 小松市立高校の今後の展望                     │ │  │  │  │      │ (1) 特徴ある教育をどのように展開するのか              │ │6 │○ │  │片山瞬次郎 │  ・公立小松大学の開学での小松市立高校の位置づけ          │ │  │  │  │      │  ・高大連携,中高連携の組み立ての中で               │ │  │  │  │      │  ・少子化の中で,生徒が集まる魅力づくりとムービングフォワードプロ │ │  │  │  │      │   ジェクト                            │ │  │  │  │      │4 小松市のリカレント教育の方向性                  │ │  │  │  │      │ (1) 公立小松大学リカレント教育                  │ │  │  │  │      │  ・近い将来において,大学にリカレント教育課程を考えるのか     │ │  │  │  │      │  ・協力企業による授業やインターンシップなどの考えは        │ │  │  │  │      │  ・プラットホームとしての公立小松大学リカレント教育       │ │  │  │  │      │  ・市の考えるリカレント教育の構想について             │ │  │  │  │      │5 「みんなの笑顔いっぱい誰にでもやさしいまちへ」のヘルプカードとヘ │ │  │  │  │      │ ルプマーク                             │ │  │  │  │      │ (1) ヘルプカードヘルプマークの普及に向けて            │ │  │  │  │      │  ヘルプカードヘルプマークの概略と使用方法           │ │  │  │  │      │  ・有用性と課題克服へ                       │ │  │  │  │      │  ・市としての普及の考え方                     │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 小松市地域公共交通構想について                  │ │7 │○ │  │橋本 米子 │ (1) らく賃パスポート事業の拡充について               │ │  │  │  │      │  ・現在のらく賃パスポートの利用人数は               │ │  │  │  │      │  ・らく賃パスポート事業で高校生から学生に拡大されたが,どのような │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │   効果が期待されるのか                      │ │  │  │  │      │ (2) 「エコ通勤デー」などを啓発し,バス利用人数を増やす努力を    │ │  │  │  │      │  ・17路線を維持するためにも「エコ通勤デー」,「ノーマイカーデー」│ │  │  │  │      │   など市民の自主的利用を促進する対策が必要            │ │  │  │  │      │ (3) 国,県への補助金増額を求めるべき                │ │  │  │  │      │  ・地域公共交通の役割を考えるならば,国,県の補助金増額は必要と思 │ │  │  │  │      │   う                               │ │  │  │  │      │2 小松市介護保険制度について                    │ │7 │○ │  │橋本 米子 │ (1) 第7期介護保険料の引き上げの理由について            │ │  │  │  │      │  ・基準額が1か月あたり6,100円から6,300円になった理由に │ │  │  │  │      │   ついて                             │ │  │  │  │      │ (2) 介護報酬改定と認知症対応など介護基盤の整備内容について     │ │  │  │  │      │  ・国の介護報酬改定がプラス0.54%となったが,その内容と介護基 │ │  │  │  │      │   盤整備の拡充策について                     │ │  │  │  │      │ (3) 市民生活の現状から介護基金等を活用し,引き上げの中止を求める  │ │  │  │  │      │  ・基準額の第5段階で年金収入額80万円超の人が月額6,300円は │ │  │  │  │      │   大変と思う                           │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤
    │8 │○ │  │北出 隆一 │1 サッカーによるまちづくりについて                 │ │  │  │  │      │ ・サッカー場(小松フットボールパーク)の整備を           │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船 │ │  │  │  │      │ 主集落~」の追加申請について                    │ │  │  │  │      │ ・「珠玉と歩む物語」小松のこれまでの成果(実績)はいかがか     │ │  │  │  │      │ ・「北前船」の日本遺産追加登録による効果の期待は          │ │  │  │  │      │ ・更なる小松市のブランド発信について                │ │  │  │  │      │2 4月から電気料金が値上げになるが,影響額と今後の熱エネルギー対応 │ │  │  │  │      │ について                              │ │9 │○ │  │杉林 憲治 │ ・庁舎をはじめ,学校,文化・体育施設やその他の公共施設の値上げによ │ │  │  │  │      │  る影響額はどのくらいと見込んでいるか               │ │  │  │  │      │ ・値上げに伴う節電対策とこれからの熱エネルギーの対応は       │ │  │  │  │      │3 少子高齢化時代を迎え,消防団活性化の取り組みは          │ │  │  │  │      │ ・消防団員の確保は難しい局面を迎えると予想されるが,本市の現状と団 │ │  │  │  │      │  員確保に向けての対策は                      │ │  │  │  │      │ ・消防団員や家族を優遇する「消防団応援の店」制度の取り組みが全国的 │ │  │  │  │      │  に広がりを見せているが,本市の考えは。県内の状況は        │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │10 │  │○ │井田 秀喜 │1 豪雪対策について                         │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │ (1) 平成29年度小松市降雪対策計画書について            │ │  │  │  │      │  ・除雪委託業者や除雪機械の配備は万全なのか            │ │  │  │  │      │  ・市内の消雪装置に不具合はなかったのか              │ │  │  │  │      │  ・災害時の市HP,防災無線の有効活用               │ │  │  │  │      │  ・自主防災組織が機能し「自助」「共助」の連携は取れたのか     │ │  │  │  │      │ (2) 豪雪によるタイムライン(事前防災行動計画)策定について     │ │  │  │  │      │  ・本市の台風や水害対策等のタイムラインとは            │ │10 │  │○ │井田 秀喜 │  ・教訓を活かし雪害タイムライン策定検討部会の立ち上げを求む    │ │  │  │  │      │  ・タイムライン策定において,市民に対しての周知と確実な情報共有が │ │  │  │  │      │   必須                              │ │  │  │  │      │2 松東みどり学園に関わる放課後児童クラブ運営について        │ │  │  │  │      │ (1) 統合後の児童クラブ                       │ │  │  │  │      │  ・それぞれの管理運営体制は                    │ │  │  │  │      │  ・児童クラブの統合計画は                     │ │  │  │  │      │  ・地元への説明は万全か                      │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 地域公共交通のあり方について                   │ │  │  │  │      │ (1) 市内循環バスへの乗り継ぎを基本とする考え方           │ │  │  │  │      │  ・路線のあり方を一新する                     │ │  │  │  │      │  ・乗り継ぎ場所を必要路線毎に設ける                │ │  │  │  │      │  ・市内循環バスルートの再考                    │ │  │  │  │      │  ・商業施設への乗り継ぎ場所整備の助成制度(提案型)        │ │  │  │  │      │  ・まずは通勤,通学,そして通院                  │ │  │  │  │      │ (2) 市内循環バスまでいかに繋ぐかということ             │ │  │  │  │      │  ・ふれあいワゴン事業のメリットとデメリット            │ │11 │  │○ │新田 寛之 │  ・定時路線か,オンデマンドか                   │ │  │  │  │      │  ・ムダを少なくするには顧客対応が必要               │ │  │  │  │      │2 大倉岳高原スキー場の整備について                 │ │  │  │  │      │ ・第4リフトの更新について                     │ │  │  │  │      │ ・既存の場所ありきか                        │ │  │  │  │      │ ・日本海コースとウェーデルンコースを共に楽しむには         │ │  │  │  │      │ ・スノーボードコースの整備について                 │ │  │  │  │      │ ・1階無料休憩所に防犯カメラの設置を                │ │  │  │  │      │ ・スキーシーズン以外のサイクルラック設置について          │ │  │  │  │      │3 部活動指導員モデル配置事業について                │ │  │  │  │      │ ・目的は                              │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ ┌──┬─────┬──────┬───────────────────────────────────┐ │順 │質問区分 │      │                                   │ │  ├──┬──┤質問者氏名 │       発   言   通   告   要   旨       │ │番 │一括│一問│      │                                   │ │  │  │一答│      │                                   │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │11 │  │○ │新田 寛之 │ ・練習時間,運動能力の高さと関節痛の関係について          │ │  │  │  │      │ ・競技力向上と休養のバランスをどのように考えるか          │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 いきいきシニアこまつ推進プランについて              │ │  │  │  │      │ (1) 第6期の成果と課題は                      │ │  │  │  │      │  ・地域包括ケアシステムの構築については              │ │  │  │  │      │  ・高齢者総合相談センターの状況は                 │ │  │  │  │      │ (2) 予防と共創の視点による施策は                  │ │12 │  │○ │浅村 起嘉 │  ・介護予防,生活支援については                  │ │  │  │  │      │  ・支援の体制や人材の充実を                    │ │  │  │  │      │2 学校の大雪対策について                      │ │  │  │  │      │ (1) 今回の経験から今後に向けては                  │ │  │  │  │      │  ・通学路や校地の安全と除雪は                   │ │  │  │  │      │  ・休校の影響は,授業や給食には                  │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │1 人生100年時代を見据え,地域福祉の充実について         │ │  │  │  │      │ ・地域福祉の拠点づくり                       │ │  │  │  │      │ ・地域における高齢者,子供達の交流の場の設置            │ │  │  │  │      │ ・ボランティア町民カレッジの設置                  │ │  │  │  │      │2 民間主導によるスポーツ施設の誘致について             │ │  │  │  │      │ ・国際舞台で活躍するアスリートづくり                │ │13 │  │○ │川崎 順次 │ ・スポーツ環境の整備,充実                     │ │  │  │  │      │3 加賀海浜産業道路の4車線化について                │ │  │  │  │      │ ・今冬の大雪での交通渋滞                      │ │  │  │  │      │ ・大企業や串工業団地へ向かう交通渋滞                │ │  │  │  │      │ ・大型車両の増加                          │ │  │  │  │      │4 小型除雪機械の配備について                    │ │  │  │  │      │ ・消防団全18分団への配備より小中学校への配備は          │ └──┴──┴──┴──────┴───────────────────────────────────┘ Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...