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平成29年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2017-09-15
平成29年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2017-09-15

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  1. 小松市議会 2017-09-15
    平成29年予算決算常任委員会総括質疑 名簿 開催日: 2017-09-15


    取得元: 小松市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-10
    ナビゲーションをスキップする ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 会 議 記 録 1.日  時  平成29年9月15日(金)          午前9時30分 開会   午前11時49分 休憩          午後1時10分 再開   午後3時07分 閉会 2.場  所  本会議場 3.出席委員  【予算決算常任委員会】         灰田昌典委員長宮西健吉委員長南藤陽一委員井田秀喜委員、木         下裕介委員新田寛之委員吉村範明委員浅村起嘉委員梅田利和委         員、吉本慎太郎委員高野哲郎委員片山瞬次郎委員出戸清克委員、         二木攻委員宮川吉男委員川崎順次委員橋本米子委員、表靖二委員、         浅野清利委員北出隆一委員杉林憲治委員 4.欠席委員  なし 5.説明員として議場に出席した者         和田市長、竹村副市長石黒教育長越田総合政策部長吉田総合政策         部次長財政課長、小酒財政課担当課長林公立大学設立準備室長、村         中ICT推進課長高田行政管理部長前川管財課長北中技術監理課         長、山本市民福祉部長目木こども家庭課課長、竹田ふれあい福祉課長、         中西予防先進部長中谷長寿介護課長小林経済観光文化部長望月観         光文化担当部長山本観光交流課長粟井経済観光文化部次長商工労
            働課長前多ふるさと共創部長中浦市民協働課長藤田都市創造部長、         山本まちデザイン第1課長浜井道路河川課長、島多建築住宅課長、山         本教育次長教育庶務課長道端教育次長上野ひとものづくり科学         館担当課長 6.職務のため議場に出席した事務局職員         村中事務局長本谷課長西瀧参事川崎主幹神谷主査城丸主査 7.傍聴人   一 般 18名         記 者 2名 2      予 算 決 算 常 任 委 員 会 総 括 質 疑 一 覧                  9月15日(金)        予算会派自民1~2番 会派名 会派自民  1 表  靖二   1.粟津駅西側線整備費(27,900,000円)について             (1)補正予算の中身について             ・概要             ・進捗状況             ・駅西側線の役割,機能             ・消雪工事の有無             (2)周辺整備について             ・駅西区画整理の現況について             ・駅西区画整理町名変更について             ・駅西利用地について  2 高野 哲郎   1.公立小松大学について             (1)公立小松大学施設整備費(6,700,000円)について             ・内容             ・財源             (2)公立小松大学開学準備費(36,000,000円)について             ・内容             ・財源             (3)公立小松大学開学に係る経費について             ・市の初期投資の額は             (4)学生向け情報ツールについて             ・住む所,食べる所,小松紹介等を一冊の情報誌で        決算会派自民1~2番/自民党こまつ3~4番/           みどりの風5番/無会派6~7番 会派名 会派自民  1 表  靖二   1.定住促進制度について             (1)制度概要及び実績について             ・概要及び決算額について             ・数カ年の実績             ・転出入の数字             (2)制度拡充について             ・県内他市の状況             ・制度拡充            2.サイエンスヒルズこまつ「ひとものづくり科学館」につい             て             (1)入館者数及び収支について             ・平成28年度の入館者             ・平成28年度の収支             ・全国の類似施設             ・夏のイベント             (2)学校利用について             ・支援体制             ・他市の学校利用             (3)科学教育について             ・ラボの規模,体制             ・利用者数             ・プログラミング教育             ・プログラミング関連ラボ             ・支援スタッフ体制             ・人材育成拠点としてのあり方  2 高野 哲郎   1.各種協議会について             (1)ワーク・ライフ・バランス推進費(2,888,102円)及びやさ              しいまちづくり推進費(3次)(3,229,434円)について             ・市政へのフィードバックは            2.バス運行に関する補助金について             (1)生活路線バス運行費補助金(33,081,009円)及びらく賃パ              スポート運営費(66,839,652円)等について             ・現状と内訳             ・車両更新についても補助対象なのか             ・将来展望 会派名 自民党こまつ  3 井田 秀喜   1.本社機能等企業立地助成費(187,800,000円)について             (1)交付事業所4件について             ・東部1,矢田野1,小松2の企業内訳             ・助成のルール            2.安宅新地区土地区画整理調査費(26,838,000円)について             (1)6月補正(21,000,000円)について             ・目的             ・スケジュール  4 宮西 健吉   1.産業団地造成費正蓮寺エリア)について             ・特別道路整備市道正蓮寺産業団地線」(51,746,000円)につ              いて             ・産業団地正蓮寺エリア全体で何ヘクタールの造成工事なのか             ・工事請負契約の一部変更理由は             ・分譲地坪単価について            2.通学路整備費について             ・整備内容について             ・小松通学路交通安全プログラムについて             3.歌舞伎のまちこまつについて             ・曳山250年記念事業費について            4.サイエンスヒルズこまつ「ひとものづくり科学館」につい
                て             ・3年間の利用料収入と入客数の推移は             ・3年間の収支決算は             ・これからの設備投資は             ・今後の展望について 会派名 みどりの風  5 浅村 起嘉   1.スマートこども園保育所推進費(11,762,770円)について             ・事業概要,ねらいは             ・実績はどうであったか               保護者保育士にとってよかったことは             ・今年度の状況はどうか            2.南部いきいきオアシス整備費(30,692,000円)について             ・事業概要,ねらいは             ・実績はどうであったか               利用状況利用者の声は             ・これからの活用についての考えは 会派名 無会派  6 木下 裕介   1.医療福祉費について             ・こども医療費助成について             ・ひとり親家庭医療費助成について  7 橋本 米子   1.社会保障税番号システム整備費等について             (1)マイナンバー情報連携はいつ開始されるのか             ・どの分野で活用されるのか             ・個人情報安全性について             (2)社会保障税番号管理費(7,098,251円)及びコンビニ交付              推進費(6,473,280円)について             ・個人番号カード交付数コンビニ交付発行数について             ・市民の意見,傾向について             2.介護予防日常生活支援総合事業費について             (1)基本チェックリストによる申請者と要介護認定による申請              者の変化について             ・要支援1,2の認定が少なくなった人数理由について             (2)現行相当型と基準緩和型の利用者数について             ・基準緩和型サービス利用者が多い理由について             (3)地域サポートクラブとミニデイの開催状況について             ・ボランティア登録者人数利用者数は Copyright © Komatsu City Council, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...