金沢市議会 > 2021-09-02 >
09月02日-01号

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  1. 金沢市議会 2021-09-02
    09月02日-01号


    取得元: 金沢市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-25
    令和元年  9月 定例月議会          令和元年9月2日(月曜日)-----------------------------------◯出席議員(37名)     議長  松村理治     副議長  高  誠     1番  荒木博文      2番  田中美絵子     3番  喜成清恵      4番  上原慶子     5番  稲端明浩      6番  熊野盛夫     7番  大桑初枝      8番  粟森 慨     9番  新谷博範      10番  前 誠一     11番  麦田 徹      12番  上田雅大     13番  中川俊一      14番  小間井大祐     15番  坂本泰広      17番  喜多浩一     18番  下沢広伸      19番  高岩勝人     20番  野本正人      21番  久保洋子     23番  山本由起子     24番  森 一敏     25番  小林 誠      26番  源野和清     27番  広田美代      28番  宮崎雅人     29番  玉野 道      30番  森尾嘉昭     32番  澤飯英樹      33番  中西利雄     34番  清水邦彦      35番  黒沢和規     36番  福田太郎      37番  横越 徹     38番  高村佳伸◯欠席議員(1名)     31番  秋島 太-----------------------------------◯説明のため出席した者 市長        山野之義   副市長       相川一郎 副市長       村山 卓 教育長       野口 弘   公営企業管理者   平嶋正実 総務局長      太田敏明   文化スポーツ局長  嶋浦雄峰 経済局長      吉田康敏   農林水産局長    山田 裕 市民局長      長谷進一   福祉局長      山田啓之 保健局長      西川和昭   環境局長      佐久間 悟 都市整備局長    木谷弘司   土木局長      川島 篤 危機管理監     木村裕一   会計管理者     中村弘志 消防局長      清瀬 守   市立病院事務局長  西尾昭浩 財政課長      村角薫明-----------------------------------◯職務のため出席した事務局職員 事務局長      宮本博之 議事調査課長    小村正隆   議事調査課長補佐  木谷保博 議事係長      山口賢一   調査係長      嶋田健治 主査        富川朗人   主査        前田和紀 主査        北本剛太   主任        松田宏志 書記        竹村太志   書記        梶 嵩弘 総務課担当課長   九社前俊一  主査        寺畑 聡-----------------------------------◯議事日程(第1号)  令和元年9月2日(月)午前10時開議 日程第1 議案第22号 令和元年度金沢市一般会計補正予算(第2号)      議案第23号 令和元年度金沢市工業団地造成事業費特別会計補正予算(第1号)      議案第24号 金沢市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例制定について      議案第25号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について      議案第26号 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例制定について      議案第27号 金沢市手数料条例の一部改正について      議案第28号 金沢市印鑑条例の一部改正について      議案第29号 金沢市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について      議案第30号 金沢市児童福祉法に基づく児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について      議案第31号 金沢市子ども・子育て支援法に基づく特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について      議案第32号 金沢市水道給水条例及び金沢市公共下水道条例の一部改正について      議案第33号 工事請負契約の締結について(大浦千木町線千田高架橋新設工事(山側上部工))      議案第34号 工事請負契約の締結について(金沢市営球技場人工芝整備工事)      議案第35号 委託契約の締結について(六日市踏切道改良工事)      議案第36号 財産の取得について(河川用地)      議案第37号 市道の路線認定について      議案第38号 市道の路線変更について                           (提案理由説明)-----------------------------------◯本日の会議に付した事件  議事日程(第1号)に同じ-----------------------------------     午前10時1分 開議 △開議 ○松村理治議長 ただいまから令和元年度定例金沢市議会を再開し、9月定例月議会を開きます。 本日の出席議員数は、ただいまのところ37名であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~会議録署名議員の指名 ○松村理治議長 今定例月議会における会議録署名議員の指名を行います。 7番  大桑初枝議員 8番  粟森 慨議員 9番  新谷博範議員以上、3名の方々を指名いたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △会議期間 ○松村理治議長 次に、今定例月議会の会議期間は、本日から9月17日までの16日間といたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △諸報告 ○松村理治議長 次に、今定例月議会までに議長において決定した議員の派遣については、お手元に配付のとおりであります。 また、地方自治法第121条第1項の規定により今定例月議会に説明のため出席を求めた者は、お手元に配付のとおりであります。 なお、説明員の欠席についての報告がお手元に配付のとおり参っておりますので、御報告いたします。 また、上着の着用は御自由に願います。     〔議員の派遣については本号末尾参照〕     〔説明員の氏名は本号末尾参照〕     〔説明員の欠席については本号末尾参照〕~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △議案上程 ○松村理治議長 これより、日程第1議案第22号令和元年度金沢市一般会計補正予算(第2号)ないし議案第38号市道の路線変更について、以上の議案17件を一括して議題といたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △提案理由の説明 ○松村理治議長 市長から提案理由の説明を求めます。 山野市長。     〔山野之義市長登壇〕 ◎山野之義市長 本日、ここに各位の御参集をいただき、令和元年度金沢市議会9月定例月議会が開かれますに当たり、市政の概況と提出議案の大要につきまして御説明を申し上げます。 米中の貿易摩擦や英国のEU離脱問題、中東・朝鮮半島での緊張の高まり、抗議デモやテロの多発など、世界は今、自国第一主義や権力等に対する過激な行動が顕在化し、経済、外交、安全保障といったさまざまな面において、国際秩序が揺らぎ始めております。 こうした時代に求められることは、人権の尊重や国際法の遵守といった基本を守りつつ、多様な価値観を認め合いながら、対話と協調を進めていくことであり、国際社会が直面する諸課題の克服に向け、軌を一にして、人類の英知の結集と国際間の連携とがより一層図られることを強く望むところであります。 あわせて、世界情勢の不安定要素が我が国経済の先行きに不透明感を誘発している中、景気回復に向けた動きを緩めることなく、持続的成長への道を着実に歩んでいくための手だてを講じていくことが重要であり、市といたしましても、地域経済の活性化策になし得る最善を尽くしてまいります。 まずは、企業の進出意欲にスピード感を持って対応していくこととし、安原異業種工業団地及びいなほ工業団地の拡張整備に向けて、今回の補正予算に用地取得費等を盛り込んだ次第であり、早期の分譲開始を目指し、準備を進めてまいります。 次に、新産業の創出を目指す価値創造拠点の整備につきましては、基本設計が順調に進んでおりますことから、早速、実施設計に着手し、最新の移動通信技術活用手法等の検討も進めながら、令和3年春の開設を目指してまいります。また、今月末より、人工知能を活用したAIタクシーの実証実験を実施するなど、最先端技術を生かした地域活性化策に取り組んでいきたいと考えております。 加えて、10月のプレミアム商品券の交付に向けて、その申請受け付けを先月開始するとともに、今月下旬には、キャッシュレス決済についての市民講座を開催し、ポイント還元制度等の周知に努めるなど、消費税率の引き上げに備えた国の経済対策に積極的に呼応してまいりますほか、シニア世代を対象とした企業見学ツアーを11月に開催するなど、雇用の促進と企業の人材確保にも意を用いてまいります。 一方、北陸新幹線開業5年目を迎えた中にあっても、金沢駅の乗車人数が過去最高を記録するなど、国内外から多くの方々が本市に訪れておりますことから、この機を逃さず、次の一手を確実に打っていかなければなりません。 このため、この5日より、金沢の多彩な伝統文化を凝縮し披露する伝統文化ナイトシアター文化ホール等で実施することとし、先月開始した鼓門ナイトパフォーマンスとあわせ、金沢の新たな魅力となるナイトカルチャーとして広く発信し、さらなる誘客につなげてまいります。 また、金沢城公園周辺では、夜間景観アクションプログラムに基づくライトアップ設備の設置や、県が進める鼠多門等の整備が本格化しており、明年度の完成により、一層の集客が見込まれますことから、まちなかにおける外国人観光客への対応や夜の観光案内の充実強化を図るため、県とともに、南町地内において仮称石川県金沢中央観光情報センターを設置することとし、明年春のオープンに向けて、今回、整備に係る経費をお諮りしております。 他方、昨年の略称民泊条例の制定を機に、住民主体のまちづくりルールを策定する機運が高まっている中で、このところ、管理者不在の簡易宿所等の開設が増加し、騒音やごみ出し等に関するトラブルを懸念する声が上がってきておりますことから、先般、庁内横断プロジェクトチームを立ち上げたところであり、今後、観光振興や空き家の利活用といった側面も考慮しながら、有識者等の意見もお聞きし、年度内をめどに、条例改正も見据えた対応策を取りまとめてまいります。 次に、都市の発展基盤の整備でありますが、外環状道路海側幹線4期区間では、工事請負契約の締結をお諮りしている千田高架橋に続き、県とともに、大浦高架橋の整備に取りかかっていきたいと考えており、現在進めている道路築造工事等とあわせ整備を本格化し、早期開通を目指してまいりますほか、国が整備を進める山側幹線では、神谷内・金沢森本インター間の4車線化に向けて、月浦トンネルの掘削工事が順調に進むなど、広域交通網の整備に拍車をかけているところであります。 加えて、公共交通の利用促進に向けて、今月21日に庁舎前広場で開催するカーフリーデーイベントにあわせ、広坂通りの一部をバスと歩行者のみの専用空間とするトランジットモール社会実験や、連節バスの走行実験を実施いたしますほか、来月には、森本及び犀川地区において、赤字バス路線の運賃に上限を設けるモデル事業を開始することとしております。 次に、まちの魅力の発信と個性とを磨き高める取り組みについてでありますが、スポーツ文化の面では、過般、国が主催するスポーツ文化ツーリズムシンポジウムの開催都市に、地方都市として初めて、本市が選定されました。スポーツツーリズムの先進事例等を発表する全国大会とあわせ、明年1月の開催に向けて、金沢文化スポーツコミッションと連携しながら準備に万全を期してまいりますとともに、これをチャンスと捉え、文化、スポーツ、観光を組み合わせた着地型ツーリズムなど、本市独自の取り組みを発信し、大会、イベント等のさらなる誘致につなげてまいります。 また、ラグビーワールドカップ東京オリンピック・パラリンピックなど、世界規模のスポーツ大会の開催が目前に迫る中、ロンドンオリンピック女子柔道金メダリスト、松本薫氏のこれまでの功績をたたえますとともに、若手選手の発掘、育成の機会となるよう、この11月、松本薫杯金沢少年少女柔道大会を開催したいと考えており、この大会をステップに、金沢から将来のオリンピアンが育っていくことを期待するものであります。 加えて、スポーツ環境の充実を図るため、南総合運動公園では、11月末の供用開始に向けて、総合プール跡地の暫定駐車場の整備を進めておりますほか、来月には、市営球技場の人工芝化に着手するなど、スポーツ施設整備計画の着実な推進に鋭意取り組んでいるところであります。 一方、市制施行130周年記念事業としてリニューアル工事を進めてきた卯辰山工芸工房につきましては、今月末で全ての工事が完了し、11月1日にオープンの運びとなりました。共同工房や多目的交流室等の新設により、海外アーティスト長期受け入れ研修者同士の創作活動が可能となるなど、海外との交流や人材育成機能が強化されますことから、これを機に、本市が持つ工芸のさらなる魅力の創出と世界への発信に資してまいります。 また、来月14日、クラフト&フォークアート分野ユネスコ創造都市が本市で一堂に会し、文化ホールにおいて分野別会議を行います。工芸等の分野で各都市が抱える課題やその解決策に関する議論等を通じ、さらなる連携の強化を図ってまいりますほか、同日、庁舎前広場では、世界8都市・食の祭典を開催し、姉妹都市等から招いた料理人が各国の個性豊かな食の魅力を発信するなど、世界との食文化交流にも取り組んでまいります。 他方、県とともに移転整備を進めている東京国立近代美術館工芸館につきましては、明年7月中に開館するとの見通しが、先般、国立美術館から示されましたので、内装工事等を本格化するなど、整備を着実に進めてまいりますとともに、京都市で開催中の国際博物館会議において、PRブースを設け周知を図るなど、開館の機運醸成に努めているところであります。 また、金沢美術工芸大学の移転整備に向けて、今般、基本設計が完了いたしましたことから、新キャンパスのコンセプトである「開かれた美の探求と創造のコミュニティ」の実現を目指し、実施設計に着手することとしております。 加えて、7月にオープンした谷口吉郎・吉生記念金沢建築館でありますが、近く、入館者が1万人を超える見込みとなるなど、開館以来、連日、多くの方々が訪れております。11月には、市民とともに建築を考えるアーキテクチャーウィークを設定し、建築文化会議を初め、多彩なイベントを開催することとしており、本市の持つ建築文化の魅力を広く国内外に発信できるよう、工夫を凝らしてまいります。 さらに、来月1日より、金澤町家の大規模改修や解体時における事前届出制度が始まりますことから、所有者や不動産事業者等の理解を得ながら、金澤町家のさらなる保全・活用を促していきたいと考えております。 また、歴史的価値のある文化財を将来に引き継ぐとともに、本物の魅力を高めていくためには、その保存と継承を着実に進めながら、まちづくりに生かしていくことが求められてまいりますことから、改正文化財保護法に位置づけられた文化財保存活用地域計画の策定に着手し、明年度中の完成を目指してまいります。 加えて、過日開かれた景観審議会において、眺望景観に関する具体の運用基準等について了承が得られましたので、来月1日からの運用開始に向けて、制度の周知を図ってまいりますとともに、同じく開始する、都心軸沿線における広告等の整備を適正化するための景観保全型広告整備地区の運用にも取り組み、金沢らしい都市景観の向上に資してまいります。 ところで、若者や幼い子どもの命が失われる痛ましい事件、事故が後を絶ちません。改めて、かけがえのない命のとうとさ、大切さについて思慮いたしますとともに、そうした悲しみを繰り返すことのない社会を形成していくためにも、未来を担う子どもへの施策に積極的に取り組んでまいらねばなりません。 とりわけ、全国の児童虐待対応件数が過去最多となるなど、児童虐待の防止対策は待ったなしの課題でありますことから、児童福祉法等の改正に伴う、明年4月からの児童相談所の体制強化への備えを急いでまいりますとともに、今月より、子どもソーシャルワーカーによる小中学校等の訪問を開始することとしており、経済的に困窮する子どもやその家庭の早期発見に努めてまいります。 加えて、子育て環境の充実に向けて、来月より、国の制度改正に基づき、幼児教育・保育の無償化が実施されますことから、その運用に万全を期してまいりますとともに、保育需要への対応と保育環境の向上に資する私立保育所等の大規模改修や、保育中の事故を防止するための設備等の導入を支援してまいりますほか、子どもの医療費助成制度の利便性の向上を図るため、明年4月以降に生まれる子どもから順次、カードサイズの医療証を交付することとし、今般、このための準備に取りかかることといたしました。 また、教育の面では、この2学期より、13の小学校でプログラミング教育の授業を先行して始めたところであり、その結果等を踏まえた上で、明年度の本格実施につなげてまいりますほか、歯と口の健康教育の推進に向けて、不動寺小学校でフッ化物洗口をモデル的に実施してまいります。 加えて、教育環境の充実に向けて、中央地区における教育施設の再整備では、小学校や玉川こども図書館等の実施設計が順調に進んでおりますことから、改築が急がれる中央小学校芳斎分校や、これにあわせた仮称特別支援教育サポートセンターの整備等に取り組んでまいりたいと考えており、地域や保護者の方々との協議をさらに進めてまいります。また、7月に開館した長土塀青少年交流センターでは、地域との協働により次世代リーダーの育成を目指すかなざわユースプロジェクト事業を開始するなど、青少年教育の推進に鋭意取り組んでいるところであります。 一方、支え合う福祉健康社会の形成を目指し、今月から、もてなしドーム地下広場において、市民団体等と協働し、誰もが定期的に取り組む健康づくり活動を実施しておりますほか、市役所第一本庁舎では、今月末、専門相談員によるアクティブシニア活躍応援窓口を開設し、高齢者の知識や経験を生かしながら活躍できる場を紹介するなど、元気な高齢者の社会参加を促進してまいります。また、来月より、福祉活動への参加を促すボランティアポイント制度を開始し、地域の担い手づくりを一層推進していくこととしております。 次に、地球温暖化防止に向けた取り組みについてでありますが、ごみのさらなる減量化に向けて、現在、事業系ごみの排出実態の調査、分析を進めているところであり、家庭ごみの指定ごみ袋収集制度食品ロス削減対策等の効果を踏まえながら、来月にも、次期ごみ処理基本計画の骨子案をお示ししたいと考えております。 また、全国各地における集中豪雨の相次ぐ発生や、台風の到来期を迎えておりますことから、先般示された県の浸水想定区域に基づき、水害ハザードマップの作成を急いでまいりますほか、先月、災害時における通信手段の確保、提供を図るため、西日本電信電話株式会社及び金沢ケーブル株式会社との間で、それぞれ協定を締結いたしましたので、早速、拠点避難所における通信環境の整備に着手するなど、安全・安心への備えに万全を期してまいります。 加えて、地域の新たな防災拠点として、かねて整備を進めてきた中央消防署小立野出張所が11月末に完成いたしますとともに、12月には、金石消防署三和出張所において新たに救急隊を配置するなど、消防・救急体制の強化に取り組んでいるところであります。 次に、地域コミュニティーの醸成に資する旧町名の復活に関してでありますが、来月末にも、これまで復活した町名の経緯等を記した銘板の設置が完了いたしますほか、11月には、新たに、金石新町、金石今町、金石海禅寺町が復活いたしますことから、これを機に、さらなる復活につなげるべく、地域の方々への説明等に努めてまいります。 一方、国の政令に基づき、住民票への旧姓併記が可能となることにあわせ、印鑑登録証明書についても同様の取り扱いにしたいと考えており、11月5日からの運用開始に向けて、今回、印鑑条例の一部改正をお諮りいたしますとともに、いわゆる性的少数者への配慮として、法令等に定めのあるものを除き、来月より順次、市の各種申請書類等の男女別の記載を見直すことといたしました。 また、企業局では、去る8月28日に開催したガス事業・発電事業のあり方検討委員会において、民間的な経営を基本とした、より具体の経営形態のあり方を検討したところであり、年内の取りまとめを目指してまいりますほか、石川中央都市圏における広域連携の推進に向けて、宅内設備事業者に対する指定事務の共同化や、災害時における応急活動の合同訓練等に取り組んでいるところであります。 他方、老朽化が進む公共施設への対応として、かねて検討を進めている中央卸売市場の再整備につきましては、先般、市場関係者に対するアンケート調査を実施したところであり、その結果等を踏まえながら、来月には、卸売事業者等で構成する検討チームを立ち上げ、市場として必要な機能等について具体の議論を進めてまいります。また、市立病院では、7月のあり方検討会において、地域医療に関する国・県の動向を初め、経営の効率化や人材の確保など、さまざまな観点を考慮して検討すべきとの意見をいただきましたので、そうしたことも踏まえながら、今後の方向性について引き続き議論を深めてまいります。 重ねて、市政は重要な局面にあります。住む人一人一人が誇りを持てるまちを目指し、地域経済の活性化はもとより、福祉、環境、教育、安全・安心など、直面する重要課題の解決、前進と重点戦略計画の着実な推進に、私を初め職員一丸となり、全力で取り組んでまいる所存であります。各位並びに市民の皆様の御支援、御協力をお願い申し上げます。 さて、今回提出した補正予算案では、地域経済の活性化に資する経費や、市民生活の安全・安心の確保に関する経費のほか、緊急所要の経費の追加が主なる内容であり、全会計の補正額は68億7,974万2,000円となりました。 まず、経済関係では、さきに述べた地域経済の活性化策を推進いたしますとともに、中小企業の国際見本市等への出展や工芸品の開発等に対する助成枠を追加したほか、文化スポーツ関係では、文化財の保存活用に向けた地域計画の策定費やスポーツ文化ツーリズムシンポジウム開催経費等を計上いたしました。 また、都市整備・土木関係では、まちなか住宅建築奨励金等を追加するとともに、海側幹線4期区間の大浦高架橋の整備を進めてまいりますほか、農林水産関係では、産地活性化に資する農業施設の整備に対する支援費や熊、イノシシ等被害防止対策などの経費を追加しております。 さらに、消防関係では、直江分団の機械器具置き場の建設を支援いたしますとともに、福祉関係では、障害者福祉施設私立保育所等の施設整備を支援してまいりますほか、教育関係では、小中学校の大規模改修を前倒しすることといたしました。 予算以外の議案では、金沢市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定など条例案9件のほか、海側幹線4期区間の千田高架橋新設工事に係る請負契約の締結など7件をお諮りし、報告案件として、法人の経営状況の報告など24件を報告しております。 以上が議案等の大要でございます。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○松村理治議長 提案理由の説明は終わりました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △諸報告 ○松村理治議長 この際、御報告いたします。 地方自治法第180条第2項の規定により、議会の委任による専決処分については、報告第14号をもって、地方自治法第243条の3第2項の規定により、公益財団法人金沢国際交流財団公益財団法人横浜記念金沢文化創生財団公益財団法人金沢芸術創造財団公益社団法人金沢ボランティア大学校、公益財団法人金沢福祉サービス公社公益財団法人金沢総合健康センター公益財団法人金沢健康福祉財団一般財団法人石川金沢勤労者プラザ公益財団法人金沢勤労者福祉サービスセンター一般社団法人石川金沢食肉公社一般財団法人石川県文化・産業振興基金株式会社金沢商業活性化センター公益財団法人金沢コンベンションビューロー公益財団法人金沢まちづくり財団一般財団法人石川県県民ふれあい公社、公益財団法人金沢子ども科学財団公立大学法人金沢美術工芸大学公益社団法人金沢職人大学校、公益財団法人金沢文化振興財団公益財団法人金沢スポーツ事業団公益財団法人金沢水道サービス公社の各法人の経営状況については、報告第15号ないし報告第35号をもって、地方独立行政法人法第78条の2第6項の規定により、公立大学法人金沢美術工芸大学の業務実績に関する評価結果については、報告第36号をもって、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、健全化判断比率及び資金不足比率については、報告第37号をもって、それぞれ報告されておりますことをお知らせいたします。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △休会について ○松村理治議長 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。 お諮りいたします。 あす3日から9日までは議案調査のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○松村理治議長 御異議なしと認めます。 よって、この際、御通知申し上げます。 次の本会議は、10日午前10時から開きます。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    △散会 ○松村理治議長 本日はこれにて散会いたします。     午前10時33分 散会-----------------------------------  〔参照〕-----------------------------------                           令和元年9月2日             議員の派遣について 地方自治法第100条第13項及び金沢市議会会議規則第129条第1項ただし書の規定により、下記のとおり議員を派遣した。                 記1 (1) 派遣目的  令和元年度北方領土現地視察 (2) 派遣場所  北海道根室市、北海道野付郡別海町、         北海道目梨郡羅臼町、北海道斜里郡斜里町 (3) 派遣期間  令和元年8月27日から同月29日まで (4) 派遣議員  中川俊一議員、小間井大祐議員                (写)                           発金議議調第65号                           令和元年8月26日                           (2019年)  金沢市長 山野之義様                       金沢市議会議長 松村理治          議場への出席要求について 地方自治法第121条第1項の規定により、令和元年度金沢市議会9月定例月議会に説明のため貴職及び次の者の出席を求めます。副市長       相川一郎       副市長       村山 卓教育長       野口 弘       公営企業管理者   平嶋正実都市政策局長    松田滋人       総務局長      太田敏明文化スポーツ局長  嶋浦雄峰       経済局長      吉田康敏農林水産局長    山田 裕       市民局長      長谷進一福祉局長      山田啓之       保健局長      西川和昭環境局長      佐久間 悟      都市整備局長    木谷弘司土木局長      川島 篤       危機管理監     木村裕一会計管理者     中村弘志       消防局長      清瀬 守市立病院事務局長  西尾昭浩       財政課長      村角薫明                (写)                           発財号外                           令和元年9月2日                           (2019年)  金沢市議会議長 松村理治様                          金沢市長 山野之義           説明員の欠席について(報告) 先に発金議議調第65号により議場への出席要求がありました議会説明員のうち、都市政策局長松田滋人は、入院のため、9月2日、10日から12日まで及び17日の本会議を欠席しますので、よろしくお取り計らい願います。...