○
福田太郎議長 表彰状 小林 誠殿 以下同文です。 どうも御苦労さまです。 〔
表彰状授与〕(拍手)
○
福田太郎議長 表彰状 秋島 太殿 以下同文です。 ありがとうございます。 〔
表彰状授与〕(拍手)
○
福田太郎議長 表彰状
角野恵美子殿 以下同文です。 どうも御苦労さまです。ありがとうございます。 〔
表彰状授与〕(拍手)
○
福田太郎議長 以上で表彰状の授与を終わります。 この際、
久保洋子議員から発言を求められておりますので、これを許します。 18番
久保洋子議員。 〔18番
久保洋子議員登壇〕
◆
久保洋子議員 まことに僣越ではございますが、受賞者を代表いたしまして、一言お礼の御挨拶を申し上げます。 ただいま、私たち9名が在職10年議員として表彰をいただきましたことは、身に余る光栄でございます。感謝にたえないところであります。これもひとえに、
議員各位を初め、市長、職員の皆様方の御指導のたまものであり、また、私たちの周りの多くの支援者の温かい御協力のおかげであり、深く感謝をいたしております。 振り返れば、平成19年に
金沢市議会議員としての議席をいただき、そしてさまざまな願いや抱負、目標を抱いて歩み出しました。その9名が、ともに同期としてこの場にいることを大変うれしく思っております。そして、私は議場で御挨拶することになりまして、10年という節目を、改めて初心に戻ってこれまでの歩みを見つめ直すことで、議員としての自分に
リスタート--再起動をかける意義ある日にしたいと存じます。 今、我が国は、世界一のスピードで高齢化が進み、身近で支え合う関係も薄れつつあります。その中、人口減少と超
高齢社会は、地方に厳しい影響をもたらしています。地方が主体性を持って動かざるを得ず、みずからの判断で使える財源や
制度設計、施策が必要となってまいります。地方がみずから考えていくことで、市政を担う市議会の果たす役割と使命はますます重要になってまいると考えております。私たちは、このたびの受賞を機に、心新たに
市勢発展と
市民福祉の向上のために一層の努力をいたす所存でございます。どうか皆様におかれましては、今後とも御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の言葉といたします。本日はまことにありがとうございました。(
拍手)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
議案上程
○
福田太郎議長 次に、日程第3議案第1号平成28年度金沢市
一般会計補正予算(第1号)ないし議案第19号市道の
路線変更について、以上の議案19件を一括して議題といたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
提案理由の説明
○
福田太郎議長 市長から
提案理由の説明を求めます。
山野市長。 〔山野之
義市長登壇〕
◎山野之義市長 本日、ここに各位の御参集をいただき、平成28年度
金沢市議会6月
定例月議会が開かれますに当たり、市政の概況と
提出議案の大要につきまして御説明を申し上げます。 それに先立ち、ただいま本議場において、
議員在職10年の表彰の栄に浴されました
下沢広伸議員、
高岩勝人議員、
野本正人副議長、
久保洋子議員、
山本由起子議員、
小阪栄進議員、
小林誠議員、秋島太議員、
角野恵美子議員に対しまして、心からお祝いを申し上げます。各位には、この上とも御壮健にて
金沢市勢の発展のため御活躍を賜りますようお願い申し上げます。 さて、このたびの
熊本地方を襲ったたび重なる地震により、甚大な被害が発生しております。犠牲になられた方々に衷心より哀悼の意を表しますとともに、
避難生活を余儀なくされている方を初め、被災された全ての方々に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。現在、国や自治体が総力を挙げて、
仮設住宅の建設や道路等の
インフラ整備に取り組んでいるところであり、一日も早い被災地の復旧・復興を願う次第でございます。 市といたしましても、いち早く
給水活動や医療救護、
健康管理支援などに必要な職員を派遣するとともに、被災者に
市営住宅を無償提供するなどの
支援体制を整えたところであります。今後とも、市としてなし得る限りの手だてを講じてまいりますとともに、改めて自然の脅威を思い、災害に備えるための体制の強化に全力を尽くしてまいりたいと存じます。 まずは、
熊本地震以降、市民の皆様から
耐震改修に関する相談が数多く寄せられておりますことから、今回の
補正予算で
耐震アドバイザーの派遣費を追加するとともに、
既存建築物の
耐震改修等に対する助成枠を拡大したところであります。加えて、災害時における迅速な避難につなげるため、
地域防災計画の一部を見直すこととしておりますほか、
関係機関や
災害ボランティア等の支援を円滑に受け入れるための
受援マニュアルの作成、さらには、
危機管理センターの整備に向けた
防災情報システム基本計画の策定に取り組むなど、安全・安心の確保に最大限の意を用いてまいります。 ところで、
我が国経済でありますが、先月発表された四半期のGDPが2期ぶりにプラスになったものの、
世界経済の減速や
熊本地震等の影響から、先行き不透明な状況が続いております。そうした中で、先月末に開かれた
G7伊勢志摩サミットでは、
世界経済が下振れリスクに直面していることを踏まえ、各国が金融・
財政政策や
構造改革等で協調していくことが確認されたところであります。これを受けて政府は、今月初め、
経済財政運営の指針となる骨太方針を、今後10年間の
成長政策等を盛り込んだ「ニッポン一億総
活躍プラン」にあわせ
取りまとめるとともに、
消費税率引き上げの再延期や
大型補正予算の編成を行う方針を打ち出しております。 市としても、
地域経済の活性化を目指し、今回の
補正予算で、国庫補助の
増額決定があった
公共事業費を追加したほか、市が造成した工業団地において、1社が操業を開始し、5社が新工場等を建設していることを受けて、所要の
企業立地助成金の追加をお諮りした次第であります。加えて、
公共事業等の早期かつ切れ目のない執行や、
臨時福祉給付金の早期支給にも全力で取り組んでまいります。 一方、観光面では、
市民生活との調和を図りながら、
北陸新幹線の開業効果をさらに持続させるよう、各種施策を積極的に展開してまいりたいと存じます。 まずは、増加する
外国人旅行者に対する
インバウンド対策として、本市の歴史、文化に精通した
通訳案内士の養成に
取り組みますほか、来月から、
まちなかの
文化施設12カ所において
公衆無線LANの運用を開始するなど、来街者の利便性の向上に努めてまいります。 また、
着地型観光を目指す
金沢版DMO--観光マネジメント組織が先月末に国の登録を受けましたので、今後、
関係自治体や
民間事業者等と連携を図りながら、
金沢ならではの
旅行商品づくりや
戦略的プロモーションの実施、人材の育成等に取り組んでまいりたいと存じます。 さて、個性が際立つ
まちづくりについてでありますが、
金澤町家情報館の11月の開館を目指し、整備を本格化しておりますほか、寺町台で予定する
建築文化拠点施設の整備に向けて、現在、
実施設計を進めているところであります。 また、今月中に
文化ホールの改修に向けた
実施設計に着手するとともに、既存の
コンベンション施設の検証を含めた、
まちなかにおける
コンベンション機能のあり方について、来月にも有識者から成る懇話会を立ち上げ、検討を進めてまいりたいと存じます。 さらに、この春、制定した
略称文化の
人づくり条例でありますが、その具現化を目指し、新たに8月から、高校生や大学生を対象とした学生塾を開催することとしておりますほか、この秋には、生け花や
日本舞踊等を学ぶことができる
伝統文化親子講座を開催するなど、文化を担う人材の育成に努めてまいります。 一方、金沢らしい風情が感じられる犀川、
浅野川沿いの川筋景観を保全するため、明春の
条例制定を目指し、
保全区域や
保全基準等を年度内をめどに
取りまとめてまいりますほか、
屋外広告物の適正化につきましては、既存不
適格広告物の是正に係る
経過措置期間がこの9月末で終了いたしますので、改めて事業者への周知を徹底するなど、指導を強化してまいりたいと存じます。 さて、いよいよ
リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの開幕が2カ月後に迫りました。ひたすら努力を積み重ね、みずからの限界にチャレンジする
選手たちの姿が世界中の人々に感動と勇気を与え、ひいては民族間の相互理解や世界平和につながることを心から期待いたしますとともに、改めて
スポーツの力で人やまちを元気にしていきたいとの思いを強くいたす次第であります。 その一環となる次回
東京開催時の
事前キャンプ地の誘致に関してでありますが、この春、
市代表団を
フランスに派遣した折に、水泳やウエートリフティングなどの各連盟から前向きな意向が示されたのを受けて、先月末、
東京オリンピック等大会推進本部事務局が募集する
ホストタウンに、
フランス共和国を誘致の相手国として申請を行った次第であります。今週中にも決定される登録状況を見きわめた上で、この秋には、私自身も
フランスの
関係機関を訪問したいと考えており、一日も早い
正式決定につながることを期待しております。 また、誘致の有力な決め手ともなる
城北市民運動公園金沢プールの8月の完成を目指し、工事に拍車をかけておりますほか、来月には、プールの運営を担う
指定管理者の選定作業に着手し、明年4月のオープンに備えたいと考えております。 加えて、この秋に
開催予定の第2回
金沢マラソンでありますが、昨年に引き続き、国の内外から定員を大きく上回る2万8,000人余りの
参加申し込みがありました。この上は、前回以上に魅力的な大会となるよう、
リオデジャネイロオリンピック出場選手たちの広報大使への起用や、金沢の食文化を生かした応援の実施など、独自の
取り組みを強化しながら、
開催準備に万全を期してまいりたいと存じます。 さて、
都市基盤の整備についてでありますが、コンパクトな都市の形成を目指す
集約都市形成計画の骨子案が先般まとまりましたので、今月中にも
パブリックコメントを実施したいと考えております。その結果を踏まえた上で、
都市機能の集積を図る区域や
居住区域を設定するとともに、そのための
誘導策等について、年度内をめどに
取りまとめてまいる所存であります。 同時に、
コンパクトシティーの形成と不可分の課題である新しい
交通システムの導入につきましては、先月末、
学識者等による
検討委員会を立ち上げたところであり、今後、導入機種やルートの選定に向けて検討を重ね、年度末をめどに
取りまとめてまいりたいと考えております。 また、香林坊・
片町地区の
都心軸沿線では、この4月に「
香林坊東急スクエア」がリニューアルオープンするとともに、過日、
片町A地区の再
開発ビル「
片町きらら」がグランドオープンするなど、再整備が進んでおりますことから、引き続き、片町・香林坊間の
地元まちづくり協議会と
意見交換会を重ね、次なる再開発に向けた事業化を促してまいります。 一方、金沢駅
西広場隣接地へのインターナショナルブランドホテルの誘致を目指し、来週から
公募型プロポーザルによる提案書を受け付けることとしており、来月中にも
優先交渉権者を決定してまいりますほか、金沢駅
武蔵南地区における再
開発事業につきましては、今月初めの
都市計画審議会において計画が了承されましたので、引き続き、明年度の
事業認可に向けて、
基本設計の
取りまとめを支援してまいりたいと存じます。 次に、福祉・保健に関してでありますが、認知症の方とその家族を支援するため、この4月より、市内19の全ての
日常生活圏域に
認知症地域支援推進員を配置するとともに、来月から、協働の担い手となる
オレンジパートナーの養成に取り組むこととしており、
認知症カフェの開設、運営などを通じて支援を強化してまいりたいと存じます。 また、
子育て環境の充実を目指し、今月から、妊婦や産後の母親等が集う「
ベビースペースhug」を
福祉健康センターなどに開設したほか、
私立保育所や
認定こども園の
耐震化等の支援に努めているところであります。 さらに、障害のある方への施策では、
基幹相談支援センターの10月の開設に向けて準備を進めておりますほか、緊急時の
受け入れ機能を備えた
地域生活支援拠点の平成29年度末の整備を目指し、来月にも
障害者自立支援協議会に専門部会を立ち上げることとしております。 なお、先般の
地域活動支援センターの
不正請求事件についてでありますが、市民の皆様に御心配をおかけすることになり、大変遺憾に思っております。事業者に対しまして、いち早く
コンプライアンス指導を行ったほか、市としても、新たに助成金の給付に係る
情報システムを構築するなど、
チェック体制の強化に努めることとしております。また、あわせて、事務上のミスや公用車の
交通事故防止にも十分心してまいりたいと存じます。 ところで、人類共通の課題である
地球温暖化の防止に向けて、全ての国や地域で地道かつ継続的な
取り組みが急がれております。 その有効な手段の一つとなる
家庭ごみの
有料化制度でありますが、この春から開催してきた、市内9ブロックにおける
まちづくりミーティングを先月末に全て終えたところであります。この間の
ミーティングを通じ、改めて私から直接市民の皆様に、制度の導入が将来世代のために避けて通れない課題であることを説明させていただいた次第であり、一定の理解を得ることができたのではないかと思っております。ただ、不法投棄や
ごみ出しマナーの徹底等に関して、幾つか御意見もいただきましたので、引き続き、市内全町会等に丁寧な説明を行うなど、市民の皆様の理解がさらに深まるよう、最大限の努力をしてまいりたいと存じます。 次に、教育に関してでありますが、この4月より、
通学区域審議会で
学校規模の適正化に向けた議論を開始したところであり、児童・生徒数の将来予測などを踏まえ、年内をめどに、新たな方針の
取りまとめを急いでまいります。 また、
家庭教育の振興につきましては、先月末に、学識者や
学校教育、
社会教育関係者等から成る「
家庭教育推進懇話会」を立ち上げた次第であり、今後、懇話会において検討を重ね、年度末をめどに、
推進プログラムを策定してまいりたいと存じます。 一方、
美術工芸大学の
金沢大学工学部跡地への
移転整備につきましては、昨年度、大学が
取りまとめた新
キャンパス構想を踏まえ、来月にも
有識者等から成る
検討懇話会を設置することとしており、年度末をめどに、
基本構想の策定に鋭意取り組んでまいる所存であります。 ところで、連携と協働による
まちづくりでありますが、石川中央都市圏ビジョンの推進に向けて、先月、防災や国際交流に関する行政連絡会議を立ち上げ、具体の施策について検討を進めておりますほか、上下水道事業の研究会を発足し、明年2月をめどに、経営強化や効率化に係る施策を盛り込んだ広域連携ビジョンを策定してまいりたいと存じます。 加えて、広域連携による小児科等の初期救急を行う夜間急病診療所の開設を目指し、今月初めに、医療関係者や住民の方々から成る懇話会を立ち上げたところであり、整備の基本方針や、施設内容及び運営方法等について検討を重ねてまいります。 一方、市民協働を促進するための市民活動サポートセンターの開設に向けて、今月中にも
検討委員会を設置し、参画主体や施設機能のあり方等について議論を深めてまいりたいと考えております。 さて、今月初め、国において、新たな地方創生の基本方針がまとまり、文化庁など政府機関の地方移転の実現や広域連携の推進、地方就職の支援などが盛り込まれました。その一環となる東京国立近代美術館工芸館の本市への移転についてでありますが、8月をめどに、移転時期や施設の機能等について一定の結論を得ることとされておりますことから、引き続き、文化庁や県と連携を密にしながら、細部について調整を行い、クラフト創造都市としての
ブランド力向上に資してまいりたいと存じます。 同時に、真の地方創生を実現するためには、自主性・自立性を高めるための権限と財源の地方への移譲が不可欠でありますことから、引き続き、地方分権改革を国に強く求めてまいりますとともに、自治体みずからも、資質、能力のさらなる向上に鋭意努めてまいりたいと存じます。各位並びに市民の皆様の御支援、御協力をお願いします。 さて、今回提出いたしました予算案は、一般会計のみの補正であり、防災対策に係る経費や
地域経済の活性化に資する経費など、総額8億3,803万6,000円をお諮りしております。 まず、都市整備・土木関係では、防災対策経費のほか、大豆田大橋の耐震補強工事や弓取川の護岸工事等を前倒しすることとしております。 経済・農林関係では、
企業立地助成金のほか、中山間地域活性化拠点の多目的広場の整備を前倒しすることといたしました。 一方、福祉関係では、
私立保育所等における
耐震改修や施設整備等の支援枠を増額いたしますほか、教育関係では、兼六中学校校舎の耐震補強工事等を前倒しすることといたしました。 予算以外の議案では、野田土地区画整理事業の換地処分に伴う町の名称の変更に伴う
関係条例の整理に関する条例など条例案4件のほか、
大浦千木町線の地盤改良工事に係る請負契約の締結など14件をお諮りし、報告案件として、議会の委任を受けて過日専決処分をした金沢市税賦課徴収条例の一部改正など11件を報告しております。 以上が議案等の大要でございます。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
○
福田太郎議長 提案理由の説明は終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△諸報告
○
福田太郎議長 この際、御報告いたしておきます。
地方自治法第180条第2項の規定により、議会の委任による専決処分については、報告第1号ないし報告第3号をもって、
地方自治法施行令第146条第2項の規定により、一般会計及び住宅団地建設事業費特別会計における繰越明許費については、報告第4号及び報告第5号をもって、地方公営企業法第26条第3項の規定により、ガス事業、水道事業、発電事業及び公共下水道事業の各特別会計における予算の繰越しについては、報告第6号ないし報告第11号をもって、それぞれ報告されております。 また、
地方自治法第252条の37第5項の規定により、平成27年度包括外部監査の結果報告書が、さらに平成27年度監査等結果報告書がそれぞれ提出されておりますことをあわせてお知らせいたしておきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△休会について
○
福田太郎議長 以上をもって、本日の日程は終了いたしました。 お諮りいたします。 明8日から14日までは議案調査のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
福田太郎議長 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 この際、御通知申し上げます。 次の本会議は、15日午前10時から開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△散会
○
福田太郎議長 本日はこれにて散会いたします。 午前10時38分 散会----------------------------------- 〔参照〕----------------------------------- 平成28年6月7日 議員の派遣について
地方自治法第100条第13項及び
金沢市議会会議規則第129条第1項ただし書の規定により、下記のとおり議員を派遣した。 記1 (1) 派遣目的 海外行政調査 (2) 派遣場所 台湾台南市 (3) 派遣期間 平成28年5月5日から同月9日まで (4) 派遣議員
喜多浩一議員 (写) 発金議議調第38号 平成28年5月31日 (2016年) 金沢市長 山野之義様
金沢市議会議長 福田太郎 議場への出席要求について
地方自治法第121条第1項の規定により、平成28年度
金沢市議会6月
定例月議会に説明のため貴職及び次の者の出席を求めます。 副市長
丸口邦雄 副市長
細田大造 教育長 野口 弘
公営企業管理者 桶川秀志 都市政策局長 平嶋正実 総務局長 相川一郎 文化スポーツ局長 詩丘樹持 経済局長 八田 誠
農林局長 松倉剛弘
市民局長 野島宏英
福祉局長 太田敏明 保健局長 越田理恵
環境局長 佐久間 悟
都市整備局長 野口広好
土木局長 浅川明弘
危機管理監 中川富喜 会計管理者 石野圭祐 消防局長 小谷正利
市立病院事務局長 太村正信
財政課長 松田滋人...