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金沢市議会
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1996-12-06
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12月06日-01号
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金沢市議会 1996-12-06
12月06日-01号
取得元:
金沢市議会公式サイト
最終取得日: 2021-05-05
平成 8年 12月
定例会
(第4回) 平成8年12月6日(金曜日)
-------------●出席議員
(44名) 議長 北井 博君 副議長
南部康昭
君 1番 新谷博
範
君 2番
苗代明彦
君 3番 上田 章君 4番 増江 啓君 5番
浅田美和子
君 6番 森 雪枝君 7番
村池敬一
君 8番 山野之義君 9番 渡辺 満君 10番
近松美喜子
君 11番
森尾嘉昭
君 12番
沢飯英樹
君 13番 玉野 道君 14番 田中 仁君 15番
本間勝美
君 16番
関戸正彦
君 17番
高村佳伸
君 18番
中西利雄
君 19番
宮保喜一
君 20番 朝倉 忍君 21番 安達 前君 22番 中村 正君 23番
寺中隆善
君 24番
木下和吉
君 25番 野本 昇君 26番 小津正昭君 27番 川 紘一君 29番
東出文代
君 30番
的場豊征
君 31番 中村 勲君 32番 升 きよみ君 33番
杉浦常男
君 34番
西村直則
君 35番 不破 実君 36番
松本捷男
君 37番
勝田三郎
君 38番
出石輝夫
君 39番
平田誠一
君 40番
上田忠信
君 42番
井沢義武
君 43番
山田初雄
君 44番 北 市朗君●
欠席議員
(なし
) -----------------------------------●説明
のため出席した者 市長 山出 保君 助役
佐子田
正君 助役 下河内 司君 収入役 寺西 博君
公営企業管理者
多田 衛君 教育
委員長
別所一夫
君
都市政策部長
北山 繁君
総務部長
源田久男
君
財務部長
平野勝正
君
経済部長
浜井政美
君
農林部長
作本 隆君
市民生活部長
角田吉一
君
福祉保健部長
小坂健二
君
環境部長
北川捷昭
君
土木部長
街道外茂治
君
建設部長
中野三郎
君
市立病院
下水道部長
北川 稔君 長谷川 章君
事務局長
美術工芸大学
中西勝之
君
教育長
石原多賀子
君
事務局長
消防長
宮本愼一君
財政課長
富田 孝君
-----------------------------------●職務
のため出席した
事務局職員
事務局長
頭川 潔君
議事調査
議事調査課長
岩鍛治 剛君
羽場利夫
君
課長補佐
担当課長補佐
黒澤和規
君
担当課長補佐
牧野和広
君 主査
松倉剛弘
君 主任 堂岸 豊君 書記
森沢英明
君 書記
納谷英行
君 書記
木谷保博
君
総務課長補佐
山崎壽一
君 主査
村本広之
君 主査
宮本博之
君 書記
村上孝博
君
-----------------------------------●議事日程
(第1号) 平成8年12月6日(金)午前10時開議 日程第1 会期の決定について 日程第2 議案第1号 平成8年度金沢市
一般会計補正予算
(第4号) 議案第2号 平成8年度
金沢市営地方競馬事業費特別会計補正予算
(第1号) 議案第3号 平成8年度金沢市市街地再
開発事業費特別会計補正予算
(第2号) 議案第4号 平成8年度金沢市
土地区画整理事業費特別会計補正予算
(第3号) 議案第5号 平成8年度金沢市
農村下水道事業費特別会計補正予算
(第2号) 議案第6号 平成8年度金沢市
住宅団地建設事業費特別会計補正予算
(第2号) 議案第7号 平成8年度金沢市
駐車場事業費特別会計補正予算
(第2号) 議案第8号 平成8年度金沢市
ガス事業特別会計補正予算
(第2号) 議案第9号 平成8年度金沢市
水道事業特別会計補正予算
(第1号) 議案第10号 平成8年度金沢市
工業用水道事業特別会計補正予算
(第1号) 議案第11号 平成8年度金沢市
病院事業特別会計補正予算
(第1号) 議案第12号 平成8年度金沢市
中央卸売市場事業特別会計補正予算
(第1号) 議案第13号 平成8年度金沢市
公共下水道事業特別会計補正予算
(第3号) 議案第14号 平成8年度金沢市
公設花き地方卸売市場事業特別会計補正予算
(第1号) 議案第15号
金沢美術工芸大学授業料等徴収条例
の全部改正について 議案第16号 職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第17号 職員の
特殊勤務手当
に関する条例の一部改正について 議案第18号 金沢市
水道給水条例
の一部改正について 議案第19号
工事請負契約
の締結について(
城南大橋
(仮称)
架橋工事
(上部工)) 議案第20号 財産の取得について(
道路用地
) 議案第21号 「財産の取得について」の一部変更について(
公園用地
) 議案第22号 町および字の区域ならびに字の名称の変更について(二日市町ほか) 議案第23号 市道の
路線認定
について 議案第24号 市道の
路線変更
について (
提案理由説明) -----------------------------------●
本日の会議に付した事件
議事日程
(第1号)に同じ ----------------------------------- 午前10時4分 開会 △開会 ○議長(
北井博
君) ただいまから平成8年定例第4回
金沢市議会
を開会いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△開議 ○議長(
北井博
君) 本日の
出席議員数
は、ただいまのところ44名であります。 よって、会議の定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
会議録署名議員
の指名 ○議長(
北井博
君)
会議録署名議員
の指名を行います。 29番
東出文代
君 30番
的場豊征
君 31番 中村 勲君以上3名の方々を指名いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△諸報告 ○議長(
北井博
君) 次に、
地方自治法
第 121条の規定による今
定例会
の
説明員
の氏名は、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたしておきます。 〔
説明員
の氏名は
本号末尾参照
〕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△会期の決定について ○議長(
北井博
君) これより、日程第1会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今
定例会
の会期は、本日から18日までの13日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(
北井博
君) 御異議なしと認めます。 よって、今
定例会
の会期は13日間と決定いたしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
議案上程
○議長(
北井博
君) 次に、日程第2議案第1号平成8年度金沢市
一般会計補正予算
(第4号)ないし議案第24号市道の
路線変更
について、以上の議案24件を一括して議題といたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△
提案理由
の説明 ○議長(
北井博
君) 市長から
提案理由
の説明を求めます。
山出市長
。 〔
市長山出
保君登壇〕 ◎市長(山出保君) 本日、ここに各位の御参集をいただきまして、平成8年定例第4回
金沢市議会
が開かれますに当たり、当面する市政の概況と
提出議案
の大要につきまして、御説明を申し上げます。 ことしも、あとわずかを残すばかりになりました。顧みますと、本年は、長引く
景気低迷
の中で、これまでの国、地方を挙げての懸命の
景気浮揚策
にもかかわらず、回復の足取りはなおはかどらず、また梅雨期の
集中豪雨被害
や
病原性大腸菌O
157被害など
、市民生活
を脅かす出来事が相次いで起こり、昨年の阪神・
淡路大震災
の記憶と相まって、安全な
町づくり
の基本の大切さを、改めて認識した年でもございました。
薬害エイズ
や
住宅金融専門会社問題等
で社会が激しく揺れ、そして今、
行政改革
が声高に叫ばれる折、国や地方自治体における
公務員倫理
の欠如が厳しく問われております。私どももまた、改めて心を引き締め、綱紀を正し、
専心市政
の執行に励み、市民の負託にこたえてまいる覚悟でございます。何とぞ、市民並びに
議員各位
の一層の御指導を賜りますようお願い申し上げます。 ところで、この4月、本市にとって
市政史上一つ
のエポックを画する中核市の指定がございました。中核市指定は、
地方分権
へのまさに一里塚でございます。折しも、年内には
機関委任事務
の廃止などの
権限移譲
について、また明春には税財源のあり方について、
地方分権推進委員会
の勧告がなされ、これを受けて政府の
地方分権推進計画
が策定されることになっております。今をおいて
地方分権
の機会はなく、何としてもこの推進を期してまいらねばなりません。同時に、推進への
前提条件
は、地方の
自治能力
の充実にあり、本市といたしましても、
行財政改革
を進めながら、
行政資質
の向上に真剣に対処してまいる所存でございます。 さて、昨年、
国連関連機関
の
誘致対象地
として、石川県及び本市が選定されましたが、この具体化への過程として、今般、国連大学及び県・市共同による、いしかわ
国際協力研究機構
が金沢駅
-武蔵
間の再
開発ビル
、リファーレ内に開設され、加えて
本市泉野図書館
が
国連寄託図書館
に認定されて、国連よりの図書及び資料が市民の閲覧に供されることになりました。
世界都市
を目指す金沢にとりまして、この上なくうれしく思う次第でございます。 また先月には、金沢駅
-武蔵
間の
シンボルロード金沢
駅通り線が、2車線の
暫定措置
ながら、開通の運びとなりました。何分にも長い歳月を経た上でのことであり、感慨深いものがございます。この上は、厳しい道ではありますが、全幅開通のために引き続き懸命の努力を払ってまいる所存でございます。
金沢駅東広場
の整備につきましては、石川県の
コンサートホール等
の建設と一体となりまして、国のリーディング・プロジェクトの指定を受け、ただいま
広場周辺
全体の
計画策定作業
を進めているところであります。また、このほどは
関係機関
や地元の皆様方の御協力をいただき、
工事期間
中における歩行者や
各種交通機関
の
動線確保計画
もまとまりましたので、いよいよ明年夏から広場の
整備工事
に取りかかってまいりたいと考えております。 一方、
北陸鉄道浅野川線
の
地下化工事
につきまして、新
耐震基準
に基づき、今月より
地下部工事
に着手するなど、一連の
駅周辺再生事業
は着実に進捗を見ております。 さて、
日本海国土軸
の
発展基盤
ともなる
北陸新幹線
でございますが、
新幹線金沢駅舎
の工事は順調に進み、
明春完成
の運びと相なりました。新
倶利伽羅トンネル
が先に貫通し、また
高崎-軽井沢
間で
車両走行試験
も開始されておりますので、この上は一日も早く
全線開通
が果たされますように、各位とともに
関係機関
へ引き続き強く働きかけてまいりたいと存じます。
街路事業
では、
地域高規格道路
・
海側幹線
のうち、福増町から戸水町までが
整備区間
の指定を受けましたので、これよりは
明年度
の
事業化
に向けた準備にかかってまいりたいと考えております。一方、市内の
交通渋滞
の緩和策といたしまして、野々市・
松任方面
からの
マイカー利用者
の御協力をいただき、11月より通勤時パーク・アンド・ライドシステムの
本格実施
に踏み込みますとともに、新たな
都市内交通
として期待されます新
交通システム
の導入に向けた研究にも取り組み始めたところでございます。 さて、
金沢大学附属小
・中学校の
跡地利用
でありますが、
整備構想懇話会
や
専門部会
の委員の方々の御意見を賜り、美術館及び
複合施設
のあり方を求めております。さらに、多くの市民の皆様方からも直接御提言などをちょうだいしながら、明春をめどに金沢の
文化創造拠点
にふさわしい、また
都心地区
の活性化につながる施設として、
基本構想
をまとめてまいりたいと存じております。 金沢の新しい産業の立地を促します
森本テクノパーク
では、2つの企業に加え、第3番目の企業の進出が確定を見ており、厳しい景況ながら、これらに続く立地に向けた努力を重ねてまいる所存でございます。また、第4次
安原工業団地
にありましても、
市内企業
の再立地の受け皿として、11月に分譲を開始いたし、目下のところ30社より申し込みがあったところでございます。 さて、少子化と高齢化が同時進行いたしております現在、福祉と保健、医療の連携が極めて重要な課題となっております。こうした状況を踏まえ、本年4月、
福祉保健部
を新設し、福祉と保健の
総合窓口
を設置するなど、
市民福祉
の一層の向上に資したところであります。また10月には、
福祉保健
の拠点として、
泉野保健所
の
全面改修
を終え、デイサービスや
訪問看護ステーション
、また
子育てセンター
などを加えた施設として生まれ変わりました。また
明年度
は、
元町保健所
の
全面改修
を進めてまいる予定であります。 一方、大和町では、旧
紡績工場
の
倉庫群跡
を再生した
市民芸術
村をオープンすることができました。おかげさまで、多くの市民の御利用をいただいておりますが、これを通じて、新たな
金沢文化
ともいうべきものの
発信拠点
となることを期待してやみません。あわせて、この隣接地に
金沢職人
大学校を開校いたしました。先達のすぐれた貴重な技術を今の世代がしっかりと継承し、絶やすことなく後世に伝えていくよすがになればと願っております。 教育面では、本年4月に
清泉中学校
を開校いたし、
明成小学校
につきましても、新校舎の
建設工事
は順調に進んでおりまして、明春の完成を目指しております。また、開学50周年を迎えた
金沢美術工芸大学
にありましては、かねて国に要望いたしておりました
博士課程
について、近々文部省の
設置許可
が得られる見通しとなりましたので、明年4月の設置に向け、準備を急いでまいりたいと存じます。 さて、平成9年度
国家予算
の編成も大詰めを迎えておりますが、多額な
国債残高
を抱え、容易ならざる
財政状況
の中、
公共事業費
の伸びを実質ゼロに抑制するなどの厳しい作業が進められております。本市にありましても、
市税収入
の伸びは多くを期待できず、また
国庫支出金
の抑制が伝えられるとともに、
地方交付税
も不透明な状況に置かれ、さらに
財政調整基金
の状況及び
借入金残高
から見て、
財政事情
は例年になく厳しいものとなっております。しかし、状況がいかに厳しくとも、市政に停滞は許されないのであります。創意と工夫を凝らし、
行政改革大綱
の着実な実行を通じて、
行政全般
にわたる見直しと改善を行い、平成9年度予算の編成に、私及び
職員一丸
となって懸命に取り組んでまいる所存でございます。 さて、今回提出いたしました
補正予算案
でございますが、
国家公務員
に準じた職員の
給与改定費
のほか、国、県の補助の確定に伴う
公共事業費
の追加などが主なる内容でありまして、全会計の
補正予算額
は27億 6,753万 5,000円と相なりました。 まず建設・
土木関係
では、
地域高規格道路
・
海側幹線
の犀川から
新大徳川
間において、
明年度
の
事業化
に向け
用地測量設計
に着手するほか、
大乗寺丘陵総合公園
の
用地取得
を早めますとともに、旧此花町
小学校跡地
の
緑地整備
のための
基本設計
に取り組んでまいります。一方、第5工区ビルが完成した
駅武蔵北地区市街地
再
開発事業
では、第2工区から第4工区におきまして、
事業用地
の取得を進めます。また、本年6月の
集中豪雨
により被害をこうむりました田上新町地内の市道のつけかえ
復旧工事
を進めてまいりますほか、
尾山神社
前道路の
拡幅改良
のための
実施設計費
を計上いたしました。 福祉・
環境関係
では、
地域保健法
の施行に伴い、現行の3保健所を1保健所、3
福祉保健センター
に明春再編することとし、この
福祉保健センター
の開設に向けた
準備経費
を計上いたしました。また、
新幹線金沢駅舎
の開設にあわせ、新たに休日の一時保育や親子の遊び場を提供する金沢駅
こどもらん
どを設置いたします。また、藤江北1丁目地内で新設される
精神障害者施設
の整備に対しまして助成をすることといたしております。一方、研究を進めております
リサイクルプラザ整備
の一環として、糸田新町地内に
資源ごみ
を整理するための
西部ストックヤード
を建設することとし、
調査設計費等
を計上いたしました。 このほか、国の補助を受け、
中央卸売市場
の
青果低温施設
を増設する経費などが今回の
歳出補正予算
の主な内容でございます。
条例案件
といたしましては、本年度末で5億円余の欠損金が見込まれます
水道事業
につきまして、明年4月分から平均 11.39%の
料金改定
をお願いする「金沢市
水道給水条例
」の一部改正など4件の条例案をお諮りいたしております。 なお、
消費税率改定分
の扱いにつきましては、他の
使用料等
ともあわせ、明年の3月議会で一括して整理いたしたいと存じておりますので、各位の御理解を賜りますようお願い申し上げます。 その他の議案といたしましては、
城南大橋
の
上部工事
に係る
請負契約
の締結など6件をお諮りいたしました。 以上が、今回提出いたしました議案の大要でございます。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(
北井博
君)
提案理由
の説明は終わりました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△休会について ○議長(
北井博
君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 本日はこれにて散会いたし、明7日から11日までは
議案調査
のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
北井博
君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 この際、御通知申し上げます。 次の本会議は、12日午前10時から開きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
△散会 ○議長(
北井博
君) 本日はこれにて散会いたします。 午前10時21分
散会 ----------------------------------- 〔参照〕 ----------------------------------- (写
) 収財第 386号 平成8年12月5日 (1996年)
金沢市議会議長
北井 博様
金沢市長
山出 保
説明員
の出席について(通知) 平成8年11月29日
付け発金議
第 112号で請求された
地方自治法
(昭和22年法律第67号)第 121条の規定に基づく平成8年定例第4回
金沢市議会
の
説明員
は、次のとおりです。 助役
佐子田
正 助役 下河内 司 収入役 寺西 博
公営企業管理者
多田 衛
土木部長
街道外茂治
教育
委員長
別所一夫
建設部長
中野三郎
都市政策部長
北山 繁
下水道部長
北川 稔
都市政策部付担当部長
長島顕秀
市立病院事務局長
長谷川 章
総務部長
源田久男
美術工芸大学事務局長
中西勝之
財務部長
平野勝正
中央卸売市場長
経済部長
浜井政美
兼
公設花き地方
油谷德次
農林部長
作本 隆
卸売市場長
市民生活部長
角田吉一
福祉保健部長
小坂健二
教育長
石原多賀子
環境部長
北川捷昭
教育委員会付担当部長
大谷嘉一郎
監査事務局長
前川久光
消防長
宮本愼一
都市政策部担当次長
土木部技監
企画調整課長事務取扱
兼
技術管理室長
盛田孝太郎
兼
広域交通整備
事務取扱
須野原 雄
推進室長事務取扱
土木部担当次長
兼
広域交流室長
木田 學 (
道路建設課長事務取扱
)
事務取扱
土木部担当次長
都市政策部担当次長
用水・
みち筋整備課長
小泉賢一
まちなみ対策課長
中田耕治
事務取扱
事務取扱
都市政策部付担当次長
弓田 滋
土木部担当次長
川村泰之
(
河川課長事務取扱
)
総務部担当次長
総務課長事務取扱
建設部次長
畑下 勲 兼
女性施策推進室長
建設部担当次長
近藤義昭
山本義行
事務取扱
(
区画整理課長事務取扱
) 兼
人権同和対策室長
下水道部担当次長
事務取扱
下水道部庶務課長
長野鉄義
総務部担当次長
事務取扱
生駒貢一(
人事課長事務取扱
)
下水道部担当次長
総務部担当次長
下水道部建設課長
森 隆 蔵田清隆 (監理課長
事務取扱
)
事務取扱
財務部担当次長
下水道部担当次長
富田 孝(
財政課長
事務取扱
) 下水道部施設管理課長 野上典
敏
事務取扱
経済部企業立地 担当次長 副収入役 森田 肇 谷 昇 企業立地推進室長 (兼会計課長
事務取扱
)
事務取扱
教育次長 若林暢夫 農業センター所 酒井逹明 教育次長 市民生活部担当次長 兼天体観察センター 西田外吉 谷内敏夫(市民課長
事務取扱
) (仮称)建設準備
事務局長
事務取扱
福祉保健部
次長 加藤正人 教育委員会担当次長
福祉保健部
次長 千保哲男 (生涯学習課長
事務取扱
) 兼駅西保健所長 桜井 登 兼駅西保健所保健 教育委員会担当次長 指導室長
事務取扱
スポーツ振興課長 金子 衞
事務取扱
福祉保健部
担当次長 目野主計(保健衛生課長
事務取扱
) 玉川図書館長 吉本直嗣 泉野図書館長 本 貢
泉野保健所
長 田中邦美 選挙管理委員会書記長 寺田修一
泉野保健所
次長 農業委員会
事務局長
兼
泉野保健所
事務室長
伊藤
久輝 安江博志 (併任農林部担当次長)
事務取扱
消防本部次長
元町保健所
長 兼統制指令課長 新木一良 兼
元町保健所
右田 俊
事務取扱
地域保健課長
事務取扱
元町保健所
次長 消防本部担当次長 堀 知章 兼
元町保健所
事務室長 鈴木信二郎 (警防課長
事務取扱
)
事務取扱
企業局次長 前平一彦 駅西保健所次長 (総務担当) 兼駅西保健所事務室長 企業局次長
事務取扱
奥野常治 山本宗一 (水道担当) 兼駅西保健所 生活衛生課長
事務取扱
企業局担当次長 割出賢治 (熱量変更担当) 広報課長 平田敏雄 住宅課長 諸田健朗 瑞樹団地建設事務所長 中村正勝 交通対策課長 営繕課長 米沢賢 兼新
交通システム
木村 実 都市計画課長 馬場雄幸 対策室長 緑と花の課長 大西義則 文化振興課長 丹羽 勇 再開発課長 喜多利男 情報統計課長 平田象雄 駅周辺整備課長 山本文男 秘書課長 北野信之 建築指導課長 中屋外洋 国際交流課長 渡部為彦
市立病院
事務局次長 的場優弘 職員厚生課長 前川持久
美術工芸大学
事務局 管財課長 山形紘一 宮川健一 総務課長 主税課長 福田信昭 資産税課長 金谷征毅
中央卸売市場
庶務課長 山本正直 市民税課長 宮川清二
中央卸売市場
業務課長 越村德二 納税課長 上森 弘
公設花き地方
商業振興課長 福田雅幸 新 昭雄 卸売市場
事務局長
工業振興課長 寺澤 宏 観光課長 岡嶋徹男 教育委員会庶務課長 開田隆人 農業基盤整備課長 山本郁治 〃 学校教育課長 柱山嗣廣 林業振興課長 相川 勲 〃 文化財課長 中岸徹之 市民相談課長 増井和秋 〃 学校保健課長 小林 健 国民健康保険課長 越田武夫 市立工業 国民年金課長 上尾安人 戸田 弘 高等学校事務長 労働福祉課長 浦山修二 民生課長 志賀紀雄 消防本部庶務課長 山口総一郎 こども福祉課長 佐藤伸也 消防本部予防課長 川北 優 長寿福祉課長 村田正義 企業局総務経理課長 松村直彦 障害福祉課長 茶木 猛 〃 営業開発課長 中尾武也 生活環境課長 苗代正宣 〃 料金課長 出口啓三 〃 建設改良課長 酒井英紀 環境部施設管理課長 〃 ガス課長 森 道孝 兼西部衛生 橋本 渉 〃 浄水課長 田中邦雄 センター所長 〃 電気課長 小竹 修 環境保全課長 中宮紘一 〃 熱量変更推進室長 伊崎八郎 生活道路整備課長 上田 進 上記
説明員
中 教育
委員長
別所一夫
は、所用のため12月13日、16日、18日の本会議を欠席し、教育 委員 小杉善嗣(13日)、教育 委員 吉田國男(16日)、教育 委員
伊藤
博(18日)が代理出席します。また、
中央卸売市場長
(兼
公設花き地方
卸売市場長
)
油谷德次
は、忌引のため12月6日の本会議を欠席します。...
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