△
議会運営委員会委員の選任について
○議長(
井沢義武君) 次に、日程第2
議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
議会運営委員会委員中川外司君から、
議会運営委員会委員を辞任したい旨の申し出があり、
委員会条例第11条の規定により許可いたしましたので、御報告いたします。 よって、
議会運営委員会委員に欠員が生じましたので、これより
議会運営委員会委員の選任を行います。 お諮りいたします。 委員の選任については、
委員会条例第5条第1項の規定により、41番
山田初雄君を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井沢義武君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま指名いたしました
山田初雄君を
議会運営委員会委員に選任することに決しました。
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△
議案上程
○議長(
井沢義武君) 次に、日程第3議案第1号平成5年度金沢市
一般会計補正予算(第3号)ないし議案第27
号損害賠償の額の決定について、以上の議案27件を一括して議題といたします。
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△
提案理由の説明
○議長(
井沢義武君) 市長から
提案理由の説明を求めます。
山出市長。 〔
市長山出保君登壇〕
◎市長(山出保君) 本日、ここに各位の御参集をいただき、平成5年定例第3回
金沢市議会が開かれますに当たり、最近の市政の概況と
提出案件の大要につきまして御説明を申し上げます。 歴史的な冷戦構造の終結に伴い、今や世界は対立から対話の時代へと転換を遂げ、我が国においても、さきの総選挙を機に、イデオロギーを超えた
現実政治に連携の動きが芽生え、
政治体制に新たな変化が見られようとしております。そうした中で、今日国民の関心事は
政治改革の実現でありましょう。
自治体行政をあずかる私にとって、
政治改革の一環としての
地方分権の確立もまた重要の課題であり、この実現への道筋が切り開かれんことを強く願ってやみません。 一方、現下の
経済情勢は、
公共事業の追加を初め、国・地方挙げての懸命な
経済対策の実行にもかかわらず、依然として設備投資は減少基調で推移し、個人消費や雇用面でも低迷が続いております。加えて、一時は1ドル 100円台にも突入した急激な円高が
輸出関連産業を中心に追い打ちをかけ、さらにことしの夏の長雨と冷夏がもろもろの分野に影響を及ぼし、景気はまさに予断を許さぬ状況となっております。 本市にありましても、
地域経済の一刻も早い
安定回復に最善の対応を心がけ、さきの6月議会におきましては、新
総合経済対策に呼応した過去最高額の
公共事業等の
追加計上を図り、今回の
補正予算においても、可能な限りの
単独公共事業の
追加措置を講ずるとともに、明年春先における
公共工事をいち早く提供するための
工事平準化債務負担行為予算を昨年度に引き続き導入したところであります。 とりわけ厳しい情勢下にある
中小企業の方々を支援するため、
中小企業振興特別資金の思い切った
拡大融資を実行するとともに、相談・
指導体制にも遺憾のないよう配慮をいたしております。他方、日照不足や長雨などの天候不順により、農作物の生育が大変心配でございます。このため、
関係機関、団体とも連携を図りながら、
農作物緊急対策指導班を編成して、
病害虫防除などの指導に当たっているところであり、状況に従い、きめ細かな対応を期したいと存じます。なお、国においては、
円高差益還元策として、
電気料金等の
見直し作業に入っておりますが、本市の
ガス事業にありましても、経営の現状を踏まえながら、こうした国等の動向に細心の注意を払い、慎重に対処してまいる所存であります。 21
世紀都市の創造を目指す
都市基盤の整備についてであります。 まず、金沢駅周辺でありますが、堀川町などの
駅北地区につきましては、現在、
鉄道移設等の協議を重ねているところであり、近日中にも
詳細調査に取りかかり、今年度内の
事業認可に向けて懸命の努力を払ってまいります。 一方、
昭和町地区では、いよいよこの秋口から、家屋の移転や街区整備など本格的な
事業推進を期すこととしており、本市の玄関口である
駅東口広場の
計画樹立を含めて、未来を見据えた
駅周辺地域の
総合整備の確実な前進を図ってまいりたいと存じます。 また、駅・
武蔵地区開発の中軸をなす北地区第5工区の再
開発事業におきましては、
関係権利者の方々の御協力をいただき、また保留床についても第一生命保険などの入居がすべて確定し、このほど念願の
権利変換計画の縦覧手続をとり行うことができました。これからは実施設計に全力を投入し、明年夏の
本体工事の着工に向け努力を重ねてまいります。 一方、副
都心形成を目指す
駅西地区で残された最後の
整備区域とも言うべき長田町など 2.6ヘクタールの開発につきましては、過般来、地域の皆様とたび重なる協議を進めてまいりましたところ、このほど全面的な協力が得られる運びとなり、近く開かれます
都市計画審議会において、
駅西土地区画整理の第3期事業として
計画決定がなされる運びになりました。この上は、
金石街道線の拡幅を初めとする
基盤整備事業の
明年度着手に向けて、
認可計画の策定を急ぎますと同時に、事業の推進に資するための用地の
先行取得にも取りかかってまいります。 さて、かねてよりの懸案となっておりました
大和紡績跡地につきましては、
都心部周辺における貴重な
公共用地として、ぜひとも確保したく、優先譲渡を申し入れてまいりましたが、このたび、2カ年計画で買収する合意に達し、本年度分として 100億円相当の用地を
土地開発公社により
先行取得する予算案をお諮りしたところでございます。跡地の活用には十分な時間をかけて、
町づくり、
人づくりに役立つ
利用方策を真剣に研究してまいりたいと考えております。各位の一層の御指導、御鞭撻を切にお願いするものでございます。 今日、身近に親しめる生涯スポーツの振興が重要な課題となっております。幸いにして、山川町、蓮花町の皆様の御協力により、犀川上流の約 7.3ヘクタールの用地が確保できることとなりました。今回
財産取得案件を上程し、
子供たちからお年寄りまですべての市民が気軽に楽しめる
レクリエーションゾーンとして、魅力あふれる
整備計画を策定してまいりたいと存じます。 次に、我が
ふるさとがはぐくんだ学術・文化の継承発展の拠点になればとの願いを込めて整備を進めてまいりました「
ふるさと偉人館」は、木村栄、鈴木大拙、高峰譲吉、
藤岡東圃、三宅雪嶺のすぐれた先人の業績を末永く顕彰する施設として、来る11月下旬開館の運びを迎えます。この上は、未来を担う
子供たちや数多くの市民の方々が先人の偉業をしのび、これに学び、また
自己研さんの場として大いに活用され、この地に有為の人材が生まれ育たんことを心から念願する次第であります。 一方、市民の新しい
芸術文化創造の場として駅前第1地区再
開発ビル内に建設を進めてまいりました
金沢市民芸術ホールも順調な仕上がりを見ており、明春の
施設オープンに万全を期したいと存じます。これを機会に、既設の観光会館や
文化ホールとも一体化した
管理運営を図る「
公共ホール運営財団」を設立することとし、
利用者サービスの充実や
自主事業の開催等にも工夫を凝らしながら、市民の心豊かな
文化活動を一段と慫慂してまいりたいと存じます。 ところで、本年に入りましてから
、能登半島沖地震や
北海道南西沖地震、さらには鹿児島の
集中豪雨、そして先週末の台風13号など
、全国各地で大規模な
自然災害が多発し、被災地の皆様に心からなるお見舞いを申し上げます。同時に、こうした災害を教訓として、地震や風水害など
自然災害に強い、安全で暮らしやすい
都市づくりを改めて肝に銘じているところでございます。 本市では、一昨年の
豪雨災害を契機に、木曳川、大宮川の2級
河川昇格を初め、河川、
用排水路の
計画改修に力を注ぎ、都市化に伴う
排水対策としても第2次
内水防災計画の策定に取り組み、明年中には
雨水幹線計画の
事業認可を経て、
計画事業の着実な推進に一層の努力を傾けたいと存じます。
地震対策としては、本年度から
消防本部で
地震災害消防対策要綱の
全面見直し作業に取りかかりますとともに、
ライフラインなど
各種都市施設の
防災機能の強化にも努めてまいります。これにあわせて、先月末市内各地区で行いました
市民防災訓練等を通じて、市民みずからが身を守る日ごろからの
防災意識の高揚にも意を注ぎたいと存じます。 なお、台風13号による本市への影響でございますが、街路樹などの
公共施設への被害は軽微でありましたものの、水稲、野菜、果樹などの農作物に多大な損害が生じており、
農業共済金の
受給調査の推移等を見ながら適切な対応に努めてまいります。 御報告の最後に、各位にも大変御心配をおかけいたしました
南部中学校の建設でございますが、懸命の交渉の結果、このほど残る地権者の方の
用地確保にめどがつき、おかげさまで来月中にも待望の
学校用地の
造成工事に着手できることになりました。今後は新しい校舎の設計に取り組み、明年夏から2年計画で新校舎を建設させ、平成8年春の開校を目指したいと存じております。 今回提出いたしました
補正予算案は、現下の
経済情勢に対応いたします
中小企業への
緊急拡大融資及び市単独による
追加公共事業の実施、あるいは
災害対策事業等の
緊急所要の経費の追加が主なる内容でございます。 全会計の
補正予算額は55億 7,899万 5,000円、補正後の
予算総額は前年同期に比べまして 7.3%増の 2,868億 5,946万 2,000円、このようになりました。 まず、
経済関係でありますが、本年当初から
特別優遇金利で提供しております
中小企業振興資金の原資にさらに15億円を上積みし、50億円規模の
拡大緊急融資を実行するとともに、
専門指導者による
各種業態ごとのきめ細かな相談、指導にも努め、苦境の中にある
中小企業の方々を少しでも支援したいと存じます。
公共事業関係では、
市民生活に身近な社会資本の整備を最優先に、可能な限りの
市単独費を追加するとともに、河川や下水道、さらにはガス、水道などにおける
災害対応事業を進めたいと存じます。 まず、
道路事業では、
犀生中学校関連の
通学道路の全線開通を目指すのを初め、
計画生活道路の
前倒し発注を進め、
河川事業では、柳瀬川での水と緑のふれあい
空間整備事業の完成を期します。さらに、年間を通じた
公共工事の
平準化対策として、道路、
河川事業に昨年度と同額の5億円の
債務負担行為を計上し、早期の
計画執行を目指してまいります
。 災害に強い
町づくりとしては、本年度に入りまして発生いたしました
豪雨災害の一日も早い復旧に全力を傾けますとともに、
西部地域での
河川災害に備える水防倉庫を新設し、また、
都市水害の防止を目指して、
浸水危険地区における
下水道雨水幹線の築造や大場町での
排水機場の整備にも取り組み、水門の
電動化工事や
都市水害中央監視システムの
機能強化も図ってまいります。さらに、
地震対策としては、
ライフラインの
安定供給を図るガス管の
細ブロック化や水道管の
改良工事を進め、
津波災害に即応した
海岸地域での
広報対策のあり方について調査に着手します。
都市環境整備施策では、
電線類地中化事業の
重点整備計画について
関係機関との協議が整い、本年度は本多通りと北安江…八日市線などの
駅西地域で整備を進めてまいります
。 公園事業では、
住宅密集地域である材木町や金石西3丁目の地内において
用地確保ができ、
周辺住民の方々の憩いの場となる潤い豊かな緑地に整えてまいりたいと存じます。 また、金沢の伝統的な町並みを代表する
長町武家屋敷及び茶屋街におきまして、道筋景観の整備にあわせて地元の方々から
建物修景の要望が寄せられておりますので、所要の
助成金等を追加いたしました。 なお、
都市政策関係では、さきに御説明をいたしました
大和紡績跡地の
先行取得費などのほか、金沢駅の
新幹線駅舎整備に際して、将来を見据え、屋上に
駐車施設を建設することとし、その経費を県、市が協調して、金沢駅
周辺整備振興財団に対して
資金援助を行うこととしております。 農林業施策では、国・県補助の増額割り当てを受け、有機質栽培を目指す堆肥センターの建設に取り組むほか、牧山線や王道線などの林道の開設、舗装を進めてまいります。 教育施策では、新
総合経済対策の中の学校図書室等の空調設備の整備について国の追加内示がありましたので、小・中学校18校で設置を進めてまいります。 福祉施策では、菊川2丁目の永井善隣館で明春から地域デイサービスセンターを開設するための施設改修を進めるほか、有利な起債を活用して、緑団地など市営住宅での階段手すりの取りつけを完了させます。 他方、市民の皆様のごみの減量化、資源化意識も大きな広がりを見ており、コンポスト容器の購入費助成や空き缶の分別回収袋の配布を図ります。 なお、施設の防災に万全を期すための新埋立場建設事業費の追加や、起債事業として採択が得られる見通しとなりました西部衛生センターの改築事業につきましても、それぞれ必要な予算措置を講じております。 特別会計にありましては、
駅西土地区画整理事業で、念願の第3期事業の都市
計画決定に合わせて、事業の早期執行を図る用地の
先行取得や建物調査を進めます。 また、公共下水道事業では、平成6年の供用開始を目指す臨海処理区及び浅野・西部処理区での幹線管渠の前倒し工事を
債務負担行為に追加するとともに、犀川左岸流域下水道におきましても、県施行事業の進捗に合わせた負担金を増額いたしました。 条例案件としては6件を提案しておりますが、このうち「市
税賦課徴収条例の一部改正」は、さきの地方税法の改正に伴い、平成6年度の固定資産税の評価替えにおいて全国的な土地評価の適正化が実施されることとなり、これに伴います固定資産税及び都市計画税の税負担の増加を抑制するため、総合的な負担調整措置を講ずるものでございます。 その他の案件では、金沢テクノパーク進入橋梁の
建設工事の請負契約締結など14件をお諮りしております。 以上が、今回提出いたしました議案の概要でございます。何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
井沢義武君)
提案理由の説明は終わりました。
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△休会について
○議長(
井沢義武君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。 お諮りいたします。 本日はこれにて散会いたし、明10日から15日までは議案調査のため休会といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
井沢義武君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 この際、御通知申し上げます。 次の本会議は、16日午前10時から開きます。
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△散会
○議長(
井沢義武君) 本日はこれにて散会いたします。 午前10時37分 散会平成 5年 9月 定例会(第3回) ------------------------------- 〔参照〕 ------------------------------- (写) 収財第 507号 平成5年9月8日
金沢市議会議長
井沢義武様 金沢市長 山出保 説明員の出席について(通知) 平成5年9月6日付、発金議第110号で請求された
地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定に基づく平成5年定例第3回
金沢市議会の説明員は、次のとおりです。助役 奥清 収入役 寺西博
公営企業管理者 油屋賢三 都市建設部長 岸博之教育 委員長 林勝次
下水道部長 中西崔
都市政策部長 多田衛
市立病院事務局長 村本猛都市政策部付理事 古浜修三 美術工芸大学事務局長
長島顕秀総務部長 岸谷隆
中央卸売市場長 兼公設花き地方 油谷德次
財務部長 古沢澄男 卸売市場長
経済部長 松本銑一 副収入役 松本栄治
農林部長 源田久男 (会計課長事務取扱)
保健環境部長 佐子田正 教育長
石原多賀子市民福祉部長 宮崎明倫 教育委員会付理事 米田正 (文化財保存財団担当)
生活環境部長 北山繁 教育委員会理事
土木部長 前田弘 観光会館長事務取扱 長谷川稔 観光会館事務局長 事務取扱 消防長 石井達夫総務部副理事 都市建設部副理事 長谷川章総務課長事務取扱 中西勝之 (再開発課長事務取扱)市史編さん事務局長 下水道部副理事事務取扱 下水道部庶務課長 大谷嘉一郎 事務取扱総務部副理事 前平一彦 美術工芸大学(職員厚生課長事務取扱) 事務局副理事 吉田誠栄智 事務局総務課長農林部次長 事務取扱農業技術研修センター建設推進室長事務取扱 遠藤政雄 教育次長 野村祐治農業指導センター所長 教育次長 角田吉一事務取扱 教育委員会付副理事 吉本直嗣農林部副理事 辻与昭(林業振興課長事務取扱) キゴ山自然体験 センター所長保健環境部次長 桜井登 金沢ふれあいの里所長(泉野保健所長 事務取扱 野崎吉男保健環境部副理事 浜井政美 少年自然の家所長(衛生課長事務取扱) 事務取扱 自然学習館長保健環境部副理事 事務取扱駅西保健所建設事務 奥野常治室長事務取扱 市立図書館長 中田邦夫泉野保健所次長
文化ホール館長泉野保健所事務室長 前川久光
文化ホール事務局長 鈴木信二郎事務取扱 事務取扱保健環境部副理事 監査事務局長 中元旭泉野保健所 牧本嘉之 農業委員会副理事衛生指導課長事務取扱 (事務局長事務取扱) 吉田茂信元町保健所長
消防本部次長 前川晃元町保健所衛生指導 右田俊 (予防課長事務取扱)課長事務取扱 企業局次長元町保健所次長 総務担当 長山忠敬元町保健所事務室長 平野勝正 経営企画室長事務取扱事務取扱 企業局次長 村戸靖彦市民福祉部副理事 川合鐐一 (ガス担当)(長寿福祉課長事務取扱) 企業局次長 下松男市民福祉部副理事 (水道担当)福祉サービス公社 安江博志事務局長 企業局副理事 木戸口博土木部技監 飯山重雄 (料金課長事務取扱)土木部副理事 野脇格(住宅課長事務取扱)土木部副理事 佐々木勲(営繕課長事務取扱)都市建設部次長 街道外茂治(都市計画課長事務取扱)都市建設部次長 中野三郎企画調整課長 道路保全課長 笠間久司兼南図書館建設 河川課長 割出賢治事務室長 森田肇兼市民芸術ホール開設 技術管理室長 相川勲準備室長 緑と花の課長 小坂健二交通対策課長 佐藤伸也 駅東整備課長 畑下勲土地利用対策課長 中尾武也 駅西開発課長 山本義行景観対策課長 北川稔 建築指導課長 宮野政一情報統計課長 平田象雄 下水道部建設課長 作本隆秘書課長 開田隆人 〃 施設管理課長 野上典
敏人事課長 須野原雄
市立病院事務局次長 越田武夫管財課長 長野鉄義 中央卸売市場庶務課長 荒井登監理課長 頭川潔 中央卸売市場業務課長 増井和秋市民課長 北川捷昭 公設花き地方 矢本靖則市民相談課長 千保哲男 卸売市場事務局長
財政課長 近藤義昭 教育委員会庶務課長 弓田滋主税課長 福田信昭 〃 学校教育課長 高松久男資産税課長 西田外吉 〃 生涯学習課長 村上公照市民税課長 谷昇 〃 文化課長 富田孝納税課長 前川持久 〃 学校保健課長 市村孝夫商工課長 山本文男 〃 スポーツ 振興課長 蔵田清隆商工業団地開発課長 寺澤宏 中央公民館長 橋本章金沢テクノパーク 木田学 長町研修館長 枷場進建設事務所長 (兼勤労青少年ホーム館長)観光課長 中田耕治 市立工業高等学校長 河原山晴夫労働福祉課長 野口徹 市立工業 志賀紀雄 高等学校事務長農政課長 松村直彦 選挙管理委員会書記長 寺田修一農村環境整備課長 盛田孝太郎
消防本部庶務課長
伊藤久輝環境保全課長 酒井達明
消防本部消防課長 新木一良衛生検査課長 近藤和興 企業局総務経理課長 加藤正人国民健康保険課長 岩鍛治剛 〃 営業開発課長 岡嶋邦男民生課長 山口総一郎 〃 建設改良課長 上田泰治保育課長 目野主計 西部サービス障害福祉課長 馬場継昭 〃センター所長 伊崎八郎国民年金課長 本貢 〃 ガス課長 山本宗一生活環境課長 生駒貢一 〃 浄水課長 刀利清直生活環境部 森隆 〃 電気課長 小竹修施設管理課長道路建設課長 小泉賢一みち筋整備課長 川村泰之 上記説明員中 教育 委員長 林勝次は、所用のため9月9日、16日、22日の本会議を欠席し、教育 委員
伊藤博(9日)、教育 委員 小杉善嗣(16日)、教育 委員 中村栄一郎(22日)が代理出席します。また、緑と花の課長 小坂健二は、忌引のため9月9日の本会議を欠席します。...