金沢市議会 > 1988-03-03 >
昭和63年  3月 定例会(第1回)-03月03日−01号

ツイート シェア
  1. 金沢市議会 1988-03-03
    昭和63年  3月 定例会(第1回)-03月03日−01号


    取得元: 金沢市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-22
    昭和63年  3月 定例会(第1回) - 03月03日-01号 昭和63年  3月 定例会(第1回) - 03月03日-01号 昭和63年  3月 定例会(第1回) 昭和63年3月3日(木曜日) ●出席議員(41名)  議長  北市朗君           副議長  越野迪子君  1番  石坂修一君         2番   朝倉忍君  3番  安達前君          4番   的場豊征君  5番  中村勲君          6番   中村正君  7番  木下和吉君         8番   森尾嘉昭君  10番  本間勝美君         11番   南部康昭君  12番  山田透君          13番   升きよみ君  14番  杉浦常男君         15番   野本昇君  16番  小津正昭君         17番   上田忠信君  18番  干田哲郎君         19番   田中昭吉君  20番  西村直則君         21番   井沢義武君  22番  中川外司君         23番   北井博君  25番  不破実君          27番   鴻野博司君  28番  山田初雄君         31番   出石輝夫君  32番  大谷正男君         33番   寺中隆善君
     34番  川紘一君          35番   中野光弘君  36番  平田誠一君         37番   山本利夫君  38番  村池久一君         39番   長井賢誓君  40番  神川利男君         41番   勝田三郎君  42番  末岡尚君          43番   吉田勉君  44番  中村外次君 ●欠席議員(1名)  26番  松本捷男君 ●欠員  9番、30番 ●説明のため出席した者 市長      江川昇君        助役      山出保君 収入役     駒谷良則君 公営企業管理者 渡辺次男君       教育委員長代理 伊藤博君 企画調整部長  中村豊君        総務部長    乙村董君 財務部長    柴田豊君        農林部長    米尾貞夫君 市民部長    岩井純雄君       保健公害部長  清水勇君 福祉部長    細野昇君        生活環境部長  中元好君 土木部長    近藤長明君       都市建設部長  油屋賢三君                     美術工芸大学 下水道部長   万行昭吉君       事務局長    若林悟君 教育長     奥清君         消防長     和田勇君 中央卸売市場長 市村博君 財政課長    佐子田正君 ●職務のため出席した事務局職員 事務局長    中村博君                     議事調査 議事調査課長  源田久男君       課長補佐    若林暢夫君 議事係長    古田秀一君       調査係長    前平邦彦君 主査      黒澤和規君       主任      中村和子 書記      縄寛敏君        書記      北村栄一君 書記      森田勝君        書記      福浦基男君 総務課長補佐  谷昇君         主査      木多義隆君 ●議事日程(第1号)   昭和63年3月3日(木)午前10時開議  故議員宮前勇夫君に対する追悼演説  日程第1 会期の決定について  日程第2 議案第1号 昭和63年度金沢市一般会計予算       議案第2号 昭和63年度金沢市営地方競馬事業費特別会計予算       議案第3号 昭和63年度金沢市市街地再開発事業費特別会計予算       議案第4号 昭和63年度金沢市駅西土地区画整理事業費特別会計予算       議案第5号 昭和63年度金沢市地域下水道費特別会計予算       議案第6号 昭和63年度金沢市都市開発資金事業費特別会計予算       議案第7号 昭和63年度金沢市国民健康保険費特別会計予算       議案第8号 昭和63年度金沢市老人保健費特別会計予算       議案第9号 昭和63年度金沢市ガス事業特別会計予算       議案第10号 昭和63年度金沢市水道事業特別会計予算       議案第11号 昭和63年度金沢市発電事業特別会計予算       議案第12号 昭和63年度金沢市病院事業特別会計予算       議案第13号 昭和63年度金沢市中央卸売市場事業特別会計予算       議案第14号 昭和63年度金沢市公共下水道事業特別会計予算       議案第15号 昭和63年度金沢市公設花き地方卸売市場事業特別会計予算       議案第16号 金沢ふれあいの里条例制定について       議案第17号 金沢市長町研修館条例制定について       議案第18号 金沢市史編さん委員会設置条例制定について       議案第19号 町の名称の変更に伴う関係条例の整理に関する条例制定について       議案第20号 金沢市液化石油ガス供給条例の全部改正について       議案第21号 金沢市職員定数条例の一部改正について       議案第22号 職員の服務等に関する条例の一部改正について       議案第23号 職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について       議案第24号 金沢市の基金の設置および管理に関する条例の一部改正について       議案第25号 金沢市市有財産条例の一部改正について       議案第26号 金沢市税賦課徴収条例の一部改正について       議案第27号 金沢市税外歳入の延滞金に関する条例の一部改正について       議案第28号 金沢市立工業高等学校授業料、入学考査料及び入学料条例の一部改正について       議案第29号 金沢市中央公民館使用料条例の一部改正について       議案第30号 金沢市産業振興資金融資条例の一部改正について       議案第31号 金沢市観光会館条例の一部改正について       議案第32号 金沢市立保育所設置条例の一部改正について       議案第33号 金沢市児童館条例および金沢市地域老人福祉センターおよび金沢市老人憩の家条例の一部改正について       議案第34号 金沢市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について       議案第35号 金沢市保健所使用料及び手数料条例の一部改正について       議案第36号 乳児の医療費助成に関する条例の一部改正について       議案第37号 金沢市国民健康保険条例の一部改正について       議案第38号 金沢市道路占用料条例および金沢市公園条例の一部改正について       議案第39号 金沢市公共下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について       議案第40号 金沢市地域下水道条例の一部改正について       議案第41号 金沢市ガス供給条例の一部改正について       議案第42号 金沢市水道給水条例の一部改正について       議案第43号 金沢市消防用設備等設置資金融資条例の一部改正について       議案第44号 金沢市消防団条例の一部改正について       議案第45号 かんがい排水事業を定めるについて                (提案理由説明) ●本日の会議に付した事件   議事日程(第1号)に同じ 午前10時3分 開会 △開会 ○議長(北市朗君) ただいまから昭和63年定例第1回金沢市議会を開会いたします。 △開議 ○議長(北市朗君) 本日の出席議員数は、ただいまのところ41名であります。  よって、会議の定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △会議録署名議員の指名 ○議長(北市朗君) 会議録署名議員の指名を行います。  13番 升きよみ君 18番 干田哲郎君 19番 田中昭吉君以上3名の方々を指名いたします。 △諸報告 ○議長(北市朗君) 次に、地方自治法第 121条の規定による今定例会の説明員の氏名は、お手元に配付のとおりでありますので、御報告いたしておきます。    〔説明員の氏名は本号末尾参照〕 △故議員宮前勇夫君に対する追悼演説 ○議長(北市朗君) 既に各位も御承知のとおり、議員宮前勇夫君は突如病に倒れ、去る1月4日逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  この際、弔意を表するため、44番中村外次君から発言が求められておりますので、これを許します。  44番中村外次君。
       〔44番中村外次君登壇〕 ◆44番(中村外次君) ただいま議長から御報告がありましたとおり、議員宮前勇夫君は新春の去る1月4日忽然として52歳の若さで逝去されました。私ども議員一同、まことに哀悼痛惜の念にたえません。私は、ここに議会を代表しまして、謹んで追悼の言葉を申し述べたいと存じます。  故宮前勇夫君は、昭和10年4月、風光明媚の地珠洲市宝立町で生を受けられました。多感な少年時代をふるさとで過ごされた後、金沢大学に進まれ、卒業と同時に私立藤花学園高校の英語の教師として勤務されたのであります。以後17年にわたり、教壇に立たれ、持ち前の情熱と温かい心をもって生徒の指導育成に努められ、また、一方では藤花学園労働組合執行委員長や石川私教労連執行委員長として労働組合運動に専心されました。  その後、君は期するところあって教壇を去られ、昭和54年4月の金沢市議会議員選挙に党や地域住民、また教え子たちの温かい輿望を担って立候補され、見事当選を果たされたのであります。君は、その後、58年、62年と連続して当選を重ねられ、いよいよ中堅の本市議会議員として活躍されておられたところであります。  君は、教育界出身だけあって教育問題には殊のほか関心が高く、本会議での質問の多くには教育に関する問題をよく取り上げられました。現場で積まれた知識と経験に根差した君の質問は、ソフトな語り口の中にも強い信念と理想に基づいたものがあり、それらは一面では説得性のあるものでもありました。私は君とは政治的立場を異にし、その主義主張には同調でき得なかったことも多々ありましたが、考え方としては傾聴できる点も多く、時には君のそうした熱意に感動さえ覚えることもありました。  お聞きするところによりますと、君は旧臘年も押し詰まった12月31日、にわかに胸に激しい痛みを覚えられ、そのまま入院されたそうでございます。君は、いつも早朝から街頭宣伝に立たれ、その前日も元気に演説をされていたとのことであります。私は君とは出身地域が隣り合わせであることもあり、君が街頭宣伝を行っている姿をよく見かけたところでありますが、その君がよもや病に倒れたとは思いもよらないことでありました。  1月4日の新年互礼会には元気な姿を見せられるものとばかり思っていたのでありますが、そのころまさか君が幽明の境にあろうとは想像だにもしておりませんでした。私は、昨秋、君とともに建設常任委員会の一行として四国方面の行政視察に参りました。その際、立ち寄った「二十四の瞳」の舞台となった小豆島の美しい自然をたたえ、こうした自然に恵まれた環境こそが教育に最もふさわしいものであると君が夜の懇談の席で好んでやまなかった酒を酌みつつ話されていた姿を、私は今も忘れることはできません。君の通夜や葬儀の席には、多くの市民が訪れ、君との別れを惜しんでおられました。これも君がだれからも好かれたお人柄をよくあらわしている一例と言えるでありましょう。私とは主義主張に相違するところはありましたが、君のような多くの市民に愛され、かつ良識ある議会人には、まだまだ市政のため、なかんずく今日多くの問題を抱えておる教育的課題前進のため、大いに力を尽くしてほしかったと心から悔やまれてなりません。  本金沢市議会は、昨年4月の改選以来、この1年足らずの間に、さきの瀬戸勇君に続き、今また若き前途ある同僚議員を送ることになってしまいました。わずかの間に2人もの有望な同僚議員を失うことになるとは返す返すも残念としか申し上げようがありません。そして、何よりも君自身が本当に志半ばにして旅立ってしまわれたことをさぞ無念に思っておられることでありましょう。  本日の君の議席には、こよなく市民を愛し、郷土金沢を愛した君にかわって一輪の花がひっそりと寂しく置かれているのみであります。宮前君、この上はどうか安らかにお眠りください。君の市政に描いた理想とやり残した仕事は、君の同僚が、そして後輩がきっとその御遺志を継いでくれるでありましょう。春いまだ浅き本日、定例第1回市議会の開会に当たり、故宮前勇夫君の思い出を新たにし、私はもはやこれ以上申し述べる言葉を持つものではありません。ここに市井の政治家宮前勇夫君の議会における足跡をたたえ、限りない御冥福をお祈りし、議会を代表しての追悼の言葉といたします。 ○議長(北市朗君) 故宮前勇夫君の御冥福を祈って、黙祷をささげたいと思いますので、全員御起立を願います。    〔全員起立〕 ○議長(北市朗君) 黙祷。    〔黙祷〕 ○議長(北市朗君) 黙祷を終わります。  御着席願います。 △会期の決定について ○議長(北市朗君) これより、日程第1会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  今定例会の会期は、本日から19日までの17日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(北市朗君) 御異議なしと認めます。  よって、今定例会の会期は17日間と決定いたしました。 △議案上程 ○議長(北市朗君) 次に、日程第2議案第1号昭和63年度金沢市一般会計予算ないし議案第45号かんがい排水事業を定めるについて、以上の議案45件を一括して議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(北市朗君) 市長から提案理由の説明を求めます。  江川市長。    〔市長江川昇君登壇〕 ◎市長(江川昇君) 本日、昭和63年定例第1回金沢市議会が開かれますに当たり、市政に対する所信の一端と提出議案の大要について御説明を申し上げます。各位並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。  説明に先立ちまして、去る1月4日宮前勇夫議員が急逝されましたことは、まことに哀惜の念にたえません。昭和54年5月以来3期8年余にわたって市民福祉の向上と市勢の発展に努められ、殊に本市の教育と福祉の充実に寄与されました御功績はまことに大きく、ここにありし日の誠実で温厚なお人柄をしのび、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。  さて、我が国経済は、激動の国際経済のあらしに耐え、長期の混迷からようやく前途に曙光を見出しております。国民全体がその英知と活力を結集し、さまざまな痛みと苦しみに耐えながら未曾有の円高不況を克服しつつあります。公共投資の拡大と相まって、内需主導型経済への構造転換も徐々に功を奏し、新たな経済の国際協調が確かな歩みを始めております。  今日、我が国は、かつてない豊かな時代にあります。欧米諸国に追いつき、追い越すことを夢とし、ひたすら発展に努めてきた結実が国民総生産で世界の1割を占める経済力をもたらし、先進国のほとんどを凌駕するに至ったのであります。我々の使命は、前途がいかに厳しくとも、今日のこの繁栄を何としても次の世代に引き継ぐことにあります。そして、それは「あすの幸せは今築く」、この自覚のもとにすぐにも真剣な取り組みを始めることであります。人々が身近な生活の中で本当の豊かさを肌で感じ取ることができるようなゆとりと活力に富む地域社会の形成に重心がかけられなければなりません。  今、全国各地では、「どこが、違う、何か」を生み出すために、おのおのの個性を生かした必死の試みが行われ、地方が生き残りをかけて将来の進路を選択する分かれ目に差しかかっておると言えましょう。  時あたかも明昭和64年は金沢市制施行 100周年に当たります。私は、この記念すべき歴史の節目を金沢市と金沢市民にとって過去の歴史文化を見詰め直し、未来へ踏み出す契機といたしたいと存じます。  顧みまするに、我が先人たちは郷土金沢をこよなく愛し、その歴史的遺産を誇りとし、豊かな自然と伝統文化をひたむきに守り育ててきたのであります。このかけがえのない伝統文化、これを私たちの手でさらに磨き高めていくことが、先人の御労苦に報いる唯一のすべでありましょう。先人の知恵と工夫に学びながら、みずからの創意と研鑽に励み、新しい金沢の景観と文化をつくり上げ、金沢は日本人の心のふるさととして、また、世界に通ずる文化都市金沢としてその存在を標榜し続けることが、金沢が今日真に自立する道であると信じます。  翻って、市制 100周年は、悠久の歴史の中で未来に踏み出す出発点でもあります。新しい世紀は、金沢により新たな役割を求めております。次なる時代に目を凝らし、時の流れを鋭敏に感知しながら、世界に心の窓を開き、産業に活路を求め、希望に満ちた都市づくりを進めることであります。あすの国際的文化産業都市金沢の創造に向け、43万市民の衆知を集め、未来に先駆ける進歩を志すことが、金沢が真に発展する道であると信ずるのであります。  そして、市制 100周年が市民と市政の活力の源となり、市民が心を一つにし、連帯と協調のきずなを深める市民の祭典に広がることを切に念願するものであります。とともに、金沢市の自立と発展を目指し、心血を注いでまいる覚悟でございます。何とぞ各位の温かい御支援と市民の皆様の積極的な御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げる次第であります。  さて、昭和63年度の予算であります。地方財政は、税収の回復等により通常収支で均衡する見通しとなりました。とは申せ、国庫補助率の削減が地方の財政構造をゆがめていることは否めない事実であり、一日も早く国と地方の税財源の配分や事務の分担が見直され、このような状況が継続されることのないように、強く国に訴えてまいりたいと存じます。  一方、明年度の本市財政は、国庫補助金等の削減継続、公共事業拡大に伴う負担増など、依然として厳しいものがありましたが、引き続き行政改革を推進し、厳しい政策の選択を行い、限られた財源の重点的、効率的な配分に努めたところであります。  私は、昭和63年度を、21世紀を指呼の間にして将来の都市づくりを目指す新しい出発の年にいたしたいと存じ、駅周辺を初めとする一連の都心軸の整備事業に積極果敢に取り組むとともに、本市の個性とも言うべき伝統文化の継承発展に全力を尽くした次第であります。  他方、教育と福祉につきましては、絶えず市民の日々の暮らしを念頭に置き、きめ細かな施策の充実に心がけ、特に公共料金には特段の配慮を加えたところであります。  また、本市経済の安定を持続すべく、国の内需拡大策に呼応し、公共事業の積極的な導入を図るとともに、市単独建設事業も下水道、道路など生活関連施設を重点に最大限の増額確保を図り、さらに経済変動の中にある商工業の振興にもでき得る限りの配慮をいたしました。  長期的な視点に立った節度ある財政運営にも心を砕き、新たに将来の市債償還に備え、計画的に財源確保を図るため、減債基金を創設したほか、スポーツ施設や清掃工場を建設するための基金を積み増した次第であります。  以上の諸点を踏まえ、昭和63年度の予算は「市民の幸せを願って未来に向けた都市づくりを進め文化と伝統をはぐくむ重点総合予算」といたしまして、1つには、「生き生きと活力のある都市づくり」、2つ、「潤いある魅力あふれる環境づくり」、3つには、「健やかで幸せな社会づくり」、4つ、「豊かな文化を育て、未来を託す人づくり」、5つには、「効率的な行政の推進」、この5つを重点に編成をいたしました。  この結果、明年度予算の規模は、前年度に比べ、一般会計で 6.8%増の 1,000億 5,400万円、全会計では 7.3%増の 1,999億 127万 4,000円と相なったのであります。  以下、その概要について各部門ごとに御説明を申し上げたいと思います。  まず第1は、企画部門であります。  北陸新幹線につきましては、昨年末の63年度国家予算編成において、またも本格着工の悲願が先送りされましたことは、まことに遺憾と言わざるを得ません。去る1月29日、国において整備新幹線建設促進検討委員会が設置され、本年8月の着工順位決定に向けて、検討が開始されたところであります。事態はまさに全力を傾けるべき正念場と相なっております。各位を初め、関係各方面一丸となりまして、北陸新幹線の採算性の優位を訴え、最優先の着工実現に向けて渾身の努力をいたしてまいりたいと存じます。  さて、本市は、昭和43年全国の町並み保存運動に先駆けて、金沢市伝統環境保存条例を制定し、以来20年間にわたり伝統環境の保存育成に努めてきたのであります。しかし、今日、市民の価値観はこれまでの拠点保存から、より発展した広い視野からの景観形成を望みつつあります。市制 100周年を機に、いま一度原点に立ち返り、都市景観懇話会等の御意見を拝聴しながら、真に金沢にふさわしい伝統環境の保全と新たな都市景観の創生に向け、総合的な検討を進めてまいりたいと存じます。  第2には、都市建設・土木部門であります。都心軸の形成は、21世紀の活力ある都市金沢を創造するためには、欠くことのできない市政の基本施策であります。  まず、本市の顔--金沢駅周辺でありますが、駅前第2地区の市街地再開発事業は、本年夏いよいよ建物の建築工事に着手いたし、隣接の南工区の土地区画整理事業と相呼応いたしまして、65年春の完成を目指します。一方、副都心への玄関となる駅西広場は、66年「石川国体」に向け造成に全力を挙げてまいるとともに、新たに醒ヶ井町、広岡町など 3.5ヘクタールを土地区画整理事業により基盤整備を進めたいと存じます。  また、金沢駅周辺41ヘクタールの将来のあるべき姿を探る新都市拠点整備事業計画を石川県と共同して策定するとともに、金沢駅東口広場についても、広く市民の御意見、御提言を求めながら、本市の玄関にふさわしい具体像の検討を始めることにいたしました。鉄道高架化事業は、駅周辺地域の一体化を目指して、鋭意、高架本体工事を促進してまいります。  金沢駅・武蔵ヶ辻間につきましては、北地区第5工区再開発事業の63年度内の事業化に向けて、権利者の方々と一層協議を深めながら、新たに建物の基本設計に着手してまいります。また、同工区と武蔵ヶ辻間の金沢駅通り線は、街路事業として整備する方針といたしまして、明年度からいよいよ用地の先行取得に取りかかることにいたしました。  一方、駅西地区の第2期事業では、幹線街路の諸江-二口線を開通させるほか、64年度全区間埋設完了を目指す共同溝の国道横断工事を行います。なお、明年度から、西念町地内では国の第3合同庁舎の建設工事が開始される予定となり、国道8号線海側の金沢西部地区では、県施行による土地区画整理事業が本格化し、本市も国・県当局と連携を密にし、対応に遺憾なきを期してまいりたいと存じます。  都市計画街路事業にありましては、小立野-古府線の犀川大通りから小立野通りの間、並びに有松-四十万線の寺地2丁目から久安1丁目間を明年度中に完成させるほか、新たに兼六大通りと鈴見橋間の小立野-鈴見線並びに矢木2丁目地内の新保本町-中屋線の整備に着手し、国体関連道路の長坂-有松線は「若人の道」を目指して、築造に取りかかりたいと思います。  金沢大学の総合移転事業は、64年秋の文科系学部の開学に向け、順調に建設工事が進行しており、また新年度には第2次の計画区域 109ヘクタールの調査が始められる運びとなり、関連公共事業の整備を一層推進いたしますとともに、大学門前街づくりの区画整理事業の促進にも力を注いでまいります。  次に、潤いある魅力あふれる環境づくりといたしましては、明年度は、長町周辺の歴史的な町並みをさらに風情あるものに高めるために、長町小学校跡地に旧中屋薬舗を復元し、和風を基調とした緑地や歩道環境を整えますほか、金沢城周辺では外濠公園の大手堀一帯の景観整備計画を策定いたしまして、浅野川沿いでは旧主計町で町家風庭園を新設してまいります。また、新たに兼六園入り口の紺屋坂や清川町の石伐坂を自然石歩道の金沢らしい「潤いの道」に、彦三大通りは感性豊かな「創造の道」に再生するなど、都市景観の一層の向上に努めてまいりたいと思っております。  市制 100周年記念施設に掲げました磯部町の北部運動公園は、いよいよメーン施設である野球場の本格的な建設に取り組み、「石川国体」に向け65年夏の新球場完成を目指してまいります。  さて、快適で住みよい住宅団地の誕生を期して造成を進めてきました湖陽団地の宅地分譲事業は、今春すべての工事を終え、いよいよ市民の方々への分譲を行ってまいります。公営住宅建設事業では、上荒屋住宅の最終建てかえ工事に取り組み、新たに高齢者向けにも配慮いたした額新町住宅の改築事業に着手いたします。  また、市民の日常生活基盤の充実を念頭に、磯部大橋のかけかえを初め、生活道路や河川の整備を積極的に実行してまいります。  さて、公共下水道の普及でありますが、明年度も引き続き 190ヘクタールの面整備を確保することとし、これにより63年度末の人口に対する普及率は54.9%と相なります。第5期事業といたしましては、新たに臨海処理場施設の基本設計に着手いたしますほか、犀川左岸流域下水道事業では、石川県並びに関連2町と連携しながら、事業の本格化に努めてまいりたいと思います。なお、下水道財政は、投資拡大に伴う企業債償還額の増大など、まことに厳しいものがあります。今後は、実施計画等を含め、将来にわたる事業の健全化方策を検討してまいりたいと存ずるのであります。  第3には、経済・農林部門であります。  国際経済の動きが即座に地方経済に波及する今日、経済変動の影響を最も受けやすい中小企業を中心に、本市産業全般にわたる活性化を図ることが喫緊の課題となっております。  なかんずく、内需志向への転換が迫られております工業の振興策といたしましては、本市への通産省の中小企業情報サブセンターの設置内定を契機に、ソフトウエア関連産業など新たな都市型産業の開発育成を進めるとともに、中小企業の新分野への進出や下請受注促進等を支援し、工業適地調査や企業誘致活動にも力を注いでまいります。  激しい都市間競争の中にあります商業の振興策といたしましては、各種の地域商店街の活性化施策を展開するほか、変革の時代を生き抜く経営啓発や販路の拡張等を進め、伝統産業の分野では、工芸展の開催、異業種交流等を通じて技術の向上と後継者の育成に努めてまいります。  観光といたしましては、本年夏の北陸自動車道の全通を弾みにいたしまして、観光客誘致を一層推進するとともに、本市の印象を深める観光資源の開発整備を行い、フードピア金沢本祭など各種のイベント開催を通じて、活気あふれるコンベンション都市の伸展を期してまいりたいと存じます。  金融対策では、機械設備や店舗近代化など設備投資への資金配分を強め、さらに限度額の引き上げ、返済期間の延長等を実施し、経済情勢の変化に即した機動的な融資制度の改善を心がけた次第であります。  一方、農林業を取り巻く環境は、生産調整の再強化、農産物の自由化など諸問題に直面し、内外から重大な変革を求められております。今何にも増して重要なことは、農業を営む人々が足腰の強い自立できる農林業づくりに向かって、みずからの創意と努力によって、この厳しい試練を乗り越えていくことにあると思います。  明年度は、まず本市の発展と調和した生産性の高い農業の確立を求めて、21世紀を展望した新農業構想の策定に着手してまいりたいと思います。さらに、集団転作の定着化に向けた推進モデル事業の実施を初め、生産基盤の整備を図りつつ、特産産地づくりや担い手育成など農業者と一体となった転作営農の推進を図ってまいります。また、施設園芸実験場においてバイオテクノロジー技術を導入し、園芸作物の優良苗の増殖研究に取り組みますほか、集落排水事業の拡大など農山村の生活環境改善にも意を尽くしていくつもりでございます。  さて、「輝かしい生命の未来」をテーマに本年秋に開催されます「食と緑の博覧会」につきましては、市民の皆様の温かい御支援を賜りながら、県及び関係団体一丸となりまして、博覧会の成功に万全を期してまいります。  次に、ガス、水道関係でありますが、ガス料金は、かねてより国と協議を進めてまいりましたが、このほど現行の暫定料金からさらに3.85%料金を引き下げ、前回の認可料金からは 15.24%の減という大幅値下げの内容で、本年4月から料金改定を実施いたしたいと存じます。  一方、水道料金でありますが、向こう2カ年の経営計画によりますと、経費の一層の抑制努力にもかかわらず、水需要の伸びの鈍化、県水受水量の増加などによりまして、事業経営に支障を来す見通しとなりますので、やむを得ず本年4月より平均 13.03%の料金改定をお願いいたした次第であります。今後とも、ガス、水道の安定供給と事業の健全化に最善を尽くしてまいる所存でありますので、何とぞ深い御理解を賜りたいと存じます。  さて、第4には、福祉・保健部門であります。  すべての市民が心豊かに暮らせる福祉の町づくりを目指して、それぞれの地域において民生委員を中心に協力団体が一体となった町ぐるみの福祉活動推進チームを結成し、お年寄りや障害のある方々に心の通う援助の手を差し伸べてまいりたいと存じます。また、老人福祉施設のスプリンクラーの設置に対する助成制度を新設するほか、保健婦による地域保健指導の実施や入浴サービス事業の拡充など、明るく活力のある長寿社会の実現に向けた施策を展開いたしてまいります。  障害者福祉につきましては、昭和66年の全国身体障害者スポーツ大会開催に備え、選手の育成や奉仕員の養成等の準備に取りかかるほか、新たに鈴見台「虹の家」で社会生活指導サービス事業を実施いたしまして、家庭奉仕員の増員や授産事業の拡大など、きめ細かな施策を行ってまいります。  次に、保育事業でありますが、夜間に働く婦人の増大に対処いたしまして、新たに野町3丁目で夜間保育所を開設することといたしました。また、定員割れに苦慮される民間保育所の経営健全化を図るため、市単独の特別助成をより充実いたしますとともに、「こども相談センター」の増設、障害児保育の充実など、児童福祉の一層の増進を図っております。  さて、保育料につきましては、現下の保護者負担に配慮し、国の基準改定にかかわらず、明年度は市費による肩がわり額を7億円に増額することにより、現行の保育料に据え置くことといたした次第であります。  人生80年時代は、生涯健康づくりの時代でもあります。市民の健康を守る中核拠点として建設を進めてまいりました市立病院は、本年6月初旬、待望の本館開館を迎えます。医療の変化に対応しながら、市民に親しまれる総合病院として、診療、運営に最善を尽くしてまいる決意でございますので、各位並びに市民の皆様の御支援を切にお願いいたす次第であります。  また、(仮称)第3保健所の基本構想の策定に取りかかりますほか、保健事業では、近年の肺がんの死亡率の増加に対処し、肺がん検診を「成人すこやか検診」事業の一環に導入するのを初め、保健婦の寝たきり老人訪問指導に作業療法士を派遣するなど、健康施策の充実を図ってまいります。  さて、国民健康保険事業でありますが、懸案の退職者医療制度の創設等に伴う地方の財源不足に対しましては、本年度の国の補正予算において補填措置が講じられることとなりました。本市の財源不足分に対しましても、完全なる補填がなされるよう、現在国に強く働きかけておるところであります。現段階では、62年度末の会計収支はほぼ均衡を回復する見通しであります。  しかしながら、63年度の医療費は依然高い伸びが見込まれ、保険料への影響は避けがたい状況と相なりました。こうした中、新たに国保制度の経営安定を図る国の制度改正が実施されることになり、本市はこの制度改革による保険料の軽減措置を導入するとともに、なおかつ市民の方々への影響を特に配慮し、市営競馬事業からの繰り入れを4億 5,000万円に増額することによりまして、明年度の保険料は料率を現行のとおり据え置き、賦課限度額のみを国の基準額の40万円とする改定にとどめた次第であり、各位の深い御理解を賜りたいと存じます。  東部清掃工場の改築につきましては、本年度移転先用地の取得を終え、いよいよ明年度から3カ年計画で新工場の建設工事に着手いたしてまいります。また、ごみの搬入量が増大しております廃棄物埋立場につきましては、新たな適地調査に入りたいと存じております。  第5は、教育・文化部門であります。  未来を託す子供たちの教育は、悠久にして無限であり、現在を生きる者の変わらざる責務であります。  青少年施策の一環として改築をしてまいりましたキゴ山の青年の家は、本年4月「金沢ふれあいの里研修館」と名称を改め、青少年が心の触れ合い、自由活発に交流する場として新しい歩みを始めます。さらに、11月には、旧長町小学校校舎を「長町研修館」として一新をいたしまして、青少年はもとより、市民の生涯を通じた学習活動の拠点として利用を開始してまいります。このほか、青少年が地域や学校で豊かな心と健やかな体を培う活動を一層広げますとともに、家庭でのしつけの大切さを啓発するなど、家庭、学校、地域社会が一体となった取り組みを行ってまいります。  学校教育の分野では、学校図書、理科教材などの整備を進めるとともに、情報化社会に対応した視聴覚教育や情報教育の拡充、教職員の資質の向上など、きめ細かな教育課程の充実を期してまいります。  小中学校建設にありましては、本年4月北鳴中学校を開校いたしますのを初め、引き続き(仮称)第2金石中学校、森本中学校、犀川中学校などの建設工事を促進してまいります。また、新たに老朽化が進んでおります金石町小学校の改築設計に着手するほか、懸案の森本山間部の4小学校統合につきましては、地域の方々の御尽力により宮野町地内での設置が決定いたしまして、用地測量等を進めてまいります。  さて、昭和3年、産業近代化を支える工業技術者の養成を目指し開校されました市立工業高等学校は、本年、創立60周年を迎えることに相なります。これを機に、近年の技術革新に即応した教育課程全般にわたる改編を行い、特に64年度から情報科、電子機械科の2学科の新設に向け、情報教育実習棟の増築に着手することといたしました。本校の一層の飛躍発展を期してまいりたいと存じます。  3年後に迫りました66年「石川国体」につきましては、明年度いよいよ市民総参加を目指す大会実行委員会を発足いたします。さらに、国体事務局の体制を強化いたしまして、選手の育成指導等に力を注ぐ一方、長土塀小学校跡地での(仮称)中央市民体育館の再建を初め、競技施設の計画的な整備に取りかかり、スポーツ施設の整備基金に5億円の積み増しをするなど、一段と開催準備を進めてまいります。  かけがえのない伝統文化の継承発展は、本市の永遠の課題であります。市制 100周年の節目に当たり、その歴史を刻む記念事業の柱といたしまして、本市伝統工芸の礎とも言うべき加賀藩細工所を再現すべく、卯辰山公園内で64年秋の完成を目途に、(仮称)金沢卯辰山工芸工房の建設工事に着手してまいります。中村記念美術館につきましても、本多公園の一角に移転改築を図り、市制 100周年に向けた新美術館の開館を目指しております。さらに、(仮称)金沢市文化財保存財団を創設し、本市の指定文化財である寺島蔵人邸など先人が残した貴重な文化遺産の保全管理に当たりますほか、県民オーケストラの設立など、幅広い市民文化の高揚に努めたいと存じます。  消防関係では、多様化する都市災害に迅速に対処するため、2カ年計画で最新の消防緊急情報システムを導入することにいたしました。  なお、各部門を通じまして、金沢市行政改革大綱の趣旨を受け継ぎまして、経費の節減・合理化に一層の工夫を重ね、職員定数についても、病院、国体等の大幅な増加要因を全庁にわたる配置見直しによりまして、可能な限り吸収し、最小限の増員にとどめるなど、簡素にして効率的な行政運営の推進に徹した次第であります。なお、事務量は増大しているとはいうものの、これからの時代に即した執行体制を考えてまいりたいと存じます。  予算以外の議案といたしましては、市制 100周年を期して、金沢市史の通史編の編纂に着手することといたし、この調査審議を行うための「金沢市史編さん委員会設置条例」の制定など、条例案件29件、その他の案件1件をお諮りいたしております。  以上が、今回提案いたしました施策の大要であります。行財政を取り巻く環境は、殊のほか厳しいものがございますが、私を初め職員一同が一体となりまして、市民の幸せと市勢の生々発展を心に期しまして、全力を傾けてまいる決意でございます。  何とぞ各位並びに市民の皆様方の一層の御支援、御協力を賜りますよう心からお願い申し上げますとともに、提出各案件につきましては、慎重御審議をいただき、適切なる御決議を賜りますように、重ねてお願い申し上げる次第であります。 ○議長(北市朗君) 提案理由の説明は終わりました。 △散会 ○議長(北市朗君) 以上をもって、本日の日程は全部終了いたしました。  よって、本日はこれにて散会いたし、明4日から6日までは議案調査のため休会とし、次の本会議は7日午前10時から開きます。  本日はこれにて散会いたします。
           午前11時8分 散会  --------------------------------------  〔参照〕  --------------------------------------  (写)                              収財第 47号                              昭和63年3月2日      金沢市議会議長  北市朗 殿                             金沢市長  江川昇               説明員の出席について(通知)  貴発金議第25号で請求された地方自治法(昭和22年法律第67号)第121条の規定に基づく今定例会の説明員は、次のとおりです。 助役          山出保   保健公害部長      清水勇 (経済部長事務取扱) 収入役         駒谷良則  福祉部長        細野昇                   生活環境部長      中元好                   土木部長        近藤長明 公営企業管理者     渡辺次男  土木部技監       京田善治 教育委員長       林勝次   都市建設部長      油屋賢三 企画調整部長      中村豊   下水道部長       万行昭吉 企画調整部付理事    山岸秀正  美術工芸大学事務局長  若林悟 総務部長        乙村董   教育長         奥清 財務部長        柴田豊   教育委員会付理事    吉田和男 農林部長        米尾貞夫  消防長         和田勇 (農業委員会事務局長事務取扱) 市民部長        岩井純雄  企業局理事       亀井久                  (企業局次長事務取扱(電気事業担当)) 企画調整部副理事    涌田耕二  副収入役        真館和溥 (美術工芸大学総務課長事務取扱)  (会計課長事務取扱)                   教育次長兼       森敬                   文化ホール館長 総務部副理事      浅香武雄  教育委員会付副理事   高下実 (総務課長事務取扱兼選挙管理委員会書記長) 財務部副理事      福村和夫  観光会館長兼      花谷昭五郎 (主税課長事務取扱)        中央公民館長                   市民図書館長      高田稔                   監査事務局長      忠田幸一 中央卸売市場長     市村博   消防本部次長      奈良崎洋次 (業務課長事務取扱)       (消防課長事務取扱) (兼公設花き卸売市場長) 市民部副理事      藤本兵次  消防本部次長      山田正信 (市民課長事務取扱)       (庶務課長事務取扱) 市立病院事務局長    高田秋雄  企業局次長       斎藤恵三                  (総務担当) 泉野保健所長      南外弘   企業局         折橋正一                  (ガス事業担当) 元町保健所長      山本喜代子 企業局         林信男                  (水道事業担当) 土木部副理事      源亮二   企業局副理事      森嘉茂 (営繕課長事務取扱)       (西部サービスセンター所長事務取扱) 企画課長        宮崎明倫  河川課長        前田弘 交通対策課長      大森友喜  住宅課長        一丸豊一 調査統計課長      芝垣勇   技術管理室長      斉川新一 電子計算課長      北野義一  都市計画課長      金崎鎮 秘書課長        米田正   緑と花の課長      岸谷隆 人事課長        山下修平  開発課長        岸博之 職員厚生課長      永井勇   駅周辺整備課長     油谷德次 管財課長        長山忠敬  駅西開発課長      乾芳次 監理課長        多田衛   建築指導課長      佐々木勲 財政課長        佐子田正  下水道部業務課長    田中浩成 資産税課長       木村庄作  下水道部建設課長    倉知宏 市民税課長       奥野芳雄  下水道部処理課長    大土井和雄 納税課長        堀内彦二  教育委員会庶務課長   谷川博明 商工観光課長      山内勉   教育委員会学校教育課長 竹沢秀雄 労働課長        山根政男  教育委員会社会教育課長 高橋茂夫 中央卸売市場庶務課長  岡本光夫  教育委員会文化課長   北村渉 農政課長        高野清治  教育委員会保健体育課長 丹崎一男 林務課長        吉村石男 土地改良課長      北村信雄  教育委員会       鈴木信二郎                   中央公民館事務局長                   兼観光会館事務局長 保険年金課長      南知良 市民相談課長      中道栄一  教育委員会文化ホール  栂誠一                   事務局長 衛生課長        古沢澄雄 公害対策課長      林利男   市立工業高等学校長   琴野克夫 衛生検査課長      糀元孝夫  消防本部予防課長    長谷川稔 民生課長        戸田鉄明  企業局総務経理課長   寺西博 保育課長        飯田実   企業局営業開発課長   山本敬 老人福祉課長      松本栄治  企業局料金課長     舞谷良 障害厚生課長      浅地滋   企業局施設管理課長   福岡締晴 生活環境課長      山本達男  企業局東部サービス   安田信義                   センター所長 土木課長        野村一郎  企業局ガス課長     吉野健 道路保全課長      中西崔   企業局浄水課長     長谷川清             企業局電気課長           松本銑一  上記説明員中、教育委員長林勝次は、所用のため3月3日、7日、15日、19日の本会議を欠席し、教育委員伊藤博(3日)、教育委員中村榮一郎(7日)、教育委員松田園子(15日、19日)が代理出席します。...