ひたちなか市議会 2005-12-22
平成17年第 7回12月定例会−12月22日-05号
○面
澤義昌 議長 討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第148号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第148号は同意することに決定しました。
─────────────────────────────────────────
△日程第3 議案第149号
ひたちなか市
固定資産評価審査委員会委員の選任について
○面
澤義昌 議長 日程第3議案第149号
ひたちなか市
固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。
提案理由の説明を願います。
本間源基市長。
〔
本間源基市長登壇〕
◎
本間源基 市長 ただいま議題となりました議案第149号
ひたちなか市
固定資産評価審査委員会委員の選任につきましては、
固定資産評価審査委員会委員である
児玉正夫氏が本年12月25日付をもって
任期満了となりますので、同氏を再び委員として選任することについて、
地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
同氏の経歴を概略申し上げますと、昭和28年に
水戸地方法務局に入局され、平成5年に退職されるまでの間、
水戸地方法務局登記部門総括第一登記官、
東京法務局町田出張所長、
水戸地方法務局土浦局長を歴任され、
法務行政の向上に尽力されたところであります。
また、現在は
司法書士・
土地家屋調査士として事務所を開業されますとともに、平成8年以降、本市の
固定資産評価審査委員会委員としてその職務に当たられているところであります。
同氏は、人格・
識見ともにすぐれ、
固定資産評価審査委員会委員として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○面
澤義昌 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。
お諮りします。ただいま議題となっています議案第149号は
会議規則第37条第2項の規定により、
委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、本件は
委員会付託を省略することに決定しました。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第149号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第149号は同意することに決定しました。
─────────────────────────────────────────
△日程第4 議案第150号
ひたちなか市
監査委員の選任について
○面
澤義昌 議長 日程第4議案第150号
ひたちなか市
監査委員の選任についてを議題とします。
地方自治法第117条の規定により、16番佐藤良元議員の退席を願います。
〔16番 佐藤良元
議員退席〕
○面
澤義昌 議長
提案理由の説明を願います。
本間源基市長。
〔
本間源基市長登壇〕
◎
本間源基 市長 ただいま議題となりました議案第150号
ひたちなか市
監査委員の選任につきましては、
監査委員として
市議会議員のうちから選任しておりました吉田 実氏が去る12月14日付をもって退職されましたので、後任の委員として佐藤良元氏を選任するため、
地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めようとするものであります。
同氏の経歴を概略申し上げますと、平成11年11月から
ひたちなか市議会議員として
議会運営委員会副
委員長、
経済生活委員会委員、
都市建設委員会委員等を歴任されております。
同氏は、人格・
識見ともにすぐれ、
監査委員として適任と存じますので、よろしくご審議の上、ご同意を賜りますようお願いを申し上げます。
○面
澤義昌 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。
お諮りします。ただいま議題となっています議案第150号は
会議規則第37条第2項の規定により、
委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、本件は
委員会付託を省略することに決定しました。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第150号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第150号は同意することに決定しました。
〔16番 佐藤良元議員着席〕
─────────────────────────────────────────
△日程第5 議案第151号
議会制度改革の
早期実現に関する
意見書提出について
○面
澤義昌 議長 日程第5議案第151号
議会制度改革の
早期実現に関する
意見書提出についてを議題とします。
提案理由の説明を願います。10番薄井賢司議員。
〔10番 薄井賢司議員登壇〕
◎10番(薄井賢司議員) 賛成者西野宮照男議員、樋之口英嗣議員、
川崎三郎議員、住谷勝男議員、木村時郎議員、佐藤良元議員、以上の賛成を得まして、次の議案を別紙のとおり
会議規則第14条の規定により提出します。
1.
議案番号及び件名 議案第151号
議会制度改革の
早期実現に関する
意見書提出について。
朗読をもって内容の説明にかえさせていただきます。
議会制度改革の
早期実現に関する意見書。
国においては、第28次地方制度調査会において調査・審議が行われてきた「議会のあり方」等の答申が、去る12月9日、同調査会より内閣総理大臣に提出された。
全国市議会議長会は、さきに「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を同調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正要望を提出していたところである。
しかしながら、答申の内容を見ると、全国市議会議長会を初めとした三議長会の要望がまだ十分に反映されていない状況にある。
本格的な地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会がその期待される役割と責任を果たしていくためには、地方議会制度の改正が必要不可欠である。
よって、国においては、今後、下記の事項について抜本的な制度改正が行われるよう強く求める。
記1.議会の招集権を議長に付与すること。
2.
地方自治法第96条第2項の法定受託事務に係る制度を廃止するなど議決権を拡大すること。
3.専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務づけること。
4.議会に附属機関の設置を可能とすること。
5.議会の内部機関の設置を自由化すること。
6.調査権・監視権を強化すること。
7.
地方自治法第203条から「議会の議員」を除き、別途「公選職」という新たな分類項目に位置づけるとともに、職務遂行の対価についてもこれにふさわしい名称に改めること。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成17年12月22日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣、総務大臣、衆議院議長、参議院議長あて
以上でございます。
○面
澤義昌 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。
お諮りします。ただいま議題となっています議案第151号は
会議規則第37条第2項の規定により、
委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、本件は
委員会付託を省略することに決定しました。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第151号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第151号は可決されました。
─────────────────────────────────────────
△日程第6 議案第152号 「真の
地方分権改革の確実な実現」に関する
意見書提出について
○面
澤義昌 議長 日程第6議案第152号 「真の
地方分権改革の確実な実現」に関する
意見書提出についてを議題とします。
提案理由の説明を願います。10番薄井賢司議員。
〔10番 薄井賢司議員登壇〕
◎10番(薄井賢司議員) 賛成者西野宮照男議員、樋之口英嗣議員、
川崎三郎議員、住谷勝男議員、木村時郎議員、佐藤良元議員、以上の賛成を得まして、次の議案を別紙のとおり
会議規則第14条の規定により提出します。
1.
議案番号及び件名 議案第152号 「真の
地方分権改革の確実な実現」に関する
意見書提出について
朗読をもって内容の説明にかえさせていただきます。
「真の
地方分権改革の確実な実現」に関する意見書。
「三位一体の改革」は、小泉内閣総理大臣が進める「国から地方へ」の構造改革の最大の柱であり、全国一律・画一的な施策を転換し、地方の自由度を高め、効率的な行財政運営を確立することにある。
地方六団体は、平成18年度までの第1期改革において、3兆円の税源移譲を確実に実施するため、昨年の3兆2,000億円の国庫補助負担金改革案の提出に続き、本年7月には残り6,000億円の確実な税源移譲を目指して、「国庫補助負担金等に関する改革案(2)」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出したところである。
政府・与党においては、去る11月30日、「三位一体の改革について」決定されたが、この中で施設整備費国庫補助負担金の一部が税源移譲の対象とされたこと、生活保護費負担金の地方への負担転嫁を行わなかったことは評価するものである。しかしながら、「地方の改革案」になかった児童扶養手当や児童手当、義務教育費国庫負担金の負担率の引き下げなど真の
地方分権改革の理念に沿わない内容や課題もなお多く含まれているところである。
一方、今月18日には、平成18年度地方財政対策が決着をみたところであるが、平成16年度から平成18年度までに総額5兆円もの地方交付税の削減が行われるなど、地方にとっては引き続き厳しい財政運営を強いられる状況である。
よって、国においては、今後、「地方の改革案」に沿ってさらなる改革を強力に推進し、真の
地方分権改革が確実に実現されるよう、下記事項について強く要望する。
記1.地方交付税の所要総額の確保。地方交付税については、地方公共団体の安定的財政運営に支障を来すことのないよう、平成19年度以降もその所要総額を確保すること。
また、税源移譲が行われても、税源移譲額が国庫補助負担金廃止に伴い財源措置すべき額に満たない地方公共団体については、地方交付税の算定等を通じて確実に財源措置を行うこと。
2.3兆円規模の確実な税源移譲。3兆円規模の税源移譲は、確実に実現すること。
なお、所得税から個人住民税への10%比例税率化に際しては、個人所得課税全体で実質的な増税とならないよう適切な負担調整措置を講ずること。
3.真の
地方分権改革のための「第2期改革」の実施。政府においては、「三位一体の改革」を平成18年度までの第1期改革にとどめることなく、「真の
地方分権改革の確実な実現」に向け、平成19年度以降も「第2期改革」として、「地方の改革案」に沿ったさらなる改革を引き続き強力に推進すること。
4.義務教育費国庫補助負担金について。地方が創意と工夫に満ちた教育行政を展開するため、「地方の改革案」に沿った税源移譲を実現すること。
5.施設整備費国庫補助負担金について。施設整備費国庫補助負担金の一部について税源移譲割合が50%とされ、税源移譲の対象とされたところではあるが、地方の裁量を高めるため、「第2期改革」において、「地方の改革案」に沿った施設整備費国庫補助負担金の税源移譲を実現すること。
6.法定率分の引き上げ等の確実な財源措置。税源移譲に伴う地方財源不足に対する補てんについては、地方交付税法の原則に従い、法定率分の引き上げで対応すること。
7.「国と地方の協議の場」の制度化。「真の
地方分権改革の確実な実現」を推進するため、「国と地方の協議の場」を定期的に開催し、これを制度化すること。
以上、
地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成17年12月22日
ひたちなか市議会
内閣総理大臣、内閣官房長官、総務大臣、財務大臣、経済財政政策・金融担当大臣、衆議院議長、参議院議長あて
以上でございます。
○面
澤義昌 議長 これより質疑を行います。質疑ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 質疑なしと認め、質疑を終了します。
お諮りします。ただいま議題となっています議案第152号は
会議規則第37条第2項の規定により、
委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、本件は
委員会付託を省略することに決定しました。
これより討論を行います。討論ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 討論なしと認め、討論を終了します。
これより議案第152号を採決します。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議案第152号は可決されました。
暫時休憩します。
午前10時32分 休憩
─────────────────────────────────────────
午前10時33分 開議
〔議長、副議長と交代〕
○吉田実 副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
議長を交代します。
─────────────────────────────────────────
△日程第7
広域都市行政調査特別委員会委員の変更について
○吉田実 副議長 日程第7
広域都市行政調査特別委員会委員の変更についてを議題とします。
20番面
澤義昌議員から、
広域都市行政調査特別委員会委員の辞任願が提出されました。これを許可することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○吉田実 副議長 ご異議なしと認めます。よって、20番面
澤義昌議員の
広域都市行政調査特別委員会委員の辞任を許可することに決定しました。
続いてお諮りします。
委員会条例第7条第1項の規定により、議長より、26番磯前勝一議員を
広域都市行政調査特別委員会委員に指名したいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○吉田実 副議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました26番磯前勝一議員を
広域都市行政調査特別委員会委員に選任することに決定しました。
暫時休憩します。
午前10時34分 休憩
─────────────────────────────────────────
午前10時35分 開議
〔議長と交代〕
○面
澤義昌 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
─────────────────────────────────────────
△日程第8 閉会中の
継続審査申し出について
○面
澤義昌 議長 日程第8閉会中の
継続審査申し出についてを議題とします。
総務委員長、
文教福祉委員長、
経済生活委員長から、
会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。
お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、
総務委員長、
文教福祉委員長、
経済生活委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
─────────────────────────────────────────
△日程第9 閉会中の
継続調査申し出について
○面
澤義昌 議長 日程第9閉会中の
継続調査申し出についてを議題とします。
各常任委員長、議会運営
委員長から、
会議規則第104条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。
お諮りします。これを承認することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、各常任委員長、議会運営
委員長の申し出のとおり、これを承認することに決定しました。
─────────────────────────────────────────
△日程第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職の件
○面
澤義昌 議長 日程第10
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職の件を議題とします。
地方自治法第117条の規定により、14番木村時郎議員の退席を願います。
〔14番 木村時郎
議員退席〕
○面
澤義昌 議長 最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。
〔河又敏雄次長登壇〕
◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成17年12月15日
ひたちなか市議会議長面
澤義昌殿
ひたちなか市議会議員木村時郎
辞職願。今般、一身上の都合により水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
以上でございます。
○面
澤義昌 議長 お諮りします。14番木村時郎議員の
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職を許可することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、14番木村時郎議員の
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員辞職を許可することに決定しました。
〔14番 木村時郎議員着席〕
─────────────────────────────────────────
△日程第11 選挙第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌 議長 日程第11選挙第3号
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員選挙を行います。
お諮りします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議長より指名することに決定しました。
水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員に5番
牧野米春議員を指名します。
お諮りします。ただいま指名しました5番
牧野米春議員を水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました5番
牧野米春議員が水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました。
ただいま水戸地方広域市町村圏事務組合議会議員に当選されました5番
牧野米春議員が議場におられますので、本席から
会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
─────────────────────────────────────────
△日程第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職の件
○面
澤義昌 議長 日程第12
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職の件を議題とします。
地方自治法第117条の規定により、15番佐々木忠男議員の退席を願います。
〔15番 佐々木忠男
議員退席〕
○面
澤義昌 議長 最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。
〔河又敏雄次長登壇〕
◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成17年12月15日
ひたちなか市議会議長面
澤義昌殿
ひたちなか市議会議員佐々木忠男
辞職願。今般、一身上の都合により茨城北農業共済事務組合議会議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
以上でございます。
○面
澤義昌 議長 お諮りします。15番佐々木忠男議員の
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職を許可することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、15番佐々木忠男議員の
茨城北農業共済事務組合議会議員辞職を許可することに決定しました。
〔15番 佐々木忠男議員着席〕
─────────────────────────────────────────
△日程第13 選挙第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌 議長 日程第13選挙第4号
茨城北農業共済事務組合議会議員選挙を行います。
お諮りします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議長より指名することに決定しました。
茨城北農業共済事務組合議会議員に14番木村時郎議員を指名します。
お諮りします。ただいま指名しました14番木村時郎議員を茨城北農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました14番木村時郎議員が茨城北農業共済事務組合議会議員に当選されました。
ただいま茨城北農業共済事務組合議会議員に当選されました14番木村時郎議員が議場におられますので、本席から
会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
─────────────────────────────────────────
△日程第14
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員辞職の件
○面
澤義昌 議長 日程第14
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員辞職の件を議題とします。
地方自治法第117条の規定により、23番山中輝夫議員の退席を願います。
〔23番 山中輝夫
議員退席〕
○面
澤義昌 議長 最初に、事務局職員に辞職願を朗読させます。河又敏雄次長。
〔河又敏雄次長登壇〕
◎河又敏雄 次長 朗読いたします。
平成17年12月15日
ひたちなか市議会議長面
澤義昌殿
ひたちなか市議会議員山中輝夫
辞職願。今般、一身上の都合により
ひたちなか・東海広域事務組合議会議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
以上でございます。
○面
澤義昌 議長 お諮りします。23番山中輝夫議員の
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員辞職を許可することにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、23番山中輝夫議員の
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員辞職を許可することに決定しました。
〔23番 山中輝夫議員着席〕
─────────────────────────────────────────
△日程第15 選挙第5号
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員選挙
○面
澤義昌 議長 日程第15選挙第5号
ひたちなか・
東海広域事務組合議会議員選挙を行います。
お諮りします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の規定により指名推選により行いたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。
お諮りします。指名の方法については、議長より指名することにしたいと思います。ご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、議長より指名することに決定しました。
ひたちなか・東海広域事務組合議会議員に4番
高崎修一議員を指名します。
お諮りします。ただいま指名しました4番
高崎修一議員を
ひたちなか・東海広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○面
澤義昌 議長 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました4番
高崎修一議員が
ひたちなか・東海広域事務組合議会議員に当選されました。
ただいま
ひたちなか・東海広域事務組合議会議員に当選されました4番
高崎修一議員が議場におられますので、本席から
会議規則第32条第2項の規定による告知をします。
以上で、今期定例会に付議されました案件はすべて終了しました。
12月定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。今期定例会は、去る12月8日から本日までの15日間にわたり、皆様方の熱心なご審議とご協力により無事閉会することができますことに対し、厚く御礼を申し上げます。
皆様方におかれましては、厳しい寒さに向かう折から、健康にはくれぐれも留意されまして、新たな年を迎えられますよう心からご祈念申し上げ、閉会のごあいさつといたします。
これをもちまして、平成17年第7回
ひたちなか市議会12月定例会を閉会します。
午前10時49分 閉会...