神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
付託されました議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第16号では、代執行に係る費用の負担について、議案第17号につきましては、条例改正の趣旨について、議案第30号につきましては、和解に要する費用について、道路用地の買収についてなどであり、休憩中を含め執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。
付託されました議案で特に論議の対象となりましたのは、議案第16号では、代執行に係る費用の負担について、議案第17号につきましては、条例改正の趣旨について、議案第30号につきましては、和解に要する費用について、道路用地の買収についてなどであり、休憩中を含め執行部との間で活発な質疑応答が交わされました。
次に、議案第13号 笠間市個人情報保護法施行条例についてでは、条例の中に重要とされている実施機関の責務、市民の責務など個人情報の保護に努めなければならない等の規定が定められているのかとの質疑があり、国で定められた個人情報保護法で定められているため問題はないとの答弁がありました。
◆8番(内桶克之君) 多様なニーズに応えるという意味合いで、先ほどの場所の問題もありますが、市内の立地場所によっては形態が違ってくると思うんです。
これらの問題については、究極的には、相続人やその所有者の義務意識の欠如が問題であることは明白ですが、それはそうですかと黙って見過ごしていますと、冒頭述べたように、市がいざ何か事業を行う際に、障害となって立ちはだかってくることも容易に想像がされるところであります。
そのほかに、道路占用手数料、これは道路占用申請の手数料になりますが、市道の場合は1件当たり200円になります。それから、道路占用のほうが、県道の道路占用になった場合は1件あたり5,000円の手数料がかかります。 以上が、1件当たり水道を申し込んだ時の手数料になります。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 それでは……。 ○益子 委員長 磯野浩宣君。
そうなってくると、民間の病院で診られない、問題があって行けない、そういう方たちをちゃんと受け入れると、受け入れられるというような体制をつくるべき病院が、市立病院だというふうに私は思うのです。
そこで、笠間市としてどうなのかなと思うので、そこのところをしっかり考えて、国の制度でやっていると言えばそれまでなのですが、笠間に移住して来る人たちがそこで差異、つまり笠間市に移住して、お金が出る人、出ない人がいるというのは、やはりちょっと問題じゃないかなと思うので、そこら辺、検討をお願いしたいと思います。 ○益子 委員長 滝田憲二君。
投票率の低下は、全国的な問題ではございますが、当市においては、特に若年層の投票率が低く、大きな課題であると認識をしております。
全国の市町村で休日の部活動の地域移行に向けて準備、検討が進められておりますが、地域格差や教員ごとに問題が山積しているのが現状です。私もこの問題には、2年前から市内外のいろいろな協議団体に調査し、神栖市の教育指導課、文化スポーツ課とスポーツ協会やスポーツ少年団にも協力をいただきながら調査と協議を行ってまいりました。
議員が提案されておりますセントラルホテル周辺の中心市街地から既存の都市計画道路を活用して、港公園からの道路を直線的に連結することは、中心市街地や鹿島港におけるまちの活性化推進に一定の効果があるものと考えております。
中心市街地の大きな課題、これは前にも南北の一体化という問題があります。そういう意味で、今回は土木行政と、そして経済行政について時間を取って質問とお願いをしたいと思います。
ただいま議員おっしゃっておりましたように、子供たちが減っていく少子化問題、それと選んでもらう市というのは大変大事なものと私どもも認識しているところでございます。
◆5番(石嶋巌君) やはり効果的な対応を進めていく、そこで先ほども答弁にありましたけれども、私有財産だから勝手にできないという問題がありました。それと、建物を更地にすると固定資産税が増額するという問題、そこら辺の問題に対して法令、法律の改善が必要な場合は、そういう改善提案、これも出していく必要があるのかなと思います。
一方で、現道の限られた道路幅員の中で渋滞緩和に資するハード的な対策を講じることは困難であるといった状況もございます。 こういう状況を踏まえて、令和5年度においては、迂回路として利用される周辺道路について道路拡幅や隅切りの整備、舗装修繕等を実施し、市街地における生活道路環境の改善による安心・安全で快適な市街地を形成してまいります。 次に、踏切安全対策強化についてであります。
私は、このSNSの大きな問題というのは、学校内にとどまらないということ。そして、目に見えないところで、こういったトラブルが発生しているというようなことが、私は大きな問題だというふうに考えております。 そこで、本市では、具体的に4つの点で対策を練っております。
まず、「道路網の整備」につきましては、玉戸・一本松線整備事業として、引き続き、地元地域の皆様にご協力をいただきながら、令和5年度は、工事用道路の整備、大谷川の工事用仮橋及び橋梁下部工事を予定するものであります。
第3次総合計画では、人口減少・少子高齢化、産業の構造変化やグローバル化の進展、情報技術DXの急速な進展、資源・エネルギー及び環境問題の深刻化、自然災害の激甚化、国・地方に共通する厳しい財政状況、さらに新型コロナウイルス感染症の世界的な流行などの状況に適切に対処し、これまでのまちづくりの蓄積と豊富な地域資源を活かしながら、将来を見据えた持続可能なまちの発展を目指してまいります。
問題になっている書面、私も読ませていただきました。個人的な意見を言わせてもらえれば、やはり書き過ぎがあったのだろうと私も感じます。ですから、ご本人もそういうふうに思った方がいるのであれば、それはすんなりと個人同士でお話合いをして、謝罪をするなり、弁明するなりしたらいいのではないかと私は思っています。
約1時間にわたって、世界のファナックの誘致、すばらしい道の駅建設、道路網の4車線化、協和バイパス350億円確保などなど、子や孫の未来は明るいと市長に感謝しつつ、熱く語っていましたが、帰り際になって、昨日の地区の会合で、今の話は現職の県議と国会議員が成し遂げたものであって、市長はおんぶにだっこで何もしていない。発言で会合が真っ二つの口論。悔しくて伺った。
その中で食料問題。これは我々が生きていく上で一番大変な問題だと思うのです。しかし、今全国、日本では食料自給率が4割を切っているわけです。3割8部ぐらい。そういう形でやっています。しかしながら、これは読売新聞の12月8日に載っていたのですが、食品ロスは2020年度は国内で522万トンあるというのです。これを1日に換算すると10トントラックで1,430台、これが廃棄されているのです。