土浦市議会 2022-03-08 03月08日-03号
最後に,新川左岸のガードレール設置について伺います。 対象区間は,真鍋二丁目と田中町の境界の橋から旧6号国道,125号線までの区間であります。下流に向かって右側の二高側にはガードレールが設置されておりますが,左岸には設置されておらず,不思議に思っておりました。一部転落防止の鉄柵のようなものが設置されておりますけれども,転落防止のためのガードレールの設置についてどう考えるか。伺います。
最後に,新川左岸のガードレール設置について伺います。 対象区間は,真鍋二丁目と田中町の境界の橋から旧6号国道,125号線までの区間であります。下流に向かって右側の二高側にはガードレールが設置されておりますが,左岸には設置されておらず,不思議に思っておりました。一部転落防止の鉄柵のようなものが設置されておりますけれども,転落防止のためのガードレールの設置についてどう考えるか。伺います。
最近、自然災害が多く発生するような中で、東京都江戸川区では東京湾の高潮や荒川、中川等の氾濫で浸水した場合、二、三週間は水が引かないことを想定し、区民の皆さんの生命を優先し、直ちに区外へ避難するように区民に呼びかけをしたなど、従来の防災の考え方と違う新たな取り組みに大きな関心が寄せられております。坂東市においても、新しい防災・危機管理が求められていると思います。
本年6月,荒川沖小学校地区防犯連絡会議で,生活安全課の職員の方がおっしゃっておりましたが,「土浦市は地理的に首都圏に近く,鉄道,高速などインフラ整備がされていて,犯行が行われやすく,逃げやすい地域である。いつ凶悪犯罪が起こるか,予断を許さないと認識している」と言われております。
本市におきましては,消防本部庁舎や市営斎場,土浦駅前北地区市街地再開発事業などの合併特例債事業を始め,新庁舎の移転並びに土浦小学校,都和小学校,新治学園義務教育学校,さらには水郷プール,荒川沖地区市民運動広場,川口運動公園野球場など,本市の将来の礎を築きます基幹事業に,施設の更新時期などを見据えまして,事業を厳選し,時機を逃さず,集中的に取り組んできたところでございます。
工事内容といたしましては,未整備区間400メートルのうち,下流側の左岸,延長約100メートルの区間について,河川管理用道路の新設工事を行っております。当区間につきましては,河川への進入路がないことから,まずは右岸側から乙戸川への工事用車両の進入路,左岸への仮設の橋梁工事を行っておりまして,今年度も引き続き整備工事を実施する予定と伺っております。
また、各種イベント、行事等のほうにも参加をしておりまして、本年でいいますと荒川区で行われました川の手まつりといったものにも参加をしまして、PR、販売促進といったことで行っております。また、あやめまつり、そういったもののキャンペーンを通しましてもPRを実施しているところでございます。 以上です。 ○議長(今泉利拓君) 兼平議員。
今般,荒川沖に多目的グラウンドができるという情報を入手しましたが,正確な情報,詳細な情報を聞いていません。そこで,荒川沖グラウンドに関する正確な詳細な情報をサッカー協会にご教示いただきますようお願い申し上げます」というような――まだ続くんですが,この辺でこれはいいと思います。
現在,病院周辺にて進められている道路整備事業としては,国道354号土浦バイパスのおおつ野地区から荒川沖木田余線の間については,全線4車線化がされ,残りの区間においても4車線に向けての整備が進められております。
現在のところ古河市は利根川・荒川水系水道事業者連絡協議会というものに加盟しておりますので、こちらは東京都が会長職を務めております。こちらの団体等も含めまして、野木町と共有事業でもありますので、野木町とも協議しながら、関係団体等を含めて今後の対応策を考えていきたいと思っております。
この計画の中では,都市計画道路の荒川沖・木田余線をオーバーして,越えて,水辺に導く歩行者デッキとして延伸計画があるという位置付けがありました。
◆2番(長谷川信市君) グラウンドの建設とかの質問をした場合に,必ず稲戸井調整池,利根左岸というところに建設を持ってくるということが大部分返ってきます。やっぱりそこだけでは先に進まないのかなと思うし,また違った場所を探して検討するのも一歩進むことなのかなと思います。
現在,主催者におきましてご提供しております桟敷席は,桜川左岸,河川敷学園大橋から塚田ポンプ場までの約550メートルの区間に建設いたします桟敷席と,河川敷桟敷席の後方,堤防を挟みまして田中三丁目付近の水田をお借りしまして建設する団体桟敷席がございます。
東日本大震災において被災しました国登録文化財の荒川家住宅旧店蔵、市指定文化財観音寺本堂瓦屋根、宝篋印塔、銅造観世音菩薩立像の4件の修理事業に係る市補助金の増額をお願いするものでございます。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(堀江健一君) 次に、議案第63号について、北條健康増進部長。
花室川両岸には,永国地内の大川橋から阿見町地内の国道125号線までの右岸~左岸延長それぞれ約4キロメートルの間について,堤防の管理用道路を利用して,左岸である北側には幅員3.9メートルの市道永国23号線ほかの路線,それから右岸の南側には幅員3.1から3.9メートルの市道中1号線ほかが整備されております。
荒川沖・木田余線の迂回路として利用され,朝夕の渋滞解消にもつながるはずであります。 厚生連は,用地面積として10町歩は欲しい,そうおっしゃっておりますが,そのうちの多くの面積を占める駐車場を3階にするなど,施設を現在よりも高層に変えれば,この絵では病棟は12階ということで考えておりますが,プロパストの跡地約5万1,000平米,これでも十分ではないかと私は考えます。
2つ目には、利水に必要としていることについては、首都圏の水道用水の需要は、1990年代後半から節水型機器の普及などにより減少傾向になる一方で、利根川、荒川でダム建設等の水源開発が数多く行われてきたことによって、各都県ともたくさんの余裕水源を抱え、水余りの時代になっています。
現在はこののりあいタクシー土浦のパンフレットを作ってあるんですが,その中にも「神立・新治地区から荒川沖地区へのご利用の際は別途500円が必要です」と,きちんと明示してございます。
4つ目の発生場所は,東京都荒川区南千住六丁目地内で行われている,仮称名鉄南千住六丁目A敷地新築工事現場であり,発生元は株式会社長谷工コーポレーションであります。連絡先は工事現場内にある株式会社長谷工コーポレーションの事務所で,工事期間は平成20年11月から平成21年4月までとなっております。
恋瀬川の左岸堤、それから北根本地内の5240号線、それから正上内地内の市道0107号線、碁石沢地内の0101号線、大砂の2162号線、東石岡4丁目の4081号線、石川地内の6515号線、八軒台の3123号線、八郷地内の仏生寺のほうで8616号線、それから八郷の真家地内で、これは岩間八郷線と言われる路線ですけれども、6651号線、小井戸地内で4252号線を予定しております。
これではと思い,今年の2月にJRの水戸支社長に会い,神立駅橋上化,白鳥道,荒川沖本郷道,摩利山など踏切の拡幅や立体化を要請しました。また,ある団体から18年2月には,1,神立駅の橋上化,2,神立・白鳥の拡幅の2点を盛り込んだ要請書を土浦市長に提出しましたとお話を聞いています。