笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第19号 笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について 議案第20号 笠間市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第21号 笠間市自転車
保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第18号 笠間市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第19号 笠間市医療福祉費支給に関する条例の一部を改正する条例について 議案第20号 笠間市国民健康保険条例の一部を改正する条例について 議案第21号 笠間市自転車
こういったことから、笠間市原子力災害広域避難計画につきましては、東海第二原発における放射性物質の放出に至る過酷事故を想定したものではございますが、自然災害等の発生に伴い複合的に事故が発生した場合につきましては、指針にありますとおり、笠間市地域防災計画に基づく災害対策を併せて実施することにより、複合災害に対応してまいりたいというふうに考えておりまして、その中で複合対策といたしまして、避難先が被災した場合
7節報償費220万円のうち、企画政策課所管分は148万円で、市創生総合戦略や自転車活用計画の改定に伴う委員謝礼、笠間サイクルガイドなどイベントや行事ごと、また、PRなどに対する協力者への謝礼、また、公共空地の利活用など各種調査研究における謝礼でございます。
それと、自転車の交通規制が変わりますが、安全対策でどのようなことを今進めているかお願いいたします。 交通安全では、高齢者の自主返納で交通事故が減っているのかどうか。また、全体の高齢者事故の割合はどういうふうになっているかお願いいたします。 それと、空家利活用促進事業で、空き家が減ってきているのかどうか、空き家が増えているのかどうか、その状況を伺います。
その説明会では、観光客や通行車両の増加による交通事故等を心配する声が多くいただきました。 息栖神社前の道路は、地域の生活道路としての側面と観光客が歩く参道としての側面、また大型車の通り抜け道路としての側面がございます。
しかし、この遊具につきましては、柱の部分に腐食が見られまして、またお子さんが落下した場合、設置面積に硬いコンクリートが敷き詰められておりましたので、重大な事故につながるというおそれがあったことから、平成21年度に撤去を行ったところでございます。
ただ、その子の自転車見ると、もう何かパンパンに入っているのです。「あれ、だって置き勉の割には何かかばん重そうじゃね」と言うと、受験生だったのですよ、その子は。今ちょっと受験であれなのでという子もいましたし、1年生、2年生とか何かもう軽いかばんですいすい、すいすいね。この置き勉というのは、最近始まったのだと思うのですけれども、置き勉ってどういうものなのだか、ちょっと教えてください。
今回の損害賠償の額を定め和解をすることについては、令和4年1月17日に発生した交通事故について専決処分をしたものでございます。 事故の概要でございますが、職員が運転する公用車が、笠間市下郷地内で一時停止の義務のある交差点に一時停止せず進入し、左方より走行してきた相手方車両に衝突し、損害を与えたものでございます。
事故の種類は、車両接触事故でございます。事故の相手は、筑西市在住個人でございます。事故の概要は、令和4年11月24日午前8時50分頃、本市職員の運転する公用車が丙地内の下館駅前駐車場内において、方向転換するため後進した際、後方に停車していた相手方車両と接触し、相手方車両左前部側面を破損させたものでございます。なお、当該事故の過失割合は、当市10割でございます。 説明は以上でございます。
事業者は、事故が発生したときは直ちに必要な措置を講ずるとともに、誠意を持って解決に当たらなければならない。事業者は、発電事業廃止後の措置、つまりパネルの撤去の費用、この費用に充てるものとして計画的に積立てを行わなければならない。50キロワット未満に対しては、県のガイドラインを努力義務としているだけなのです。これは1つの手本です。もちろん下妻市の条例にも弱点はあるのです。
その他はタクシー、自転車、バイクが少々ということを聞いてまいりました。 そういう意味で、交通手段は医療や福祉、教育、観光、地域経済など多くの分野に社会的な利便をもたらすものと思います。そういう意味で、このデマンド交通システムを市民の足として、使い勝手のいいような施策が求められていると思います。 次に、関連してですが、運転免許証返納者への対応について伺います。
つくば霞ヶ浦りんりんロードを港公園などへ延伸できないかとのお尋ねでございますが、神栖市は、ナショナルサイクルルートでありますつくば霞ヶ浦りんりんロードと千葉県銚子市と和歌山県和歌山市を結ぶ太平洋自転車道の間に位置しておりますことから、「神栖市自転車活用推進計画」におきまして、これらを結ぶためのサイクリングロードとして常陸利根川沿いの常陸利根リバーサイドサイクリングロードを位置づけております。
まず初めに、交通渋滞のことについてのご質問でございますけれども、原子力災害、これらにおける避難の際には、事故防止、渋滞緩和の観点から、本市内におきましては筑西警察署を中心にいたしまして、交通整理、誘導などを行っていただくことになっております。
次に、市内の中学校付近で生徒と車の接触事故などは起きていますでしょうか。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 市内の中学校付近での生徒との接触事故ということでございます。過去3年間ということでございますので、調べさせていただいたところで、令和元年度、令和2年度、令和3年度ということでご答弁させていただきます。
自転車利用の場合は、一旦自転車から降りて渡る状況ですが、法律的には降りる必要はありません。特に高齢者の押し車は少しの段差でも危険だと思いますが、線路を渡っているときに、線路内にこのような段差だよね、段差があると、踏切が遮断する際に転倒し、大きな事故につながる可能性もあります。また、この場所は、通学路にもなっており、小さな子供たちにとっても危険な場所です。
主に自転車利用者などが着替えたり、汗を流したりすることができる施設となってございます。 また、ショップ部分ということでございますが、1階休憩スペースの中の約14平米のキッチンを備えております。この部分を利用しまして、カフェ、または軽食等の販売を行いたいと考えてございます。カフェ、または軽食等の販売は、市内の事業者、もしくは個人事業主を公募する予定でございます。
この3か所合計で、大人用の普通自転車12台、子ども用の普通自転車2台、大人用の電動アシスト付自転車が12台、子ども用電動アシスト付自転車が2台保有しております。令和4年度の実績でございますが、11月までで合計234台の貸出しとなっております。
まず、自転車通学をする中学校での交通安全指導についてお答えいたします。中学校では、自転車の安全な乗り方と安全性、危険性を身につけてもらうことを狙いとしまして交通安全教室を実施しております。
西口交流施設につきましては、石岡駅西口前のトヨペット跡地を改修し、市民が気軽に立ち寄り、休憩や学習などが行える休憩スペースと自転車利用者などが汗を流すコインシャワースペースを備えた施設を整備するものでございます。 令和3年度から実施してまいったところでございますが、建物の改修工事は完了し、現在は傷みのひどかった外構部分の整備を行っているところでございます。
◆1番(高野聖也君) 続いて、小項目2、過去3年で市で問題としている登下校時の事件や事故などはあったのか、お伺いいたします。 ○議長(石松俊雄君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長(堀江正勝君) 過去3年で登下校時の事件や事故などはあるかとのことでございますが、登下校時に起きている事件や事故の多くは、声かけや写真を撮るなどの不審者に関することと、車との接触事故でございます。