神栖市議会 2022-09-07 09月07日-03号
そこで、市民の安全安心を担う、守るべき神栖市職員、教職員、そして消防署員、それぞれの過去3年の職員数と感染者数を伺います。 次に、新型コロナ感染マニュアルというものは整備をされておるのか、いないのか。そして、マニュアルがある場合、運用についてその機能は十分果たされていると思うのかどうか。
そこで、市民の安全安心を担う、守るべき神栖市職員、教職員、そして消防署員、それぞれの過去3年の職員数と感染者数を伺います。 次に、新型コロナ感染マニュアルというものは整備をされておるのか、いないのか。そして、マニュアルがある場合、運用についてその機能は十分果たされていると思うのかどうか。
令和3年度の公用車の事故19件のうち、正規職員の案件については12件、会計年度任用職員については2件、非常勤職員である消防団員による事故は4件、また、委託業者の職員による事故が1件という内容でございました。令和2年度につきましては、15件中、正規職員については12件、会計年度任用職員については3件ということでございます。
篠塚議員御質問の大きな1番目、JR荒川沖駅東西駅前広場の朝夕の混雑時における安全対策につきまして御答弁のほう申し上げます。
また、安全に暮らしていただくために、交通安全や防災の対策も必須となります。雨水排水や通学路などの生活道路、幹線道路の整備にも引き続き取り組んでいきたいと考えております。 最後に、5つ目の柱である「行財政改革」です。地方再生が声高に言われる昨今、行政において生産性と政策力の向上が必要不可欠となっております。
◎危機管理監(岡沢充夫君) 沼崎議員の消防団の現状についてにお答えさせていただきます。 本市の消防団の体制は、消防団本部、79分団を旧町村単位の4方面隊へ配置しております。さらに、女性消防団、市役所職員による機能別消防団を加えて組織し、火災等の災害対応や訓練、防災啓発活動を行っております。
上から3行目、消防団員退職報償金受入金2,405万円、これは消防団員等公務災害補償等共済基金からの受入金でございます。 下の行、高速自動車道救急業務支弁金576万4,000円、これは高速道路内での救急業務の実績により、東日本高速道路株式会社から支払われるものでございます。 続きまして、歳出でございます。 タブレット、168ページをお開き願います。
まず、議案第7号、令和3年度筑西市一般会計補正予算について、議案書の29ページ、上段にございます消防団員活動用装備品購入事業についてお伺いをいたします。この事業は、200万円の予算でございますが、まず防毒マスク購入の理由は何なのか。そしてまた、その効果についてお伺いをいたします。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(増渕慎治君) 仁平正巳君の質疑に答弁願います。 熊坂市民環境部長。
また,鉄道軌道安全輸送設備等整備補助金は,関東鉄道常総線に対し,取手から水海道の南線,沿線4市で踏切設備の更新や枕木のPC化等の安全設備整備について補助するものです。補助の内訳としましては,安全設備整備費に対しまして,国が3分の1,県が6分の1,沿線市が6分の1で,関東鉄道が3分の1を負担するものです。 174ページをお願いいたします。
次に、地域防災における消防団の在り方についてお聞きします。消防職の皆様方には、日頃より市民の安心安全に努めていただき、深く感謝申し上げます。特に消防団員の皆様方には、地域防災の要として、お仕事と消防団活動の両立、重ねて感謝申し上げます。筑西市の防災は、常備消防と消防団によって守られております。
このほかにも様々な施策がございますが、今後も、雇用が確保され、人が交流し、子どもを生み育てやすい、安全・安心で魅力ある誇れるまちを目指し、地域の活力を力強く発展させるための事業を展開してまいります。 なお、その他の答弁につきましては、担当部長に答弁させます。 ○議長(五十嵐清美君) 産業経済部長。
まず,施工方法とコストについては,ひたちなか有料道路区間の橋梁構造を見直すことで,より難易度の低い工事となり,安全性が確保できることに加え,施工コストを抑制することが可能となった。今後も安全性やコスト面を精査し,見直す点が出てきた場合,安全性に考慮した最適な工法の検討を図られたい。
次に、同ページ、款9消防費、項1消防費、事業名、消防団員活動用装備品購入事業200万円につきましては、今回の補正予算に計上しておりますが、年度内の執行が困難であるので、翌年度への繰越しをお願いするものでございます。詳細につきましては、歳出にてご説明申し上げます。 次に、8、9ページをお開き願います。第4表、地方債補正、1、変更でございます。
時第 1 会期の件第 2 請願・陳情について第 3 議案第 2号 土浦市職員定数条例の一部改正について第 4 議案第 3号 土浦市基金設置条例の一部改正について第 5 議案第 4号 土浦市国民健康保険税条例の一部改正について第 6 議案第 5号 土浦市放課後児童クラブ条例の一部改正について第 7 議案第 6号 土浦市下水道条例の一部改正について第 8 議案第 7号 土浦市消防団員等公務災害補償条例
現在は、令和3年10月1日開催の第69回副反応検討部会、令和3年第18回安全対策調査会におきまして、ワクチンに関する審議が行われ、積極的勧奨の再開を妨げる要素はないという方向性が示されました。
そもそも消防は,昭和22年に制定された消防組織法第1条に定められているように,火災,その他の災害から,国民の生命,身体及び財産を守り,住民生活の安全を確保することを目的として組織されております。また,その責任は,消防組織法第6条で,住民に身近な自治体である市町村にあるとされており,その機関には常備消防と呼ばれる消防本部及びその下部組織である消防署と,非常備消防と呼ばれる消防団があります。
まず,幽霊消防団員についての質問をいたします。それに関連して,5点,消防長などに伺います。 昨年暮れ,2020年12月28日付の毎日新聞に,高橋祐貴記者によると,幽霊消防団員の調査結果について,記事が掲載されました。私は2021年4月30日に消防本部に伺って,土浦における幽霊消防団員の実態の説明を求めましたが,慎重を期したのかその回答を受け取ったのは8月下旬でした。
また,工事中の安全対策としまして,必要な箇所には仮設歩道を設けて歩行者の安全確保を図るとともに,車両の通行につきましても,工事用信号機や案内看板の設置,迂回路への適切な誘導など,安全に配慮しながら整備を進めてまいります。
次に、決算書109ページ、7節報償費、支出済額951万398円でございますが、成果報告書215ページ、事業内容上から2段目、消防団員の退職報償金24名分が主なものでございます。 同じく、決算書109ページ、8節旅費、支出済額614万4,000円でございますが、成果報告書215ページ、事業内容の最上段、上から2行目、消防団員が災害や訓練などに出動した際の出動手当でございます。
款21諸収入、項6目6雑入、節14雑入(消防)、説明欄2、消防団員退職報償金1,637万2,000円の増額補正をお願いするものでございます。これは令和2年度に退職された消防団員45名分に係る退職報償金として、消防団員等公務災害補償等共済基金からの歳入となるものでございます。予算要求時には退職団員数が未確定であったことから、今回増額補正をお願いするものでございます。