笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
2目林道費1,526万7,000円は、全て農政課所管分となります。 14節工事請負費、林道補修工事費1,121万9,000円は、市内にある林道3路線の補修工事費用でございます。 農政課の説明は以上となります。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。 ◆石井栄 委員 137ページを御覧ください。
2目林道費1,526万7,000円は、全て農政課所管分となります。 14節工事請負費、林道補修工事費1,121万9,000円は、市内にある林道3路線の補修工事費用でございます。 農政課の説明は以上となります。 ○益子 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は挙手によりお願いいたします。 石井委員。 ◆石井栄 委員 137ページを御覧ください。
2目林道費519万5,000円は、全て農政課所管でございます。 14節工事請負費、林道補修工事費309万円は、市内にある林道の補修費用でございます。 農政課の説明は以上となります。よろしくお願いします。 ○田村 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。質疑に入る前に、農政課はちょっと幅広いので、分かりやすい質疑でよろしくお願いいたします。
ぜひ、私、進めていただきたいと思っているのは、ふだんの救急搬送、また狭隘道路地内のことだけではなくて、例えば、災害が起きたときとか林道であり、例えば恋瀬川の土手だったり、恐らくハイエースの救急車はなかなか進入が困難だと思うんです。決して、救急車で病院まで運ぶということではなく、一時中継場所まででも持っていっていただければ、そこからは連携ができると考えております。
また、林業振興費では約1,800万円以上減額、林道開設費でも80万円の減額、林業施設費が800万円増えていることと思ったらば、それはオートキャンプの遊具工事だった。市長のその思いという部分が、予算書を見た中でも分かりませんでした。
これら未舗装道路及び4メートル未満の道路には、いわゆる林道、農道などの住宅地以外の道路も含まれておりますので、市民が身近に感じる住宅地内の道路につきましては、舗装済みのものが多くなっている状況であります。 ○議長(篠田純一君) 椎野 隆君。 ◆3番(椎野隆君) ありがとうございました。住宅地内の多くは舗装されているというということでした。
農政課所管分につきましては、農業総務費、農業振興費、水田農業費、畜産業費、農地費、林業振興費、林道費の7項目で、決算書は90ページから97ページ、成果報告書が168ページから183ページとなります。 説明は、予算科目ごとに決算額をまとめている決算書ではなく、事業ごとに実績をまとめている成果報告書にて御説明いたします。
具体的には、林木の生育に適した森林、林道等の開設状況等から、効率的な施業が可能な森林、木材生産機能の評価区分が高い森林で、自然的条件等から一体として森林施業を行うことが適当と認められる森林について、木材等生産機能の維持増進を図れる森林が対象となっております。そのほかの区域も、水源の涵養の機能の維持増進を図るための森林や、保健機能の維持増進を図るための森林に設定されているものが約2割ございます。
森林レクリエーションとしてオリエンテーリングはよく知られておりますが,近年は林道を走るトレイルランニングが人気で,県内でも石岡や御前山で大きな大会が開かれており,本市の森林公園でも整備されたことにより,今後の展開が期待されるところでもあります。
その中で、大きな課題の一つである搬入ルートについては、当初想定されていた国道6号油縄子交差点から梅林通りを通るルートから、市街地を回避し、林道などを活用した道路を新設するルートへと変更する新たな方針が示されました。
2目林道費492万6,000円は、全て農政課所管となります。 131ページを御覧ください。 14節工事請負費、林道補修工事費277万1,000円は、市内にある林道の補修工事費用となります。 以上で、農政課の説明を終わります。 ○田村 委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 質疑のある方は、挙手によりお願いいたします。
また、県北地域の広域観光につきましては、現在、県が中心となり、県北エリアにおいて多種多様な地域資源をハイキング道や林道などでつなぐ県北ロングトレイルや、海・山の恵みがもたらす食を通じて自然や文化を楽しむガストロノミーツーリズム、そして、起伏に富む山間部や美しい海岸部を巡るサイクルツーリズムなどの取組が進められております。
日立の貴重な自然・憩いの空 │ │ │ 間そして林道も破壊される。 │ │ │3 昨夏の県主催の住民説明会は余りにも地元中心に開催され、質 │ │ │ 問も一人1問に限られる等、非民主的であった。
また、そのような状況であることから、幹線道路であり、かつ輸送や生活の重要路線の管理については、市の発注する委託事業において道路の維持管理を実施し、議員御指摘の高齢化地域や人家の散在地域、また生産を目的として整備されました農道や林道などの機能を有する市道の維持管理については、道路隣接の土地所有者及び市道を利用されます地域住民の関係者と協議し、補修材料の支給や労務の御提供などをいただきながら生活道としての
トレイルとは未舗装路のこと、林道や登山道などを整備し、県北の山、川、滝など、加えて日本の原風景が残る町並みや歴史遺構、景勝地を巡ってもらおうという試みである。2年目を迎える事業で、海側にも4本のエントランスルートを設定する。全コースの整備が終了すれば日本一長いトレイルとなる。
最後になりますが、イノシシの被害、これによりまして各地の農道、林道、これらが荒らされております。 今回の最後の質問では、「イノシシ」という言葉が抜けていたんですけれども、このイノシシの被害が拡大しておりまして、沢道とか田んぼ道、それ以外にも農道や林道がものすごく崩されて、下が掘られて、えぐられて通行が難しい、あるいは穴が空いてしまっているというようなものが各地に出てきているんですよ。
◆9番(金澤眞人君) 林道を活用したハイキングあるいは奥久慈憩いの森のセラピーロード、また町有地でありますポナイの森の散策路整備など、これまでも議員から活用の向上に向けて提案や質問がありましたが、そういったものに比べまして、このロングトレイル構想はスケールも最終目標もはるかに大きいものであります。
同じく健康推進課では、総合保健福祉センターかがやき空調設備改修工事、産業観光部農林振興課では林道諸沢北富田線開設工事ほか5件、同じく商工観光課では美和ささの湯源泉ポンプ交換工事ほか1件、建設部都市計画課では辰ノ口親水公園あじさい園遊歩道改修工事、同じく土木建設課では市道20892号線道路改良舗装工事ほか13件、上下水道部施設管理課では2ページから3ページにかけてになりますが、道路舗装復旧工事(第7工区
農政課所管分につきましては、農業総務費、農業振興費、水田農業費、畜産業費、農地費、林業振興費、林道費の7項目で、決算書が92ページから97ページ、成果報告書が168ページから185ページとなっております。説明につきましては、決算書ではなくて事業ごとに実績を求めている成果報告書にて御説明いたしたいと思います。
コースの路面標示や舗装路の補修につきましては、ルートが国道、県道、町道、林道と多くの路線にまたがることから、基本的には道路管理者である県と町がそれぞれ行うこととなります。 また、奥久慈里山ヒルクライムルートの案内板等の設置についてですが、こちらは統一したデザインの案内が必要となりますので、県の主導で事業が進められることとなります。
次に、下段になりますが、2、交通・通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進では、(1)市町村道の道路に市道40031号線、(3)林道に滝ノ沢線を追加いたします。 次に、77ページになります。 上段の3、生活環境の整備の(5)消防施設に広報車購入事業を追加いたします。