鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号
本事業の進捗状況でございますが、施工中であります東排水区からご説明申し上げます。まず、調整池に係る部分について必要とする事業用地は1万4,619平米、内訳は8筆、地権者は3個人と1土地改良区であります。この間、地権者の方々のご協力と大野中部土地改良区の寄附行為により、本年10月末に全ての用地について取得完了しており、令和5年度より調整池の工事に着手する予定でございます。
本事業の進捗状況でございますが、施工中であります東排水区からご説明申し上げます。まず、調整池に係る部分について必要とする事業用地は1万4,619平米、内訳は8筆、地権者は3個人と1土地改良区であります。この間、地権者の方々のご協力と大野中部土地改良区の寄附行為により、本年10月末に全ての用地について取得完了しており、令和5年度より調整池の工事に着手する予定でございます。
それから、認定第17号の令和3年度古河市古河駅東部土地区画整理事業、これは176ページにありますが、この委託費で不良土処理料は約800万円になります。事業評価書の中にも詳しく書かれていますが、この不良土処理は総額40億円と当初見込まれていたわけですが、これで今そのうちの何%ぐらいで、どのぐらい今後まだ残っていると予想されているのか。 それから、向堀川の拡幅改修です。
古河地区の配水管布設工事を3工事、布設替え工事を9工事、総和地区では布設工事を3工事、布設替え工事を7工事、三和地区では布設替え工事を1工事施工いたしました。また、浄水場といたしまして、思川浄水場における粉末活性炭注入設備工事、三和地区3号取水井改修工事を施工いたしました。 最後に、認定第21号 令和3年度古河市下水道事業会計決算認定でございます。
また、児童生徒がワクチン接種により体調不良となった場合には、それなりのフォローアップが必要であり、何らかの調査は必要だとの意見がありました。 賛成討論として、子供及び親の心配は取り上げるべきであって、実際に体調変化が起きている人がいるのであれば、その聞き取り調査は当然するべきであるとの意見がありました。 審査の結果、当委員会としては賛成少数のため不採択とすべきものと決しました。
そのことから、工事着工前には、近隣の住民や事業者、それから自治会等に対しまして、施工事業者とともに挨拶傍ら工事の説明をさせていただくほか、事業の進捗に合わせて、例えば大きな騒音の発生が予測される場合には、その数日前には事前説明を行っていくということで、細かな対応をしていきたいというふうに考えております。
次に、施設の状況ですが、令和2年度及び3年度において、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により水泳の授業を中止していたこともあり、ろ過器を含む機器類が稼働していなかったことから動作不良等の懸念もございましたが、今年5月に実施いたしました専門業者による点検調査及び簡易修繕により稼働の状況を確認しております。
コロナ禍以前においては、風邪や体調不良などによる欠席者はそう毎日発生することはなく、また、その数も驚くような数になることはありませんでした。しかしながら、このコロナ禍、とりわけ変異株が猛威をふるうようになってからは、日々の欠席連絡はもはや当たり前のような出来事となり、学校側や保護者の手間も以前とは全く違ったものになってしまっておりますことから、今回質問として取り上げることといたしました。
また,建設業協同組合やホームセンター等の工事施工者に対する補助制度の周知にも引き続き努めてまいります。 次に,危険ブロック塀の解体促進補助につきましては,令和3年度は当初25件の申込みを見込んで実施いたしましたが,補助実績は11件となっております。
河川事業の大川につきましては,未買収地の用地取得を進めるとともに,現在施工中である無名橋の下流部の河川改修工事を行ってまいります。 今後も,市民の安全・安心を守るため,早期完成を目指し,治水対策を進めてまいります。 ○大谷隆 議長 小倉 健都市整備部長。
その中で太陽光発電施設の適正導入を図るため、安全性を確保する適正な造成、地盤強度等にする設計基準や、施工管理に関する具体的な基準の整理業務のほうを、平成30年、令和2年、令和3年度におきまして、茨城県のほうに提出をさせていただいております。
しかし、今後一人からの要望によって本管を設置した場合、これまでに対応できなかった個人負担により施工した方々との公平性に欠けることになります。また、本管布設に対しコストを要しますので、一人からの要望に対応すると水道事業の経営に支障を来し、あるいは水道料金の改定、その検討につながってまいります。
古河駅東部土地区画整理事業につきましては、使用収益エリアの拡大に向け、造成工事や不良土撤去工事等を進めているところです。また、西牛谷辺見線をはじめとする道路整備や調整池整備を行っています。 筑西幹線道路西側の、新4号国道柳橋北交差点から県道境間々田線までの柳橋下大野線の拡幅整備につきましては、令和5年度の事業完了を目指し、道路改良工事260メートル、道路舗装工事200メートルを整備しています。
今般、陶芸工房の利用者から、陶芸用電気窯の動作不良の報告を受け、調査しましたところ、陶芸工房を整備した平成7年に購入してから25年が経過しており、耐用焼成回数を大きく過ぎていることから、大きな事故を引き起こす可能性がありますので、陶芸工房の機能維持と利用者の安全性を図るため窯の買い換えを行うものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
コロナ禍や天候不良で中止が半年も続き、このままで終わってしまうのかと思ったことも。何とか再開すると、参拝客が頑張っていると激励、うれしさがこみ上げたと、報道等でも取り上げられております。 息栖神社周辺の駐車場整備についてお伺いいたします。
当初,エレキギターが不良になるとかいって嫌われた時代もありました。そういうところを乗り越えて,今は本当に普通にギターを演奏したバンドなんかがたくさんあります。これもひとえに寺内さんが全国のハイスクールコンサートで,たくさんの高校を回った成果であると思います。
今後の学校再開時には,引き続き,サーキュレーターを使用しての換気や,手洗いトレーニング器による正しい手洗い指導,マスクの正しい着用による感染防止対策のほか,登校時の健康観察,風邪症状など体調不良時の自宅での休養の徹底など,学校内にウイルスを持ち込まない対策を講じてまいります。
この表彰が建設業の皆様への大きな励みとなり、施工される建設工事のさらなる品質向上につながることを期待します。 SDGsの推進につきましては、県内初の取組として、7月1日にJICA筑波と連携覚書を締結しました。
医療福祉の従事者の方々から、1回目より2回目のワクチン接種後の発熱や微熱の継続、倦怠感などについて、直接話も伺っておりますし、場合によっては、あまりにも体調不良が続くということで、シフトの調整をしながら休暇を取得させているというふうにも伺っております。
また、当日の急な体調不良等によるキャンセルで接種時間の制約がある場合は、ワクチン接種会場従事者や窓口業務に従事する市役所職員等で対応することとしてございます。 次に9点目でございます。トラブルと問題点でございますが、現時点で特段のトラブル、問題点は発生してございません。 次に10点目、接種後の待機時、また、帰宅後のワクチン副反応の状況と件数でございます。
今回の御質問の道路拡幅整備における排水路につきましては,整備当時に車両などの荷重を想定していない構造のため,水路自体の強度が不足していますので,水路上部に蓋をかけることは困難であり,また水路の改修による暗渠化につきましても,JR常磐線の軌道敷に隣接した水路のため,JR東日本との協議を要し,施工費用が高くなることから,非常に困難な状況であります。