筑西市議会 2022-08-31 08月31日-議案上程・説明-01号
桜井市独自の取組としては、市職員と委託業者が申請のあった自治会等の会合に直接出向き、地域住民の空き家に対する意識の醸成や空き家バンクの周知等を行い、空き家の適正管理や空き家バンクの登録促進を図っています。 また、空き家の管理不全防止を目的として、桜井市と空き家等の適正管理に関する連携協定を締結したシルバー人材センターが所有者に代わって空き家を管理するサービスを提供しています。
桜井市独自の取組としては、市職員と委託業者が申請のあった自治会等の会合に直接出向き、地域住民の空き家に対する意識の醸成や空き家バンクの周知等を行い、空き家の適正管理や空き家バンクの登録促進を図っています。 また、空き家の管理不全防止を目的として、桜井市と空き家等の適正管理に関する連携協定を締結したシルバー人材センターが所有者に代わって空き家を管理するサービスを提供しています。
市としては消防団についてどのようにお考えなのか、お聞かせください。 ○議長(増渕慎治君) 熊坂市民環境部長。 ◎市民環境部長(熊坂仁志君) 鈴木議員のご質問に答弁申し上げます。 消防団員の参加、活動しやすい体制をどのようにつくっていくのかということでございますが、現在市が行っている取組についてご紹介させていただきたいと思います。
岩手県奥州市では、5%への減税引下げの請願を採択しています。 先ほどのエアコンの電気代の補助についてなのですけれども、消費税の今10%の、これが今言ったように、埼玉県や岩手県のように、ゼロ%だったり5%に減税というところが本当に実現されれば、そういったところも全世帯のところで解消されるということで、ぜひ鹿嶋市でも消費税の減税について議論ができることを願いまして、次の質問に移りたいと思います。
講座参加者からは、赤水図について新たな考察も寄せられており、高萩市来訪ツアーは、将来に向けて発展的な顕彰事業になったものと考えております。 長久保赤水顕彰に係る今までの本市の取り組みについては以上となります。 ○議長(寺岡七郎君) 産業建設部長 鈴木秀男君。〔産業建設部長 鈴木秀男君登壇〕 ◎産業建設部長(鈴木秀男君) 私からは高萩市の観光についてお答えいたします。
の提供に関する条例の一部改正について第 3 議案第 82号 土浦市職員の給与に関する条例等の一部改正について第 4 議案第 83号 土浦市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部改正について第 5 議案第 84号 土浦市税条例の一部改正について第 6 議案第 85号 土浦市手数料条例の一部改正について第 7 議案第 86号 土浦市保育所条例の一部改正について第 8 議案第 87号 りんりんポート土浦条例
議案第73号 平成30年度つくば市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第74号 つくば市未来構想等審議会条例の一部を改正する条例について 議案第75号 つくば市生涯学習審議会条例の一部を改正する条例について 議案第76号 つくば市文化財保護審議会条例の一部を改正する条例について 議案第77号 つくば市税条例等の一部を改正する条例について 議案第
議案第33号 古河市斎場の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第34号 古河市生活環境の保全及び創造に関する基本条例の一部改正について 議案第35号 古河市工場立地法地域準則条例の制定について 議案第36号 古河市都市公園条例の一部改正について 議案第37号 古河市建築基準条例の一部改正
しかしながら、カシマサッカースタジアムが会場となり、開催地が鹿嶋市になったことに関して、鹿嶋市としてはまちづくりのチャンスとして捉えることができると思います。
市では、今年度より広報戦略検討委員会を設置し、情報発信力の強化を図ることとしておりますので、これにあわせまして、常総市のものづくりにつきまして一層全国の皆さんに知っていただけるよう情報発信の強化を図り、市の経済の活性化につなげてまいりたいというふうに考えてございます。
去る10月17日、18日、議員の視察研修が行われ、福島県福島市の花見山観光振興協議会、地域と行政の一体による観光客の運営と取り組みについて視察研修をしてまいりました。個人の私有地である花木畑が福島県をも代表する花の名所となり、市民の誇れる財産となり、地域市民と行政が一緒に観光客の受け入れや環境整備に取り組んでいる。
なお、CIR(国際交流員)については、県内では県で3名、北茨城市、守谷市、笠間市に各1名ずつ、計6名が配置されております。
支援といいますか、市の対応についてでございます。福祉避難所にはとりあえず市指定福祉避難所、これは市の福祉施設で社会福祉協議会を指定管理者としている施設でございますが、そちらにまず全ての方が避難してくると。その中で必要性があれば福祉避難所のほうに搬送するというような形になっております。
場所は、岩手県遠野市、宮城県大崎市でございます。研修目的は、道の駅研修でございました。 (1)遠野市 道の駅「遠野風の丘」の運営について。①道の駅を建設するためのビジョンについて、②建設場所の決定について、③収支について、④運営について等でございました。 (2)大崎市 「あ・ら・伊達な道の駅」の運営について。①建設場所の決定について、②収支について、③運営方法について等の研修目的でございました。
それで、今後の方法なんですが、順次壊れたところからLEDに交換していくという方法、それと、私ちょっと調べたんですが、LED灯のリース会社というのがありまして、隣の常陸大宮市ですが、リースのLEDで昨年5,000台の防犯灯をもう既に交換しております。LEDに。また、城里町でも2,800台をLEDに交換したということです。
ともあれ、常総市と県とは、常総市における災害廃棄物の量が余りにも膨大でありまして、市の処理能力を上回っているということから、災害廃棄物の処理を進めて復旧の迅速化を図るということで、10月30日に改正廃棄物処理法の適用を決めたということでございます。
そういう意味で,提案理由のとき申し上げましたが,これまで地域間のその地域間同士が意識過ぎるような傾向がありましたけれども,これからの時代の龍ケ崎市は,そういうことではなくて市民が一体となって龍ケ崎市を盛り上げていかなければならない。市民力を結集して市の力,龍ケ崎市力を上げていかなければならないのが,これからの時代だと私は考えております。
筑西幹線道路は県土60分構想を実現するための4車線の広域基幹道路として計画されており、古河市を中心とする広域的な都市圏と、筑西市、結城市など筑西地方の拠点都市を結ぶとともに、北関東自動車道とも桜川筑西インターチェンジで連絡し、水戸市を中心とする県央地域との交流を促進する重要な道路として位置づけられています。
近隣、いわゆる県北9市町村の操法大会の現状でございますけれども、操法大会を実施している市町村は、毎年実施しているのが日立市と常陸大宮市でございます。隔年で実施をしておるのがひたちなか市、不定期でございますけれども実施をしているというのが北茨城市でございます。ほかの5町村は実施していないというのが現状でございます。
県内の病児保育の実施状況でございますが,病児保育を実施している市町村は水戸市,龍ケ崎市,ひたちなか市,鹿嶋市,那珂市,神栖市,大子町の7つの市町となっております。いずれも医療機関内,または医療機関の関連保育所での実施となってございます。