神栖市議会 2023-03-08 03月08日-05号
アナウンスしてもらって、出られるような形のものを徐々に浸透させてもらいたいと思います。
アナウンスしてもらって、出られるような形のものを徐々に浸透させてもらいたいと思います。
〔市長 山口伸樹君登壇〕 ◎市長(山口伸樹君) 報告第1号 専決処分の承認を求めることについての提案理由を申し上げます。 この報告は、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をした損害賠償の額を定め和解することについて、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものであります。 内容につきましては総務部長から説明させますので、よろしくお願いいたします。
この選挙の法定得票は6票であります。大関久義君が議長に当選されました。 ────────────────────────── △当選告知 ○臨時議長(石崎勝三君) 議長に当選されました大関久義君が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、告知いたします。
採決もある意味個人的にはそれほど、どちらでも構わないというところでありますが、一言発言をさせていただきます。 しかしながら、今回のこの動議が可決された場合、重要でありますのは、今後一般質問などでたとえ話や市民の情報、市民の困り事が発言されたときに、それが今回のこの動議の趣旨であります不明確な事実に基づく内容を発言したかどうか、一々議会を止めて検証、採決しなければならないということであります。
歳入を増加させることにより財源を確保し、その上で市民サービスの向上を図っていくという一連の流れを浸透させていくことが大切であると考えております。 次に、2点目の基金への積立てについてですが、計画的に予算化するなど一定程度の積立てを継続的に行っていくべきと考えております。市民生活を揺るがすような災害、不測の事態が発生することを想定し、いざというときに備えるためにも必要な取組であると思っております。
予算編成についてはここら辺で終わりにしたいと思います。 2番目に、洋上風力発電事業についてお伺いします。この質問につきましては、9月に質問したところでございますけれども、鹿嶋市洋上風力発電事業推進ビジョンが提案されまして、11月でしたが、推進ビジョンができました。概要と、そしてビジョンに掲げてある具体的な施策についてお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。
◎市民部長(山根修君) それでは、長浜音一議員の3回目の質問にお答えさせていただきます。 環境問題を推進していく上で様々な手法があると思います。古河市の実情に合った取組を市民、企業に周知いたしまして、計画が具現化できるよう、市との三位一体の取組を進めてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 答弁は終わりました。
答弁にありましたとおり、非常勤職員という表現をさせていただきましたが、こちらが会計年度任用職員のことでございまして、育児休業を取得する際には、今回の改正によりまして、子の出産後8週間経過日からさらに6か月を経過した時点で任期が残っていること、又は引き続き任用される可能性があることということが条件に加えられまして、条件のほうは緩和されて育児休業を取得できるということになります。
〔9番堤 茂信君登壇〕 ◆9番(堤茂信君) 改めて、皆さん、おはようございます。一般質問通告順位6番、もりや未来の堤 茂信です。朝のこの凛とした空気の中で一般質問をさせていただきますこと、気持ちを込めて一般質問をさせていただきますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
これだけ運行開始してから年月がたちまして、今では市民に欠かせないサービスとなっているのかなと思います。ふだんから利用している方はもちろんですが、守谷市民の方、市民の方ではなくても、まだ利用したことがない市民の方も多くいらっしゃるかと思います。 そこでお伺いします。
議長より発言の許可を頂きましたので、通告に従いまして一問一答方式で質問をさせていただきます。 今日は、1項目、教育行政で、集団フッ化物洗口について、30分間の短い時間でありますが、質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
さらに、施設を管理する財務部といたしましては、やはり万が一の対応、こういったものを想定いたしまして、操作方法及び取扱説明書、そして先ほど申しました設置箇所の一覧、こういったものを庁内のインフォメーションに掲載して全職員に周知させていただくことといたしまして、こちらも既にインフォメーションのほうには掲載をさせていただいておるところでございます。 以上でございます。
市政運営に当たり、皆様方のお力添えを賜りながら、全力で取り組んでまいりましたが、「夢のある、元気のある土浦」を実現するためには、議会と執行部がそれぞれの役割分担の下、緊密な連携を取りながらまちづくりを推進することが、最も重要なことであると確信しております。 今後とも皆様方にはその豊富な経験と卓越した識見をもって、一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げ、お祝いの言葉とさせていただきます。
3件の議案につきましては、6月9日の本会議において付託され、6月13日に慎重審査をいたしました結果、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、令和4年陳情第4号につきましては、6月7日の本会議において付託され、6月13日に慎重審査をいたしました結果、不採択とすべきものと決定いたしました。
〔市民福祉常任委員長中沢 仁君登壇〕 ◎市民福祉常任委員長(中沢仁君) ただいまより、今定例会において市民福祉常任委員会に付託されました6案件に対する主な審査経過及び採決結果につきまして御報告させていただきます。 当委員会は、6月7日に、全員協議会室において委員会を開催し、所管関係課に議案の概要説明を求めた後、質疑を行う形で審査を実施いたしました。
私なりの経験から、またいろいろなネットワークから研究検討は既にさせていただいております。県の関係者とも何度も議論させていただきましたとお答えになりました。まずは調査検討結果とは何なんでしょうか。全く示されておりませんので、内容をお示しください。また、そこへ出されました議論された県の関係者とはどなたなのでしょうか。
1年間でありましたけれども、いろいろやらせていただいて、特に前々から筑西市でも準備はしていたのですが、議会ICT化推進特別委員会、立ち上げして、会議も10回ほど、委員長にもお世話になりまして、させていただいて、暮れにはスタートできるかなというふうに思っています。
○議長(荒川一秀君) 2番、真家功君、ご挨拶をお願いします。 ◆2番(真家功君) このたび市議会議員補欠選挙に当選させていただきました真家功と申します。どうぞよろしくお願いいたします。行政区は飯前地区でございます。 皆様に度々ご指導いただきながら務めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(荒川一秀君) 7番、鈴木俊一君、ご挨拶をお願いします。
どうも、ありがとうございます。 次に、田中啓一委員、お願いします。 ◆田中啓一 委員 私の一応提案というか、その提案のとおりですけれども、ちょっと斬新な発想で記載させていただきました。