神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 令和5年予算分はセンリョウ栽培で、太陽光発電の下で通常栽培する場合と同様の状況をつくり、発電された電力を活用しながら効率的な栽培を検討していくものです。 問 海岸防災林等保全事業の見通しを伺いたい。 答 毎年植林と砂丘の補修等を行っていますが、すぐに効果が出るものではありません。
答 令和5年予算分はセンリョウ栽培で、太陽光発電の下で通常栽培する場合と同様の状況をつくり、発電された電力を活用しながら効率的な栽培を検討していくものです。 問 海岸防災林等保全事業の見通しを伺いたい。 答 毎年植林と砂丘の補修等を行っていますが、すぐに効果が出るものではありません。
本特別委員会は、タブレット端末を活用した、より効率的で迅速な議会運営や議案審議を目指すべく、議会のICT化に関して調査研究するため、令和3年8月12日に設置され、12回の委員会を開催しました。慎重かつ活発に検討した結果、次のとおり意見を集約したので、筑西市議会会議規則第110条の規定により報告いたします。 委員会の設置目的、経緯、委員会の構成、開催状況は文書記載のとおりでございます。
都市建設部所管では、主なものとして、公園施設長寿命化計画策定委託料について、計画を基にどのような運営をしていくのかとの質疑に対し、令和7年度から10年間の計画を作成し、公園施設の長寿命化に伴うコスト削減、安全性の確保など、効率的な維持管理を図っていく考えであるとの答弁がありました。
この課題に対応するには、デジタル技術で既存のサービスや働き方を抜本的に見直し、行政運営の最適化と効率化を進める必要があるため、DXを推進しているものでございます。 ○議長(大関久義君) 益子康子君。 ◆10番(益子康子君) ただいまの答弁で、今後、行政サービスを提供する担い手の不足、これは少子高齢化であるので、確かに起こり得る問題です。
施設整備や維持管理費の効率化及び施設の長寿命化、延命化を図るとともに、PFI等の民間活力の活用による施設整備費、処理費及び維持管理費等の廃棄物処理費の効率化を図り、社会、経済的な観点も含めた効率的な事業となるよう努めるとともに、温室効果ガスの排出量の削減を図ることが極めて重要と考えております。
また、耕作放棄地になりやすい農地は、土地改良事業を実施していない農地や狭あいな農道で大型機械が進入できないような状況となっていることや作業効率が悪かったりと、原因は様々かと思われます。 このような耕作放棄地は、周りの環境に様々な悪影響を与えるおそれがあり、例えば、耕作放棄地が発生すると雑木や雑草が繁茂し、病害虫や鳥獣害の発生要因となったり、用排水施設の管理への支障を来すなどが考えられます。
◎鶴田 都市計画課長 この計画につきましては、公園の長寿命化に伴うコスト削減ですとか、安全性の確保、効率的な維持管理を主に中心にやっていきたいというふうに考えておりますので、ちょっとそこまでの計画は今のところ含めてはおりません。 ○益子 委員長 内桶委員。
その下の農地地図情報委託料158万4,000円は、農地を1筆ごとに管理する農地地図情報システムの委託料で、土地情報、地図、航空写真、農業振興地域などの情報を一元化し、事務の効率化と簡素化を図るものであります。これは、令和9年度まで5年間の債務負担行為で、令和5年度が1年目となります。 132ページを御覧ください。
3段目の職員研修委託料は、デジタル化DXを推進できる人材を育成するための委託料でございまして、業務にデジタルツールを導入し、業務効率を向上させることができる職員などを育成していくことを目的としております。将来的にデジタル化を進め、今以上に入力作業などを自動化し、人的負担の低減を図り、職員が、住民への直接的なサービス提供に注力できるような体制につなげていきたいと考えております。
事例といいますか、新たに高効率給湯器、従来の給湯器と比較して少ないエネルギーで効率よくお湯をつくれる給湯器のことが最近設置されるようになりまして、それですと、給湯に使用される燃料を抑えることが可能で、高い節約効果が期待できるものが増えてくることから、環境保全の面からもそういうものを普及させるということで、建築基準法のほうも改正されましたので、今回の改正に至っております。 私からは以上です。
はじめに、指定管理者制度の現状についてのお尋ねでございますが、指定管理者制度は多様化・複雑化する住民ニーズにより効果的・効率的に対応するため、民間経営の発想やノウハウを有効活用し、住民サービスの向上と経費の節減等を図るとともに、地域振興の活性化に資することを目的として導入しているものでございます。
このような課題に対するため、本市では、2016年、平成28年に全ての公共施設等の現状について総合的に管理し、全体的かつ長期的な視点で公共施設の効率的な維持管理や建て替え、再配置を計画的に進めることを目的とした神栖市公共施設等総合管理計画を策定し、推進してきました。そして現在、経済、社会情勢は大きく変化し、新型コロナ感染症の拡大、コロナ禍という対策に伴う新しい生活様式への適用が求められております。
次に、効率的な財政運用です。 行政需要の多様化により、財政需要も拡大基調になります。福祉や医療等による市民負担の増加も顕在化しています。財政自体、大きな成長も大規模な公共投資がなければ大きく見込むことは困難な状況下にあります。市民の要求に応えるための効率的な財政運用について、市長に基本的な考え方を伺います。 次に、ふるさと納税制度の取組についてです。
デジタル行政についてなのですけれども、本当に今、全国の自治体で住民の暮らしの利便性、また行政事務の効率化による経費削減、そういうためにデジタル化への取組というのが進んでおりますけれども、そのデジタル社会の基盤となるのがマイナンバーカードです。
効率的な議事を進めるため、既に回答した内容への質問は控えていただきますようお願いをいたします。 3番 國府田喜久男君。 ◆3番(國府田喜久男君) 次へ行きます。次に、私たちアンケートを取りましたが、その中で生活で困ることはということに対するアンケートの中で2番目に多かったのが防災筑西、聞こえないという苦情が多かったのです。
国の補助事業でございます強い農業担い手づくり総合支援事業につきましては、令和4年度より後継事業としまして、農地効率化等支援事業と国の補助事業の名称を変更しまして、事業を実施しているところでございます。
デジタル技術を活用した業務効率化や行政サービスの企画立案、関係部署との連携・調整できるデジタル人材の育成を進めてまいります。また、道路台帳や上下水道台帳、用途地域図などが自宅や事務所などから閲覧できる公開型GISの利用を開始してまいります。
カフェ等の設置に関する基本設計及び実施設計も、アルテリオの大規模改修工事設計委託業務と併せて策定いたしまして、効率的に事業を進めていきたいというふうに考えております。したがいまして、設計及び設計後の工事の着手等につきましても、アルテリオ大規模改修工事とともに進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
答 学校授業を前提とした施設であることから、学校支援の考え方を特に重視するとともに、市民の生涯学習スポーツ活動の推進と市民の相互交流を促進する施設でもあることから、それらをより効果的、効率的に施設運営を行える業者として選定しました。また、授業における指導体制や学校支援策などの提案、地域振興や地元雇用も大切な視点として評価しています。
◎教育部長(鈴木敦史君) 指定管理におきまして一層その効率化、また民間のノウハウを十分発揮していただいて自主事業、そういったものを展開していただく、そういったものをしっかりと協議をしながら取組を進めてまいりたいと思います。また、現在の指定管理候補者につきましては、筑西市の体育施設以外にも指定管理している施設がございます。