笠間市議会 2023-03-15 令和 5年第 1回定例会−03月15日-05号
次に、流通、利活用の促進につなげる取組といたしましては、茨城県宅地建物取引業協会など二つの団体と連携して進めております2013年に開始した空家・空地バンクが代表的な取組となりまして、これまで210件の物件登録があり、そのうち173件が成約し、成約率は82%と県内でも高い水準で運用を進めているところでございます。
次に、流通、利活用の促進につなげる取組といたしましては、茨城県宅地建物取引業協会など二つの団体と連携して進めております2013年に開始した空家・空地バンクが代表的な取組となりまして、これまで210件の物件登録があり、そのうち173件が成約し、成約率は82%と県内でも高い水準で運用を進めているところでございます。
12節委託料、人材育成推進室所管分としましては、一番上の職員健康診断委託料424万5,000円で、市立病院、茨城県総合健診協会へ職員及び会計年度任用職員の健康診断を委託するための費用でございます。
民間提案制度につきましては、職員の削減による効率化を図ることを目的として募集したのではなくて、あくまでも業務量調査の結果等を公表した上で、ワーク・ライフ・バランス等推進などを行いつつ、常に改善、改良を続ける創造的な仕事を行う組織づくりに向けまして、民間業者からの提案を募集したところでございます。
また、ご指摘のその駐車場整備ですとか、そういった関係も国の重要文化財に指定されてございますので、整備の後、難しい部分が多々あろうかと思いますので、そういったことも今後検討しながら、観光協会のホームページも活用しまして、そういった部分についてもPRをしていきたいなというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 11番 稲川新二君。
保証協会の役割、任務、協会の編成内容をお願いします。 保証協会、昨年度の代位弁済は何件になっているか伺います。 結果経営の状況は、中小商工業者の経営の状況は好転しているのか。また、今後どのような施策を進めるかをお願いいたします。 3目で、消費者生活相談の昨年の活動内容をお願いいたします。 湯楽々、ゆ~ぽ~と指定管理者と収支、特にコロナ後の影響はどういう状況か。
質問に入る前に、去る8月10日の第2次岸田改造内閣におきまして、地元の衆議院議員、永岡桂子氏が文部科学大臣、教育未来創造担当大臣に就任されました。お喜びを申し上げますとともに、文部科学行政発展のため、また日本のため、そして地元発展のために御尽力を賜りますようお願い申し上げます。それでは、これより2件5項目について質問を行います。
スポーツ少年団とは、一人でも多くの青少年にスポーツの喜びを提供する、またスポーツを通して青少年の心と体を育てる、そしてスポーツで人々をつなぎ、地域づくりに貢献するという理念の下、スポーツを楽しむだけではなく、学習活動、レクリエーション活動、社会活動などを通じて協調性や創造性を養い、社会のルールや思いやりの心を学ばせることができるとされております。
次に、鹿嶋市観光協会へ委託している駐車場管理業務の費用でございますが、令和3年度が1月から3月までの3か月間の供用でございました。その間、約440万円の支出となっております。なお、令和3年度は暫定での供用でしたので、この委託費用には簡易トイレや照明設備の借上げも含んでおります。そのほかに、土地借上料といたしまして106万円を支出してございます。
日本では、日本財団母乳バンク協会が2017年に設立され、母乳を適切に管理、検査を実施する母乳バンクが国内に2か所設置されています。契約をしている医療機関を介して必要な方に母乳を提供しております。ドナーになるためには、指定医療機関においてドナー登録と感染症等を調べるための採血等の検査を実施します。
例えば、今回のことに関しましても、伊達組の方、それから羽黒神社の氏子さん、そして観光協会の3者がしっかりとPCR、抗原検査等をやりましてやったものですから大変感謝しているのですけれども、今後もそういうところをしっかりやって、やる場合には判断して行いたいと思いますし、しかしながらクラスターが発生するような状況が大変続きますと、その点でしっかり考えていきたい、このように思っているところでございます。
ごみの処分としまして、総和、三和地区ではさしま環境管理事務組合の施設で廃プラスチックも可燃ごみの扱いとして焼却しておりますが、古河地区ではリサイクルマークのあるプラスチック容器は日本容器リサイクル協会を通じてリサイクルしております。
募金活動は土浦市国際交流協会、土浦商工会議所、土浦市新治商工会の御協力をいただき、3月24日から5月20日までの約2か月間、市役所本庁舎、各支所出張所及び各公民館、そして土浦商工会議所、土浦市新治商工会に募金箱を設置いたしました。さらに期間中に市内郵便局や本市産業文化事業団の協力も加わり、最終的な募金箱の設置箇所は50か所となりました。
今この間、コロナの中でなかなか開催も難しい部分もございましたけれども、行政と潮来市商工会、そして水郷潮来観光協会と定期的に定例会を開催して、情報共有と課題の解消に向けた協議の場というものもつくられておりますので、そういったところでの意思統一も通しながら、今議員にもご指摘をいただいたようなところでのしっかりとした連携を図った中で、市民が主人公となる運動がつくれるように、今後もそちらのほう、考えてまいりたいというように
その理由といたしまして、私はそれらを学ぶことによって今の時代を生きるための知恵を、あるいは未来を創造し、目的を達成するための教訓を身につけられると思っているからであります。歴史に限ったことではございませんが、学校教育の第一義は、現在次世代を担う子どもたちが役立ちそうな情報、知識、知恵を身につけやすいよう分かりやすく整えてあげることだと考えております。
15日には日本共産党の小池書記長と吉良よし子参議院議員が東京都内の日本ユネスコ協会の高橋正博事務局次長、海老原隆一団体企業事業部長と懇談し、ウクライナ支援募金に寄せられた1,968万8,492円の目録を手渡しました。
新型コロナウイルス感染症収束後に向けて、4月1日の古河市観光協会法人化に伴い、民間のアイデア、ネットワーク等を活用し、これまで以上の来訪者を目指してまいります。 古河市観光協会ホームページ、こがナビと申しますが、こちらの過去3年間のアクセス数につきましては、平成30年が19万5,156件、令和元年が13万2,036件、令和2年が13万2,698件と、コロナ禍においては減少しています。
次に、「活力と賑わいのある古河(まち)をつくる」の観光協会の法人化についてお答えをさせていただきます。今後の本市と観光協会のそれぞれの役割につきまして、古河市観光協会では発足以来古河市の観光振興のために多くの事業を推進していただけたところであります。
こうした文化施設は,本市にとって文化の創造,交流,発信の拠点であり,地域の方々の身近な文化活動の場であることから,引き続き,施設の活用や環境整備などに取り組むことは大変重要なことであると考えております。
送付した特産品は市観光協会と調整しながら,本市でのみ生産されているブランド米「特栽・特選ふくまる」や国営ひたち海浜公園のネモフィラをモチーフとしたレトルトカレーなど,独り暮らしの学生でも手間をかけずに食べることができる,本市ならではの品を選定いたしました。
非常に市民は不安、あそこのみの~れそのほか文化事業に関わる文化団体、文化協会もそうですけれども、不安に思っております。市の職員の方々が支えてくださるとは思いますけれども、やはり専任でやってくださる方がいなければ、文化は、そのほかのことでもそうですが、支えていかれません。この点について、今ここで答えろと言っても多分無理でしょうから、ぜひとも考えていただきたい。